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Yamareco

記録ID: 1640078
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山〜大岳〜北横岳〜三ツ岳・・八ヶ岳の赤線が繋がりました

2018年11月03日(土) ~ 2018年11月04日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:57
距離
31.6km
登り
2,379m
下り
2,394m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:18
休憩
1:00
合計
11:18
距離 18.1km 登り 1,677m 下り 1,282m
5:29
12
5:41
5:42
56
6:38
3
6:44
6:53
5
7:27
7:28
10
7:38
7
8:23
8:30
25
8:55
26
9:21
9:24
1
9:25
9:26
34
10:00
10:10
39
10:49
6
10:55
10:58
4
11:02
11:04
54
11:58
11:59
2
12:01
12:02
6
12:12
12:13
19
12:32
12:33
63
13:36
13:37
11
13:48
20
14:08
11
14:19
14:20
6
14:26
14:36
17
14:53
14:54
4
14:58
14:59
41
15:40
15:45
3
15:48
2日目
山行
5:46
休憩
0:51
合計
6:37
距離 13.5km 登り 720m 下り 1,118m
5:06
0
5:06
16
5:22
14
5:36
5:38
32
6:10
6:29
14
6:43
21
7:04
7:05
10
7:15
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5
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15
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7:56
27
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5
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4
9:01
9:17
46
10:03
10:04
18
10:22
11
11:24
11:25
8
11:33
11:34
8
11:43
ゴール地点
天候 1日目 曇りで上部は霧時々晴れ(蓼科山−4℃〜北横岳2℃)
2日目 曇りで上部は霧(茶臼山−1℃〜北横岳3℃)
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓼科山登山口(すずらん峠園地)の駐車場を利用(S・G地点)・・トイレとポストあり
コース状況/
危険箇所等
コース全般に整備状況良好で、迷う所はありませんでした

歩きにくかった所としては、蓼科山山頂前後がゴーロに着いた小エビの尻尾がスリッピーで、一歩一歩慎重に足の置き場を探す感じでした

双子池〜大岳と三ツ岳付近は、ゴーロが続いて“北八イメージ”が変わるタフなコース・・危険個所という程ではありませんが、スリッピーな岩もあって滑って変な落ち方をすると大けがの可能性もあり(自分的には岩の感触も楽しめて初日のハイライトの1つでした)

その他周辺情報 麦草ヒュッテ(1泊夕食のみ7千円)・・個室相部屋(2名)でコタツがありがたい快適な小屋でした(夕食もOK)

中央道諏訪湖SAのハイウエイ温泉(590円)・・シンプルな温泉施設ですが、サッパリするだけなら十分でよく使います
すずらん峠園地の登山者用駐車場から・・トイレとポスト
2018年11月03日 04:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 4:28
すずらん峠園地の登山者用駐車場から・・トイレとポスト
予報が外れて上部は牛乳の中
2018年11月03日 06:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 6:22
予報が外れて上部は牛乳の中
‘18〜’19シーズン初の霧氷
2018年11月03日 06:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:32
‘18〜’19シーズン初の霧氷
お日様は薄ボンヤリ
2018年11月03日 06:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:38
お日様は薄ボンヤリ
一応セルフで登頂写真
2018年11月03日 06:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 6:48
一応セルフで登頂写真
小エビの尻尾がスリッピーで歩きにくい
2018年11月03日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:57
小エビの尻尾がスリッピーで歩きにくい
霧氷をもう1枚
2018年11月03日 07:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 7:00
霧氷をもう1枚
蓼科山荘に下りた頃は青空・・この2日間はこの繰り返し
2018年11月03日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 7:27
蓼科山荘に下りた頃は青空・・この2日間はこの繰り返し
大河原峠に向う途中で北横岳〜南八
2018年11月03日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 7:30
大河原峠に向う途中で北横岳〜南八
霧氷と蓼科山
2018年11月03日 07:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 7:31
霧氷と蓼科山
木道もとてもスリッピー
2018年11月03日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 7:40
木道もとてもスリッピー
佐久市最高地点は山頂ではないのですね
2018年11月03日 07:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 7:45
佐久市最高地点は山頂ではないのですね
蓼科山の霧氷・・全体的には季節がまだ早いですね
2018年11月03日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 7:46
蓼科山の霧氷・・全体的には季節がまだ早いですね
浅間山方面
2018年11月03日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 8:22
浅間山方面
大河原峠に到着
2018年11月03日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 8:23
大河原峠に到着
少し上がると北アルプス!
2018年11月03日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 8:49
少し上がると北アルプス!
白馬三山がバッチリ
2018年11月03日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 8:49
白馬三山がバッチリ
双子山に到着
2018年11月03日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 8:53
双子山に到着
蓼科山
2018年11月03日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 8:54
蓼科山
これから進む大岳〜北横岳
2018年11月03日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 8:55
これから進む大岳〜北横岳
榛名山や〜
2018年11月03日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 9:00
榛名山や〜
両神山など関東の山々には雲がかからず
2018年11月03日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 9:00
両神山など関東の山々には雲がかからず
双子池の雄池
2018年11月03日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 9:23
双子池の雄池
その隣に雌池・・飲食禁止なので先へ進みます
2018年11月03日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 9:26
その隣に雌池・・飲食禁止なので先へ進みます
最初は“北八イメージ”通りの道でしたが〜
2018年11月03日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 9:27
最初は“北八イメージ”通りの道でしたが〜
次第にゴーロが続くタフな道に
2018年11月03日 09:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 9:37
次第にゴーロが続くタフな道に
天狗の露地から大岳・・難路が続きます
2018年11月03日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:05
天狗の露地から大岳・・難路が続きます
双子池ヒュッテ方面を振り返る
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双子池ヒュッテ方面を振り返る
落とし穴やマーキングが隠れる積雪期は大変そう
2018年11月03日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:18
落とし穴やマーキングが隠れる積雪期は大変そう
大岳山頂到着・・でもやっぱり真白
2018年11月03日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 10:56
大岳山頂到着・・でもやっぱり真白
歩きにくい道が終わる北横岳北峰に到着
2018年11月03日 11:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 11:58
歩きにくい道が終わる北横岳北峰に到着
まだ営業していた北横岳ヒュッテ
2018年11月03日 12:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 12:08
まだ営業していた北横岳ヒュッテ
分岐から三ツ岳へ
2018年11月03日 12:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 12:12
分岐から三ツ岳へ
見覚えがある岩峰
2018年11月03日 12:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 12:34
見覚えがある岩峰
景に到着
2018年11月03日 12:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 12:39
景に到着
この辺が曲・・積雪期はここで引き返したよう
2018年11月03日 12:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 12:50
この辺が曲・・積雪期はここで引き返したよう
この後向う雨池
2018年11月03日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:57
この後向う雨池
天狗山〜男山
2018年11月03日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:57
天狗山〜男山
荒船山
2018年11月03日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 12:58
荒船山
雨池峠から縞枯山
2018年11月03日 13:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 13:47
雨池峠から縞枯山
雨池をパノラマで・・とてもいい雰囲気
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雨池をパノラマで・・とてもいい雰囲気
「北八ツ彷徨」のイメージ通りの風景に出会えました
2018年11月03日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 14:45
「北八ツ彷徨」のイメージ通りの風景に出会えました
茶水池から〜
2018年11月03日 15:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 15:40
茶水池から〜
宿泊する麦草ヒュッテに到着・・コタツがありがたい快適な小屋でした
2018年11月03日 15:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 15:48
宿泊する麦草ヒュッテに到着・・コタツがありがたい快適な小屋でした
2日目はご来光狙いで茶臼山へ・・スタート直後から霧の中で全く期待せずでしたが
2018年11月04日 06:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:10
2日目はご来光狙いで茶臼山へ・・スタート直後から霧の中で全く期待せずでしたが
すると“茶臼山の奇跡!”
2018年11月04日 06:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:10
すると“茶臼山の奇跡!”
南ア北部
何か来そうな胸騒ぎ
2018年11月04日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:13
何か来そうな胸騒ぎ
赤岳方面
2018年11月04日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:13
赤岳方面
空が染まってきて〜
2018年11月04日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:13
空が染まってきて〜
来ました!
2018年11月04日 06:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:14
来ました!
全く期待していなかったご来光を拝めて満足
2018年11月04日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:15
全く期待していなかったご来光を拝めて満足
光と雲が幻想的
神様に感謝感謝
2018年11月04日 06:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:17
神様に感謝感謝
南八の山々がクッキリと姿を見せてくれました
2018年11月04日 06:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:19
南八の山々がクッキリと姿を見せてくれました
天狗岳〜赤岳〜阿弥陀岳
2018年11月04日 06:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:19
天狗岳〜赤岳〜阿弥陀岳
その右手に南ア北部
2018年11月04日 06:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:20
その右手に南ア北部
赤岳〜阿弥陀岳
2018年11月04日 06:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:20
赤岳〜阿弥陀岳
奇跡は長続きせず霧の中に消えました
2018年11月04日 06:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:24
奇跡は長続きせず霧の中に消えました
樹林帯を縞枯山へ
2018年11月04日 06:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 6:31
樹林帯を縞枯山へ
縞枯山では奇跡は起きず
2018年11月04日 07:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 7:00
縞枯山では奇跡は起きず
雨池峠に到着して雨池山
2018年11月04日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 7:35
雨池峠に到着して雨池山
縞枯山は雲の中
2018年11月04日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 7:35
縞枯山は雲の中
縞枯山荘の上に北横岳・・この後は残念ながら雲の中へ
2018年11月04日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 7:38
縞枯山荘の上に北横岳・・この後は残念ながら雲の中へ
坪庭へ
2018年11月04日 07:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/4 7:47
坪庭へ
坪庭から北横岳
2018年11月04日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 7:50
坪庭から北横岳
前日登った岩々の三ツ岳
2018年11月04日 07:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 7:51
前日登った岩々の三ツ岳
南アの北岳〜甲斐駒ヶ岳
2018年11月04日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 7:54
南アの北岳〜甲斐駒ヶ岳
七ツ池へ
2018年11月04日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 8:39
七ツ池へ
霧がかかっていい雰囲気
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霧がかかっていい雰囲気
草紅葉もキレイでした
2018年11月04日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 8:43
草紅葉もキレイでした
北横岳到着時点は雲の中
2018年11月04日 09:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/4 9:01
北横岳到着時点は雲の中
亀甲池から〜
2018年11月04日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 10:04
亀甲池から〜
天祥寺原へ
2018年11月04日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 10:10
天祥寺原へ
今、蓼科山山頂にいる人はラッキーですね☀️
2018年11月04日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 10:29
今、蓼科山山頂にいる人はラッキーですね☀️
竜源橋に下山
2018年11月04日 11:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/4 11:24
竜源橋に下山
女神峠展望台付近・・カラマツの色づきはいい感じ
2018年11月04日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 11:34
女神峠展望台付近・・カラマツの色づきはいい感じ
すずらん峠園地駐車場に帰着
2018年11月04日 11:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/4 11:43
すずらん峠園地駐車場に帰着
蓼科高原の紅葉が見ごろでした
2018年11月04日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/4 12:04
蓼科高原の紅葉が見ごろでした

感想

今回は、八ヶ岳主稜線で過去の赤線が唯一途切れている「蓼科山〜北横岳」を中心に北八ヶ岳を歩いてきました。

計画した頃は両日ともにピーカン予報でしたが、直前に2日目の予報が悪化。実際は、初日から悪影響が出て、標高の高い所には雲がかかり続けて残念でした。

それでも、無雪期には殆ど足が向かない北八なので、自分にとっての見所はイッパイ。

まずは大岳や三ツ岳の登山道で、大岩のゴーロが続く中々ワイルドでタフな道。“北八イメージ”が変わる登山道でした。

そして双子池や七ツ池などの池巡り。特に雨池は、哀愁漂うその雰囲気が「北八ツ彷徨」の読後感そのままで、今ではもう不可能ですが、池の畔でテン泊して黄昏時を過ごすなどサイコ〜だったでしょうね。

2日目は、全く期待はしていなかったご来光が、“茶臼山の奇跡”といった感じでこの時だけ現れてくれてラッキー♪

これがあるのと無いのとでは大違いで、第一目標の赤線繋ぎも無事にできて満足の北八山行でした。

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