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Yamareco

記録ID: 1640539
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山 御神坂〜山頂〜三ツ石 最後はランで

2018年11月03日(土) ~ 2018年11月04日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:41
距離
35.3km
登り
2,070m
下り
2,133m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:24
休憩
0:03
合計
3:27
距離 6.7km 登り 1,350m 下り 137m
14:28
25
14:53
23
15:16
40
15:56
15:57
44
16:41
16:42
5
16:47
12
16:59
17:00
23
2日目
山行
8:29
休憩
0:56
合計
9:25
距離 28.7km 登り 757m 下り 2,001m
5:41
28
宿泊地
6:09
6:11
4
6:15
6:32
19
6:51
6:52
15
7:07
76
8:23
8:24
5
8:29
49
9:30
20
9:50
14
10:04
10:05
16
10:21
11
10:32
23
10:55
10:58
12
11:10
50
12:00
12:01
33
12:34
12:40
3
12:43
22
13:11
13:35
16
14:33
33
15:06
ゴール地点
天候 1日目は快晴 2日目はお昼前からやや雲が
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・御神坂は南面のため雪付きは多くありませんでしたが、その他は20〜40cmほどの積雪。午後は雪解けが進み、登山靴の中まで水が入ってきました。
・上部や鬼ケ城など、アイゼンが必要と思われるところも多数ありました。
ぽかぽか陽気の中を登ります。
2018年11月03日 14:46撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 14:46
ぽかぽか陽気の中を登ります。
大滝展望台
2018年11月03日 15:17撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 15:17
大滝展望台
大滝が小さく見えます。
2018年11月03日 15:16撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 15:16
大滝が小さく見えます。
ガレ場を登っていきます。
2018年11月03日 15:34撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 15:34
ガレ場を登っていきます。
早池峰山と盛岡市街
2018年11月03日 15:35撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 15:35
早池峰山と盛岡市街
ガレ場もそろそろ終わり。下を見る。
2018年11月03日 15:48撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/3 15:48
ガレ場もそろそろ終わり。下を見る。
鬼ヶ城まであと少し。長い影。
2018年11月03日 16:29撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 16:29
鬼ヶ城まであと少し。長い影。
早池峰方面
2018年11月03日 16:30撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 16:30
早池峰方面
秋田駒方面に太陽が沈みます。
2018年11月03日 16:34撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 16:34
秋田駒方面に太陽が沈みます。
鳥海山
2018年11月03日 16:39撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 16:39
鳥海山
これを下ると、目指す不動平小屋。写真よりも見た目の方が暗かったです。
2018年11月03日 16:42撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 16:42
これを下ると、目指す不動平小屋。写真よりも見た目の方が暗かったです。
8合目小屋のいつもの水場は枯れていたが、その3mほど背後のパイプから出ていました。
2018年11月03日 17:02撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 17:02
8合目小屋のいつもの水場は枯れていたが、その3mほど背後のパイプから出ていました。
8合目小屋。不動平小屋からここまで来て水くみをするのが、2日間で一番きつかった。暗い中、道がわからずハイマツの中を8合目小屋方向にしゃにむに歩く。水くみで手は凍えそう。戻るときも道が氷化してツルツル…。不動平小屋に戻ったときは、ほっとしました。
2018年11月03日 17:03撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/3 17:03
8合目小屋。不動平小屋からここまで来て水くみをするのが、2日間で一番きつかった。暗い中、道がわからずハイマツの中を8合目小屋方向にしゃにむに歩く。水くみで手は凍えそう。戻るときも道が氷化してツルツル…。不動平小屋に戻ったときは、ほっとしました。
2日目の朝。東方、早池峰山と盛岡市。町の明かりが見える。
2018年11月04日 05:45撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 5:45
2日目の朝。東方、早池峰山と盛岡市。町の明かりが見える。
早池峰と三日月
2018年11月04日 05:45撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 5:45
早池峰と三日月
外輪山から
2018年11月04日 05:52撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 5:52
外輪山から
ご来光です。
2018年11月04日 06:02撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 6:02
ご来光です。
影岩手ですよね。
2018年11月04日 06:09撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 6:09
影岩手ですよね。
数分したら、さらにくっきりと。左肩の鬼ヶ城の影もわかる。
2018年11月04日 06:15撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 6:15
数分したら、さらにくっきりと。左肩の鬼ヶ城の影もわかる。
山頂と早池峰と朝日
2018年11月04日 06:31撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 6:31
山頂と早池峰と朝日
奥の宮にもお参りします。
2018年11月04日 06:54撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 6:54
奥の宮にもお参りします。
朝日を浴びる不動平小屋
2018年11月04日 07:02撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 7:02
朝日を浴びる不動平小屋
日差しが気持ちいいので、外で味噌カレーラーメンを食べます。
2018年11月04日 07:35撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 7:35
日差しが気持ちいいので、外で味噌カレーラーメンを食べます。
三ツ石方面に向けて不動平小屋をスタート。鬼ヶ城から昨夕通った御神坂のルートを見る。
2018年11月04日 08:33撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 8:33
三ツ石方面に向けて不動平小屋をスタート。鬼ヶ城から昨夕通った御神坂のルートを見る。
山頂には誰もいない。
2018年11月04日 08:34撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 8:34
山頂には誰もいない。
昨日から考えていた、「氷化していれば危険な箇所」1 この近辺は左右が少し切れ落ちており、もしツルツルだったらアイゼンなしでは危険だな〜と。鬼ヶ城でここが一番危険と想像していたが、運良くやや固い雪が少しあっただけ。まずは安堵する。
2018年11月04日 08:37撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 8:37
昨日から考えていた、「氷化していれば危険な箇所」1 この近辺は左右が少し切れ落ちており、もしツルツルだったらアイゼンなしでは危険だな〜と。鬼ヶ城でここが一番危険と想像していたが、運良くやや固い雪が少しあっただけ。まずは安堵する。
「氷化していれば危険な箇所」2 通称「窓」と呼ばれる所。チムニー状で左右の岩壁に体を押しつけることができるので、不安感はさほどないのだが、足場が凍っていたら…、と考えていた。ここも大丈夫。 
2018年11月04日 08:43撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 8:43
「氷化していれば危険な箇所」2 通称「窓」と呼ばれる所。チムニー状で左右の岩壁に体を押しつけることができるので、不安感はさほどないのだが、足場が凍っていたら…、と考えていた。ここも大丈夫。 
「氷化していれば危険な箇所」3 通り終えて振り返るとつららが。頭上の岩で体とザックの自由がきかず。足場はやや切れ落ちていている。足をしっかり決めて通過。大きなヤマ場は越えたはず。あとは確実に歩を進めていこう。
2018年11月04日 08:48撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 8:48
「氷化していれば危険な箇所」3 通り終えて振り返るとつららが。頭上の岩で体とザックの自由がきかず。足場はやや切れ落ちていている。足をしっかり決めて通過。大きなヤマ場は越えたはず。あとは確実に歩を進めていこう。
鬼ヶ城から、黒倉、大松倉、大深方面まで良く見渡せる。
2018年11月04日 08:54撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 8:54
鬼ヶ城から、黒倉、大松倉、大深方面まで良く見渡せる。
3時間ほど前まで、あの山頂にいたんだなぁ。
2018年11月04日 09:04撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 9:04
3時間ほど前まで、あの山頂にいたんだなぁ。
後ろは黒倉。
2018年11月04日 09:49撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 9:49
後ろは黒倉。
3週前に続き、今日も黒倉に来ました。
2018年11月04日 10:07撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 10:07
3週前に続き、今日も黒倉に来ました。
紅葉とはまた違う美しさがあります。
2018年11月04日 10:31撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 10:31
紅葉とはまた違う美しさがあります。
樹林の中はこんな感じです。やわらかく湿った雪が20cmくらい。時々、踏み抜きます。
2018年11月04日 10:52撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 10:52
樹林の中はこんな感じです。やわらかく湿った雪が20cmくらい。時々、踏み抜きます。
犬倉山下の水場。夏場でも枯れることはないと思います。
2018年11月04日 10:57撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 10:57
犬倉山下の水場。夏場でも枯れることはないと思います。
予定通り、大松倉〜三ツ石山荘まで行ってみよう。
2018年11月04日 11:10撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 11:10
予定通り、大松倉〜三ツ石山荘まで行ってみよう。
左:大松倉山  右:大深山、源太ヶ岳
2018年11月04日 11:11撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 11:11
左:大松倉山  右:大深山、源太ヶ岳
大松倉山
2018年11月04日 12:01撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 12:01
大松倉山
岩手山の頂上は雲の中
2018年11月04日 12:01撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 12:01
岩手山の頂上は雲の中
あれが「奥産道路」だな。あれを走って帰ることになるんだよなぁ。
2018年11月04日 12:02撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 12:02
あれが「奥産道路」だな。あれを走って帰ることになるんだよなぁ。
大松倉の斜面
2018年11月04日 12:08撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 12:08
大松倉の斜面
三ツ石山が見えてきた。
2018年11月04日 12:20撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 12:20
三ツ石山が見えてきた。
三ツ石山荘。四方からの道が交錯するだけに、人気がありますね。何人かの人が休んでいました。
2018年11月04日 12:34撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 12:34
三ツ石山荘。四方からの道が交錯するだけに、人気がありますね。何人かの人が休んでいました。
3週前は、写真の真ん中あたりに寝たんだな。
2018年11月04日 12:35撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 12:35
3週前は、写真の真ん中あたりに寝たんだな。
小屋前の沼。
2018年11月04日 12:41撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 12:41
小屋前の沼。
水は出ていました。ひしゃくと水溜タンクは撤去されたようです。
2018年11月04日 12:43撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 12:43
水は出ていました。ひしゃくと水溜タンクは撤去されたようです。
滝ノ上温泉方面の道から別れ、数分で道路に出た。これが奥産道かぁ。初めて通ります。
2018年11月04日 13:08撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 13:08
滝ノ上温泉方面の道から別れ、数分で道路に出た。これが奥産道かぁ。初めて通ります。
濡れて重くなった登山靴と靴下をザックに収納し、ランの準備完了。今年最後の「下山後ラン」になりそう。
2018年11月04日 13:33撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 13:33
濡れて重くなった登山靴と靴下をザックに収納し、ランの準備完了。今年最後の「下山後ラン」になりそう。
車止めまで2キロほど走った。途中でキツネを見た。
2018年11月04日 13:51撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 13:51
車止めまで2キロほど走った。途中でキツネを見た。
網張スキー場
2018年11月04日 14:16撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 14:16
網張スキー場
最後の紅葉を楽しみながら走ります。
2018年11月04日 14:42撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 14:42
最後の紅葉を楽しみながら走ります。
やっぱりあった、長い登り。
2018年11月04日 14:57撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 14:57
やっぱりあった、長い登り。
登り続けたら、ヒョイと御神坂が現れた。
2018年11月04日 15:04撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 15:04
登り続けたら、ヒョイと御神坂が現れた。
皆さんご指摘の、不思議な看板。もちろん岩手山の標高を言いたいんでしょうけどね。
2018年11月04日 15:05撮影 by  DSC-WX7 , SONY
11/4 15:05
皆さんご指摘の、不思議な看板。もちろん岩手山の標高を言いたいんでしょうけどね。
昨日出発した登山口に戻ってきた。「ゴール!」 自分で自分をねぎらいました!
2018年11月04日 15:06撮影 by  DSC-WX7 , SONY
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11/4 15:06
昨日出発した登山口に戻ってきた。「ゴール!」 自分で自分をねぎらいました!
撮影機器:

装備

備考 山の上部、鬼ケ城、日影箇所、朝夕などの低温化では、すでにアイゼンが必要と思われる場面もありました。持参しませんでしたが、4〜6本の軽アイゼンでもよいので、持っていくべきでした。

感想

 今年は岩手山・八幡平方面には3度ほど訪れている。1ヶ月前は松川から八幡平への縦走、3週前は七滝から八幡平へ。好天予報を見て、30年振りくらいに御神坂口から岩手山に登ること、まだ見たことのない奥産業道路を確かめることの2つを目的に出かけた。

 所用を済ませ、青森市から高速を通って午後2時前になんとか御神坂を出発。明るいうちに不動平に着くのは無理かもしれないが、陽が沈んだあとも真っ暗にならないうちに8合目小屋での水くみを終わらせ不動平小屋に落ち着きたい。鬼ヶ城分岐で日没となった。夕日の鳥海山を見た後も、素早く行動する。不動平小屋には盛岡山友会の方が先客でいた。水くみの容器を預かって8合目小屋に行くが、通常の道がわからず、暗くなることへのあせりもありハイマツの中を突っ切る。清水は枯れていたが小屋の外にいた方に聞くと、奥の方に水は出ているという。声をかけて聞いて良かった。そうでなければあきらめて不動平にもどっていただろう。
 不動平小屋に戻り盛岡山友会の方と話をしたり、ごちそうになったり…。すると3週前に三ツ石で同宿した方々だった。お互いに「同じことを考えるものですね〜。」と言って笑って過ごした。満天の星空と流れ星も堪能。

 翌日は3人につられて私もご来光を拝みに。ほぼ無風のなかで、影岩手も見ることができた。昨年1月8日のびっくり晴天以来の穏やかな山頂だった。朝食後は計画通り鬼ヶ城を通って三ツ石山荘、奥産道路を目指し出発。難所が数カ所あるはず、と前日から覚悟していたのだが、なんとか通過することができた。この時期、すでにアイゼンは必携だと反省。その後は穏やかな天気の中を、気持ちよく進む。黒倉山では七滝からのソロの女性と話しをさせていただいた。溶けた雪は三ツ石山荘まで続き、靴の中はグショグショ。そこから滝の上温泉方面〜奥産道までは私にとって初めての道だが、三ツ石山荘に最も近い道だけにとても歩きやすく整備されていた。最後は御神坂まで13kmのラン。膝・腰への負担はくるが、3週前に比べればまだ楽と言い聞かせ、最後の紅葉を楽しみながら走った。山登りが目的なのか、車回収のためのランが目的なのか、最近わからなくなってきた。でも最後のランも、猛烈に楽しいんだ、これが。

 これで夏・秋山は終了。次はいよいよ、山スキー・BCスキーですな。

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コメント

お疲れ様でした。
最後のランが楽しいなんて、逝かれてますね。
私も冬に向けてジョギング開始で、LSDペースで週30キロしか走ってませんが、デブなのでモモヒザ崩壊中です。
厳冬期にコラボ小屋泊で北八甲田全部縦走とか出来たら楽しそうですよね。私は足引っ張りまくりでしょうけど。
2018/11/7 10:28
Re: お疲れ様でした。
山登りとランでは、使う筋肉・思考回路が違うような気がします。最近は、下山した後でも体が疲れているという感じはしなくて、苦しいながらも違う楽しみ=ランが待っているぜ…というワクワク感があります。話がくどくなってしまうけど、休みの日のランは起床後、水を飲むだけで食事は取らずにスタートします。(ランナーにとっては普通のことですが) 脂肪をエネルギーに変える身体をつくるために。走った後はエネルギーすっからかんで体重も激落ちです。多少のハンガーノックにはなりますが…。こんなことを繰り返すうちに、登山中に大休止して食事をとらなくても空腹感を感じず、少しの補食で行動することができるようになりました。まあ、ちょっとイカれているという感じではありますが…。
 スキーまであと少しですね。お互いにシュっとした体にして、八甲田でお会いしましょう。
 
2018/11/7 22:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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