7:31 10分前に二軒小屋Pを出発し、恐羅漢山荘 向かいからスキー場を歩きました。
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11/26 7:31
7:31 10分前に二軒小屋Pを出発し、恐羅漢山荘 向かいからスキー場を歩きました。
7:35 立山ゲレンデを登ってるところ。意外と急登・・・。
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11/26 7:35
7:35 立山ゲレンデを登ってるところ。意外と急登・・・。
7:48 牛小屋高原 登山口。
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11/26 7:48
7:48 牛小屋高原 登山口。
7:58 恐羅漢セラピーロードを進みます。紅葉は跡形もありませんが、気持ち良い道です。
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11/26 7:58
7:58 恐羅漢セラピーロードを進みます。紅葉は跡形もありませんが、気持ち良い道です。
8:14 夏焼峠(なつやけのきびれ)。まず、砥石郷山(といしごうやま)へ直進。<左上:恐羅漢山>
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11/26 8:14
8:14 夏焼峠(なつやけのきびれ)。まず、砥石郷山(といしごうやま)へ直進。<左上:恐羅漢山>
8:17 間もなく砥石郷山分れ。右上へ。
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11/26 8:17
8:17 間もなく砥石郷山分れ。右上へ。
8:23 昨年、7月に登った時より笹が綺麗に刈り払われていました。感謝。
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11/26 8:23
8:23 昨年、7月に登った時より笹が綺麗に刈り払われていました。感謝。
8:30 砥石郷の肩(1,166M)。狭いスペースながら綺麗に草が刈られています。
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11/26 8:30
8:30 砥石郷の肩(1,166M)。狭いスペースながら綺麗に草が刈られています。
8:31 逆光気味ですが、南西に恐羅漢山一帯がよく見通せます。左手の山腹にスキーゲレンデが見えます。
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11/26 8:31
8:31 逆光気味ですが、南西に恐羅漢山一帯がよく見通せます。左手の山腹にスキーゲレンデが見えます。
8:37 この倒木が小型動物に見えました(笑)。
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11/26 8:37
8:37 この倒木が小型動物に見えました(笑)。
8:43 踊るブナ。
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11/26 8:43
8:43 踊るブナ。
8:46 魔の池。物々しい名ですが、以前はモリアオガエルが産卵する湿原だったそう。現在は草むら・・・。
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11/26 8:46
8:46 魔の池。物々しい名ですが、以前はモリアオガエルが産卵する湿原だったそう。現在は草むら・・・。
8:47 間もなく砥石郷山(1,177M)山頂。昨年より綺麗。。
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11/26 8:47
8:47 間もなく砥石郷山(1,177M)山頂。昨年より綺麗。。
8:48 二等三角点。
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11/26 8:48
8:48 二等三角点。
8:49 この山行唯一のアキノキリンソウ。朝露を帯びている。
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11/26 8:49
8:49 この山行唯一のアキノキリンソウ。朝露を帯びている。
9:02 帰路、足元にツルリンドウの実。
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11/26 9:02
9:02 帰路、足元にツルリンドウの実。
9:31 夏焼峠に戻り、恐羅漢山へ。早手のキビレから台所原(だいどころばら)へ一旦、下ります。
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11/26 9:31
9:31 夏焼峠に戻り、恐羅漢山へ。早手のキビレから台所原(だいどころばら)へ一旦、下ります。
9:34 おもしろい作品。
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11/26 9:34
9:34 おもしろい作品。
9:43 このルートは初めてでしたが、途中から元車道の林道とは知りませんでした。カーブミラーがある・・・。
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11/26 9:43
9:43 このルートは初めてでしたが、途中から元車道の林道とは知りませんでした。カーブミラーがある・・・。
9:45 お洒落なコケ玉。
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11/26 9:45
9:45 お洒落なコケ玉。
9:52 くたびれたマムシグサ。
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11/26 9:52
9:52 くたびれたマムシグサ。
9:54 道がこんなんなったり。
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11/26 9:54
9:54 道がこんなんなったり。
こんなんなったりしながら進んでます。
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11/26 9:54
こんなんなったりしながら進んでます。
10:07 30分以上 元車道を進んで、中の甲・聖湖と台所原 分岐。左手から来て、ぐるっと右手に5分ほど進みます。
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11/26 10:07
10:07 30分以上 元車道を進んで、中の甲・聖湖と台所原 分岐。左手から来て、ぐるっと右手に5分ほど進みます。
10:10 ちょっと物々しい感じだなって思っていたら・・・。
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11/26 10:10
10:10 ちょっと物々しい感じだなって思っていたら・・・。
10:12 台所原。ブナ林と笹原が素晴らしい(^O^)/。
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11/26 10:12
10:12 台所原。ブナ林と笹原が素晴らしい(^O^)/。
10:14 恐羅漢山(左)と中ノ川山・天杉山(右) 分岐。
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11/26 10:14
10:14 恐羅漢山(左)と中ノ川山・天杉山(右) 分岐。
10:34 陽が当たると、笹原が輝いて見えます。美しい光景だ。。
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11/26 10:34
10:34 陽が当たると、笹原が輝いて見えます。美しい光景だ。。
10:53 合体木。この道は結構、急登であえいでいます。
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11/26 10:53
10:53 合体木。この道は結構、急登であえいでいます。
11:05 やっと早手のキビレで分れた道と合流。山頂はもうすぐです。
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11/26 11:05
11:05 やっと早手のキビレで分れた道と合流。山頂はもうすぐです。
11:06 恐羅漢山(1,346M)山頂。愛用の木杖とバンザ〜イ。眺望を見ながらちょっと休憩。
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11/26 11:09
11:06 恐羅漢山(1,346M)山頂。愛用の木杖とバンザ〜イ。眺望を見ながらちょっと休憩。
11:39 旧羅漢山(1,334M)。ロープをつかんで大岩によじ上りましたが、足場の木が朽ちてて、いつまでもつのか・・・。
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11/26 11:39
11:39 旧羅漢山(1,334M)。ロープをつかんで大岩によじ上りましたが、足場の木が朽ちてて、いつまでもつのか・・・。
11:50 軽く食事を取りながら、これから進む十方山(じっぽうざん)を眺めます。遠いな〜。
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11/26 11:50
11:50 軽く食事を取りながら、これから進む十方山(じっぽうざん)を眺めます。遠いな〜。
12:10 水越峠への道中。岩の上が指に見える。斬新なアート作品。
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11/26 12:10
12:10 水越峠への道中。岩の上が指に見える。斬新なアート作品。
12:38 抹茶バウムみたい。ここまで下りの急坂です。
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11/26 12:38
12:38 抹茶バウムみたい。ここまで下りの急坂です。
12:39 手作り感があっていいね。
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11/26 12:39
12:39 手作り感があっていいね。
12:42 車道に下りてすぐに十方山登山口があります。
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11/26 12:42
12:42 車道に下りてすぐに十方山登山口があります。
新たに開かれた水越新道から登ることにしました。感謝。
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11/26 12:42
新たに開かれた水越新道から登ることにしました。感謝。
12:45 ピンクのマーキングに沿って進みます。分かりやすいですが、黄色は林業用のようなので注意。
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11/26 12:45
12:45 ピンクのマーキングに沿って進みます。分かりやすいですが、黄色は林業用のようなので注意。
13:12 結構、登り返しますが、斜度は思ったほどきつくありませんでした。
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11/26 13:12
13:12 結構、登り返しますが、斜度は思ったほどきつくありませんでした。
13:18 おととい初雪が降ったようですが、生々しいキノコ。
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11/26 13:18
13:18 おととい初雪が降ったようですが、生々しいキノコ。
13:34 どうしてこうなった?
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11/26 13:34
13:34 どうしてこうなった?
どうしてこうなった?
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11/26 13:34
どうしてこうなった?
13:36 このルートの魅力は、十方山の最高標高地点(1,328M)を経由して眺望地まで行けます。
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11/26 13:36
13:36 このルートの魅力は、十方山の最高標高地点(1,328M)を経由して眺望地まで行けます。
13:44 十方山(1318.9M)登頂。夫婦の登山者が写真を撮って下さいました。感謝。
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11/26 13:54
13:44 十方山(1318.9M)登頂。夫婦の登山者が写真を撮って下さいました。感謝。
13:57 食事しながら向かいの立岩山〜市間山を眺める。笹原がいいね。
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11/26 13:57
13:57 食事しながら向かいの立岩山〜市間山を眺める。笹原がいいね。
13:57 吉和冠山。分かりやすい形。
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11/26 13:57
13:57 吉和冠山。分かりやすい形。
14:07 ぼちぼち先を急ぎます。笹が刈り払われ歩きやすい。感謝。
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11/26 14:07
14:07 ぼちぼち先を急ぎます。笹が刈り払われ歩きやすい。感謝。
14:08 おお〜これがかの手作り梯子かぁ〜。位置といい、高さといい絶妙❣ 大変助かりました。。
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11/26 14:08
14:08 おお〜これがかの手作り梯子かぁ〜。位置といい、高さといい絶妙❣ 大変助かりました。。
14:17 奥三ツ倉(1,322M)。曇ってきて、ちょっと薄暗いです。
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11/26 14:17
14:17 奥三ツ倉(1,322M)。曇ってきて、ちょっと薄暗いです。
14:19 キュ〜。
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11/26 14:19
14:19 キュ〜。
14:20 ワイ。
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11/26 14:20
14:20 ワイ。
14:28 那須分れ。前三ツ倉の所ですが、日暮れが早いため、藤十郎(那須方面)に行くかどうか迷いました。
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11/26 14:28
14:28 那須分れ。前三ツ倉の所ですが、日暮れが早いため、藤十郎(那須方面)に行くかどうか迷いました。
ええ〜い。気合いで行ったれ〜。すぐに前三ツ倉(1,312M)。標識が落ちてる。
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11/26 14:29
ええ〜い。気合いで行ったれ〜。すぐに前三ツ倉(1,312M)。標識が落ちてる。
14:30 前三ツ倉 直下の大岩に木が立ってる。って感心している場合じゃない。先を急げ。。
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11/26 14:30
14:30 前三ツ倉 直下の大岩に木が立ってる。って感心している場合じゃない。先を急げ。。
14:40 ぶっとばして藤十郎(1,192M)到着。隣の木が仮面みたいに見えてちょっと怖い・・・。
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11/26 14:40
14:40 ぶっとばして藤十郎(1,192M)到着。隣の木が仮面みたいに見えてちょっと怖い・・・。
14:40 奥三ツ倉から先は自身初です。
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11/26 14:40
14:40 奥三ツ倉から先は自身初です。
14:42 マイナールートなのに綺麗に整備されていました。感謝。
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11/26 14:42
14:42 マイナールートなのに綺麗に整備されていました。感謝。
14:43 巨ブナ。
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11/26 14:43
14:43 巨ブナ。
14:58 ツルシキミ。赤は目をひくね。気合いで分岐〜藤十郎を30分で往復。
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11/26 14:58
14:58 ツルシキミ。赤は目をひくね。気合いで分岐〜藤十郎を30分で往復。
15:05 丸子頭への道中。深入山がど〜んと見えました。
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11/26 15:05
15:05 丸子頭への道中。深入山がど〜んと見えました。
15:17 丸子頭(まるこがしら:1236M)。行き止まり。ここも標識落ちてる。
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11/26 15:17
15:17 丸子頭(まるこがしら:1236M)。行き止まり。ここも標識落ちてる。
15:17 せめて三角点にご挨拶。
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11/26 15:17
15:17 せめて三角点にご挨拶。
15:30 さあ〜帰るぞ〜。イボイボが気になる・・・。
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11/26 15:30
15:30 さあ〜帰るぞ〜。イボイボが気になる・・・。
15:31 愛用の木杖。クマザサが結構高いの分かります?
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11/26 15:31
15:31 愛用の木杖。クマザサが結構高いの分かります?
15:39 とばして二軒小屋(左)と内黒峠(右)まで来ました。左へ。
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11/26 15:39
15:39 とばして二軒小屋(左)と内黒峠(右)まで来ました。左へ。
15:48 あとは下りるだけですが、急坂で足にきます・・・。
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11/26 15:48
15:48 あとは下りるだけですが、急坂で足にきます・・・。
15:49 やっと会えた白キノコ。
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11/26 15:49
15:49 やっと会えた白キノコ。
15:49 恐羅漢山がはっきり見えてきました。ゴールは近い。
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11/26 15:49
15:49 恐羅漢山がはっきり見えてきました。ゴールは近い。
15:57 地主さんのご好意に感謝。また、登山道整備して頂いた方々に感謝。。
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11/26 15:57
15:57 地主さんのご好意に感謝。また、登山道整備して頂いた方々に感謝。。
15:59 登山口に到着。かなり急坂でした。
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11/26 15:59
15:59 登山口に到着。かなり急坂でした。
二軒小屋まで恐羅漢山を眺めながら車道を歩く。
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11/26 16:00
二軒小屋まで恐羅漢山を眺めながら車道を歩く。
16:09 着いた〜。素晴らしい山行をありがとうございました。
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11/26 16:09
16:09 着いた〜。素晴らしい山行をありがとうございました。
帰路、内黒峠から西中国山地を眺める。水墨画のようで素晴らしい。
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11/26 16:32
帰路、内黒峠から西中国山地を眺める。水墨画のようで素晴らしい。
ちょこっと小振りな滝。
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11/26 16:46
ちょこっと小振りな滝。
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