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Yamareco

記録ID: 1669090
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

白根隠山(金精山〜五色山〜前白根山〜白根隠山〜五色沼)

2018年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
12.3km
登り
1,205m
下り
1,201m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
1:12
合計
7:54
距離 12.3km 登り 1,205m 下り 1,206m
7:32
7:38
55
8:33
8:40
18
8:58
9:03
27
9:30
9:34
25
9:59
10:07
17
10:24
10:27
4
10:31
10:32
15
10:47
20
11:07
11:39
15
11:54
8
12:02
3
12:05
12:06
7
12:13
17
12:30
46
13:16
20
13:36
12
13:48
13:50
41
14:31
14:34
19
天候 快晴!!
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金精トンネル脇の駐車スペース(40台程度/無料)
※金精道路はすでに要滑り止め。朝は除雪車も走ってました。
日光湯元温泉の先〜丸沼高原スキー場までの区間は12月25日から4月25日まで冬期通行止
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
アイゼン&ピッケルは使用しませんでした。
避難小屋分岐から先は正規ルートではありません。

●金精峠登山口〜金精山
駐車スペースから金精峠までは高低差170mほどの木階段やハシゴの急登。
金精峠から金精山までは高低差220mほどの登りです。
峠からしばらくは細い尾根を辿りますが、
2100m付近の金精山の基部から西側に巻いて回り込むように進みます。
2150〜2200m付近は急斜面の登下降となり、雪の付き方いかんでは要注意です。
この日は、まだ雪が固まっておらず、サラサラでちょっと厄介でした。

●金精山〜前白根山
金精山から鞍部まで下り、五色山まで緩やかに登っていきます。
途中、踊り場的なところが国境平と2303付近の2箇所あります。
五色山から前白根山までは、森林限界上のためか雪はほとんど吹き飛ばされていました。

●前白根山〜白根隠山
前白根山から岩ゴロの登山道を60mほど下った後、正規ルートは、
2310で尾根を外れて五色沼避難小屋方面に下りますが、
分岐で曲がらずにそのまま尾根方面に向かいます。
ほどなく地震測定小屋を通過し、延びやかな稜線を進み、
小ピークを3つ越えた先が白根隠山となります。
 
その他周辺情報 【温泉】
日光湯元温泉 おおるり山荘(500円)
白濁サラサラ系。いつまでも入ってられる湯温
 
 
金精トンネル脇の駐車スペースからスタート
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金精トンネル脇の駐車スペースからスタート
スタートから急登が続きます
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スタートから急登が続きます
男体山の脇から日が昇ってきました
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男体山の脇から日が昇ってきました
ちょっとイヤなトラバース
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ちょっとイヤなトラバース
金精山が見えました
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金精山が見えました
金精神社が見えてきました
金精神社が見えてきました
金精峠に到着
男体山の上と湯ノ湖にギラギラの太陽が2つ!
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男体山の上と湯ノ湖にギラギラの太陽が2つ!
先に進みます。正面に金精山。尖ってるなぁ
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先に進みます。正面に金精山。尖ってるなぁ
左に四郎岳と右に燕巣山。四郎岳の下に丸沼
左に四郎岳と右に燕巣山。四郎岳の下に丸沼
四郎岳と丸沼アップで(photo komemame)
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四郎岳と丸沼アップで(photo komemame)
北斜面はけっこう雪が付いていました
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北斜面はけっこう雪が付いていました
群馬と栃木の国境稜線の先に燧ヶ岳
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群馬と栃木の国境稜線の先に燧ヶ岳
2100m付近の金精山の基部からは西側に巻いて回り込むように進みます。
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2100m付近の金精山の基部からは西側に巻いて回り込むように進みます。
2150〜2200m付近は急斜面の登り
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2150〜2200m付近は急斜面の登り
金精山山頂に到着
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金精山山頂に到着
山頂より。右から男体山〜大真名子山〜小真名子山〜女峰山。手前左は太郎山と山王帽子。眼下に湯ノ湖と湯元の温泉街
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山頂より。右から男体山〜大真名子山〜小真名子山〜女峰山。手前左は太郎山と山王帽子。眼下に湯ノ湖と湯元の温泉街
山頂より。温泉ヶ岳
山頂より。温泉ヶ岳
最高の天気
金精山からひと下りするとそれまでと打って変わって穏やかな道が続きます
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金精山からひと下りするとそれまでと打って変わって穏やかな道が続きます
雪に覆われた鬼怒沼が見えました
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雪に覆われた鬼怒沼が見えました
尾根の幅が広がり始めると…
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尾根の幅が広がり始めると…
国境平へと至ります
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国境平へと至ります
振り返って温泉ヶ岳と奥は湯沢峠へと続く国境稜線
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振り返って温泉ヶ岳と奥は湯沢峠へと続く国境稜線
国境平からさらにもうひと登りすると…
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国境平からさらにもうひと登りすると…
2303の踊り場的な場所に出ます
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2303の踊り場的な場所に出ます
五色山の手前から徐々に樹林が疎らになってきました
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五色山の手前から徐々に樹林が疎らになってきました
東側の眺望が一気に開けます。男体山〜大真名子〜小真名子〜女峰と太郎山
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東側の眺望が一気に開けます。男体山〜大真名子〜小真名子〜女峰と太郎山
日光連山の左奥は高原山かな
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日光連山の左奥は高原山かな
これから向かう前白根山
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これから向かう前白根山
いや、最高っす
(photo komemame)
開けた道を進むと…
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開けた道を進むと…
五色山に到着です
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五色山に到着です
山頂より。ズドーンと奥白根山
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山頂より。ズドーンと奥白根山
山頂より。日光連山
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山頂より。日光連山
山頂より。奥に那須連峰が見えています
山頂より。奥に那須連峰が見えています
奥白根山はあいかわらずインパクト大
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奥白根山はあいかわらずインパクト大
奥白根山を横目に先に進みます
奥白根山を横目に先に進みます
前白根に向かって進みます(photo komemame)
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前白根に向かって進みます(photo komemame)
白根山を正面に
前白根山への稜線
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前白根山への稜線
奥白根山と五色沼
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奥白根山と五色沼
前白根山への登り返し
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前白根山への登り返し
白根隠山へと続く素敵な稜線
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白根隠山へと続く素敵な稜線
いい天気やね
概ね雪は風で吹き飛ばされています
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概ね雪は風で吹き飛ばされています
奥白根の脇には白くなった至仏山
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奥白根の脇には白くなった至仏山
肩に乗りました
(photo komemame)
前白根山に到着
山頂より。奥白根山
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山頂より。奥白根山
山頂より。白根隠山
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山頂より。白根隠山
山頂より。日光連山
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山頂より。日光連山
山頂より。至仏山と奥は上越国境稜線。至仏山のすぐ左奥は巻機山。すぐ右は小沢岳〜下津川山かな(photo komemame)
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山頂より。至仏山と奥は上越国境稜線。至仏山のすぐ左奥は巻機山。すぐ右は小沢岳〜下津川山かな(photo komemame)
山頂より。笠ヶ岳と奥は上越国境稜線。左から朝日岳〜大烏帽子山。笠ヶ岳のすぐ右は柄沢山かな
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山頂より。笠ヶ岳と奥は上越国境稜線。左から朝日岳〜大烏帽子山。笠ヶ岳のすぐ右は柄沢山かな
山頂より。皇海山と庚申山、その奥は袈裟丸連山。最奥にぽっかり富士山(photo komemame)
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山頂より。皇海山と庚申山、その奥は袈裟丸連山。最奥にぽっかり富士山(photo komemame)
山頂より。会津駒ヶ岳(photo komemame)
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山頂より。会津駒ヶ岳(photo komemame)
前白根山も奥白根山に負けず劣らずの絶景が広がってました
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前白根山も奥白根山に負けず劣らずの絶景が広がってました
(photo komemame)
さて、白根隠山へ向かいます
さて、白根隠山へ向かいます
五色沼も入れてパチリ
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五色沼も入れてパチリ
青空に向かって
五色沼避難小屋との分岐をまっすぐ進みます
五色沼避難小屋との分岐をまっすぐ進みます
ほどなく地震観測小屋が現れます。ってそんなハイテクなシロモノが入っているようには見えないんですけど…
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ほどなく地震観測小屋が現れます。ってそんなハイテクなシロモノが入っているようには見えないんですけど…
(photo komemame)
燧ヶ岳と越後三山方面
燧ヶ岳と越後三山方面
燧ヶ岳アップで(photo komemame)
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燧ヶ岳アップで(photo komemame)
見るたびに角度を変えていく奥白根山
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見るたびに角度を変えていく奥白根山
奥白根山の山頂をアップで。人も見えています(photo komemame)
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奥白根山の山頂をアップで。人も見えています(photo komemame)
白根隠山へと続く稜線は最高!
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白根隠山へと続く稜線は最高!
避難小屋分岐から小ピークを3つほど越えていきます
避難小屋分岐から小ピークを3つほど越えていきます
白根隠山が近づきました
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白根隠山が近づきました
左から太郎山〜女峰山〜小真名子〜大真名子〜男体山
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左から太郎山〜女峰山〜小真名子〜大真名子〜男体山
男体山と中禅寺湖
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男体山と中禅寺湖
広々稜線
さあ、白根隠山へのファイナルアプローチです
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さあ、白根隠山へのファイナルアプローチです
ワシワシ登ります
ワシワシ登ります
日光連山をバックに
日光連山をバックに
真っ青(photo komemame)
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真っ青(photo komemame)
奥白根山。角度が変わると山頂の印象も変わりますね
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奥白根山。角度が変わると山頂の印象も変わりますね
そんな山頂を眺めながら
そんな山頂を眺めながら
奥白根山をバックに
奥白根山をバックに
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
頂上のケルンが見えてきました
頂上のケルンが見えてきました
白根隠山山頂に到着
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白根隠山山頂に到着
山頂より。改めて奥白根山
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山頂より。改めて奥白根山
山頂より。さらに先に続く白錫尾根。手前に白桧岳と奥に錫ヶ岳。いつか行ってみたいなぁ
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山頂より。さらに先に続く白錫尾根。手前に白桧岳と奥に錫ヶ岳。いつか行ってみたいなぁ
錫ヶ岳アップで(photo komemame)
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錫ヶ岳アップで(photo komemame)
山頂より。男体山と中禅寺湖この景色はほんと絵になりまんなぁ(photo komemame)
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山頂より。男体山と中禅寺湖この景色はほんと絵になりまんなぁ(photo komemame)
男体山アップで(photo komemame)
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男体山アップで(photo komemame)
中禅寺湖をアップで。右は社山でしょうか(photo komemame)
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中禅寺湖をアップで。右は社山でしょうか(photo komemame)
山頂より。太郎山〜女峰山〜小真名子〜大真名子
山頂より。太郎山〜女峰山〜小真名子〜大真名子
太郎山〜女峰山〜小真名子〜大真名子アップで(photo komemame)
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太郎山〜女峰山〜小真名子〜大真名子アップで(photo komemame)
山頂より。皇海山〜袈裟丸連山。右に赤城山。奥に富士山
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山頂より。皇海山〜袈裟丸連山。右に赤城山。奥に富士山
皇海山〜袈裟丸連山、富士山アップで(photo komemame)
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皇海山〜袈裟丸連山、富士山アップで(photo komemame)
赤城山アップで(photo komemame)
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赤城山アップで(photo komemame)
山頂より。上州武尊山
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山頂より。上州武尊山
上州武尊山と谷川連峰をアップで(photo komemame)
上州武尊山と谷川連峰をアップで(photo komemame)
山頂より。歩いてきた稜線を振り返ります。前白根〜五色山〜温泉ヶ岳〜根名草山
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山頂より。歩いてきた稜線を振り返ります。前白根〜五色山〜温泉ヶ岳〜根名草山
最奥の白いのは飯豊かな(photo komemame)
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最奥の白いのは飯豊かな(photo komemame)
山頂より。左奥は会津駒ヶ岳
山頂より。左奥は会津駒ヶ岳
山頂より。会津駒ケ岳アップで(photo komemame)
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山頂より。会津駒ケ岳アップで(photo komemame)
八ヶ岳が浮かんでいました(photo komemame)
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八ヶ岳が浮かんでいました(photo komemame)
上州武尊の奥には苗場山〜谷川岳〜朝日岳の上越国境稜線アップで(photo komemame)
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上州武尊の奥には苗場山〜谷川岳〜朝日岳の上越国境稜線アップで(photo komemame)
巻機山アップで(photo komemame)
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巻機山アップで(photo komemame)
奥には北アルプス(photo komemame)
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奥には北アルプス(photo komemame)
さて、下山開始です
さて、下山開始です
白根隠山、良い山でした
白根隠山、良い山でした
右から荒沢岳〜越後駒ヶ岳平ヶ岳(photo komemame)
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右から荒沢岳〜越後駒ヶ岳平ヶ岳(photo komemame)
正面は2353
フサフサ
荒涼とした稜線
雪は多いところでこんなもん
雪は多いところでこんなもん
分岐から避難小屋方面に下ります
分岐から避難小屋方面に下ります
五色沼避難小屋に到着
五色沼避難小屋に到着
沢沿いしばらく進むと…
沢沿いしばらく進むと…
五色沼に到着です
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五色沼に到着です
池の縁を歩きます
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池の縁を歩きます
凍てついた五色沼と五色山
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凍てついた五色沼と五色山
池の縁の氷の分厚さはこんな感じでした
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池の縁の氷の分厚さはこんな感じでした
五色沼から五色山までの登り返し
五色沼から五色山までの登り返し
先ほどまでいた五色沼を見下ろします
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先ほどまでいた五色沼を見下ろします
白根隠山と五色沼
白根隠山と五色沼
稜線まで登ると笹地帯に
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稜線まで登ると笹地帯に
五色山が近づきました
五色山が近づきました
笹原と白根隠山
笹原と奥白根山
五色山まで戻りました。奥白根山も見納めです(photo komemame)
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五色山まで戻りました。奥白根山も見納めです(photo komemame)
ここからは金精峠に向かって来た道を戻ります
ここからは金精峠に向かって来た道を戻ります
ここまでの好天は久しぶりでした
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ここまでの好天は久しぶりでした
樹林帯に入ります
樹林帯に入ります
金精山まで戻りました
金精山まで戻りました
金精山からの登下降が今回のルートの中では一番の要注意箇所
金精山からの登下降が今回のルートの中では一番の要注意箇所
ロープとハシゴが連続するこの辺りは…
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ロープとハシゴが連続するこの辺りは…
慎重に下る必要がありました
慎重に下る必要がありました
燧ヶ岳もここで見納め
燧ヶ岳もここで見納め
この景色も見納めです。終日楽しませてくれてました
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この景色も見納めです。終日楽しませてくれてました
夕日と金精山
金精峠まで戻りました
金精峠まで戻りました
金精峠から急斜面の下り
金精峠から急斜面の下り
金精トンネル脇の駐車スペースまで戻りました。お疲れ様でした!
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金精トンネル脇の駐車スペースまで戻りました。お疲れ様でした!

感想

12月にもなり、そろそろ雪を踏みたくなりました。
しかし、今年は(も?)雪がなかなか積もりません。
東京から比較的近場で雪が積もりやすい日光白根山付近なら
ある程度は楽しめそうかな、ということで金精峠から尾根で
奥白根山方面に繋ぐことを目的にしました。

前白根山から先はその時の気分でルートを決めようと思って出発。
前白根山からたおやかに延びる尾根が目に入った瞬間、
本日の行き先が白根隠山に決まりました。

諸事情があってこの日は短めの山歩きになりましたが、
今シーズン初の冬靴に、まだまだ定着していないサラサラの雪。
距離の割にはしっかり歩いた印象で、
冬シーズンに向けての良いウォーミングアップになった感じです。

今冬初の雪山は日光へ。
秋に何度か日光に行きましたが、季節はすっかり冬。
寒くて寒くて「えいっ」と勢いつけないと車から降りられません。
もう年末年始まで一ヶ月切ってしまって、
寒さに慣れるのかテント泊とかできるのか、不安。

さて白根隠山ですが、雪の季節にこそ行きたい山でした。
前白根からの稜線歩きは、開けていてきもちよく、
右手には白根山のかっこいい姿が迫ってきます。
青い凍った五色沼もシンと静まりかえっていい雰囲気。
山頂からじっくり眺めるのももちろんいいけど、
歩きながら見える景色がとても素晴らしかったです。

夏と打って変わり、秋口から天気に恵まれ、
振り返ると、週末は休むことなく山に出かけています。
なんたる幸せなことか。あらためて。

おしまい。

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