前日夜の移動中に、長野自動車道で火災事故発生。
写真は停車中のものだが、この前方200〜300m先が事故現場だった。
この事故で、1時間以上足止めを食らった。
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前日夜の移動中に、長野自動車道で火災事故発生。
写真は停車中のものだが、この前方200〜300m先が事故現場だった。
この事故で、1時間以上足止めを食らった。
萬岳荘近くに駐車して、予定より約1時間遅くスタート。
果たして、本日バッチゲットできるか!?
スタート時点の気温は4℃だが、あまり寒くはなかった。
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萬岳荘近くに駐車して、予定より約1時間遅くスタート。
果たして、本日バッチゲットできるか!?
スタート時点の気温は4℃だが、あまり寒くはなかった。
富士見台登山口?
数日前の天気予報は何なのか?快晴の下、気持ち良く歩いていく。
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富士見台登山口?
数日前の天気予報は何なのか?快晴の下、気持ち良く歩いていく。
前回来た時より、道は整備されている。
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前回来た時より、道は整備されている。
神坂小屋。
トイレもあるが、11〜4月は使用できない。
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神坂小屋。
トイレもあるが、11〜4月は使用できない。
整備された道を進んでいく。
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整備された道を進んでいく。
自分が写っていない山頂の写真を撮り忘れた(汗)。
阿智セブンサミットの看板は無くなっている。
山頂から御嶽山は良く見えたが、乗鞍岳・穂高は雲の中。
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自分が写っていない山頂の写真を撮り忘れた(汗)。
阿智セブンサミットの看板は無くなっている。
山頂から御嶽山は良く見えたが、乗鞍岳・穂高は雲の中。
中央アルプスは、流石に良く見える。
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中央アルプスは、流石に良く見える。
南アルプス方面。
八ヶ岳方面も良く見えた。
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南アルプス方面。
八ヶ岳方面も良く見えた。
そしてドーンと恵那山。
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そしてドーンと恵那山。
北西側は雲が多かった。
富士見台は、簡単に行ける展望台としては、かなり優秀な場所だと思う。
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北西側は雲が多かった。
富士見台は、簡単に行ける展望台としては、かなり優秀な場所だと思う。
山頂はやや風があったため、しばらく写真を撮っていたら、手がかじかんできた。
まずは、横川山に向かって歩き出す。
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山頂はやや風があったため、しばらく写真を撮っていたら、手がかじかんできた。
まずは、横川山に向かって歩き出す。
水溜まりには薄氷。
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水溜まりには薄氷。
はっきりした山道を進む。
両サイドの笹はそれなりに高く、常に展望が良い訳ではない。
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はっきりした山道を進む。
両サイドの笹はそれなりに高く、常に展望が良い訳ではない。
一旦谷に降りると樹林帯。
この辺りは紅葉が綺麗だったと記憶しているが、ほぼ完全に落葉している。
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一旦谷に降りると樹林帯。
この辺りは紅葉が綺麗だったと記憶しているが、ほぼ完全に落葉している。
この沢(水場)、名前があったと思うが、看板の文字は消えている。
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この沢(水場)、名前があったと思うが、看板の文字は消えている。
再び高度を上げ、明瞭な山道を歩いていく。
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再び高度を上げ、明瞭な山道を歩いていく。
時々、南アルプス方面が見渡せる。
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時々、南アルプス方面が見渡せる。
横川山に登頂。
ここはまずまず展望が良い。
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横川山に登頂。
ここはまずまず展望が良い。
富士見台で見た時より、御嶽山に少し雲が掛かってきた。
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富士見台で見た時より、御嶽山に少し雲が掛かってきた。
南沢山に向かう。
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南沢山に向かう。
程なく南沢山に登頂。
写真を撮りながら小休止。
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程なく南沢山に登頂。
写真を撮りながら小休止。
南沢山は、それほど展望は良くない。
雲の多い西側。
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南沢山は、それほど展望は良くない。
雲の多い西側。
御嶽山がちょっと見える。
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御嶽山がちょっと見える。
恵那山はこんなもん。
出発直前に、南沢山で阿智セブンサミット達成の方と少し話しをした。
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恵那山はこんなもん。
出発直前に、南沢山で阿智セブンサミット達成の方と少し話しをした。
笹が刈られた道を戻っていく。
カラマツが黄葉していたら綺麗だったろう。
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笹が刈られた道を戻っていく。
カラマツが黄葉していたら綺麗だったろう。
横川山に戻ってきたら、なんと乗鞍岳と穂高が見えている。
ちょっと得した気分。
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横川山に戻ってきたら、なんと乗鞍岳と穂高が見えている。
ちょっと得した気分。
御嶽山の雲も取れていた。
ここでゆっくりコーヒーでも飲みたかったが、時間短縮のため先を急ぐ。
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御嶽山の雲も取れていた。
ここでゆっくりコーヒーでも飲みたかったが、時間短縮のため先を急ぐ。
富士見台と恵那山。
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富士見台と恵那山。
手前の低山の茶色い葉が、赤く見えないことも無い。
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手前の低山の茶色い葉が、赤く見えないことも無い。
富士見台まで戻って来た。
転勤前に良く見た、御嶽山・乗鞍岳・穂高の並び。
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富士見台まで戻って来た。
転勤前に良く見た、御嶽山・乗鞍岳・穂高の並び。
八ヶ岳方面、真ん中の白く見える山は浅間山かな?
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八ヶ岳方面、真ん中の白く見える山は浅間山かな?
時間は無いのだが、神坂山に寄ってみる。
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時間は無いのだが、神坂山に寄ってみる。
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右に行けば萬岳荘。
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右に行けば萬岳荘。
神坂山に登頂。
展望は、あまり良くない。
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神坂山に登頂。
展望は、あまり良くない。
岩田石?
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岩田石?
萬岳荘まで戻って来た。
このあと少し林道を歩いてゴール。
網掛山に向かう。
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萬岳荘まで戻って来た。
このあと少し林道を歩いてゴール。
網掛山に向かう。
途中の紅葉
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途中の紅葉
途中の紅葉
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途中の紅葉
沢沿いの空き地に駐車してスタート。
初めてのルートだが、最も距離が短くなりそうな尾根筋を歩いてみることに。
まず鉄塔巡視路を行く。
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沢沿いの空き地に駐車してスタート。
初めてのルートだが、最も距離が短くなりそうな尾根筋を歩いてみることに。
まず鉄塔巡視路を行く。
渡渉。
増水していたら渡れなさそう。
その先の梯子を上っていく。
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渡渉。
増水していたら渡れなさそう。
その先の梯子を上っていく。
中央自動車道が見える。
この直下は網掛トンネル。
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中央自動車道が見える。
この直下は網掛トンネル。
写真右の踏み跡を辿ったら、違う方向に行ったので引き返してきた。
少し先に見える尾根を上がっていく。
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写真右の踏み跡を辿ったら、違う方向に行ったので引き返してきた。
少し先に見える尾根を上がっていく。
途中ルートを外したりしながら鉄塔へ到着。
さらに奥の踏み跡を辿る。
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途中ルートを外したりしながら鉄塔へ到着。
さらに奥の踏み跡を辿る。
またしてもルートを外したので、やや強引に尾根に復帰。
踏み跡は不明瞭。
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またしてもルートを外したので、やや強引に尾根に復帰。
踏み跡は不明瞭。
ここの尾根は歩きやすい。
いかにも歩けとばかりに、黄色い杭(?)が続く。
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ここの尾根は歩きやすい。
いかにも歩けとばかりに、黄色い杭(?)が続く。
藪にぶち当たる。
踏み跡らしきものを辿り、強引に突っ切る。
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藪にぶち当たる。
踏み跡らしきものを辿り、強引に突っ切る。
一応踏み跡があるような・・・
写真中央に赤テープ。
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一応踏み跡があるような・・・
写真中央に赤テープ。
急な砂礫の斜面に踏み入ってしまい、数メートル滑落。
前向きだったため、かすり傷は負ったが何とか踏み止まった。
右に向かいたかったが、また滑りそうだったので、ややしっかりしていそうな左方面に向かう。
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急な砂礫の斜面に踏み入ってしまい、数メートル滑落。
前向きだったため、かすり傷は負ったが何とか踏み止まった。
右に向かいたかったが、また滑りそうだったので、ややしっかりしていそうな左方面に向かう。
何とか元の尾根にたどり着き、歩きやすそうな場所へ出た。
このあとまた尾根歩きになったが、低木のせいで、やや歩き辛かった。
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何とか元の尾根にたどり着き、歩きやすそうな場所へ出た。
このあとまた尾根歩きになったが、低木のせいで、やや歩き辛かった。
緩斜面になり歩きやすくなった。
山頂は近い。
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緩斜面になり歩きやすくなった。
山頂は近い。
網掛山に登頂、3度目の阿智セブンサミット達成。
予定時間から数分遅れただけだったが、やたらと時間が掛かったような気がする。
ピストンの予定だったが、来た道を戻る気にはなれず、迂回ルートで戻ることにする。
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網掛山に登頂、3度目の阿智セブンサミット達成。
予定時間から数分遅れただけだったが、やたらと時間が掛かったような気がする。
ピストンの予定だったが、来た道を戻る気にはなれず、迂回ルートで戻ることにする。
天気が良いため、時間があれば展望台まで行って南アルプスを見たかったが、早く下山しないとバッチが貰えなくなる。
展望台は直進だが網掛峠に向かう右へ。
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天気が良いため、時間があれば展望台まで行って南アルプスを見たかったが、早く下山しないとバッチが貰えなくなる。
展望台は直進だが網掛峠に向かう右へ。
紅葉の残り
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紅葉の残り
東屋(?)に行く。
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東屋(?)に行く。
東屋からの展望。
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東屋からの展望。
網掛峠。
写真奥に向かう。
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網掛峠。
写真奥に向かう。
山道はまずまず明瞭。
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山道はまずまず明瞭。
紅葉の残り
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紅葉の残り
時々、安全率の低そうな橋や木道を渡る。
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時々、安全率の低そうな橋や木道を渡る。
渡渉。
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渡渉。
トラロープを頼るわけにはいかない。
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トラロープを頼るわけにはいかない。
ここは斜面が崩れていた。
ちょっと注意して進む。
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ここは斜面が崩れていた。
ちょっと注意して進む。
渡渉するため梯子を下る。
岩魚らしき魚影が見えた。
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渡渉するため梯子を下る。
岩魚らしき魚影が見えた。
次の渡渉ポイント。
ロープは何のためにあるのか?
少し上流を渡渉する。
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次の渡渉ポイント。
ロープは何のためにあるのか?
少し上流を渡渉する。
橋が倒木に潰されていた。
迂回するのも大変そうだったので渡ってみたが、案外しっかりしていた。
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橋が倒木に潰されていた。
迂回するのも大変そうだったので渡ってみたが、案外しっかりしていた。
ここまで来れば、あとは林道を歩いていくだけ。
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ここまで来れば、あとは林道を歩いていくだけ。
林道から網掛山が見えた。
なかなか大変な山行だった・・・
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林道から網掛山が見えた。
なかなか大変な山行だった・・・
駐車地にゴール。
結局、スタート時間の遅れはほとんど取り戻せず。
急いでヘブンスそのはら→はゝき木館へ。
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駐車地にゴール。
結局、スタート時間の遅れはほとんど取り戻せず。
急いでヘブンスそのはら→はゝき木館へ。
バッチが3つ。
来年はゲットするのが難しいかなぁ。
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バッチが3つ。
来年はゲットするのが難しいかなぁ。
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