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Yamareco

記録ID: 1663476
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

砥石郷〜恐羅漢〜旧羅漢〜十方〜藤十郎〜丸子頭<感謝の縦走路>

2018年11月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:45
距離
27.2km
登り
1,715m
下り
1,744m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
1:14
合計
8:45
7:24
24
スタート地点
7:48
7:48
26
8:14
8:14
4
8:18
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12
8:30
8:32
14
8:46
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7
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14:01
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7
15:39
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17
15:56
15:58
11
砥石郷山〜恐羅漢山・旧羅漢山と十方山はそれぞれ登ったことがありましたが、縦走は未経験だったため、他の方々の山行記録を見ながら行きたいな〜と思っていました。紅葉などありませんが、特に台所原のブナ林と笹原には感動しました。何より登山道整備に尽力されている方々に感謝。感謝。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
恐羅漢:二軒小屋Pに駐車。
コース状況/
危険箇所等
大変よく整備されています。感謝 感謝です(^O^)。
ただし、時期によってはマムシやクマが出るので注意して下さい。
7:31 10分前に二軒小屋Pを出発し、恐羅漢山荘 向かいからスキー場を歩きました。
2018年11月26日 07:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 7:31
7:31 10分前に二軒小屋Pを出発し、恐羅漢山荘 向かいからスキー場を歩きました。
7:35 立山ゲレンデを登ってるところ。意外と急登・・・。
2018年11月26日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 7:35
7:35 立山ゲレンデを登ってるところ。意外と急登・・・。
7:48 牛小屋高原 登山口。
2018年11月26日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 7:48
7:48 牛小屋高原 登山口。
7:58 恐羅漢セラピーロードを進みます。紅葉は跡形もありませんが、気持ち良い道です。
2018年11月26日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 7:58
7:58 恐羅漢セラピーロードを進みます。紅葉は跡形もありませんが、気持ち良い道です。
8:14 夏焼峠(なつやけのきびれ)。まず、砥石郷山(といしごうやま)へ直進。<左上:恐羅漢山>
2018年11月26日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:14
8:14 夏焼峠(なつやけのきびれ)。まず、砥石郷山(といしごうやま)へ直進。<左上:恐羅漢山>
8:17 間もなく砥石郷山分れ。右上へ。
2018年11月26日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 8:17
8:17 間もなく砥石郷山分れ。右上へ。
8:23 昨年、7月に登った時より笹が綺麗に刈り払われていました。感謝。
2018年11月26日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:23
8:23 昨年、7月に登った時より笹が綺麗に刈り払われていました。感謝。
8:30 砥石郷の肩(1,166M)。狭いスペースながら綺麗に草が刈られています。
2018年11月26日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:30
8:30 砥石郷の肩(1,166M)。狭いスペースながら綺麗に草が刈られています。
8:31 逆光気味ですが、南西に恐羅漢山一帯がよく見通せます。左手の山腹にスキーゲレンデが見えます。
2018年11月26日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:31
8:31 逆光気味ですが、南西に恐羅漢山一帯がよく見通せます。左手の山腹にスキーゲレンデが見えます。
8:37 この倒木が小型動物に見えました(笑)。
2018年11月26日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:37
8:37 この倒木が小型動物に見えました(笑)。
8:43 踊るブナ。
2018年11月26日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:43
8:43 踊るブナ。
8:46 魔の池。物々しい名ですが、以前はモリアオガエルが産卵する湿原だったそう。現在は草むら・・・。
2018年11月26日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:46
8:46 魔の池。物々しい名ですが、以前はモリアオガエルが産卵する湿原だったそう。現在は草むら・・・。
8:47 間もなく砥石郷山(1,177M)山頂。昨年より綺麗。。
2018年11月26日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:47
8:47 間もなく砥石郷山(1,177M)山頂。昨年より綺麗。。
8:48 二等三角点。
2018年11月26日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:48
8:48 二等三角点。
8:49 この山行唯一のアキノキリンソウ。朝露を帯びている。
2018年11月26日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 8:49
8:49 この山行唯一のアキノキリンソウ。朝露を帯びている。
9:02 帰路、足元にツルリンドウの実。
2018年11月26日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 9:02
9:02 帰路、足元にツルリンドウの実。
9:31 夏焼峠に戻り、恐羅漢山へ。早手のキビレから台所原(だいどころばら)へ一旦、下ります。
2018年11月26日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 9:31
9:31 夏焼峠に戻り、恐羅漢山へ。早手のキビレから台所原(だいどころばら)へ一旦、下ります。
9:34 おもしろい作品。
2018年11月26日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 9:34
9:34 おもしろい作品。
9:43 このルートは初めてでしたが、途中から元車道の林道とは知りませんでした。カーブミラーがある・・・。
2018年11月26日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 9:43
9:43 このルートは初めてでしたが、途中から元車道の林道とは知りませんでした。カーブミラーがある・・・。
9:45 お洒落なコケ玉。
2018年11月26日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 9:45
9:45 お洒落なコケ玉。
9:52 くたびれたマムシグサ。
2018年11月26日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 9:52
9:52 くたびれたマムシグサ。
9:54 道がこんなんなったり。
2018年11月26日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 9:54
9:54 道がこんなんなったり。
こんなんなったりしながら進んでます。
2018年11月26日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 9:54
こんなんなったりしながら進んでます。
10:07 30分以上 元車道を進んで、中の甲・聖湖と台所原 分岐。左手から来て、ぐるっと右手に5分ほど進みます。
2018年11月26日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 10:07
10:07 30分以上 元車道を進んで、中の甲・聖湖と台所原 分岐。左手から来て、ぐるっと右手に5分ほど進みます。
10:10 ちょっと物々しい感じだなって思っていたら・・・。 
2018年11月26日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 10:10
10:10 ちょっと物々しい感じだなって思っていたら・・・。 
10:12 台所原。ブナ林と笹原が素晴らしい(^O^)/。
2018年11月26日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 10:12
10:12 台所原。ブナ林と笹原が素晴らしい(^O^)/。
10:14 恐羅漢山(左)と中ノ川山・天杉山(右) 分岐。
2018年11月26日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 10:14
10:14 恐羅漢山(左)と中ノ川山・天杉山(右) 分岐。
10:34 陽が当たると、笹原が輝いて見えます。美しい光景だ。。
2018年11月26日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 10:34
10:34 陽が当たると、笹原が輝いて見えます。美しい光景だ。。
10:53 合体木。この道は結構、急登であえいでいます。
2018年11月26日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 10:53
10:53 合体木。この道は結構、急登であえいでいます。
11:05 やっと早手のキビレで分れた道と合流。山頂はもうすぐです。
2018年11月26日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 11:05
11:05 やっと早手のキビレで分れた道と合流。山頂はもうすぐです。
11:06 恐羅漢山(1,346M)山頂。愛用の木杖とバンザ〜イ。眺望を見ながらちょっと休憩。
2018年11月26日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 11:09
11:06 恐羅漢山(1,346M)山頂。愛用の木杖とバンザ〜イ。眺望を見ながらちょっと休憩。
11:39 旧羅漢山(1,334M)。ロープをつかんで大岩によじ上りましたが、足場の木が朽ちてて、いつまでもつのか・・・。 
2018年11月26日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 11:39
11:39 旧羅漢山(1,334M)。ロープをつかんで大岩によじ上りましたが、足場の木が朽ちてて、いつまでもつのか・・・。 
11:50 軽く食事を取りながら、これから進む十方山(じっぽうざん)を眺めます。遠いな〜。
2018年11月26日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 11:50
11:50 軽く食事を取りながら、これから進む十方山(じっぽうざん)を眺めます。遠いな〜。
12:10 水越峠への道中。岩の上が指に見える。斬新なアート作品。
2018年11月26日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 12:10
12:10 水越峠への道中。岩の上が指に見える。斬新なアート作品。
12:38 抹茶バウムみたい。ここまで下りの急坂です。
2018年11月26日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 12:38
12:38 抹茶バウムみたい。ここまで下りの急坂です。
12:39 手作り感があっていいね。
2018年11月26日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 12:39
12:39 手作り感があっていいね。
12:42 車道に下りてすぐに十方山登山口があります。
2018年11月26日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 12:42
12:42 車道に下りてすぐに十方山登山口があります。
新たに開かれた水越新道から登ることにしました。感謝。
2018年11月26日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 12:42
新たに開かれた水越新道から登ることにしました。感謝。
12:45 ピンクのマーキングに沿って進みます。分かりやすいですが、黄色は林業用のようなので注意。
2018年11月26日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 12:45
12:45 ピンクのマーキングに沿って進みます。分かりやすいですが、黄色は林業用のようなので注意。
13:12 結構、登り返しますが、斜度は思ったほどきつくありませんでした。
2018年11月26日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 13:12
13:12 結構、登り返しますが、斜度は思ったほどきつくありませんでした。
13:18 おととい初雪が降ったようですが、生々しいキノコ。
2018年11月26日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 13:18
13:18 おととい初雪が降ったようですが、生々しいキノコ。
13:34 どうしてこうなった?
2018年11月26日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 13:34
13:34 どうしてこうなった?
どうしてこうなった?
2018年11月26日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 13:34
どうしてこうなった?
13:36 このルートの魅力は、十方山の最高標高地点(1,328M)を経由して眺望地まで行けます。
2018年11月26日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 13:36
13:36 このルートの魅力は、十方山の最高標高地点(1,328M)を経由して眺望地まで行けます。
13:44 十方山(1318.9M)登頂。夫婦の登山者が写真を撮って下さいました。感謝。 
2018年11月26日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 13:54
13:44 十方山(1318.9M)登頂。夫婦の登山者が写真を撮って下さいました。感謝。 
13:57 食事しながら向かいの立岩山〜市間山を眺める。笹原がいいね。
2018年11月26日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 13:57
13:57 食事しながら向かいの立岩山〜市間山を眺める。笹原がいいね。
13:57 吉和冠山。分かりやすい形。
2018年11月26日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 13:57
13:57 吉和冠山。分かりやすい形。
14:07 ぼちぼち先を急ぎます。笹が刈り払われ歩きやすい。感謝。
2018年11月26日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 14:07
14:07 ぼちぼち先を急ぎます。笹が刈り払われ歩きやすい。感謝。
14:08 おお〜これがかの手作り梯子かぁ〜。位置といい、高さといい絶妙❣ 大変助かりました。。
2018年11月26日 14:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:08
14:08 おお〜これがかの手作り梯子かぁ〜。位置といい、高さといい絶妙❣ 大変助かりました。。
14:17 奥三ツ倉(1,322M)。曇ってきて、ちょっと薄暗いです。
2018年11月26日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:17
14:17 奥三ツ倉(1,322M)。曇ってきて、ちょっと薄暗いです。
14:19 キュ〜。
2018年11月26日 14:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:19
14:19 キュ〜。
14:20 ワイ。
2018年11月26日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:20
14:20 ワイ。
14:28 那須分れ。前三ツ倉の所ですが、日暮れが早いため、藤十郎(那須方面)に行くかどうか迷いました。 
2018年11月26日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 14:28
14:28 那須分れ。前三ツ倉の所ですが、日暮れが早いため、藤十郎(那須方面)に行くかどうか迷いました。 
ええ〜い。気合いで行ったれ〜。すぐに前三ツ倉(1,312M)。標識が落ちてる。
2018年11月26日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:29
ええ〜い。気合いで行ったれ〜。すぐに前三ツ倉(1,312M)。標識が落ちてる。
14:30 前三ツ倉 直下の大岩に木が立ってる。って感心している場合じゃない。先を急げ。。
2018年11月26日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 14:30
14:30 前三ツ倉 直下の大岩に木が立ってる。って感心している場合じゃない。先を急げ。。
14:40 ぶっとばして藤十郎(1,192M)到着。隣の木が仮面みたいに見えてちょっと怖い・・・。
2018年11月26日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:40
14:40 ぶっとばして藤十郎(1,192M)到着。隣の木が仮面みたいに見えてちょっと怖い・・・。
14:40 奥三ツ倉から先は自身初です。
2018年11月26日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:40
14:40 奥三ツ倉から先は自身初です。
14:42 マイナールートなのに綺麗に整備されていました。感謝。
2018年11月26日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:42
14:42 マイナールートなのに綺麗に整備されていました。感謝。
14:43 巨ブナ。
2018年11月26日 14:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:43
14:43 巨ブナ。
14:58 ツルシキミ。赤は目をひくね。気合いで分岐〜藤十郎を30分で往復。
2018年11月26日 14:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 14:58
14:58 ツルシキミ。赤は目をひくね。気合いで分岐〜藤十郎を30分で往復。
15:05 丸子頭への道中。深入山がど〜んと見えました。
2018年11月26日 15:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 15:05
15:05 丸子頭への道中。深入山がど〜んと見えました。
15:17 丸子頭(まるこがしら:1236M)。行き止まり。ここも標識落ちてる。 
2018年11月26日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 15:17
15:17 丸子頭(まるこがしら:1236M)。行き止まり。ここも標識落ちてる。 
15:17 せめて三角点にご挨拶。
2018年11月26日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 15:17
15:17 せめて三角点にご挨拶。
15:30 さあ〜帰るぞ〜。イボイボが気になる・・・。
2018年11月26日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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15:30 さあ〜帰るぞ〜。イボイボが気になる・・・。
15:31 愛用の木杖。クマザサが結構高いの分かります?
2018年11月26日 15:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 15:31
15:31 愛用の木杖。クマザサが結構高いの分かります?
15:39 とばして二軒小屋(左)と内黒峠(右)まで来ました。左へ。
2018年11月26日 15:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 15:39
15:39 とばして二軒小屋(左)と内黒峠(右)まで来ました。左へ。
15:48 あとは下りるだけですが、急坂で足にきます・・・。
2018年11月26日 15:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 15:48
15:48 あとは下りるだけですが、急坂で足にきます・・・。
15:49 やっと会えた白キノコ。
2018年11月26日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 15:49
15:49 やっと会えた白キノコ。
15:49 恐羅漢山がはっきり見えてきました。ゴールは近い。
2018年11月26日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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15:49 恐羅漢山がはっきり見えてきました。ゴールは近い。
15:57 地主さんのご好意に感謝。また、登山道整備して頂いた方々に感謝。。
2018年11月26日 15:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 15:57
15:57 地主さんのご好意に感謝。また、登山道整備して頂いた方々に感謝。。
15:59 登山口に到着。かなり急坂でした。
2018年11月26日 15:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 15:59
15:59 登山口に到着。かなり急坂でした。
二軒小屋まで恐羅漢山を眺めながら車道を歩く。
2018年11月26日 16:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/26 16:00
二軒小屋まで恐羅漢山を眺めながら車道を歩く。
16:09 着いた〜。素晴らしい山行をありがとうございました。
2018年11月26日 16:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 16:09
16:09 着いた〜。素晴らしい山行をありがとうございました。
帰路、内黒峠から西中国山地を眺める。水墨画のようで素晴らしい。
2018年11月26日 16:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 16:32
帰路、内黒峠から西中国山地を眺める。水墨画のようで素晴らしい。
ちょこっと小振りな滝。
2018年11月26日 16:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/26 16:46
ちょこっと小振りな滝。

感想

 この山行では平日ということもあり、会ったのは十方山の夫婦登山者のみでした。その分、各山頂での時間を満喫しました。実は、藤十郎については昨日、「ちゅうごく山歩き(中国新聞社)」を見ていて、前三ツ倉に上り30分のところにあることを知り、できれば行きたいと思っていましたが、未経験のルートで時間が読みにくいことを考えれば自重するべきだったと思います。この時期、17時には山中は暗くなるので・・・深入りし過ぎないよう注意。
 重ね重ね、登山道整備されている方々のお陰で、充実した山行ができると思います。機会あれば、私も手伝いたいと思います。

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無雪期ピークハント/縦走 中国山地西部 [2日]
中国山地大縦走40キロ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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