記録ID: 1676813
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雪山ハイキング
石鎚山
瓶ヶ森
2018年12月13日(木) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:26
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,760m
- 下り
- 1,747m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし |
その他周辺情報 | 椿温泉こまつ(石鎚山ハイウェイオアシス下道から行ける隣接)¥400 https://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/kanko/oashisu-tubaki.html 道後温泉本館 ¥1550 https://dogo.jp/onsen/honkan |
写真
撮影機器:
感想
12日は天気が悪かったため道後温泉と松山城で観光。
翌13日に昼から天気が回復しそうだったので瓶ヶ森を歩くことにした。東之川登山口より入山。
登山口は杉の植林帯で薄暗くちょっと気味が悪かった。ずーっと杉の植林帯の中を歩く。標高700m位から雪が見え始めしばらく歩くと樹氷が見えだす。上のほうまでくると枯れ沢を歩くような道になる。途中台が森に立ち寄りさらに歩みを進めると笹原に出る。この時点ではガスっており、まだあまり眺望が良くない。
瓶ヶ森避難小屋が開かないので脇の古い瓶ヶ森ヒュッテで風を凌ぎ、手短に昼食を摂りさらに歩き出す(じっとしていると寒い)。女山につく頃には青空も見え始めたがまだ中途半端。男山到着時でガスがだいぶ晴れてきたが最後まで石鎚山方面は見えずじまいだった。このころから太陽を浴びで気温が上がりだいぶ暖かく感じれるようになったが、そのせいで樹氷や笹原の雪が溶け始めスパッツと靴はだいぶ濡れた。ほんの2時間ほどだったが太陽が出て雪がだいぶ溶けた。
途中瓶壺に立ち寄ったりしながら来た道を引き返した。
車まで戻り小松ハイウェイオアシスの温泉に浸かり、そのまま駐車場で車中泊。翌日は付近の緩い山を歩く予定。
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