【中山道&南木曽岳】出張前乗りで、完全燃焼！

2018年11月04日(日) [日帰り]

• GPS: 09:33
• 距離: 40.6km
• 登り: 2,102m
• 下り: 2,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:10
• 休憩: 0:26
• 合計: 9:36

距離 40.6km 登り 2,126m 下り 2,011m

6:17 スタート地点
7:08 7:08 落合宿
7:36 7:36 「これより北 木曽路」の碑
8:02 8:02 馬籠宿
8:35 8:35 馬籠峠
10:04 10:04 木曽路館
10:08 10:09 尾越バス停
10:29 10:31 南木曽山麓蘭キャンプ場
10:45 10:48 南木曽岳登山口（蘭）
11:09 11:10 下山道分岐
12:08 12:15 南木曽岳
12:20 12:22 南木曽岳避難小屋
12:33 12:33 摩利支天
13:09 13:10 下山道分岐
13:31 13:31 南木曽岳登山口（蘭）
13:46 13:46 南木曽山麓蘭キャンプ場
14:05 14:05 尾越バス停
14:10 14:10 木曽路館
15:01 15:12 妻籠宿
15:55 ゴール地点

天候

曇り。。。残念！

アクセス

利用交通機関：

電車

その他周辺情報

馬籠と妻籠は観光地。でも、ひなびた感じが好き。

写真

11/4 6:17

スタート！

11/4 6:23

今日は、中山道の街道歩き

11/4 6:23

中津川宿

11/4 6:37

石仏群

11/4 6:50

今日のピーク、南木曽岳かな？

11/4 7:06

落合宿

11/4 7:25

落合の石畳

11/4 7:37

これより木曽路

11/4 7:57

馬籠宿

11/4 7:59

なんかイイ

11/4 8:00

石畳の道を抜けると、こんな宿場町があるなんて！
昔の人の旅は、情緒しかないのでは？

11/4 8:07

恵那山は、残念 雲の中

11/4 8:17

おお、赤い

11/4 8:29

黄色い

11/4 8:34

長野県にイン！

11/4 8:35

峠

11/4 8:49

森の妖精かな？

11/4 9:01

熊よけの鐘がいっぱい。
そんなに熊いるの？？

11/4 9:14

南木曽岳の秋

11/4 9:17

なんかいいね。ずっと住んでるんやろなー

11/4 9:23

だいぶ近づいた！曇っちゃったなー

11/4 10:46

スタートから20キロ強。
ようやく登山開始。わしゃ田中陽希かっ！

11/4 11:10

分岐

11/4 11:13

冒険ちっく

11/4 11:41

迂回路なのかな？空中歩道。怖いわ

11/4 11:43

スタートの中津川と、足元に尾越の集落。恵那山は、残念ながら雲の中。

11/4 12:08

よっしゃ

11/4 12:14

見晴台から。御嶽山見たかったのにー

11/4 12:20

避難小屋

11/4 12:21

中アも全然やーん。
これを楽しみにしてきたのに。。。

11/4 13:18

激坂ばかりやったけど、楽しかった！
次は晴れてね。

11/4 14:02

登った山を、下山して里から見るのが好き

11/4 14:10

ここをゴールにするつもりやったけど、南木曽駅まで頑張る！完全燃焼しよう。

11/4 14:48

中山道に復帰！

11/4 14:52

妻籠宿

11/4 14:58

あー、この雰囲気すき

11/4 15:05

ご褒美。まだゴールじゃないけど。
もうほぼゴールやし。

11/4 15:16

酔っ払って、観光モード

11/4 15:35

南木曽岳。
こっち側から。

11/4 15:50

おお、デゴイチ

11/4 15:55

ゴール。
むっちゃ疲れた。。。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

keithhappy

月曜日に中津川出張がはいった！
前から気になってた、馬籠→妻籠と、南木曽岳。どっちも選べなかったので、強引に両方行くことにした。ちょっと強引すぎたかもですが、僕の体力の限界がこれくらいみたい。完全燃焼できたし、山行の基準にもなったかも。

街道歩き、しかもほどよく歩かれてそうで、人が少なそうな中山道。これは歩き通して見たくなるよね。老後の宿題かなー。東海自然歩道は、荒れてるからちょっとおっくう。

南木曽岳は古くから歩かれてる山で、修験道の山だったとか？鎖場もあり、急登で登りごたえのある山。でも、距離が短いからこれだけだと物足りないかもね。でも、いい山。

今回は、やりたいことを強引に詰め込んだ感があるけど、まだまだのんびり歩くのを楽しむスキルはないし、ずんずん進んでいくことに快感を感じちゃう。そして、ゴールした後のビールはたまんないしね。このスタイルで、いけるとこまでいこうかな。