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Yamareco

記録ID: 1672751
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

仏岩(ゴシュウ)山ー木々岩峠ー鹿岳

2018年12月08日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.7km
登り
1,080m
下り
1,089m

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:29
合計
6:15
8:21
16
鹿岳駐車場
9:25
27
第1の伐採地の上部
9:52
38
木々岩峠
10:30
10:37
34
11:11
11:13
30
木々岩峠
11:43
30
第1の伐採地の上部
12:13
14
12:27
12:31
6
3ノ岳
12:37
12:47
20
2ノ岳
13:07
13:13
40
13:53
32
14:25
11
14:36
鹿岳駐車場
天候 快晴 風強し やや寒い
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿岳駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
・木々岩峠登山口から稜線までは峠道からの分岐点に気がつけば幸い。道端に落ちている道標を探す。峠道登って行って、目の前に1本岩が目に入った場所が分岐点。
・伐採地はイバラが多く、ズボンを突き抜けて痛い。アルバイトが増えるが、基本的には伐採地端を歩けば良い。
・木々岩峠への稜線は垂直な岩峰が立ちはだかっていて通過は無理。北側への巻き道はなさそうなので、岩壁南側の植林地になんとなくの踏み跡があるので、これを下れば木々岩峠への峠道と合流する。
・木々岩峠から林道分断までは快適な稜線歩き。
・林道分断地点から仏岩山迄は踏み跡は薄く、急斜面で滑りやすい。上りは適当にピークを目指して上れば良いが、下りは支尾根に引き込まれやすいので、オレンジテープを設置して登ったら、下りは気持ち的にもかなり安心感あり。テープは撤去していないので、山行にご参考ください。
・高原下降点までの登り口はトラロープが目印。1ヵ所、岩を乗り上げる場所はホールドがなく、朽ちかけているトラロープに託すのでちょっと不安。下りの場合はお助けロープがあれば安心。
・高原下降点は鞍部ではなくピーク。
・高原下降点から先はほぼ一般ルートなので問題なし。霜柱が立っている程度。落葉だ堆積している場所はスリップ注意。
本日の駐車場はいっぱい。
でも殆どが団体様
2018年12月08日 08:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/8 8:21
本日の駐車場はいっぱい。
でも殆どが団体様
団体様が出かけて行きます。
2018年12月08日 08:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 8:20
団体様が出かけて行きます。
私は木々岩峠登山口へと向かいます。
2018年12月08日 08:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 8:21
私は木々岩峠登山口へと向かいます。
鹿岳登山口を通過
2018年12月08日 08:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 8:24
鹿岳登山口を通過
危なそうな神社。酔っていたら落ちそう。
2018年12月08日 08:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 8:25
危なそうな神社。酔っていたら落ちそう。
ここより林道になる。
2018年12月08日 08:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 8:33
ここより林道になる。
導水管にも橋を架けた。
2018年12月08日 08:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 8:35
導水管にも橋を架けた。
木々岩峠登山口
この作業道を登る。
2018年12月08日 08:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 8:37
木々岩峠登山口
この作業道を登る。
反対側は資材置き場
2018年12月08日 08:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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反対側は資材置き場
所々荒れている作業道
2018年12月08日 08:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 8:42
所々荒れている作業道
山道になりました。
2018年12月08日 08:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 8:51
山道になりました。
途中分岐のようですが、すぐに一緒になります。
2018年12月08日 08:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 8:55
途中分岐のようですが、すぐに一緒になります。
とっ何か落ちている。
道標だ。
2018年12月08日 08:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 8:59
とっ何か落ちている。
道標だ。
「高原」と書いてあるらしい。昔見た「高原 木々岩峠」×「鹿岳 二ノ岳」の道標だろう。ということはここを右折する。
2018年12月08日 08:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 8:59
「高原」と書いてあるらしい。昔見た「高原 木々岩峠」×「鹿岳 二ノ岳」の道標だろう。ということはここを右折する。
林間から1本岩が見えます。
地図の表記がずれているらしい。
2018年12月08日 09:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:00
林間から1本岩が見えます。
地図の表記がずれているらしい。
道標の落ちていた場所が尾根への取り付く点で、テープもあるのでここより山道とおさらば。登ってきた山道は多分木々岩峠へと続く。
2018年12月08日 09:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:03
道標の落ちていた場所が尾根への取り付く点で、テープもあるのでここより山道とおさらば。登ってきた山道は多分木々岩峠へと続く。
急登を登ると
2018年12月08日 09:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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急登を登ると
第1の伐採地
2018年12月08日 09:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:07
第1の伐採地
熊の爪研ぎ
2018年12月08日 09:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:07
熊の爪研ぎ
伐採地左端を登る。
2018年12月08日 09:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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伐採地左端を登る。
振り返るといい展望になりました。
2018年12月08日 09:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:09
振り返るといい展望になりました。
作業道を横切る。
2018年12月08日 09:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 9:15
作業道を横切る。
更に登る。
2018年12月08日 09:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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更に登る。
右手側の岩峰、一部崩れている。
2018年12月08日 09:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:17
右手側の岩峰、一部崩れている。
尾根を直登すると猛烈なイバラの薮。
左手側に第2の伐採地の中に踏み跡があるのでそっちに進む
2018年12月08日 09:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:24
尾根を直登すると猛烈なイバラの薮。
左手側に第2の伐採地の中に踏み跡があるのでそっちに進む
兎に角尾根まで進む。
2018年12月08日 09:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 9:25
兎に角尾根まで進む。
尾根に達すると大展望です。
一本岩がニョキッと。
2018年12月08日 09:28撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
12/8 9:28
尾根に達すると大展望です。
一本岩がニョキッと。
さて木々岩峠へと向かうが、あの岩峰はとても無理。
矢印の方向へ岩峰を巻くこととします。
2018年12月08日 09:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:25
さて木々岩峠へと向かうが、あの岩峰はとても無理。
矢印の方向へ岩峰を巻くこととします。
岩峰への登り口の岩です。
左下へと下る。
2018年12月08日 09:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:33
岩峰への登り口の岩です。
左下へと下る。
展望見ながら
2018年12月08日 09:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:33
展望見ながら
岩壁下を下る。
2018年12月08日 09:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:34
岩壁下を下る。
植林地に突入。
2018年12月08日 09:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:35
植林地に突入。
かなり急降下
2018年12月08日 09:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:36
かなり急降下
ここまで降りると踏み跡が出てきます。
2018年12月08日 09:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:41
ここまで降りると踏み跡が出てきます。
下から峠道が上がってきているようです。
さっき登ってきた山道でしょう。
2018年12月08日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:42
下から峠道が上がってきているようです。
さっき登ってきた山道でしょう。
峠道と合流地点。ここより右手側に回り込んで登る。
2018年12月08日 09:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:43
峠道と合流地点。ここより右手側に回り込んで登る。
何となく峠道が続く。
2018年12月08日 09:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:44
何となく峠道が続く。
尾根か? 峠か?
2018年12月08日 09:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:47
尾根か? 峠か?
支尾根を乗越す場所でした。
2018年12月08日 09:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:48
支尾根を乗越す場所でした。
道標のかけらが落ちています。
2018年12月08日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:49
道標のかけらが落ちています。
だいぶ道が明瞭になりました。
2018年12月08日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:49
だいぶ道が明瞭になりました。
この妙義の展望が場所が木々岩峠でした。
峠の画像は帰りに撮りました。
2018年12月08日 09:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:52
この妙義の展望が場所が木々岩峠でした。
峠の画像は帰りに撮りました。
尾根道にはノッペラボウな道標
2018年12月08日 09:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:54
尾根道にはノッペラボウな道標
このピークは右巻く場所
2018年12月08日 09:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:54
このピークは右巻く場所
更に尾根を進むと
2018年12月08日 09:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:58
更に尾根を進むと
尾根の切り裂く林道。左手側に降りる。
2018年12月08日 09:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 9:59
尾根の切り裂く林道。左手側に降りる。
林道を左手に進むとはしごがあります。ここを登って尾根に取りつく。
2018年12月08日 10:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:03
林道を左手に進むとはしごがあります。ここを登って尾根に取りつく。
ここから凄まじい急登となる。帰りに迷子になせないようにオレンジテープを付けて登る。
2018年12月08日 10:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:09
ここから凄まじい急登となる。帰りに迷子になせないようにオレンジテープを付けて登る。
殆ど踏み跡はない。
2018年12月08日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 10:17
殆ど踏み跡はない。
図根点が抜けている。
2018年12月08日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:17
図根点が抜けている。
結構広い尾根だが、
2018年12月08日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:17
結構広い尾根だが、
図根点があるピークの左手側から登ってきた。
2018年12月08日 10:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:21
図根点があるピークの左手側から登ってきた。
岩岩しくなってきました。
2018年12月08日 10:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/8 10:23
岩岩しくなってきました。
もう少しで山頂。岩や落葉で滑りやすい。木にしっかりと捕まって登る。
2018年12月08日 10:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:25
もう少しで山頂。岩や落葉で滑りやすい。木にしっかりと捕まって登る。
仏岩(ゴシュウ)山の山頂、、、
2018年12月08日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
12/8 10:30
仏岩(ゴシュウ)山の山頂、、、
に到着。
2018年12月08日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:30
に到着。
山名板
山頂から大展望
2018年12月08日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:30
山名板
山頂から大展望
妙義山
2018年12月08日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:30
妙義山
これから行く鹿岳
2018年12月08日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:30
これから行く鹿岳
石仏様
2018年12月08日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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石仏様
石祠
2018年12月08日 10:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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石祠
荒船山、トヤ山、樽の上山
2018年12月08日 10:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:31
荒船山、トヤ山、樽の上山
南牧方面
2018年12月08日 10:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:31
南牧方面
山頂再び
2018年12月08日 10:32撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
12/8 10:32
山頂再び
1週間前に行った、ローソク状の丁須の頭と中間峰
2018年12月08日 10:33撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 10:33
1週間前に行った、ローソク状の丁須の頭と中間峰
富岡方面展望
2018年12月08日 10:33撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 10:33
富岡方面展望
石仏は笑っている。。。
2018年12月08日 10:34撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 10:34
石仏は笑っている。。。
浅間山と物語山
2018年12月08日 10:35撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 10:35
浅間山と物語山
恩賀高岩方面
2018年12月08日 10:35撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 10:35
恩賀高岩方面
さて下山、右手は秋葉山方面、左手側から上ってきました。
2018年12月08日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:37
さて下山、右手は秋葉山方面、左手側から上ってきました。
結構、急斜面、滑る。
2018年12月08日 10:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:39
結構、急斜面、滑る。
登りで付けたテープが目印。
2018年12月08日 10:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:46
登りで付けたテープが目印。
この先の下が見えない。。。が下れます。
2018年12月08日 10:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:50
この先の下が見えない。。。が下れます。
左手下に林道が見える。
下れそうなので下ってみる。
2018年12月08日 10:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:55
左手下に林道が見える。
下れそうなので下ってみる。
林道に達しました。
2018年12月08日 10:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/8 10:57
林道に達しました。
ここからなら登るのは容易ですね。
2018年12月08日 10:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 10:58
ここからなら登るのは容易ですね。
擁壁に登り返す。
2018年12月08日 11:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:00
擁壁に登り返す。
擁壁から仏岩(ゴシュウ)山
2018年12月08日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:02
擁壁から仏岩(ゴシュウ)山
擁壁から林道。このカーブの先に降りてきました。
2018年12月08日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:02
擁壁から林道。このカーブの先に降りてきました。
北側にピークを巻く所に北側に降りて行く九十九折りがありました。多分、馬居沢へ降りる峠道。
2018年12月08日 11:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:08
北側にピークを巻く所に北側に降りて行く九十九折りがありました。多分、馬居沢へ降りる峠道。
木々岩峠に着きました。
2018年12月08日 11:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:11
木々岩峠に着きました。
よくあるプレート
2018年12月08日 11:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:11
よくあるプレート
木々岩峠から仏岩山
2018年12月08日 11:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:11
木々岩峠から仏岩山
木々岩峠からは妙義の展望あり
2018年12月08日 11:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:11
木々岩峠からは妙義の展望あり
さて鹿岳へと進む
2018年12月08日 11:13撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 11:13
さて鹿岳へと進む
再び支尾根の乗越。
2018年12月08日 11:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/8 11:16
再び支尾根の乗越。
峠道を下る
2018年12月08日 11:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/8 11:16
峠道を下る
倒木で埋まる峠道
2018年12月08日 11:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:20
倒木で埋まる峠道
右下は峠道。
ピンクテープ付近の分岐を左上に登る。
2018年12月08日 11:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/8 11:21
右下は峠道。
ピンクテープ付近の分岐を左上に登る。
登って行く踏み跡
2018年12月08日 11:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:22
登って行く踏み跡
見上げると凄い岩壁
2018年12月08日 11:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/8 11:22
見上げると凄い岩壁
岩の脇へと踏み跡が続く。
2018年12月08日 11:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:27
岩の脇へと踏み跡が続く。
第2の伐採地にでました。
2018年12月08日 11:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:30
第2の伐採地にでました。
またまた一本岩との展望
2018年12月08日 11:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:33
またまた一本岩との展望
尾根を上ります。
2018年12月08日 11:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:35
尾根を上ります。
第1の伐採地はイバラが凄いので、植林地の中を進む。
ちょっと高度を無駄にしますが、、、
2018年12月08日 11:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:46
第1の伐採地はイバラが凄いので、植林地の中を進む。
ちょっと高度を無駄にしますが、、、
この岩を右に回り込むと
2018年12月08日 11:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:48
この岩を右に回り込むと
トラロープが見える。
2018年12月08日 11:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:48
トラロープが見える。
下りの方へ。
トラロープ降りて伐採地に出たら、最短距離を選ぶならイバラの薮を突っ切ることとなります。このイバラは針が細く、結構痛いです。
避けるとすれば右上の植林地を行けば避けられます。
2018年12月08日 11:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:49
下りの方へ。
トラロープ降りて伐採地に出たら、最短距離を選ぶならイバラの薮を突っ切ることとなります。このイバラは針が細く、結構痛いです。
避けるとすれば右上の植林地を行けば避けられます。
トラロープは不要な程度ですが、ロープは目印になります。
2018年12月08日 11:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:50
トラロープは不要な程度ですが、ロープは目印になります。
上から見たトラロープ。
2018年12月08日 11:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:52
上から見たトラロープ。
まだまだ続くトラロープ
2018年12月08日 11:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 11:52
まだまだ続くトラロープ
ここで道が消えた、、、と思ったら
2018年12月08日 11:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:56
ここで道が消えた、、、と思ったら
岩を越えるほうに赤テープあり
2018年12月08日 11:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:57
岩を越えるほうに赤テープあり
ここの岩場が一寸困難でした。ホールドが無いのです。
2018年12月08日 11:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 11:59
ここの岩場が一寸困難でした。ホールドが無いのです。
トラロープに従って、、
2018年12月08日 12:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:04
トラロープに従って、、
だいぶ平穏になりましたが、踏み跡は薄い。
2018年12月08日 12:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:04
だいぶ平穏になりましたが、踏み跡は薄い。
ピークを目指して登る。
左手のピークが、
2018年12月08日 12:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:07
ピークを目指して登る。
左手のピークが、
高原下降点のピークでした。
2018年12月08日 12:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:13
高原下降点のピークでした。
強拡大
2018年12月08日 12:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:13
強拡大
鹿岳に向かう
2018年12月08日 12:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:13
鹿岳に向かう
幾つかのピークを越える。
2018年12月08日 12:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:18
幾つかのピークを越える。
ここは左折。
2018年12月08日 12:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:20
ここは左折。
立派な図根点
2018年12月08日 12:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:22
立派な図根点
霜柱が完全に残っているので、今日はまだ誰もあるいていない。。。
2018年12月08日 12:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:26
霜柱が完全に残っているので、今日はまだ誰もあるいていない。。。
傾斜がきつくなり
2018年12月08日 12:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:23
傾斜がきつくなり
トラロープを過ぎれば
2018年12月08日 12:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:26
トラロープを過ぎれば
3ノ岳に到着
2018年12月08日 12:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3ノ岳に到着
3ノ岳から2ノ岳
2018年12月08日 12:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:28
3ノ岳から2ノ岳
3ノ岳からも当然ながら大展望
2018年12月08日 12:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:28
3ノ岳からも当然ながら大展望
2ノ岳への登りはここの斜面を登る。
2018年12月08日 12:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:30
2ノ岳への登りはここの斜面を登る。
岩にはトラロープが続くが
2018年12月08日 12:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:34
岩にはトラロープが続くが
木の根がいっぱいでホールド十分
2018年12月08日 12:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:36
木の根がいっぱいでホールド十分
2ノ岳に到着
2018年12月08日 12:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:38
2ノ岳に到着
2ノ岳のお立ち台へ行く。
2018年12月08日 12:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:39
2ノ岳のお立ち台へ行く。
さっき行った仏岩山と物語山
2018年12月08日 12:41撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 12:41
さっき行った仏岩山と物語山
2ノ岳から1ノ岳
2018年12月08日 12:41撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 12:41
2ノ岳から1ノ岳
お立ち台と妙義の展望
その他の展望は省略
2018年12月08日 12:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:42
お立ち台と妙義の展望
その他の展望は省略
2ノ岳から下る。
何と階段状の岩場
2018年12月08日 12:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:51
2ノ岳から下る。
何と階段状の岩場
下りです。
2018年12月08日 12:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:53
下りです。
お立ち台に立っている登山者
2018年12月08日 12:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:53
お立ち台に立っている登山者
鎖場を下る。
2018年12月08日 12:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:54
鎖場を下る。
鎖場も良い展望
2018年12月08日 12:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:54
鎖場も良い展望
鎖場を見上げる。
手前の木はホールドとして重要なもの。皆に握られて表面はスベスベになっています。
2018年12月08日 12:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:57
鎖場を見上げる。
手前の木はホールドとして重要なもの。皆に握られて表面はスベスベになっています。
名物の傾いた木梯子。
2018年12月08日 12:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:57
名物の傾いた木梯子。
山狸は岩壁を見上げるのが大好きです。
2018年12月08日 12:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:59
山狸は岩壁を見上げるのが大好きです。
稜線を下ると
2018年12月08日 12:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 12:59
稜線を下ると
鹿岳のコル
2018年12月08日 13:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:01
鹿岳のコル
木梯子を登って
2018年12月08日 13:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:02
木梯子を登って
1ノ岳へ向かう。
2018年12月08日 13:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:05
1ノ岳へ向かう。
あっという間に1ノ岳
2018年12月08日 13:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:07
あっという間に1ノ岳
微妙なバランスの摩利支天の石碑
2018年12月08日 13:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:07
微妙なバランスの摩利支天の石碑
1ノ岳から2ノ岳、仏岩山、物語山
2018年12月08日 13:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:09
1ノ岳から2ノ岳、仏岩山、物語山
1ノ岳の岩棚の石祠
2018年12月08日 13:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:09
1ノ岳の岩棚の石祠
1ノ岳のお立ち台
2018年12月08日 13:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:10
1ノ岳のお立ち台
四ツ又山
2018年12月08日 13:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:10
四ツ又山
植林地と冬枯れのマダラが美しい。
2018年12月08日 13:11撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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植林地と冬枯れのマダラが美しい。
1ノ岳から下りはじめるとヘリの音が、、、
妙義からヘリが飛び出した。
遭難事故でもあったのか?
2018年12月08日 13:15撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/8 13:15
1ノ岳から下りはじめるとヘリの音が、、、
妙義からヘリが飛び出した。
遭難事故でもあったのか?
トラロープの下り。
あまり質が良くなさそうなトラロープ。
2018年12月08日 13:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 13:18
トラロープの下り。
あまり質が良くなさそうなトラロープ。
マメガタ峠へと下る。
2018年12月08日 13:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:20
マメガタ峠へと下る。
トラバース道はロープが張られています。
2018年12月08日 13:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:21
トラバース道はロープが張られています。
ロープで岩稜を越える場所
2018年12月08日 13:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:23
ロープで岩稜を越える場所
1ノ岳の岩壁を見上げる。
2018年12月08日 13:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:24
1ノ岳の岩壁を見上げる。
狭い下りを下り
2018年12月08日 13:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:24
狭い下りを下り
岩壁から離れる
2018年12月08日 13:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:25
岩壁から離れる
30年前、自分はどのようにここを下ってきたのだろう。
2018年12月08日 13:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:26
30年前、自分はどのようにここを下ってきたのだろう。
滑りやすい下り。
2018年12月08日 13:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:30
滑りやすい下り。
この尾根はアカヤシオの森
2018年12月08日 13:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:33
この尾根はアカヤシオの森
右下はスラブの岩壁
2018年12月08日 13:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:33
右下はスラブの岩壁
ああっ、あのピークは
2018年12月08日 13:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:40
ああっ、あのピークは
展望台でした。
2018年12月08日 13:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:41
展望台でした。
展望台からの展望
2018年12月08日 13:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:42
展望台からの展望
鹿岳
2018年12月08日 13:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:42
鹿岳
岩壁兄弟、しれいた山と浅間山
2018年12月08日 13:47撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 13:47
岩壁兄弟、しれいた山と浅間山
落葉で滑りやすいロープの下りや
2018年12月08日 13:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:49
落葉で滑りやすいロープの下りや
植林地の下りで
2018年12月08日 13:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:51
植林地の下りで
マメガタ峠に着く。
2018年12月08日 13:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:53
マメガタ峠に着く。
マメガタ峠での妙義の展望
2018年12月08日 13:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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マメガタ峠での妙義の展望
マメガタ峠から下山します。
2018年12月08日 13:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:54
マメガタ峠から下山します。
山畑の跡
2018年12月08日 13:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 13:55
山畑の跡
このなトコ迄昔の人は山畑を作っていたのだ。
2018年12月08日 13:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:57
このなトコ迄昔の人は山畑を作っていたのだ。
やがて植林地になる。
2018年12月08日 13:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 13:58
やがて植林地になる。
左手上も多分山畑の跡
2018年12月08日 13:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 13:58
左手上も多分山畑の跡
周囲は石垣が沢山。
2018年12月08日 13:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 13:59
周囲は石垣が沢山。
沢を渡り
2018年12月08日 14:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 14:01
沢を渡り
石垣の道
2018年12月08日 14:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:01
石垣の道
この先は左折、直進すると
2018年12月08日 14:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 14:04
この先は左折、直進すると
水場です。
2018年12月08日 14:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:03
水場です。
この橋渡ると、、、
2018年12月08日 14:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 14:07
この橋渡ると、、、
使用中の山畑!
いいねえ! 昔と違うのは動物除けのネットがあるだけ。
2018年12月08日 14:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:08
使用中の山畑!
いいねえ! 昔と違うのは動物除けのネットがあるだけ。
ススキの道
2018年12月08日 14:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:08
ススキの道
手すりの付いた橋。
2018年12月08日 14:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:10
手すりの付いた橋。
更に下って
2018年12月08日 14:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:10
更に下って
橋渡ると
2018年12月08日 14:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:11
橋渡ると
天狗峠との分岐
2018年12月08日 14:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:11
天狗峠との分岐
ここから
2018年12月08日 14:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:12
ここから
美しい渓流沿いの道になります。
2018年12月08日 14:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:12
美しい渓流沿いの道になります。
滝坂という滝
2018年12月08日 14:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:13
滝坂という滝
美しい渓流
2018年12月08日 14:14撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/8 14:14
美しい渓流
山畑に行く時何時もこの渓流を眺め、
2018年12月08日 14:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:15
山畑に行く時何時もこの渓流を眺め、
山畑でノンビリと畑を耕す生活、。
2018年12月08日 14:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:15
山畑でノンビリと畑を耕す生活、。
職務でも人に媚を売る生活や権利を主張して人に媚を求める生活より
2018年12月08日 14:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:17
職務でも人に媚を売る生活や権利を主張して人に媚を求める生活より
こんな山の営みの方がよっぽど美しい!と考えながら下ってきた山狸を、、、
(ここより作業道になります)
2018年12月08日 14:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/8 14:17
こんな山の営みの方がよっぽど美しい!と考えながら下ってきた山狸を、、、
(ここより作業道になります)
どうぞ笑ってください。
2018年12月08日 14:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 14:20
どうぞ笑ってください。
もう少しで集落
2018年12月08日 14:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/8 14:20
もう少しで集落
四ツ又山登山口に到着
2018年12月08日 14:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:21
四ツ又山登山口に到着
駐車場4台は
2018年12月08日 14:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:21
駐車場4台は
地主さんの御好意です。
2018年12月08日 14:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:21
地主さんの御好意です。
南牧村らしい風景。
2018年12月08日 14:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南牧村らしい風景。
道端の神社
2018年12月08日 14:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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道端の神社
車道に出ました。
2018年12月08日 14:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:25
車道に出ました。
駐車場所に到着。
2018年12月08日 14:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/8 14:36
駐車場所に到着。
下山後に高原の集落に車で登りました。
夕暮れの鹿岳。
2018年12月08日 15:01撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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下山後に高原の集落に車で登りました。
夕暮れの鹿岳。
高原(稜線の南側)から見た歩いた尾根。
やっぱりあの岩峰は通過は無理でした。
2018年12月08日 15:03撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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高原(稜線の南側)から見た歩いた尾根。
やっぱりあの岩峰は通過は無理でした。
高原から仏岩山
2018年12月08日 15:12撮影 by  EX-100F , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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高原から仏岩山

感想

・30年くらい前、地元の人から鹿岳ー木々岩峠の間の尾根は危なくて通れない、と聞いたことある。木々岩峠は過去に行ったような行かないような、、、記憶が飛んでいる。兎に角どんな具合か興味があったので行ってみた。稜線直下は伐採されていて、展望が素晴らしい。2ヵ所ある伐採地、西側の方(第2伐採地)が一本岩が見えるのでお勧めの展望。実際、尾根上の岩峰は垂直でとても通過できそうになく、巻き道探しを楽しんだ。
・木々岩峠への峠道は所々わかりづらい場所もあるが、峠道の風格は残っている。
・仏岩山へのRFは直登であるが、あの林道を使えば仏岩山へは往復1時間程度で行けてしまうのだ? 仏岩山に簡単に行ける時代が来てしまったようだ。
・第1伐採地で高原下降点への登り口まで伐採の中を歩いたら痛いのなんのって、しばらくチクチクしました。いつものイバラと違うのか?
・高原下降点への上りは踏み跡が乏しく、ロープやテープが目印。
・鹿岳周囲は今年の春にも行ったので、慣れた道。でもあの木の梯子、設置されて何年経つのだろうか? 何時、足場がバキッと折れても不思議でない感じ。
・マメガタ峠からの下りは、現役の山畑あり、美しい渓流(滝坂)ありお勧めです。
天狗峠への道もこの渓流は経由します。
・今回「羊太夫の陣屋跡」に行くのを失念してしまいました。後日再訪予定。
・やっぱり西上州らしい山域、何処へ行っても下の集落が目に入り里と繋がっている感じが頼もしい。

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