ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1654798
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
箱根・湯河原

箱根 湯坂路・旧街道(函嶺洞門駐車場から周回)

2018年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:28
距離
19.2km
登り
931m
下り
940m

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:40
合計
5:28
8:20
2
函嶺洞門駐車場
8:22
0:00
17
湯坂路入口
8:39
8:41
30
9:11
9:14
26
湯坂山
9:40
0:00
3
9:43
0:00
7
9:50
9:56
7
10:03
0:00
9
10:12
10:21
9
10:30
0:00
0
10:30
10:30
35
六道地蔵
11:05
0:00
18
精進池(石仏群と歴史館)
11:23
0:00
7
11:30
11:45
13
お玉ヶ池畔(昼食休憩)
11:58
0:00
19
12:17
0:00
16
12:33
0:00
4
12:37
0:00
10
12:56
13:01
27
須雲川 木橋
13:28
0:00
20
奥湯本入口
13:48
函嶺洞門駐車場 ゴール!
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
函嶺洞門駐車場 8:10 (上下線とも駐車スペース有り,トイレ有り,無料)
コース状況/
危険箇所等
湯坂路:道標有り。危険箇所無し。
旧街道:石畳は濡れているとひじょうに滑り易い。転倒注意。
    ホテルはつはな〜奥湯本入口 車道歩き(歩道無し)の為、車に注意。
函嶺洞門駐車場。下り側は満車だったので、上り側に駐車。
1
函嶺洞門駐車場。下り側は満車だったので、上り側に駐車。
函嶺洞門を横に眺めながら出発。
1
函嶺洞門を横に眺めながら出発。
すぐに湯坂路入口。
1
すぐに湯坂路入口。
湯坂路入口からすぐに急登が始まる。
湯坂路入口からすぐに急登が始まる。
猪が掘り返した跡が多い。ここで丁度箱根町の放送が聞こえる。今日は猪の捕獲を町内30箇所で行うとのこと。猪による被害が多いらしい。
猪が掘り返した跡が多い。ここで丁度箱根町の放送が聞こえる。今日は猪の捕獲を町内30箇所で行うとのこと。猪による被害が多いらしい。
道ははっきりしており、要所にはしっかりと道標もある。
道ははっきりしており、要所にはしっかりと道標もある。
湯坂城跡。本来なら湯坂城址なのだが、址の字が当用漢字では無い為、跡の字にしたらしい。
湯坂城跡。本来なら湯坂城址なのだが、址の字が当用漢字では無い為、跡の字にしたらしい。
所々石畳が続く。
1
所々石畳が続く。
杉並木が続く場所もある。
杉並木が続く場所もある。
紅葉林の中を歩く。まだ全く色づいていない。
紅葉林の中を歩く。まだ全く色づいていない。
湯坂山の近くになると、先ほどの紅葉林から少し標高が高くなっただけで、紅葉が色づき始めた。
1
湯坂山の近くになると、先ほどの紅葉林から少し標高が高くなっただけで、紅葉が色づき始めた。
まだ緑葉も少し混じる。
3
まだ緑葉も少し混じる。
道端には竜胆。蕾はこれから開くのだろう。
2
道端には竜胆。蕾はこれから開くのだろう。
ススキと紅葉。先行のハイカーが歩く。
2
ススキと紅葉。先行のハイカーが歩く。
色づき始めた紅葉を眺めながら歩を進める。城山辺りか。
2
色づき始めた紅葉を眺めながら歩を進める。城山辺りか。
大平台分岐を過ぎ、ひと登りすると、
大平台分岐を過ぎ、ひと登りすると、
浅間山山頂。
山頂のベンチで小休止。奥のベンチにもハイカーが一人休憩中であった。
山頂のベンチで小休止。奥のベンチにもハイカーが一人休憩中であった。
休憩後、鷹巣山に向かう。すぐに小涌谷への分岐??宮ノ下への分岐だと思うのだが、標識には小涌谷が記されている。
休憩後、鷹巣山に向かう。すぐに小涌谷への分岐??宮ノ下への分岐だと思うのだが、標識には小涌谷が記されている。
少し歩くと、紅葉の向うに鷹巣山が見える。
1
少し歩くと、紅葉の向うに鷹巣山が見える。
小涌谷への分岐。
小涌谷への分岐。
色づいた紅葉林の中を、鷹巣山までひと登り。
3
色づいた紅葉林の中を、鷹巣山までひと登り。
鷹巣山山頂。鷹巣城跡の看板。この前にはベンチがあるのだが、3人組のハイカーが食事中だったので、少し先で休憩。
鷹巣山山頂。鷹巣城跡の看板。この前にはベンチがあるのだが、3人組のハイカーが食事中だったので、少し先で休憩。
鷹巣山から下って行くと、
鷹巣山から下って行くと、
飛竜の滝への分岐。今日は飛竜の滝には寄らず、精進池に向かう。
飛竜の滝への分岐。今日は飛竜の滝には寄らず、精進池に向かう。
湯坂路の標柱からは国道1号線の歩道歩き。
湯坂路の標柱からは国道1号線の歩道歩き。
芦之湯入口を過ぎる。湯の花プリンスホテルの、白濁した硫黄臭の強い温泉を思い出す。
芦之湯入口を過ぎる。湯の花プリンスホテルの、白濁した硫黄臭の強い温泉を思い出す。
左側に二子山。
芦之湯フラワーセンター跡は、ドールハウス美術館になっていた。
芦之湯フラワーセンター跡は、ドールハウス美術館になっていた。
ドールハウス美術館のすぐ先には、綺麗な公衆トイレ。
ドールハウス美術館のすぐ先には、綺麗な公衆トイレ。
公衆トイレ横に元箱根石仏・石塔群の案内板。石仏・石塔を眺めながら歩くのもいいね。
公衆トイレ横に元箱根石仏・石塔群の案内板。石仏・石塔を眺めながら歩くのもいいね。
案内板の前から未舗装の散策路。すぐ横を国道が通るので車の音は五月蝿いが、舗装路の歩道を歩くより数倍快適である。
案内板の前から未舗装の散策路。すぐ横を国道が通るので車の音は五月蝿いが、舗装路の歩道を歩くより数倍快適である。
まずは、五輪塔。(俗称曽我兄弟・虎御前の墓)
1
まずは、五輪塔。(俗称曽我兄弟・虎御前の墓)
この先、石塔や石仏には説明板が設けられている。
この先、石塔や石仏には説明板が設けられている。
国道をトンネルで横断し、
1
国道をトンネルで横断し、
元箱根磨崖仏。岩場に多くの磨崖仏が彫られている。多くは地蔵菩薩だそうだ。
元箱根磨崖仏。岩場に多くの磨崖仏が彫られている。多くは地蔵菩薩だそうだ。
磨崖仏が彫られた岩の全景。
磨崖仏が彫られた岩の全景。
宝篋印塔(俗称 多田満仲の墓)。
宝篋印塔(俗称 多田満仲の墓)。
精進池畔を歩く。
精進池畔を歩く。
小さな磨崖仏。
国道をトンネルで抜けて六道地蔵に立ち寄る。
国道をトンネルで抜けて六道地蔵に立ち寄る。
六道地蔵は、大きな磨崖仏(地蔵菩薩)。1,300年頃に彫られたものらしい。
六道地蔵は、大きな磨崖仏(地蔵菩薩)。1,300年頃に彫られたものらしい。
精進池全景。
石仏群歴史館。観光客が大勢居たので立ち寄らず。歩を進める。
1
石仏群歴史館。観光客が大勢居たので立ち寄らず。歩を進める。
石仏群歴史館駐車場前から国道を渡り、お玉ヶ池に向かう。
石仏群歴史館駐車場前から国道を渡り、お玉ヶ池に向かう。
この道は国道から少し離れるのか、車の音もあまり聞こえず、静かな雰囲気だ。
この道は国道から少し離れるのか、車の音もあまり聞こえず、静かな雰囲気だ。
階段状になった道を下って行く。逆コースを歩くハイカーが多い。
階段状になった道を下って行く。逆コースを歩くハイカーが多い。
右側の木々の間から、お玉ヶ池が見えてくる。この標識を右に下ると、
右側の木々の間から、お玉ヶ池が見えてくる。この標識を右に下ると、
お玉ヶ池の案内板。名称の言い伝えを読んだ後、夜に通ると怖いかも。
お玉ヶ池の案内板。名称の言い伝えを読んだ後、夜に通ると怖いかも。
昼食休憩が出来る場所を探しながら、お玉ヶ池畔を歩く。
1
昼食休憩が出来る場所を探しながら、お玉ヶ池畔を歩く。
お玉ヶ池と二子山 
2
お玉ヶ池と二子山 
お玉ヶ池と二子山◆,海寮茵日当たりのいい場所で昼食休憩。
1
お玉ヶ池と二子山◆,海寮茵日当たりのいい場所で昼食休憩。
昼食後は、結局お玉ヶ池を一周して、旧街道に向かう。
昼食後は、結局お玉ヶ池を一周して、旧街道に向かう。
お玉ヶ池から車道沿いを少し歩き、
お玉ヶ池から車道沿いを少し歩き、
箱根旧街道の標識から旧街道歩き。
箱根旧街道の標識から旧街道歩き。
杉並木の中を下って行く。ここはハイカーというより観光客が多い。
杉並木の中を下って行く。ここはハイカーというより観光客が多い。
すぐに甘酒茶屋。駐車場には車が一杯。
1
すぐに甘酒茶屋。駐車場には車が一杯。
甘酒茶屋前も多くの観光客が居るのでスルーする。
甘酒茶屋前も多くの観光客が居るのでスルーする。
七曲りに入ると、ハイキングコースは階段で下っていく。
七曲りに入ると、ハイキングコースは階段で下っていく。
猿滑坂。猿も滑るという発想が面白い。
猿滑坂。猿も滑るという発想が面白い。
石畳の道は旧街道らしい雰囲気でいいのだが、すぐ横は七曲りをエンジンを呻らせて車やバイクが登っている。その音が風情を削ぐ。
石畳の道は旧街道らしい雰囲気でいいのだが、すぐ横は七曲りをエンジンを呻らせて車やバイクが登っている。その音が風情を削ぐ。
遠くに小田原の町だろうか。江戸時代の旅人も同じようにこの辺りから小田原の町を眺めたのだろうか。
2
遠くに小田原の町だろうか。江戸時代の旅人も同じようにこの辺りから小田原の町を眺めたのだろうか。
山根橋の標識のすぐ先には、7〜8人のハイカーが賑やかに食事休憩中。
山根橋の標識のすぐ先には、7〜8人のハイカーが賑やかに食事休憩中。
そのすぐ上には見晴茶屋。
そのすぐ上には見晴茶屋。
さらに歩を進めると、七曲りの急坂。
さらに歩を進めると、七曲りの急坂。
旧道の七曲りの部分は、階段でワープ。
旧道の七曲りの部分は、階段でワープ。
何故かこの1本のみ、山茶花が咲いていた。
1
何故かこの1本のみ、山茶花が咲いていた。
左が旧道。右が箱根新道。しばらく旧道舗装路の歩道歩き。
左が旧道。右が箱根新道。しばらく旧道舗装路の歩道歩き。
箱根旧街道の標柱があると、
箱根旧街道の標柱があると、
そこからは石畳が再開される。石畳は乾いた所は歩き易いが、濡れて苔が生えると滑る。
そこからは石畳が再開される。石畳は乾いた所は歩き易いが、濡れて苔が生えると滑る。
石畳の構造について。江戸時代にこの石を人力で運ぶ?のは大変だったろうな。
石畳の構造について。江戸時代にこの石を人力で運ぶ?のは大変だったろうな。
畑宿。ここも観光客が多い。昼時だからか、蕎麦屋さんに行列が出来ている。立ち止まらずに、畑宿の町並みを抜ける。
畑宿。ここも観光客が多い。昼時だからか、蕎麦屋さんに行列が出来ている。立ち止まらずに、畑宿の町並みを抜ける。
箱根旧街道入口。ここから舗装路を離れ、旧街道を歩く。
箱根旧街道入口。ここから舗装路を離れ、旧街道を歩く。
黒く苔の生えた石畳は、とにかく滑る。不用意に足を置かないよう要注意。
3
黒く苔の生えた石畳は、とにかく滑る。不用意に足を置かないよう要注意。
大沢川にかかる木橋を渡り、
大沢川にかかる木橋を渡り、
ずっと下りばかりかなと思っていたら、短いが登りもる。
ずっと下りばかりかなと思っていたら、短いが登りもる。
登りきった所で舗装路を渡る。
登りきった所で舗装路を渡る。
渡った所から、須雲川自然探勝歩道に入る。
渡った所から、須雲川自然探勝歩道に入る。
これより江戸時代の石畳の標識。
これより江戸時代の石畳の標識。
江戸時代の石畳はわずか数十mのみ。この先に、もう一箇所同じように江戸時代の石畳があった。
1
江戸時代の石畳はわずか数十mのみ。この先に、もう一箇所同じように江戸時代の石畳があった。
国道を渡り、畑宿発電所の標識のある道を下る。
国道を渡り、畑宿発電所の標識のある道を下る。
少し下ると須雲川にかかる木橋が二つ。その真ん中で休憩。お玉ヶ池からここまで一気に下って来た。
1
少し下ると須雲川にかかる木橋が二つ。その真ん中で休憩。お玉ヶ池からここまで一気に下って来た。
目前には小さなダム。その奥に二子山。水中には魚が泳ぐ姿が見える。アマゴか?アブラハヤか?
目前には小さなダム。その奥に二子山。水中には魚が泳ぐ姿が見える。アマゴか?アブラハヤか?
須雲川沿いに歩を進める。当然ながら、車の音より川の流れる音の方が断然心地良い。
1
須雲川沿いに歩を進める。当然ながら、車の音より川の流れる音の方が断然心地良い。
舗装路(旧道)に出ると綺麗なトイレあり。旧道沿いの歩道を歩く。
舗装路(旧道)に出ると綺麗なトイレあり。旧道沿いの歩道を歩く。
ホテルはつはなを横目で眺めながら歩を進める。
ホテルはつはなを横目で眺めながら歩を進める。
ホテルはつはなから奥湯本入口まで、車道の路肩を歩く。道が狭く、車やバスを除けながら歩かないといけない。
ホテルはつはなから奥湯本入口まで、車道の路肩を歩く。道が狭く、車やバスを除けながら歩かないといけない。
奥湯本入口から奥湯本の温泉街に入る。
奥湯本入口から奥湯本の温泉街に入る。
須雲川沿いに立並ぶ旅館・ホテルを眺めながら歩く。観光客が多い。
1
須雲川沿いに立並ぶ旅館・ホテルを眺めながら歩く。観光客が多い。
観光客で混雑する箱根湯本の町中を抜け、渋滞する国道を眺めながら、函嶺洞門駐車場へゴール!おつかれさまでした。
2
観光客で混雑する箱根湯本の町中を抜け、渋滞する国道を眺めながら、函嶺洞門駐車場へゴール!おつかれさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は、箱根 湯坂路と旧街道を歩く。
元々は、湯坂路を歩きたかったので、箱根湯本から湯坂路を歩いて芦ノ湖まで行き、バスで戻るつもりであった。しかし計画時に、それでは少し歩き足りないかなと思い、バス利用は止めて、下りは旧街道を下りて箱根湯本まで戻ることにした。

箱根湯本から芦ノ湖までの旧街道は、以前にも上りで歩いた事がある。
歴史を感じるその趣はいいのだが、交通量の多い車道歩きと車道沿い歩きが多く、車の轟音が五月蝿いので、あまりいい印象はなかった。

箱根湯本の少し先、函嶺洞門駐車場に車を駐車し出発、すぐに湯坂路に入る。
湯坂路(鎌倉古道)は、江戸時代以前に箱根を越える道。
国道1号線の湯坂路入口から、すぐに尾根筋の登りが始まる。まだ身体が温まらない間に登る急坂は、結構辛い。

湯坂山辺り(標識が無いので山頂は不明だった)からは、紅葉も色づき始めており、楽しい山歩きとなる。
鷹巣山を過ぎると、あとはハイキング気分。
箱根の石仏群・石塔群を見学しながら、精進池、お玉ヶ池と巡って行く。

そして、旧街道は以前の印象通り、歴史と自然を感じながら歩く気分を、車の轟音が削ぎ取っていく。
歩道の無い車道は、すれ違う大型バスや車に戦きながら歩く事になる。
やっぱりバスで戻った方が良かったかなと思わせる程であった。
このところ、ひじょうに静かな山歩きが多かったので、余計にそう感じるのかもしれないが。

それでも、箱根の歴史ある道を歩き、その歴史も自然も十分に感じられたと思う。
今日も、安全に山歩き・街道歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1255人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 箱根・湯河原 [日帰り]
湯坂路・旧東海道ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら