笠取山・雁坂峠縦走 テント泊

2018年10月27日(土) ~ 2018年10月28日(日)

• GPS: 08:58
• 距離: 25.2km
• 登り: 1,889m
• 下り: 1,879m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:16
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:17

13:07 道の駅みとみ
13:20 13:21 新地平バス停
13:28 13:28 亀田林業所ゲート
15:09 15:09 雁峠
15:16 15:16 小さな分水嶺
15:24 笠取小屋

2日目

• 山行: 5:21
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:33

6:38 笠取小屋
6:46 6:46 雁峠分岐
6:49 6:50 小さな分水嶺
7:03 7:04 笠取山展望地
7:11 7:11 笠取山
7:16 7:16 笠取山展望地
7:29 7:29 笠取山西
7:34 7:37 雁峠分岐
7:39 7:39 小さな分水嶺
7:45 7:47 雁峠
8:16 8:18 燕山
8:57 8:57 古礼山
9:21 9:22 水晶山
9:49 9:54 雁坂小屋
10:13 11:05 雁坂峠
11:38 11:38 井戸ノ沢出合
12:06 12:08 沓切沢出合
12:26 12:26 沓切沢橋
12:49 12:51 雁坂トンネル有料道路料金所駐車場
13:05 13:06 雁坂峠登山道入口
13:11 道の駅みとみ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅みとみの駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所は無し。笠取山山頂付近の岩場は朝露で滑りやすい。
笠取山は、急登を登り切ったところに標識があるが、最高点や三角点はそこから少し先の岩場にあるので注意。

その他周辺情報

車で20分くらいのはやぶさ温泉を利用。600円、完全源泉掛け流し。

写真

10/27 13:06

道の駅みとみ

10/27 13:13

登山口まで国道

10/27 13:16

雁坂峠の看板

10/27 13:18

10/27 13:19

10/27 13:20

登山口

10/27 13:20

最初は舗装された林道

10/27 13:34

しばらく、沢沿いの林道で、歩きやすいのでダッシュj

10/27 13:44

10/27 13:47

途中から、車が通れないほど荒れる

10/27 13:50

10/27 13:58

10/27 14:02

やっと、きれいな紅葉。

10/27 14:02

10/27 14:04

10/27 14:05

林道が枝分かれになっているところが案内あり。

10/27 14:15

10/27 14:22

10/27 14:32

10/27 14:33

徒渉。ここは深く、登山靴の足首ぎりぎり

10/27 14:37

10/27 14:40

10/27 14:42

10/27 14:44

このあたりから本格的な登り。

10/27 14:45

10/27 14:47

10/27 14:59

10/27 15:02

10/27 15:05

10/27 15:06

林を抜けた。

10/27 15:06

10/27 15:06

10/27 15:07

気持ちのいい笹原

10/27 15:08

雁峠から笠取山

10/27 15:08

雁峠（がんとうげ）かりとうげではない。

10/27 15:09

10/27 15:09

10/27 15:11

10/27 15:15

10/27 15:17

10/27 15:17

分岐点。今回はすべてスルーして明日に。

10/27 15:19

10/27 15:19

10/27 15:24

笠取小屋に到着。

10/27 15:40

テン場。自分以外にもけっこういます。

10/27 15:40

きれに張れました。

10/28 6:40

翌朝。

10/28 6:48

雲がかかって幻想的

10/28 6:48

小さな分水嶺。

10/28 6:48

小さな分水嶺の説明

10/28 6:48

荒川、多摩川、富士川の基点らしい。

10/28 6:53

笠取山への急登。

10/28 6:57

かなり急登

10/28 7:03

山頂。ではない。よく見ると、標高表記がない。

10/28 7:03

10/28 7:03

10/28 7:08

10/28 7:09

10/28 7:10

今度こそ、山頂。1953m。

10/28 7:10

三角点。

10/28 7:10

山頂から。

10/28 7:18

10/28 7:18

10/28 7:18

10/28 7:30

10/28 7:38

10/28 7:45

10/28 7:47

雁峠から燕山へ。

10/28 8:00

10/28 8:10

燕山(つばくらやま）と読む。でも山頂ではない。

10/28 8:10

男らしく、直登します。

10/28 8:11

10/28 8:16

燕山山頂

10/28 8:18

10/28 8:18

10/28 8:18

10/28 8:19

10/28 8:21

10/28 8:22

10/28 8:22

下の紅葉

10/28 8:23

見晴らしのいい縦走路

10/28 8:29

10/28 8:41

10/28 8:41

10/28 8:41

10/28 8:46

10/28 8:48

ここも直登して古礼山へ

10/28 8:52

10/28 8:52

10/28 8:55

古礼山山頂。地味だなーと思ったら

10/28 8:55

富士山ばっちり見えとるやんけー

10/28 8:55

10/28 8:55

10/28 8:58

ガスっている

10/28 9:08

10/28 9:21

水晶山。こちらは正真正銘、地味

10/28 9:21

10/28 9:21

10/28 9:23

いっきに下る

10/28 9:25

10/28 9:34

10/28 9:35

分岐を小屋方面に。

10/28 9:36

10/28 9:44

10/28 9:47

雁坂小屋に到着。水場とトイレとバッジを購入。

10/28 9:47

奥に見えているのが雲取山。

10/28 10:00

10/28 10:00

両神山。ギザギザ

10/28 10:02

かなり登って雁坂峠へ。

10/28 10:13

雁坂峠到着。

10/28 10:14

看板やら、ベンチやら、新しくなっている。

10/28 10:14

10/28 10:14

10/28 10:15

10/28 10:15

ここからも富士山ばっちり。

10/28 10:15

10/28 10:24

10/28 10:24

古礼山への稜線は今回使わんかった

10/28 10:24

雁坂嶺方面。気持ちよさそうな稜線で後ろ髪が引かれますが、今回はパス

10/28 10:25

10/28 10:25

10/28 10:40

10/28 10:40

10/28 10:41

10/28 10:41

10/28 10:42

10/28 11:08

ここから、ひたすら下ります。

10/28 11:08

10/28 11:12

10/28 11:16

急坂が終わると、ゆるやかな下りで楽ちんです。

10/28 11:26

10/28 11:28

紅葉がじょじょに増えていきます。

10/28 11:31

10/28 11:32

10/28 11:34

10/28 11:35

10/28 11:38

井戸の沢

10/28 11:39

10/28 11:40

10/28 11:42

10/28 11:46

10/28 11:50

10/28 11:51

10/28 11:53

10/28 11:55

10/28 11:57

10/28 11:57

10/28 11:58

10/28 11:59

10/28 11:59

10/28 12:01

10/28 12:01

10/28 12:01

10/28 12:04

10/28 12:06

10/28 12:06

10/28 12:08

10/28 12:09

10/28 12:09

10/28 12:11

10/28 12:14

10/28 12:14

10/28 12:15

一枚岩の滝

10/28 12:16

10/28 12:24

段々になっている滝

10/28 12:24

10/28 12:25

沓切沢橋。ここからは舗装された林道です。

10/28 12:25

10/28 12:25

10/28 12:25

10/28 12:26

10/28 12:26

10/28 12:26

10/28 12:28

10/28 12:30

10/28 12:31

土砂崩れあり。

10/28 12:38

10/28 12:38

10/28 13:03

最後にちょっとショートカットできます。

10/28 13:03

10/28 13:05

10/28 13:10

ゴールの国道

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ

感想

蒼いおじさん

　今回は、寒くなる前のテント泊で、前線の通過後は晴れるとの予報ともと、午後から登っても夕方前にテン場に着ける笠取山を選択した。
　渋滞で出発が1時間遅れるも、到着はほぼ予定通り。他にもテント泊の人たちが4〜5組いた。小屋泊はいなかったみたいだけど。
　翌日は、朝はガスが出たが、その後は天気が良く、富士山、紅葉が充分楽しめた。