アサヨ峰・甲斐駒ヶ岳

2018年12月08日(土) [日帰り]

• GPS: 14:32
• 距離: 48.1km
• 登り: 3,362m
• 下り: 3,366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:53
• 休憩: 3:36
• 合計: 14:29

距離 48.1km 登り 3,370m 下り 3,375m

1:43 スタート地点
3:22 3:37 歌宿
3:50 丹渓新道登山口
4:23 4:24 大平山荘
4:38 4:58 北沢峠
5:07 5:15 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
7:09 7:15 栗沢山
7:56 8:32 アサヨ峰
9:10 9:31 栗沢山
10:02 10:06 仙水峠
11:15 11:21 駒津峰
11:37 11:45 六方石
12:10 12:51 甲斐駒ヶ岳
12:53 12:57 駒ヶ岳神社本宮
13:14 13:20 六方石
13:37 13:39 駒津峰
14:03 14:12 双児山
14:16 14:18 双児山南峰
15:05 15:31 北沢峠
15:36 15:37 大平山荘
15:45 丹渓新道登山口
15:50 歌宿
16:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

戸台大橋付近の空地に駐車しました。

写真

12/8 1:41

さあ頑張って行こうか

12/8 3:22

歌宿まで来るとさすがに冷えてきた。
腹もへったので、小屋の中でパンをかじり、一枚羽織ってから行く。

12/8 7:12

アサヨ峰の脇から朝日があがる
もうすぐアサダヨ。

12/8 7:14

朝日に照らされる甲斐駒

12/8 7:17

栗沢山頂上

12/8 7:32

このあたりから眺めると峰というよりは岳っぽいアサヨ峰。

12/8 7:53

アサヨ峰と北岳

12/8 7:54

甲斐駒と八ヶ岳

12/8 8:00

もうすぐアサヨ峰頂上

12/8 8:09

仙丈をバックに記念撮影。

12/8 8:03

向こうに北岳

12/8 8:04

富士山
地蔵岳のオベリスクがよく見える

12/8 8:04

富士山ズーム

12/8 8:04

仙丈
あのカールはいずれ滑らなければいけないな

12/8 8:06

素敵な標識の向こうに甲斐駒

12/8 8:08

北岳の山容は素晴らしいが名前がつまらない
もう少し味のある名がなかったのかなといつも思う。

12/8 8:08

八ヶ岳の襞がきれい

12/8 8:09

鳳凰三山

12/8 9:19

どこかのCMで見たような事をやってみるおじさんの図。

12/8 9:27

近いんだけど、ここからまあまあ下らないといけない

12/8 10:03

仙水峠。
向こうに仙丈

12/8 11:25

駒津峰より甲斐駒

12/8 11:23

駒津峰より鋸岳

12/8 11:24

アサヨ峰と栗沢山

12/8 11:22

駒津峰からの下りは凍った箇所が多く気を付ける

12/8 11:41

直登、巻き道分岐。
登りは直登、下りは巻き道で降りてきた

12/8 11:49

この間登った三ツ石山がよく見えた

12/8 12:04

12/8 12:06

12/8 12:48

山頂着。
記念撮影

12/8 12:29

わらじがいっぱい

12/8 12:23

鋸岳方面を見下ろす

12/8 12:30

山頂でカレーメシ

12/8 12:40

山で食うと沁みるうまさ

12/8 12:59

巻き道コースで帰る

12/8 13:37

やっと駒津峰まで帰ってきた

12/8 13:43

やはり仙丈はいい！

12/8 14:56

双子山まではよかったが、そこから先の樹林帯はとても長く感じた。

12/8 15:04

やっとで着いた

12/8 15:12

残りのパンを全部食い大休止。

12/8 15:44

雄大な鋸岳を眺めながら、かっ飛ばす
気分爽快だった

12/8 16:10

また来ます。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7 Canon

TG-870 OLYMPUS CORPORATION

感想

maco

チャリが苦手な自分はチャリ力も付けておかなければと思い行ってきた。
近場で頑張れる道はここしか知らない。戸台大橋まで30分で行けるのがいい

標高差1050mも漕ぐのは初めてで峠手前ではもうヘロヘロだった。
汗をかき過ぎ冷えるので、北沢峠でインナーを着替えた。

脚が疲れすぎて、栗沢山まではまったくペースが上がらなかったが、あとはなんとか普段の感じで歩きとおすことができた。

帰りのチャリは爽快そのもので楽しかったなぁ。

次走るときは春先の仙丈かとも思ったが、板とブーツを担いでは相当きついし、チャリに取り付けてもきつそう。
河原歩きのほうがマシなのかなとも思ったり、でも帰りはチャリのほうが圧倒的に早い。どっちのほうがラクかは微妙なとこだなと思った。