記録ID: 1667335
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
雨乞岳、コクイ谷
2018年12月01日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:21
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 1,034m
- 下り
- 973m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:16
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 6:26
距離 13.5km
登り 1,050m
下り 1,002m
7:10
1分
スタート地点
13:37
ゴール地点
天候 | 晴れ、山頂は霧と風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
武平峠→コクイ谷出合→七人山→東雨乞岳→雨乞岳→杉峠→神崎川→コクイ谷→武平峠 武平峠は朝7時の段階で主だった駐車場は満車。同じ鈴鹿スカイライン沿いの御在所岳中道入口は人もたくさん集まっていた。 武平峠から雨乞岳への道は緩やかな登りが続く歩きやすい道。途中七人山に寄ったが標識が無ければ山頂が分からないような平坦な山。この頃から霧が出て、東雨乞岳、雨乞岳では全く眺望がきかなかった。東雨乞岳と雨乞岳の山頂は笹に覆われていた。霧に加えて風も強く寒くていられないので写真撮ってすぐに退散。 杉峠への道は雨乞岳山頂付近では熊笹のせいで分かりづらかったが少し下る尾根伝いの快適な道(晴れていれば)。急な下りの部分もあった。 杉峠では「クラシでテント泊する」と言うパーティーや自転車担いで来た人に会って少し驚き。枯れた杉の大木があった。 神崎川までは雑木林の中をひたすら進む。昔、鉱山があったというだけあって歩きやすい道。コクイ谷の分岐点で昼食。 当初の予定では国見峠→御在所岳→武平峠だったが、一緒に休憩していた人と話すうちにコクイ谷に行く気になりコクイ谷へ。 コクイ谷は難路というイメージがあったものの実際にはテープの目印を丁寧にたどれば迷うこともなかった。ただ、夏の水量の多い時期だと渡渉に時間がかかり難路になると思う。 沢谷峠で武平峠からの道に合流した後は行きと同じく林の中を進み武平峠到着。 |
写真
感想
ヒルのいない鈴鹿最高
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:291人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する