石鎚神社を通ってロープウェイ乗り場へ
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11/24 8:38
石鎚神社を通ってロープウェイ乗り場へ
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11/24 8:38
ロープウェイ乗り場
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11/24 8:40
ロープウェイ乗り場
8:40朝一番のロープウェイに乗ります(片道1030円)
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11/24 8:42
8:40朝一番のロープウェイに乗ります(片道1030円)
ロープウェイからの紅葉、下の方はまだ紅葉してます
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11/24 8:46
ロープウェイからの紅葉、下の方はまだ紅葉してます
上の駅に到着すると、絶景が。
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11/24 8:52
上の駅に到着すると、絶景が。
瀬戸内海が意外と近くてびっくり。まあ、車でも30分で登山口だったので近いはずです。
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11/24 8:52
瀬戸内海が意外と近くてびっくり。まあ、車でも30分で登山口だったので近いはずです。
東方には明日登る瓶ヶ森がそびえていてテンションアップ
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11/24 9:09
東方には明日登る瓶ヶ森がそびえていてテンションアップ
瓶ヶ森山頂部をアップ
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11/24 8:59
瓶ヶ森山頂部をアップ
さあ、まずは石鎚山へGO!
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11/24 9:10
さあ、まずは石鎚山へGO!
氷柱ができてます。今年初氷かな
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11/24 9:19
氷柱ができてます。今年初氷かな
遊歩道を行くと
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11/24 9:31
遊歩道を行くと
鳥居をくぐって石鎚神社成就社へ、何件かの宿屋もあります。
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11/24 9:32
鳥居をくぐって石鎚神社成就社へ、何件かの宿屋もあります。
石鎚神社成就社です。背後に峩々と聳える石鎚山とご対面。予想以上に真っ白でテンションアップ。
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11/24 9:37
石鎚神社成就社です。背後に峩々と聳える石鎚山とご対面。予想以上に真っ白でテンションアップ。
神社の端まで行くと瀬戸内の大展望
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11/24 9:35
神社の端まで行くと瀬戸内の大展望
そしてこの門をくぐると急に雰囲気が深山に変わります
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11/24 9:41
そしてこの門をくぐると急に雰囲気が深山に変わります
しばし快適
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11/24 9:45
しばし快適
この鳥居から先が修験道の険しい道に変わります
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11/24 9:55
この鳥居から先が修験道の険しい道に変わります
立派なブナ
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11/24 10:00
立派なブナ
この間越しに再び石鎚と対面。大迫力です
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11/24 10:02
この間越しに再び石鎚と対面。大迫力です
一度下って登り返しから階段の急登になります
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11/24 10:24
一度下って登り返しから階段の急登になります
ここで休憩
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11/24 10:29
ここで休憩
さらに階段続きます。このあたりで2番目のロープウェイに乗ってきた人々に追いつかれました。
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11/24 10:46
さらに階段続きます。このあたりで2番目のロープウェイに乗ってきた人々に追いつかれました。
「試しの鎖場」です。途中から見下ろしてます。下から見ると凍ってませんが、足掛かりのくぼみは雪が詰まって凍っていて、とてもスリッピーでした
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11/24 10:56
「試しの鎖場」です。途中から見下ろしてます。下から見ると凍ってませんが、足掛かりのくぼみは雪が詰まって凍っていて、とてもスリッピーでした
「試しの鎖場」を途中から見上げてます。鎖は前に登り始めた方が難儀して時間がかかっていたので、私は鎖を使わず、横の森の中の踏み跡を伝って上りました。
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11/24 10:56
「試しの鎖場」を途中から見上げてます。鎖は前に登り始めた方が難儀して時間がかかっていたので、私は鎖を使わず、横の森の中の踏み跡を伝って上りました。
途中から鎖場に復帰して見下ろしてます。この鎖場は後の1~3の鎖場よりも斜度が緩くて余裕がありました
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11/24 10:58
途中から鎖場に復帰して見下ろしてます。この鎖場は後の1~3の鎖場よりも斜度が緩くて余裕がありました
鎖を上りきると大展望の前社が森です
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11/24 11:04
鎖を上りきると大展望の前社が森です
堂々たる石鎚山とご対面。山頂部は霧氷に覆われています。霧氷が落ちる前に登頂したい。
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11/24 11:04
堂々たる石鎚山とご対面。山頂部は霧氷に覆われています。霧氷が落ちる前に登頂したい。
東方の瓶ヶ森と明日歩く尾根
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11/24 11:05
東方の瓶ヶ森と明日歩く尾根
前社が森の下りの鎖場。南側なので雪がなくて岩も滑らず簡単。
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11/24 11:08
前社が森の下りの鎖場。南側なので雪がなくて岩も滑らず簡単。
登山道(参道)は踏み固められて凍っています
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11/24 11:24
登山道(参道)は踏み固められて凍っています
夜明け峠手前で展望の広がる笹の気持ちのいい尾根に出て、正面に石鎚山。右が弥山で左が最高峰天狗岳
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11/24 11:27
夜明け峠手前で展望の広がる笹の気持ちのいい尾根に出て、正面に石鎚山。右が弥山で左が最高峰天狗岳
山頂の西側半分
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11/24 11:29
山頂の西側半分
弥山山頂をアップ。中央下の崖に2ノ鎖、頂上直下の崖の縦の窪みに3ノ鎖があります。修行用の鎖場だけに尋常でない傾斜で、しかも凍てついていて、ちょっとビビります。
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11/24 11:29
弥山山頂をアップ。中央下の崖に2ノ鎖、頂上直下の崖の縦の窪みに3ノ鎖があります。修行用の鎖場だけに尋常でない傾斜で、しかも凍てついていて、ちょっとビビります。
見事な霧氷です。
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11/24 11:36
見事な霧氷です。
嵐の前の静けさ、といった平和は道
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11/24 11:37
嵐の前の静けさ、といった平和は道
そしていよいよ1ノ鎖。巻道もありますが、せっかくなのでトライ。下から見ると凍ってませんが…
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11/24 11:53
そしていよいよ1ノ鎖。巻道もありますが、せっかくなのでトライ。下から見ると凍ってませんが…
上から見下ろすとご覧の通り、手掛かり足掛かりの窪みはすべて雪に埋もれていて予想外の高難度です。
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11/24 11:56
上から見下ろすとご覧の通り、手掛かり足掛かりの窪みはすべて雪に埋もれていて予想外の高難度です。
1ノ鎖を上りきると霧氷の真っただ中。超急な北側斜面でまったく日が当たらず、冷え切っていて解けません。
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11/24 12:00
1ノ鎖を上りきると霧氷の真っただ中。超急な北側斜面でまったく日が当たらず、冷え切っていて解けません。
いったん平坦部に出て、前方に山頂の絶壁迫ります
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11/24 12:02
いったん平坦部に出て、前方に山頂の絶壁迫ります
見事な樹氷です。その中に巻道の立派な鉄階段があり、登る人が見えます。
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11/24 12:05
見事な樹氷です。その中に巻道の立派な鉄階段があり、登る人が見えます。
2ノ鎖下の土小屋方面分岐にある鳥居。山頂からはここまで戻り、土小屋へ行きます
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11/24 12:08
2ノ鎖下の土小屋方面分岐にある鳥居。山頂からはここまで戻り、土小屋へ行きます
霧氷
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11/24 12:08
霧氷
公衆トイレです。今の時期は携帯トイレ専用になっています。避難小屋も兼ねていて、非常時には泊まれるようです。
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11/24 12:11
公衆トイレです。今の時期は携帯トイレ専用になっています。避難小屋も兼ねていて、非常時には泊まれるようです。
トイレ前からの瓶ヶ森方面展望
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11/24 12:36
トイレ前からの瓶ヶ森方面展望
堂々とした瓶ヶ森
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11/24 12:36
堂々とした瓶ヶ森
はるか東方に剣山の山々
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11/24 12:37
はるか東方に剣山の山々
長い休憩で完全に冷えきった体を暖めに、いよいよ2の鎖にチャレンジです。この子連れが元気に登って行ったので、普通の鎖場かと思ったのですが---
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11/24 12:39
長い休憩で完全に冷えきった体を暖めに、いよいよ2の鎖にチャレンジです。この子連れが元気に登って行ったので、普通の鎖場かと思ったのですが---
足場手懸りは完全に凍ってました😰
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11/24 12:39
足場手懸りは完全に凍ってました😰
上から見下ろすと氷で真っ白😱妻は難儀してますが、まだ序ノ口でした。
2
11/24 12:42
上から見下ろすと氷で真っ白😱妻は難儀してますが、まだ序ノ口でした。
溝が埋まっていて、足場がない😫
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11/24 12:43
溝が埋まっていて、足場がない😫
小さな水平な氷の足場でなんとか際どくたっています。こんなに凍っていると分かっていたら軽アイゼンをするべきだった😢
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11/24 12:43
小さな水平な氷の足場でなんとか際どくたっています。こんなに凍っていると分かっていたら軽アイゼンをするべきだった😢
この大岩は足場かなくて突破に難儀
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11/24 12:46
この大岩は足場かなくて突破に難儀
手が疲れてきて墜落の恐怖が頭を過ります。妻も恐怖の悲鳴を上げたので、下って助けようとしましたが、なんとか自力で突破してくれました。
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11/24 12:56
手が疲れてきて墜落の恐怖が頭を過ります。妻も恐怖の悲鳴を上げたので、下って助けようとしましたが、なんとか自力で突破してくれました。
突破してしばし霧氷観賞
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11/24 12:59
突破してしばし霧氷観賞
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11/24 12:59
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11/24 13:00
2の鎖上で巻き道(一般道)に合流
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11/24 13:03
2の鎖上で巻き道(一般道)に合流
修験者の方々と遭遇。1名は女性でした。流石石鎚山、生きた修験の山ですね。あの方たちも当然この鎖を登ったのでしょうね。
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11/24 13:03
修験者の方々と遭遇。1名は女性でした。流石石鎚山、生きた修験の山ですね。あの方たちも当然この鎖を登ったのでしょうね。
見事な霧氷の中を登る3の鎖部分の巻き道を見上げます。とても立派なアルミ製の階段です。妻はこっちから登ります
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11/24 13:08
見事な霧氷の中を登る3の鎖部分の巻き道を見上げます。とても立派なアルミ製の階段です。妻はこっちから登ります
そして私は最後にして最大の難関、3の鎖を見上げています。あの山頂直下の絶壁を登ります。
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11/24 13:10
そして私は最後にして最大の難関、3の鎖を見上げています。あの山頂直下の絶壁を登ります。
途中から見下ろします。完全な氷壁になっています。岩は凍っていて足場として使えないので、鎖のわっかにつま先を突っ込んで鎖だけで登りますがバランスとるのに結構疲れ時間がかかります。
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11/24 13:15
途中から見下ろします。完全な氷壁になっています。岩は凍っていて足場として使えないので、鎖のわっかにつま先を突っ込んで鎖だけで登りますがバランスとるのに結構疲れ時間がかかります。
見上げます、ここをクリアすれば山頂です
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11/24 13:16
見上げます、ここをクリアすれば山頂です
登り切りました。見下ろしています。
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11/24 13:19
登り切りました。見下ろしています。
そこはまさに石鎚山弥山のド山頂。いきなりこの有名な大絶景に迎えられ達成感最高!妻が先に登頂していて出迎えてくれました。
9
11/24 13:20
そこはまさに石鎚山弥山のド山頂。いきなりこの有名な大絶景に迎えられ達成感最高!妻が先に登頂していて出迎えてくれました。
天狗岳をアップ
2
11/24 13:20
天狗岳をアップ
瀬戸内の海が意外と近くに見えます
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11/24 13:20
瀬戸内の海が意外と近くに見えます
石鎚神社で自撮り。
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11/24 13:21
石鎚神社で自撮り。
見事なエビの尻尾です
1
11/24 13:21
見事なエビの尻尾です
西方の二ノ森、堂ヶ森方面。アルペン的で西日本とは思えません。
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11/24 13:23
西方の二ノ森、堂ヶ森方面。アルペン的で西日本とは思えません。
二ノ森アップ
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11/24 13:23
二ノ森アップ
ここは弥山なので本当は1982mではありませんが記念写真を
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11/24 13:25
ここは弥山なので本当は1982mではありませんが記念写真を
さあ、最高峰天狗岳へむかいましょう
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11/24 13:29
さあ、最高峰天狗岳へむかいましょう
何度見ても険しいです。右側に登山道(破線)
3
11/24 13:39
何度見ても険しいです。右側に登山道(破線)
二ノ森を振り返ります
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11/24 13:42
二ノ森を振り返ります
そして登頂しました。西日本最高峰です(屋久島ののぞく)
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11/24 13:43
そして登頂しました。西日本最高峰です(屋久島ののぞく)
弥山を振り返ります
1
11/24 13:45
弥山を振り返ります
ここから東への稜線は完全なバリルート。今回は妻と一緒なのでみおくります。
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11/24 13:46
ここから東への稜線は完全なバリルート。今回は妻と一緒なのでみおくります。
明日登る瓶ヶ森とその後ろに東赤石山系やはるかかなたの剣山系の山々
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11/24 13:47
明日登る瓶ヶ森とその後ろに東赤石山系やはるかかなたの剣山系の山々
妻を待つ間自撮り
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11/24 13:48
妻を待つ間自撮り
貸切になりました
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11/24 13:51
貸切になりました
神社のある弥山。直下の陰になっている崖を三ノ鎖で登りました😨
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11/24 13:53
神社のある弥山。直下の陰になっている崖を三ノ鎖で登りました😨
天狗を後にして、北側の絶壁をのぞき込みます
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11/24 13:57
天狗を後にして、北側の絶壁をのぞき込みます
北側は日が当たらず、エビの尻尾が成長中
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11/24 13:58
北側は日が当たらず、エビの尻尾が成長中
手に取ってみると大きさが分かります
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11/24 13:59
手に取ってみると大きさが分かります
瀬戸内の島々
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11/24 14:02
瀬戸内の島々
弥山に戻りました。午後2時を過ぎて、空いてきました。
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11/24 14:05
弥山に戻りました。午後2時を過ぎて、空いてきました。
天狗を振り返ります
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11/24 14:06
天狗を振り返ります
西方
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11/24 14:14
西方
弥山から2の鎖下まで戻りますが、下りは鎖場を使わず巻き道で行きます
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11/24 14:23
弥山から2の鎖下まで戻りますが、下りは鎖場を使わず巻き道で行きます
おお見事な霧氷
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11/24 14:24
おお見事な霧氷
その中を立派な階段で下ります
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11/24 14:24
その中を立派な階段で下ります
霧氷
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11/24 14:24
霧氷
霧氷
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11/24 14:25
霧氷
霧氷の路
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11/24 14:25
霧氷の路
見上げます。
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11/24 14:30
見上げます。
滑りやすく慎重に
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11/24 14:34
滑りやすく慎重に
霧氷
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11/24 14:42
霧氷
エビの尻尾
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11/24 14:43
エビの尻尾
木の階段はちょっと滑りやすい。高度感があって苦手な人は怖いかも
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11/24 14:43
木の階段はちょっと滑りやすい。高度感があって苦手な人は怖いかも
2の鎖下のトイレに帰ってきました
0
11/24 14:47
2の鎖下のトイレに帰ってきました
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11/24 14:47
鳥居の下で土小屋への分岐に入ります
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11/24 14:50
鳥居の下で土小屋への分岐に入ります
石鎚山の北側の巻き道を終わって東への稜線に出ました
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11/24 15:35
石鎚山の北側の巻き道を終わって東への稜線に出ました
気持ちの良い青空に木のオブジェ
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11/24 15:37
気持ちの良い青空に木のオブジェ
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11/24 15:38
石鎚山を振り返ります
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11/24 15:43
石鎚山を振り返ります
ブナの巨木
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11/24 16:05
ブナの巨木
北側の巻き道
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11/24 16:10
北側の巻き道
瓶ヶ森。16時過ぎて夕暮れが近い
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11/24 16:17
瓶ヶ森。16時過ぎて夕暮れが近い
土小屋の登山口に到着
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11/24 16:30
土小屋の登山口に到着
瓶が森
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11/24 16:33
瓶が森
土小屋
0
11/24 16:34
土小屋
宿泊する白石ロッジ
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11/24 16:37
宿泊する白石ロッジ
部屋からは大絶景の石鎚山
2
11/24 16:42
部屋からは大絶景の石鎚山
日没までになんとか到着しました
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11/24 16:43
日没までになんとか到着しました
下界は夕闇せまります
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11/24 16:52
下界は夕闇せまります
石鎚山も
0
11/24 16:52
石鎚山も
今日一日、ピンポイントで絶好の天気、ありがとうございました
0
11/24 17:00
今日一日、ピンポイントで絶好の天気、ありがとうございました
石鎚山弥山山頂アップ
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11/24 17:01
石鎚山弥山山頂アップ
天狗岳
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11/24 17:01
天狗岳
夕闇に沈みます
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11/24 17:41
夕闇に沈みます
白石ロッジの美味しい夕食
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11/24 18:07
白石ロッジの美味しい夕食
さて2日目、月夜の夜明けです
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11/25 6:43
さて2日目、月夜の夜明けです
瀬戸内海
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11/25 6:43
瀬戸内海
月をアップ
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11/25 6:44
月をアップ
石鎚モルゲンロート
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11/25 6:45
石鎚モルゲンロート
月と石鎚山
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11/25 6:55
月と石鎚山
2日目は瓶ヶ森を目指します
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11/25 7:01
2日目は瓶ヶ森を目指します
ここから登山道へ
0
11/25 7:02
ここから登山道へ
今日も凍ってます
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11/25 7:24
今日も凍ってます
氷の芸術
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11/25 7:24
氷の芸術
水場は凍ってませんでしたが、水は持ってきているのでパス
0
11/25 7:29
水場は凍ってませんでしたが、水は持ってきているのでパス
いい道です
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11/25 7:47
いい道です
今日もいい天気ありがとう
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11/25 7:47
今日もいい天気ありがとう
並走する道路に時々でます
0
11/25 7:51
並走する道路に時々でます
よさこい峠
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11/25 8:04
よさこい峠
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11/25 8:04
0
11/25 8:05
伊吹山へ
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11/25 8:06
伊吹山へ
気持ちいいい笹の尾根
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11/25 8:14
気持ちいいい笹の尾根
振り返って
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11/25 8:15
振り返って
南東にははるかに太平洋!
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11/25 8:18
南東にははるかに太平洋!
聳える石鎚山
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11/25 8:20
聳える石鎚山
気持ちいい
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11/25 8:22
気持ちいい
ブナ
0
11/25 8:24
ブナ
ブナ林を歩きます
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11/25 8:24
ブナ林を歩きます
瓶ヶ森がカッコいい
1
11/25 8:31
瓶ヶ森がカッコいい
笹原を行きます
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11/25 8:32
笹原を行きます
伊吹山です
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11/25 8:37
伊吹山です
瓶ヶ森も険しい山容です
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11/25 8:39
瓶ヶ森も険しい山容です
石鎚山は一際高い
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11/25 8:40
石鎚山は一際高い
ブナがいい感じ
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11/25 8:58
ブナがいい感じ
また道路
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11/25 9:05
また道路
ススキと石鎚山
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11/25 9:06
ススキと石鎚山
伸びやかな尾根。道路を車で通り過ぎるのはもったいない。
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11/25 9:18
伸びやかな尾根。道路を車で通り過ぎるのはもったいない。
子持権現山の下を通過します
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11/25 10:18
子持権現山の下を通過します
立派な岩峰です
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11/25 10:19
立派な岩峰です
山頂部の北側のオーバーハングには巨大な氷柱
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11/25 10:25
山頂部の北側のオーバーハングには巨大な氷柱
山頂へ登る鎖もありますが、とても険しく足場もなく、石鎚山の鎖以上に難しいとの白石ロッジのご主人の話で、今回はパス
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11/25 10:32
山頂へ登る鎖もありますが、とても険しく足場もなく、石鎚山の鎖以上に難しいとの白石ロッジのご主人の話で、今回はパス
また道路に出て子持権現山を振り返ります
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11/25 10:34
また道路に出て子持権現山を振り返ります
前方にはすぐそこに瓶ヶ森
1
11/25 10:40
前方にはすぐそこに瓶ヶ森
瓶ヶ森登山口の園地。大きな駐車場とトイレもあります
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11/25 10:50
瓶ヶ森登山口の園地。大きな駐車場とトイレもあります
瓶ヶ森登山口。とっても快適な遊歩道です。ここからは手軽に登れるハイキングで家族連れも大勢いました。私たちも25年以上前にここから登りましたが、すっかり忘れました。
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11/25 10:51
瓶ヶ森登山口。とっても快適な遊歩道です。ここからは手軽に登れるハイキングで家族連れも大勢いました。私たちも25年以上前にここから登りましたが、すっかり忘れました。
歩いてきた尾根
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11/25 10:55
歩いてきた尾根
石鎚山も遠くなりました
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11/25 10:57
石鎚山も遠くなりました
笹原を登ります
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11/25 10:57
笹原を登ります
右前方には未踏の山々
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11/25 10:59
右前方には未踏の山々
振り返る
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11/25 11:00
振り返る
氷見二千石原の向こうに石鎚山。春にはミツバツツジで紫に染まるそうです
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11/25 11:08
氷見二千石原の向こうに石鎚山。春にはミツバツツジで紫に染まるそうです
途中の岩場にて。風が当たって寒い
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11/25 11:11
途中の岩場にて。風が当たって寒い
瓶ヶ森はもうすぐ
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11/25 11:21
瓶ヶ森はもうすぐ
男山到着
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11/25 11:21
男山到着
女山
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女山
伊予冨士方面
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伊予冨士方面
笹が峰と東赤石山系
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笹が峰と東赤石山系
男山を振り返ります
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11/25 11:37
男山を振り返ります
瓶ヶ森(女山)登頂です
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11/25 11:44
瓶ヶ森(女山)登頂です
山頂のオブジェ
2
11/25 11:44
山頂のオブジェ
笹が峰バックに
0
11/25 11:44
笹が峰バックに
石鎚山バックに
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11/25 11:45
石鎚山バックに
カップ麺で山頂昼食
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11/25 11:56
カップ麺で山頂昼食
瓶を後にします
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11/25 12:25
瓶を後にします
東之川へ下ります
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11/25 12:41
東之川へ下ります
亀ヶ森避難小屋の裏を通って行きます
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11/25 12:41
亀ヶ森避難小屋の裏を通って行きます
歩きやすい道を
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11/25 13:19
歩きやすい道を
どんどん下って
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11/25 14:25
どんどん下って
東之川登山口に無事下山
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11/25 15:02
東之川登山口に無事下山
登山口から見上げます
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11/25 15:04
登山口から見上げます
下界は紅葉中
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11/25 15:34
下界は紅葉中
橋を渡って
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11/25 15:34
橋を渡って
ロープウェイ下に戻ってきました
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11/25 15:41
ロープウェイ下に戻ってきました
おまけ;下山後は休暇村瀬戸東予に泊まりましたが、そこからはさっき登頂した瓶ヶ森が見えました
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11/25 16:37
おまけ;下山後は休暇村瀬戸東予に泊まりましたが、そこからはさっき登頂した瓶ヶ森が見えました
中央が瓶ヶ森、右の雲を頂いているのが石鎚山です
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11/25 16:39
中央が瓶ヶ森、右の雲を頂いているのが石鎚山です
瓶ヶ森アップ
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11/25 16:40
瓶ヶ森アップ
笹が峰アップ
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11/25 16:41
笹が峰アップ
石鎚山と夕景
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11/25 16:42
石鎚山と夕景
石鎚山アップ
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11/25 16:43
石鎚山アップ
夕暮れの瓶ヶ森
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11/25 17:17
夕暮れの瓶ヶ森
翌朝、瀬戸内の海へ
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11/26 9:21
翌朝、瀬戸内の海へ
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11/26 9:33
shigetoshiさん、今晩は。
鎖場の岩が凍っていると滑って嫌ですよね〜。奥様はかなりひやっとされた箇所も有った様ですが、天気が良くってこの絶景!!!
四国は故郷から近いのですが、高校生の時にヒッチハイクで一周したのと、カヌーで四万十川を下った位で登山はまだです。このレコを見ると行きたくなりました。お気に入りに登録しますね
Futaroさん、こんばんは。
この鎖場コース、Futaroさんが一番このむだろうなあと
思っていました
おそらく、凍ってなければ、頑丈な鎖につかまって安全に登れて、
妙義山ほどの難しくないとはおもいますが。
ただ斜度は半端ないですね。
妻は本当に悲鳴を上げてましたので本気で怖かったと思います。
カヌーで四万十川下りですか
さすがはFutaroさんですね。他の人があまりできないことを
しかもそんなに昔にやっていたとは
四国は西日本では別格ですね。剣山や三嶺も最高ですが、
石鎚も同等に最高でした。
私も次は東赤石山からの大縦走を(もっと言うと剣山からの大縦走を!)
やってみたいと思っています。
Futaroさんもぜひ
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