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Yamareco

記録ID: 1660887
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

ケーブル! 雲海! 鶏すき!(愛宕山ケーブル廃線道)

2018年11月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
10.4km
登り
1,025m
下り
847m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
1:05
合計
4:37
距離 10.4km 登り 1,025m 下り 863m
7:11
5
8:50
9:15
14
9:29
9:30
4
9:34
14
9:48
5
9:53
10:00
7
10:07
10:20
7
10:27
9
10:36
10:48
8
10:56
10:57
4
11:01
11:07
36
11:48
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:-(近鉄京都線)-京都-(JR山陰線)-嵯峨野嵐山-野々宮-(京都バス62番)-清滝
帰り:保津峡-(JR山陰線)-京都-(近鉄京都線)-
JR嵯峨嵐山駅で下車。
2018年11月25日 06:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 6:41
JR嵯峨嵐山駅で下車。
徒歩で野々宮バス停まで移動。京都バス62系統で清滝へ。
2018年11月25日 06:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 6:54
徒歩で野々宮バス停まで移動。京都バス62系統で清滝へ。
嵐山の朝焼け。
2018年11月25日 06:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 6:59
嵐山の朝焼け。
清滝到着。
2018年11月25日 07:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:13
清滝到着。
渡猿橋から。
2018年11月25日 07:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:16
渡猿橋から。
同じく下流。
2018年11月25日 07:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:16
同じく下流。
表参道の登り口ですが、今日はここからは登らず、右に入ります。
2018年11月25日 07:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:18
表参道の登り口ですが、今日はここからは登らず、右に入ります。
ケーブルの解説。
2018年11月25日 07:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:19
ケーブルの解説。
ケーブル駅跡。
2018年11月25日 07:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:20
ケーブル駅跡。
さて、ここからが廃線道です。無断で入るなと書いてありますので、自己責任で足を踏み入れます。
2018年11月25日 07:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:21
さて、ここからが廃線道です。無断で入るなと書いてありますので、自己責任で足を踏み入れます。
鉄条網を乗り越え。
2018年11月25日 07:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:24
鉄条網を乗り越え。
中央に溝があり、両側にコンクリートの階段。落ち葉が厚く積もっています。
2018年11月25日 07:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:25
中央に溝があり、両側にコンクリートの階段。落ち葉が厚く積もっています。
この辺は倒木が多いですが、通行には問題ありません。
2018年11月25日 07:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:27
この辺は倒木が多いですが、通行には問題ありません。
第一トンネル。
2018年11月25日 07:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:28
第一トンネル。
ヘッデンをつけて第一トンネルに入ります。
2018年11月25日 07:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:29
ヘッデンをつけて第一トンネルに入ります。
結構長いです。
2018年11月25日 07:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:29
結構長いです。
出口にも瓦礫が積もっていますが、通行は可能。
2018年11月25日 07:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:31
出口にも瓦礫が積もっていますが、通行は可能。
トンネル出口。
2018年11月25日 07:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:31
トンネル出口。
続いて第二トンネル。
2018年11月25日 07:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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続いて第二トンネル。
これはそれほど長くない。
2018年11月25日 07:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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これはそれほど長くない。
1分ほどで通過。
2018年11月25日 07:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:34
1分ほどで通過。
倒木、ではなくて、朝日を浴びる木々がきれいだったので。
2018年11月25日 07:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:36
倒木、ではなくて、朝日を浴びる木々がきれいだったので。
山腹が眩しい。
2018年11月25日 07:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山腹が眩しい。
第三トンネルの入り口。内部は通行不能とのことなので、これ以上は進みません。
2018年11月25日 07:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:39
第三トンネルの入り口。内部は通行不能とのことなので、これ以上は進みません。
右を巻きます。
2018年11月25日 07:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:41
右を巻きます。
多少道を間違いかけましたが、迂回に成功。これが第三トンネルの出口。
2018年11月25日 07:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:48
多少道を間違いかけましたが、迂回に成功。これが第三トンネルの出口。
さらに登ります。
2018年11月25日 07:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 7:48
さらに登ります。
ベストショットに使えるかと思って撮った写真。
2018年11月25日 07:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:54
ベストショットに使えるかと思って撮った写真。
記念写真ひとつ目。
2018年11月25日 07:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 7:59
記念写真ひとつ目。
第四トンネル。これも結構短い。
2018年11月25日 08:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 8:01
第四トンネル。これも結構短い。
この辺が並行2線になっていて、ケーブルがすれ違ったところなのでしょう。
2018年11月25日 08:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 8:03
この辺が並行2線になっていて、ケーブルがすれ違ったところなのでしょう。
空、きれいでした。
2018年11月25日 08:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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空、きれいでした。
あの倒木は、くぐり抜けるか左を巻くか。
2018年11月25日 08:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 8:08
あの倒木は、くぐり抜けるか左を巻くか。
第五トンネルも通れません。また、距離もかなり長いので、巻き道も結構大変です。参照GPSログを頼りに登っていきますが、うかつに登ると崖登りになってしまいました。
2018年11月25日 08:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 8:10
第五トンネルも通れません。また、距離もかなり長いので、巻き道も結構大変です。参照GPSログを頼りに登っていきますが、うかつに登ると崖登りになってしまいました。
巻き道の途中で、林道?を横切ります。別に空中歩行しているわけではありません。
2018年11月25日 08:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 8:23
巻き道の途中で、林道?を横切ります。別に空中歩行しているわけではありません。
第五トンネル出口。なぜ上に魔法瓶が乗っているのでしょうか。
2018年11月25日 08:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 8:25
第五トンネル出口。なぜ上に魔法瓶が乗っているのでしょうか。
第六トンネル。
2018年11月25日 08:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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第六トンネル。
これも短い。
2018年11月25日 08:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 8:32
これも短い。
この橋梁は、今のところは通れます。
2018年11月25日 08:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 8:34
この橋梁は、今のところは通れます。
橋梁から振り返ると、霞の上に浮く比叡山が。
2018年11月25日 08:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 8:41
橋梁から振り返ると、霞の上に浮く比叡山が。
素晴らしいじゃないですか。
2018年11月25日 08:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 8:43
素晴らしいじゃないですか。
駅舎が見えた!
2018年11月25日 08:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 8:46
駅舎が見えた!
しかしこの辺、坂も急だし、道も荒れています。
2018年11月25日 08:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 8:50
しかしこの辺、坂も急だし、道も荒れています。
ケーブル駅到着!
2018年11月25日 08:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 8:51
ケーブル駅到着!
屋上に出たら、南西方向に雲海。時間的に諦めていたので、とても嬉しい。
2018年11月25日 08:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 8:55
屋上に出たら、南西方向に雲海。時間的に諦めていたので、とても嬉しい。
アップ。
2018年11月25日 08:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 8:57
アップ。
駅舎2階の模様。
2018年11月25日 09:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:01
駅舎2階の模様。
2018年11月25日 09:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:02
2階から屋上に登るにはこの梯子を使います。怖かったのですが、あの雲海を見たら全て忘れました。
2018年11月25日 09:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:02
2階から屋上に登るにはこの梯子を使います。怖かったのですが、あの雲海を見たら全て忘れました。
駅舎全景。
2018年11月25日 09:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:03
駅舎全景。
2018年11月25日 09:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:04
記念写真ふたつ目。
2018年11月25日 09:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:15
記念写真ふたつ目。
愛宕ホテル跡。
2018年11月25日 09:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:23
愛宕ホテル跡。
2018年11月25日 09:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:24
遊園地の解説。
2018年11月25日 09:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:26
遊園地の解説。
表参道に合流。
2018年11月25日 09:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:32
表参道に合流。
台風の爪痕。
2018年11月25日 09:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:36
台風の爪痕。
ここからも雲海は見えましたが、視野的にはケーブル駅の方が上。
2018年11月25日 09:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 9:38
ここからも雲海は見えましたが、視野的にはケーブル駅の方が上。
黒門見えました。
2018年11月25日 09:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 9:48
黒門見えました。
最後の石段を登って。
2018年11月25日 10:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 10:04
最後の石段を登って。
愛宕神社到着。
2018年11月25日 10:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 10:08
愛宕神社到着。
重巡愛宕。
2018年11月25日 10:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 10:14
重巡愛宕。
桂川。
2018年11月25日 10:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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桂川。
東方向。
2018年11月25日 10:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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東方向。
三角点到着。
2018年11月25日 10:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 10:41
三角点到着。
2018年11月25日 10:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/25 10:44
ヘリコプター航過。
2018年11月25日 10:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ヘリコプター航過。
ここも眺望抜群ですね。
2018年11月25日 10:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 10:45
ここも眺望抜群ですね。
さて、水尾に降りるのですが、この道を始めて通ります。
2018年11月25日 11:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 11:06
さて、水尾に降りるのですが、この道を始めて通ります。
結構歩きやすい道でした。
2018年11月25日 11:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/25 11:23
結構歩きやすい道でした。
2018年11月25日 11:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 11:27
水尾への下山道に合流。
2018年11月25日 11:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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水尾への下山道に合流。
水尾到着。ススキの向こうに柚子の木。
2018年11月25日 11:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 11:46
水尾到着。ススキの向こうに柚子の木。
2018年11月25日 11:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/25 11:48
本日の昼食会場。
2018年11月25日 11:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 11:50
本日の昼食会場。
柚子の無人販売。
2018年11月25日 11:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 11:50
柚子の無人販売。
柚子風呂を頂いて戻ってきました。
2018年11月25日 12:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 12:53
柚子風呂を頂いて戻ってきました。
鶏すきを頂きました。おいしかったです。
2018年11月25日 13:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 13:09
鶏すきを頂きました。おいしかったです。
2018年11月25日 13:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 13:11
食後、しばらく周囲を散歩。
2018年11月25日 15:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 15:20
食後、しばらく周囲を散歩。
車で保津峡駅まで送っていただきました。
2018年11月25日 15:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 15:40
車で保津峡駅まで送っていただきました。
2018年11月25日 15:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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紅葉。
2018年11月25日 15:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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紅葉。
2018年11月25日 15:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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おしまい。
2018年11月25日 15:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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11/25 15:59
おしまい。
撮影機器:

感想

しばらくいわゆる観光地巡りで忙しかったのですが、今回は同じ京都でもきちんと山です。まあ、例によって半分はネタなのですが。パート先のゆきさんに、愛宕山ケーブル廃線道のことを話したことがあり、えらく食い付きがよくて、それ以来ケーブル道に行くのが懸案となっていました。今回、ケーブル道の後、水尾に降りて鶏すきを食べるというプランが発動し、もう一名加えて3人で行ってきました。

なお、ルートについてはYAMAPのしもさんが丁寧なプレビューをして下さっており、これを大いに参考にします。私たちは少々さまよっている箇所もあり、ログはあまりあてになさらないで下さい。
【参考になるレポートはこちら】
https://yamap.co.jp/activity/2448103

JR嵯峨嵐山で下車して京都バスに乗り換え、7時過ぎに清滝をスタート。まあまあの斜度を登っていくと、まもなく第一トンネル。このトンネルが(通れる中では)最も長く、内部も暗いので、ヘッデンがあるのが望ましいです。その後第二トンネルを経て、第三トンネルは通過できないので右を巻きます。さらに第五トンネルも通れないので右を巻きます。この箇所で少し道を間違えてしまい、一部崖をよじ登ることになりました。その後林道を横切り、さらにしばらく行くと再びケーブル跡に復帰。もうしばらく登るとコンクリートの橋にさしかかりますが、この途中から振り返ると比叡山方向に美しい霞が広がっているのが見えました。

その後もう一回トンネルを通過し、最後の急登を過ぎるとケーブル駅舎です。私はここに来るのは3回目なのですが、屋上に登ったのは今回が初めてで、南西方向に見事な雲海を見ることができました。この雲海を見られただけで、今日来た甲斐があったと思えるほどでした。

ケーブル跡の道の状況については、コンクリートの階段が存在するのが基本で、これがある箇所は苔むしているとは言え問題なく歩けます。ただし、一部倒木などがあって歩きにくい箇所もあります(とはいえ、台風の打撃が強かった愛宕山の中ではずっとましな部類だそうです)。もちろん、このルートは正規ルートでも何でもありませんし、入り口にも「無断で入るな」と書いてありますので、各自充分ご注意の上自己責任で歩いて下さい。

ケーブル駅で軽食を摂り、引き続き愛宕ホテル跡を訪れてから愛宕神社へ。薪ストーブは暖かいですね。それから時間を参照したところ、実はあまり時間がないことがわかり、三角点までのピストンを済ませたら水尾へ下山することにしました。下山ルートは、水尾別れまで降りずに、途中から西へ降りていく道を通りました(なんというルートなのでしょうか?)。時間的には少し早く降りられたような。

水尾では、京都から電車で直行した人と合流して、「つじの家」で鶏すきの昼食。堪能できました。

このレポートはYAMAPにミラーしてあります。
https://yamap.co.jp/activity/2764745

なお、ログ取得がうまくいかなかった箇所があるため、ゆきさんのログを一部お借りしています。

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体力レベル
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