3週連続の丹沢です。今シーズンの登山の締めくくりとして、鍋焼きうどんを食べに行ってきました。
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12/2 2:15
3週連続の丹沢です。今シーズンの登山の締めくくりとして、鍋焼きうどんを食べに行ってきました。
寄自然休養村管理センター前からスタート。気温は7℃です。
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12/1 6:35
寄自然休養村管理センター前からスタート。気温は7℃です。
このような看板が随所にあり、道を間違ってしまうことはなさそう。
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12/1 6:36
このような看板が随所にあり、道を間違ってしまうことはなさそう。
畑の間の農道を登って行きます。
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12/1 6:39
畑の間の農道を登って行きます。
茶畑と山々。山が茶色と緑のまだら模様です。
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12/1 6:42
茶畑と山々。山が茶色と緑のまだら模様です。
展望所まで登て来ました。奥の右側が展望所。
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12/1 6:48
展望所まで登て来ました。奥の右側が展望所。
登山道が茶畑の中を通っている所がありました。
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12/1 6:55
登山道が茶畑の中を通っている所がありました。
シカ、イノシシフェンスの扉を開けて進みます。扉は閉め忘れないようにしなきゃ。
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12/1 7:00
シカ、イノシシフェンスの扉を開けて進みます。扉は閉め忘れないようにしなきゃ。
杉の植樹林の中を進んで行きます。
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12/1 7:06
杉の植樹林の中を進んで行きます。
綱立丸のすぐ横を通過。左上のピークが綱立丸のようです。
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12/1 7:12
綱立丸のすぐ横を通過。左上のピークが綱立丸のようです。
一旦道路に出て、再び森の中に入ります。
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12/1 7:14
一旦道路に出て、再び森の中に入ります。
道路からの登り返しは最初は急でしたが、すぐに緩やかに道に。
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12/1 7:24
道路からの登り返しは最初は急でしたが、すぐに緩やかに道に。
ここからは結構な斜度を登って行くようです。150mほど標高を上げれば今日最初に目指すピークの櫟山に。
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12/1 7:28
ここからは結構な斜度を登って行くようです。150mほど標高を上げれば今日最初に目指すピークの櫟山に。
空が見えてきたのでもうすぐ。
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12/1 7:40
空が見えてきたのでもうすぐ。
視界が一気に開けました。櫟山山頂だ。昨年は右側から登って来て鍋割山を目指しました。
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12/1 7:43
視界が一気に開けました。櫟山山頂だ。昨年は右側から登って来て鍋割山を目指しました。
櫟山のシンボル松の木をバックに。なかなか立派な木です。
松の木の向こうに行けばいい景色が見られたと思うのですが、すっかり忘れていて先に進んでしまった。。
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12/1 7:44
櫟山のシンボル松の木をバックに。なかなか立派な木です。
松の木の向こうに行けばいい景色が見られたと思うのですが、すっかり忘れていて先に進んでしまった。。
櫟山から次のピークの栗ノ木洞までは直線で500mちょい。標高は100mほど上げます。最初は緩く、そしてこの辺りだけ少し頑張ればすぐに着くはず。
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12/1 7:48
櫟山から次のピークの栗ノ木洞までは直線で500mちょい。標高は100mほど上げます。最初は緩く、そしてこの辺りだけ少し頑張ればすぐに着くはず。
栗ノ木洞に到着しました。櫟山も栗ノ木洞も標識がかまぼこの板みたいに小さいですが、味があります。
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12/1 7:57
栗ノ木洞に到着しました。櫟山も栗ノ木洞も標識がかまぼこの板みたいに小さいですが、味があります。
栗ノ木洞からの下りは急坂。昨年は霜が降りていたけど、今日は暖かい予報もあってか霜をみかけません。
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12/1 8:01
栗ノ木洞からの下りは急坂。昨年は霜が降りていたけど、今日は暖かい予報もあってか霜をみかけません。
急坂を終えて緩やかな道を進んで行くと、後沢乗越に着きました。だいぶ痩せてしまっている乗越ですね。
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12/1 8:13
急坂を終えて緩やかな道を進んで行くと、後沢乗越に着きました。だいぶ痩せてしまっている乗越ですね。
乗越から先は急登が続きます。乗越の右側の二俣方面から来る方が多く、この辺りから人が多くなるはずなのですが、人があまりいません。あれ?
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12/1 8:14
乗越から先は急登が続きます。乗越の右側の二俣方面から来る方が多く、この辺りから人が多くなるはずなのですが、人があまりいません。あれ?
100mほど標高を上げる急登りを頑張ってクリアすると、すこし緩やかに。ふー、うどんを食べるお腹が減ってきました。
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12/1 8:23
100mほど標高を上げる急登りを頑張ってクリアすると、すこし緩やかに。ふー、うどんを食べるお腹が減ってきました。
富士山が見えて来ました。今日は雲が出てくる予報でしたが、結構よく見えそう。山頂での富士山に期待大です。
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12/1 8:34
富士山が見えて来ました。今日は雲が出てくる予報でしたが、結構よく見えそう。山頂での富士山に期待大です。
階段を頑張って登る。「うどん、うどん」と登る。
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12/1 8:38
階段を頑張って登る。「うどん、うどん」と登る。
だいぶ富士山が見える高さまで登ってきました。
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12/1 8:47
だいぶ富士山が見える高さまで登ってきました。
そこに見えるは山頂か?うどんか?
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12/1 8:49
そこに見えるは山頂か?うどんか?
ちがったー!もうちょっと先だったー!
はやる気持ちが抑えられません…。
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12/1 8:55
ちがったー!もうちょっと先だったー!
はやる気持ちが抑えられません…。
山荘が見えてきました。お昼ごろにはこの辺りにも行列が伸びるそう。
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12/1 8:58
山荘が見えてきました。お昼ごろにはこの辺りにも行列が伸びるそう。
鍋割山山頂に到着しました。涼しげなしろたんきゅ。気温は12℃。
鍋焼きうどんは9:30からと書かれていたので、順番待ちの列に並び、shirotankyu2と交互に周辺の写真を撮りに行くことにします。
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12/1 8:59
鍋割山山頂に到着しました。涼しげなしろたんきゅ。気温は12℃。
鍋焼きうどんは9:30からと書かれていたので、順番待ちの列に並び、shirotankyu2と交互に周辺の写真を撮りに行くことにします。
期待通りの富士山です。3週連続富士山が見られるなんて思ってもみなかった。少し霞んでるけど、霞んだ富士山もいいものです。
富士山はどんな風に見えても、いいものです。
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12/1 9:02
期待通りの富士山です。3週連続富士山が見られるなんて思ってもみなかった。少し霞んでるけど、霞んだ富士山もいいものです。
富士山はどんな風に見えても、いいものです。
相模湾の方向。こちらを見るとけっこう霞んでいることがわかります。
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12/1 9:08
相模湾の方向。こちらを見るとけっこう霞んでいることがわかります。
10月末に登った金時山が見えています。
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12/1 9:56
10月末に登った金時山が見えています。
そして、今年もやってきました、鍋焼きうどん!
しめじ、えのき、ほうれん草、ねぎ、かぼちゃの天ぷら、なると、卵、油揚げ、といった具材のラインナップ。こんなに入れてくれるとは、すごい!
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12/1 9:40
そして、今年もやってきました、鍋焼きうどん!
しめじ、えのき、ほうれん草、ねぎ、かぼちゃの天ぷら、なると、卵、油揚げ、といった具材のラインナップ。こんなに入れてくれるとは、すごい!
鍋焼きうどんおいしかった。また来年食べにきます。
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12/1 9:59
鍋焼きうどんおいしかった。また来年食べにきます。
時間が早ければ塔ノ岳に行くところでしたが、開店時間が遅かったこともあって下山時刻がギリギリになりそうなのでやめることにします。ということで雨山峠方面に下って行きます。
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12/1 10:05
時間が早ければ塔ノ岳に行くところでしたが、開店時間が遅かったこともあって下山時刻がギリギリになりそうなのでやめることにします。ということで雨山峠方面に下って行きます。
急な階段を降りて行きます。新しい階段の設置工事をしていて、ところどころ新しくなっていました。工事の方々お疲れ様です。ありがとうございます。
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12/1 10:19
急な階段を降りて行きます。新しい階段の設置工事をしていて、ところどころ新しくなっていました。工事の方々お疲れ様です。ありがとうございます。
急な斜面をどんどん降りて行きます。
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12/1 10:20
急な斜面をどんどん降りて行きます。
こんな感じに新しく作り直された階段。
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12/1 10:23
こんな感じに新しく作り直された階段。
先週、蛭ヶ岳から檜洞丸まで歩いた稜線が見えます。右に蛭ヶ岳その左は臼ヶ岳。
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12/1 10:24
先週、蛭ヶ岳から檜洞丸まで歩いた稜線が見えます。右に蛭ヶ岳その左は臼ヶ岳。
右側が崩落して元々あった道がなくなり、左側に新しく道がつくられています。
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12/1 10:29
右側が崩落して元々あった道がなくなり、左側に新しく道がつくられています。
急な斜面を下り終えたころ、鍋割峠に到着しました。
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12/1 10:30
急な斜面を下り終えたころ、鍋割峠に到着しました。
しばらくは緩やかな道を進みます。昨年は落ち葉がギッシリで不踏み跡が分かりにくかった所。今日は素直に進むことができます。
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12/1 10:35
しばらくは緩やかな道を進みます。昨年は落ち葉がギッシリで不踏み跡が分かりにくかった所。今日は素直に進むことができます。
長い鎖場の入口に到着しました。足元の小石がボロボロ落ちるので一人ずつ下って行くことに。
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12/1 10:39
長い鎖場の入口に到着しました。足元の小石がボロボロ落ちるので一人ずつ下って行くことに。
登り返しのクサリ。
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12/1 10:44
登り返しのクサリ。
そして芽ノ木棚沢ノ頭に到着。
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12/1 10:46
そして芽ノ木棚沢ノ頭に到着。
この先何度か痩せた道を進むことに。
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12/1 10:46
この先何度か痩せた道を進むことに。
クサリがかけてあるところも。
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12/1 10:50
クサリがかけてあるところも。
昨年、間違って左の谷筋の方に進みそうになった場所に来ました。今年はすんなり右の方にすすみます。やっぱりここも昨年は落ち葉がすごくて右の道が分かりずらかったと思います。
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12/1 10:55
昨年、間違って左の谷筋の方に進みそうになった場所に来ました。今年はすんなり右の方にすすみます。やっぱりここも昨年は落ち葉がすごくて右の道が分かりずらかったと思います。
再びクサリを登って行きます。
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12/1 10:57
再びクサリを登って行きます。
花崗岩が風化して白い砂になっています。この先、雨山峠に向けてどんどん下って行きます。
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12/1 11:09
花崗岩が風化して白い砂になっています。この先、雨山峠に向けてどんどん下って行きます。
雨山峠に到着しました。右に行けばユーシンへ。道路崩壊のため通行できない区間があると貼り紙がしてあります。左に行けば寄に下山。ここは直進して雨山を目指します。
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12/1 11:12
雨山峠に到着しました。右に行けばユーシンへ。道路崩壊のため通行できない区間があると貼り紙がしてあります。左に行けば寄に下山。ここは直進して雨山を目指します。
雨山峠から雨山までは標高差200mちょっと。その道のりの前半に急斜面が集中しています。なので前半がんばる。
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12/1 11:15
雨山峠から雨山までは標高差200mちょっと。その道のりの前半に急斜面が集中しています。なので前半がんばる。
痩せ気味の急な尾根道を登って行きます。
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12/1 11:19
痩せ気味の急な尾根道を登って行きます。
ふう、急登りは終わったよう。ここからは緩やかな道が雨山山頂まで伸びています。
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12/1 11:23
ふう、急登りは終わったよう。ここからは緩やかな道が雨山山頂まで伸びています。
あの辺りかな?
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12/1 11:36
あの辺りかな?
雨山山頂に到着しました。広いなだらかな山頂。山頂標識が新しいです。
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12/1 11:37
雨山山頂に到着しました。広いなだらかな山頂。山頂標識が新しいです。
続けて檜岳に向けて出発!
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12/1 11:40
続けて檜岳に向けて出発!
突然目の前に何もなくなった。かと思ったら大崩落地帯に出ました。右側に道が伸びているので安全に進むことができます。
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12/1 11:46
突然目の前に何もなくなった。かと思ったら大崩落地帯に出ました。右側に道が伸びているので安全に進むことができます。
檜岳へ向かう稜線は緩やか。最後に急になるようです。
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12/1 11:49
檜岳へ向かう稜線は緩やか。最後に急になるようです。
道が急になってきました。直登していきます。
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12/1 11:56
道が急になってきました。直登していきます。
山頂に近づくと斜度が増し、ジグザグに登ります。
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12/1 11:58
山頂に近づくと斜度が増し、ジグザグに登ります。
檜岳に到着しました。ここの標識も新しい!平成29年と書いてあります。
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12/1 12:01
檜岳に到着しました。ここの標識も新しい!平成29年と書いてあります。
檜岳から見える蛭ヶ岳と丹沢山。ベンチがあったためここでコーヒータイム。気温は10℃。蛭ヶ岳方面から風が吹き、日陰ということもあって少し寒かったです。
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12/1 12:08
檜岳から見える蛭ヶ岳と丹沢山。ベンチがあったためここでコーヒータイム。気温は10℃。蛭ヶ岳方面から風が吹き、日陰ということもあって少し寒かったです。
次に目指すピーク伊勢沢ノ頭を目指して出発。
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12/1 12:32
次に目指すピーク伊勢沢ノ頭を目指して出発。
ススキの中を下って行きます。次に目指すピークの伊勢沢ノ頭はすぐ目の前です。
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12/1 12:34
ススキの中を下って行きます。次に目指すピークの伊勢沢ノ頭はすぐ目の前です。
なだらかな稜線を気持ちよく進みます。日が当たって少しばかりポカポカしてきました。
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12/1 12:37
なだらかな稜線を気持ちよく進みます。日が当たって少しばかりポカポカしてきました。
伊勢沢ノ頭に到着しました。
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12/1 12:45
伊勢沢ノ頭に到着しました。
伊勢沢ノ頭から下っているときに見かけた黒い砂状の土。鍋割峠から雨山峠の間は花崗岩の白い砂でした。
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12/1 12:51
伊勢沢ノ頭から下っているときに見かけた黒い砂状の土。鍋割峠から雨山峠の間は花崗岩の白い砂でした。
木段をどんどん降りて行きます。
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12/1 12:53
木段をどんどん降りて行きます。
この先急な下りが待っていますが、そこまではこのように緩やかで、気持ちい稜線歩きが続きます。
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12/1 12:57
この先急な下りが待っていますが、そこまではこのように緩やかで、気持ちい稜線歩きが続きます。
この先歩いていくダルマ沢ノ頭、シダンゴ山が見えてきました。
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12/1 13:02
この先歩いていくダルマ沢ノ頭、シダンゴ山が見えてきました。
おお、小学校の遠足でおなじみの大山が見えてる!山頂のアンテナも見える!
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12/1 13:03
おお、小学校の遠足でおなじみの大山が見えてる!山頂のアンテナも見える!
再びススキに覆われた道を下ります。手を広げて歩いたら、ススキがぶわぁっと飛んで、shirotankyu2に降りかかって大迷惑。
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12/1 13:04
再びススキに覆われた道を下ります。手を広げて歩いたら、ススキがぶわぁっと飛んで、shirotankyu2に降りかかって大迷惑。
急な斜面をジグザグに降りて行きます。
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12/1 13:11
急な斜面をジグザグに降りて行きます。
石がゴロゴロ転がっていて崩れやすい場所もありました。念のためロープに手を掛けつつ一歩一歩慎重に。慎重に進んでも場が崩れてちょっと嫌な感じ。
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12/1 13:12
石がゴロゴロ転がっていて崩れやすい場所もありました。念のためロープに手を掛けつつ一歩一歩慎重に。慎重に進んでも場が崩れてちょっと嫌な感じ。
そして茶色い土。ここも滑って嫌な感じ。
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12/1 13:15
そして茶色い土。ここも滑って嫌な感じ。
おお、なんかそれっぽい所に着きました。
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12/1 13:19
おお、なんかそれっぽい所に着きました。
それっぽい所は秦野峠。
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12/1 13:19
それっぽい所は秦野峠。
秦野峠を右に曲がって降りて行くと、沢を渡るよう書かれています。枯れた沢の向こうに木の梯子があるのがすぐ目に着きます。
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12/1 13:25
秦野峠を右に曲がって降りて行くと、沢を渡るよう書かれています。枯れた沢の向こうに木の梯子があるのがすぐ目に着きます。
沢を渡って右に進むと谷筋を登って行く感じに。
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12/1 13:26
沢を渡って右に進むと谷筋を登って行く感じに。
おお、ここは青い。ここまで白、黒、茶色、青といろんな色を見てきました。丹沢っていろんな土や砂や岩石が見られて面白い!
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12/1 13:27
おお、ここは青い。ここまで白、黒、茶色、青といろんな色を見てきました。丹沢っていろんな土や砂や岩石が見られて面白い!
谷筋の頂点に登ったら尾根筋を登って行きます。結構急じゃないか!
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12/1 13:28
谷筋の頂点に登ったら尾根筋を登って行きます。結構急じゃないか!
ふぅ、ピークに立った!
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12/1 13:30
ふぅ、ピークに立った!
バラ線ビッシリの狭いフェンスの間を歩きます。変なプレッシャーを受けてしまう。近い近い、バラ線近すぎ!
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12/1 13:35
バラ線ビッシリの狭いフェンスの間を歩きます。変なプレッシャーを受けてしまう。近い近い、バラ線近すぎ!
林道秦野峠まで急な下りを一気に降りて行きます。
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12/1 13:38
林道秦野峠まで急な下りを一気に降りて行きます。
最後は階段を下って林道に。
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12/1 13:42
最後は階段を下って林道に。
舗装路の林道を少し歩き、再び登山道に入って行きます。
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12/1 13:45
舗装路の林道を少し歩き、再び登山道に入って行きます。
ものすごく急です。今日の登山の終盤にこれを直登するのは大変です。でもちょっとジグザグしながら登みたい。
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12/1 13:48
ものすごく急です。今日の登山の終盤にこれを直登するのは大変です。でもちょっとジグザグしながら登みたい。
途中から尾根からそれて右側をトラバース。すごく楽。
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12/1 13:51
途中から尾根からそれて右側をトラバース。すごく楽。
そのまま楽に登れるはずはなく、次の急登が待っていました。
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12/1 13:53
そのまま楽に登れるはずはなく、次の急登が待っていました。
一旦緩やかになり、ダルマ沢ノ頭直下の急登に向けて足を休めつつ進みます。
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12/1 13:57
一旦緩やかになり、ダルマ沢ノ頭直下の急登に向けて足を休めつつ進みます。
最後階段だ!ずっと上まで階段だ!
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12/1 14:03
最後階段だ!ずっと上まで階段だ!
ひいひい言いながら登り切り、ダルマ沢ノ頭に到着しました。八郎丸と書かれた板が置いてありました。別名かな。
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12/1 14:09
ひいひい言いながら登り切り、ダルマ沢ノ頭に到着しました。八郎丸と書かれた板が置いてありました。別名かな。
シダンゴ山からの下りは植樹林帯を進んで行きます。最初は緩やかでだんだん急になって行きます。
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12/1 14:12
シダンゴ山からの下りは植樹林帯を進んで行きます。最初は緩やかでだんだん急になって行きます。
最後は急な階段を下りて林道に。
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12/1 14:24
最後は急な階段を下りて林道に。
林道を渡って再び登山道に入りますが、その前に林道を少し左に行くと遠くが見えそうなので行ってみることに。
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12/1 14:25
林道を渡って再び登山道に入りますが、その前に林道を少し左に行くと遠くが見えそうなので行ってみることに。
おおーっ!なかなかのビュースポットです。中央少し左に鍋割山。もう売り切れちゃったかなぁ、鍋焼きうどん。
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12/1 14:26
おおーっ!なかなかのビュースポットです。中央少し左に鍋割山。もう売り切れちゃったかなぁ、鍋焼きうどん。
登山道に戻り少し進むと、広い道に出ました。三叉路になっていることは地図を見て分かるのですが、車が通れるくらいの幅があるとは。
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12/1 14:30
登山道に戻り少し進むと、広い道に出ました。三叉路になっていることは地図を見て分かるのですが、車が通れるくらいの幅があるとは。
シダンゴ山山頂への道は、男坂と女坂に分かれているようです。女坂はトラーバスしながら登るようです。ここは直登ルートの男坂へ。
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12/1 14:35
シダンゴ山山頂への道は、男坂と女坂に分かれているようです。女坂はトラーバスしながら登るようです。ここは直登ルートの男坂へ。
そして目の前に迫る直登階段!これが今日最後の登りだ、がんばる。
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12/1 14:36
そして目の前に迫る直登階段!これが今日最後の登りだ、がんばる。
シダンゴ山山頂に到着しました。ものすごく広い!
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12/1 14:39
シダンゴ山山頂に到着しました。ものすごく広い!
山頂標識にて今日最後のドヤ顔記念撮影。
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12/1 14:40
山頂標識にて今日最後のドヤ顔記念撮影。
たそがれ三角点。ここは景色がいいなぁ。
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12/1 14:43
たそがれ三角点。ここは景色がいいなぁ。
鍋割山から雨山峠に下って雨山へと登り返してきた稜線が見えます。窪んだ稜線の先に蛭ヶ岳や丹沢山も見えています。
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12/1 14:45
鍋割山から雨山峠に下って雨山へと登り返してきた稜線が見えます。窪んだ稜線の先に蛭ヶ岳や丹沢山も見えています。
そして檜岳、伊勢沢ノ頭と歩いてきました。
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12/1 14:43
そして檜岳、伊勢沢ノ頭と歩いてきました。
ここからも大山が見えます。
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12/1 14:47
ここからも大山が見えます。
秦野の街並みも一望。360°の展望です。ベンチの上に寝転んで青い空を見上げると気持ちよく、しばし堪能する二人。
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12/1 14:47
秦野の街並みも一望。360°の展望です。ベンチの上に寝転んで青い空を見上げると気持ちよく、しばし堪能する二人。
名残惜しい気持ちでいっぱいですが、下山することにします。
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12/1 14:52
名残惜しい気持ちでいっぱいですが、下山することにします。
イノシシ、シカフェンスの扉を開けて出ると、朝入った扉から山に入り、この扉から山を出た気持ちになります。
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12/1 15:13
イノシシ、シカフェンスの扉を開けて出ると、朝入った扉から山に入り、この扉から山を出た気持ちになります。
フェンスの扉を出てからはアスファルトの農道を下って行きます。これが結構な急斜面で足が止まりません。
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12/1 15:15
フェンスの扉を出てからはアスファルトの農道を下って行きます。これが結構な急斜面で足が止まりません。
無事にスタート地点に戻ってきました。今シーズン最後の登山。時間に余裕もあって、気持ちよく周回してきました。また来年ね。
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12/1 15:23
無事にスタート地点に戻ってきました。今シーズン最後の登山。時間に余裕もあって、気持ちよく周回してきました。また来年ね。
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