空木岳 千畳敷から縦走山行

2018年11月10日(土) ~ 2018年11月11日(日)

• GPS: 29:45
• 距離: 22.8km
• 登り: 1,701m
• 下り: 3,609m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:34

9:57 極楽平
10:10 10:10 島田娘
11:15 11:15 濁沢大峰
12:50 13:15 檜尾岳
13:20 13:25 檜尾避難小屋
13:31 檜尾避難小屋

2日目

• 山行: 8:58
• 休憩: 0:59
• 合計: 9:57

5:34 檜尾避難小屋
5:42 5:48 檜尾岳
7:19 7:22 熊沢岳
8:15 8:18 東川岳
8:39 8:44 木曽殿山荘
9:58 10:22 空木岳
11:13 11:13 駒峰ヒュッテ
11:35 11:37 駒石(駒石山)
11:55 11:55 空木平カール分岐点
12:32 12:32 ヨナ沢ノ頭
12:47 12:47 小地獄
12:51 12:51 大地獄
13:29 13:30 マセナギ
13:42 13:42 尻無
13:59 13:59 池山尾根水場
14:25 14:25 タカウチ場(池山分岐)
14:37 14:51 林道終点
14:51 14:52 空木岳登山口駐車スペース
15:00 15:00 空木岳登山道入口(第二取付点)
15:04 15:04 空木岳登山道取付地点
15:31 ゴール地点

09:46 スタート(0.00km) 09:46 - その他(4.27km) 14:44 - その他(6.36km) 07:02 - その他(8.60km) 08:39 - その他(10.08km) 10:36 - その他(13.08km) 12:47 - ゴール(19.96km) 15:31

天候

ほぼ晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

菅の台バスセンター駐車場7時15分着　30台ほどしか留まってない。ただバス待ちはありで増便出て始発の15分遅れくらいでバスに乗車

コース状況／危険箇所等

濁沢大峰の下り、熊沢岳の登りの鎖場など注意必要

その他周辺情報

菅の台バスセンターから車で３０秒ほどに日が映緑温泉あり

写真

11/10 7:13

ふたつのアルプスに囲まれるっていいな〜

11/10 8:28

バスで移動

11/10 9:04

ロープウエイからの景色

11/10 9:10

千畳敷到着　ガッスガスです

11/10 9:57

極楽平もガッスガス

11/10 10:02

と思ったらガスが吹っ飛んだ(≧▽≦)

11/10 10:08

さあて檜尾岳避難小屋目指します♪

11/10 11:13

濁沢大峰への登り

11/10 11:16

濁沢大峰　登頂

11/10 11:29

濁沢大峰　下り

11/10 12:40

檜尾岳登り

11/10 12:53

檜尾岳登頂

11/10 12:59

明日の工程を確認

今夜お世話になるところ

飛んでみたw

11/10 13:58

小屋でかんぱ〜い(^^♪

11/10 15:13

おでん〜〜〜

11/10 15:29

贅沢時間たっぷり

11/10 16:33

陽が暮れてきた

11/10 17:12

完全に暮れました

11/11 5:45

2日目
檜尾岳に登り返します

今日もいい天気になりそう

11/11 6:24

熊沢岳への稜線で日が登りました

11/11 6:32

ここ怖かった

11/11 8:15

東川岳登頂

11/11 9:28

空木岳の登り
いい天気だ

11/11 9:29

あと少し

11/11 9:44

また鎖場　ヘトヘト
もう堪忍してください

11/11 10:03

やった〜登頂

11/11 10:15

登頂ありがとうございます

きもちいい〜〜

11/11 11:35

駒石

11/11 14:38

林道入り口に到着

11/11 15:42

菅の台バスセンター到着
お疲れ様でした！！

撮影機器：

AQUOS R SH-03J docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ ポール テントマット シェラフ

感想

デッキー

やっとで連れと休みが合い、アルプスへ
11月ともなり山小屋も閉まっていることもあり、登山客はすくなく
ゆっくり登山を楽しむことができました。
風は強かったですが天気もよく気持ちいい山行となりました。