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記録ID: 1651841
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ハイキング
道南

雄鉾岳

2018年11月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
7.0km
登り
786m
下り
779m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:06
合計
4:31
距離 7.0km 登り 786m 下り 788m
8:44
139
スタート地点
11:03
11:09
126
13:15
ゴール地点
登り2:19、休憩6分、下り2:06 帰りの急登は慎重に
天候 くもり、あられ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
前半は沢に沿って進みます。登山靴で大丈夫。後半はけっこう急登!所々ロープあり。
その他周辺情報 おぼこ岳を登ったらおぼこ荘でしょ。あたたまります。
おぼこ岳登山口。その昔、鉱山があって小学校もありました。その名は鉱山小学校。
2018年11月17日 08:53撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 8:53
おぼこ岳登山口。その昔、鉱山があって小学校もありました。その名は鉱山小学校。
八雲高校山岳部も来ていました。
2018年11月17日 08:53撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 8:53
八雲高校山岳部も来ていました。
おぼこルートと満願展望台ルートがあります。
2018年11月17日 08:54撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 8:54
おぼこルートと満願展望台ルートがあります。
2000年、八校登山部がルートを切り開き、頂上を満願展望台と名付けられました。おぼこ岳登って物足りない方は、引き続き満願展望台もどうぞ。
2018年11月17日 08:55撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 8:55
2000年、八校登山部がルートを切り開き、頂上を満願展望台と名付けられました。おぼこ岳登って物足りない方は、引き続き満願展望台もどうぞ。
立派な案内図です八雲ワンダーフォーゲルクラブがおぼこ岳ルートを整備してます。
2018年11月17日 08:55撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 8:55
立派な案内図です八雲ワンダーフォーゲルクラブがおぼこ岳ルートを整備してます。
前半は沢伝いに進みます。
2018年11月17日 09:04撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 9:04
前半は沢伝いに進みます。
2018年11月17日 09:08撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 9:08
おぼこさんが見えました。
2018年11月17日 09:08撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 9:08
おぼこさんが見えました。
赤布テープが見やすいです。ハチマキ?
2018年11月17日 09:11撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 9:11
赤布テープが見やすいです。ハチマキ?
急なところはロープが備えています。
2018年11月17日 09:19撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 9:19
急なところはロープが備えています。
岩に付いているコケもいい感じ
2018年11月17日 09:24撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 9:24
岩に付いているコケもいい感じ
2018年11月17日 09:29撮影 by  DSC-W170, SONY
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少しずつ近づいてきました。
2018年11月17日 09:45撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 9:45
少しずつ近づいてきました。
左の沢が銀湧水(湧き水)?と書いてました。
2018年11月17日 09:51撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 9:51
左の沢が銀湧水(湧き水)?と書いてました。
温泉成分を含んだ滝です
2018年11月17日 09:53撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 9:53
温泉成分を含んだ滝です
沢登りも終わり、ふつうの登山道になってきました。
2018年11月17日 09:57撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 9:57
沢登りも終わり、ふつうの登山道になってきました。
倒木が橋の役目になってました。この辺から沢とお別れです。
2018年11月17日 10:10撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 10:10
倒木が橋の役目になってました。この辺から沢とお別れです。
2018年11月17日 10:12撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 10:12
2018年11月17日 10:15撮影 by  DSC-W170, SONY
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ギザギザ荒々しい姿が近づいてきました。
2018年11月17日 10:15撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 10:15
ギザギザ荒々しい姿が近づいてきました。
ピンクテープに沿って歩けば迷うことないです
2018年11月17日 10:18撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 10:18
ピンクテープに沿って歩けば迷うことないです
山頂にかなり近づいているのだが、これから左回りで山頂を目指します。
2018年11月17日 10:21撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 10:21
山頂にかなり近づいているのだが、これから左回りで山頂を目指します。
2018年11月17日 10:29撮影 by  DSC-W170, SONY
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壁のような急斜面を横断します。
2018年11月17日 10:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 10:35
壁のような急斜面を横断します。
お隣は岩子岳くん
2018年11月17日 10:35撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 10:35
お隣は岩子岳くん
2018年11月17日 10:35撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 10:35
2018年11月17日 10:35撮影 by  DSC-W170, SONY
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山美湖(やまびこ)さん
2018年11月17日 10:43撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 10:43
山美湖(やまびこ)さん
反対は元小屋沢山くん
2018年11月17日 10:43撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 10:43
反対は元小屋沢山くん
ここから岩登りです。なまら大変!
2018年11月17日 10:54撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 10:54
ここから岩登りです。なまら大変!
急登にいくつものロープがあり。一度ロープにお世話になるとロープに頼ってしまう。
2018年11月17日 11:00撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 11:00
急登にいくつものロープがあり。一度ロープにお世話になるとロープに頼ってしまう。
ピークまで登ると、クマ笹の密集地。クマさんの足跡をたどるように数百メートル歩き。
2018年11月17日 11:14撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 11:14
ピークまで登ると、クマ笹の密集地。クマさんの足跡をたどるように数百メートル歩き。
ゴール!雄鉾岳999.3m! 1,000mに70cm足りない。999mがいいのかも!
2018年11月17日 11:16撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 11:16
ゴール!雄鉾岳999.3m! 1,000mに70cm足りない。999mがいいのかも!
あたりはガスで何も見えません。
2018年11月17日 11:17撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 11:17
あたりはガスで何も見えません。
三画柱を確認したので、思い残すことはないです。帰りましょ。
2018年11月17日 11:17撮影 by  DSC-W170, SONY
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11/17 11:17
三画柱を確認したので、思い残すことはないです。帰りましょ。
帰りの急登では何回も尻もちつきました。下るためにロープは必要。
2018年11月17日 11:48撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 11:48
帰りの急登では何回も尻もちつきました。下るためにロープは必要。
天然倒木橋?
2018年11月17日 12:17撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 12:17
天然倒木橋?
岩魚(イワナ)が泳いでいます。
2018年11月17日 13:16撮影 by  DSC-W170, SONY
3
11/17 13:16
岩魚(イワナ)が泳いでいます。
到着。高校生が切り開いたルートですので、続けて登ってください。
2018年11月17日 13:32撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 13:32
到着。高校生が切り開いたルートですので、続けて登ってください。
橋を渡って
2018年11月17日 08:51撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 8:51
橋を渡って
オボコ山の家。お疲れさま。
2018年11月17日 08:51撮影 by  DSC-W170, SONY
11/17 8:51
オボコ山の家。お疲れさま。
撮影機器:

感想

もしかしたら今週が最後の夏山登山かもと思い、山頂が白くなっていない雄鉾岳に決定。前半の登りは沢道をマイナスイオン浴びながら気持ちよく登れた。後半の水場からは急登が続き、最後はロープなしでは登れないような激坂!あられも降り始め、ピークから山頂までの数百メートルはクマさんの真新しい足跡が山頂まで続きちょっぴり怖かった。八高山岳部は満願展望台myルートに向かったらしく。最後までソロでした。二つの海が見える山頂での景色を一望できなかったので、来年は満願展望台とのハシゴ計画をして登りたい。

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