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Yamareco

記録ID: 1678569
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ハイキング
京都・北摂

初雪と雲海 868日ぶりの愛宕山

2018年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
10.7km
登り
658m
下り
1,024m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
1:31
合計
5:00
距離 10.7km 登り 658m 下り 1,036m
9:28
9:46
6
870m展望地点
9:52
10:40
13
10:53
11:00
10
11:10
11:17
5
11:22
11:23
4
11:27
21
11:48
5
11:53
4
12:23
12:27
39
13:06
13:11
0
13:11
13:12
2
13:14
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
行き:JR八木駅からタクシー 樒原登山口
帰り:JR保津峡駅
コース状況/
危険箇所等
樒原からのルートは特に問題なし。
表参道・ツツジ尾根は例の台風の影響で倒木も多かったですが、
殆ど処理されています。
ありがとうございます。
山陰線の車窓から朝日が反射する愛宕山。まだ少し雪は残ってるかな。
2018年12月16日 07:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 7:14
山陰線の車窓から朝日が反射する愛宕山。まだ少し雪は残ってるかな。
八木駅着。そこは霧の都。
2018年12月16日 07:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/16 7:41
八木駅着。そこは霧の都。
八木駅にバスの時間よりかなり早く着いたので奮発してタクシー。雲海も午後からの雨も時間との勝負。原登山口1時間繰り上がりスタート。
2018年12月16日 08:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 8:13
八木駅にバスの時間よりかなり早く着いたので奮発してタクシー。雲海も午後からの雨も時間との勝負。原登山口1時間繰り上がりスタート。
この道は2回目。以前は真夏で大汗かいた記憶が。少し寒いくらいの方が心地いい。
2018年12月16日 08:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 8:26
この道は2回目。以前は真夏で大汗かいた記憶が。少し寒いくらいの方が心地いい。
送電線が通る開けた箇所。さてどんな具合か。
2018年12月16日 08:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 8:49
送電線が通る開けた箇所。さてどんな具合か。
おお、これは上々!
2018年12月16日 08:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 8:57
おお、これは上々!
亀岡盆地の北半分は雲の中。
2018年12月16日 08:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 8:52
亀岡盆地の北半分は雲の中。
園部方面。まるで岬の様。奥に烏ヶ岳や三岳山などの福知山の山々。
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園部方面。まるで岬の様。奥に烏ヶ岳や三岳山などの福知山の山々。
さて先へ。残雪も少し増えてきましたが、歩くにはさほど差し支え無し。
2018年12月16日 09:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 9:00
さて先へ。残雪も少し増えてきましたが、歩くにはさほど差し支え無し。
伐採地まで来ました。霧氷は付いてませんでしたが、まだ青空も残ってる。
2018年12月16日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 9:15
伐採地まで来ました。霧氷は付いてませんでしたが、まだ青空も残ってる。
まだまだ残っている雲海。高度が上がったので少し遠く感じますが、それでも見事。
2018年12月16日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 9:26
まだまだ残っている雲海。高度が上がったので少し遠く感じますが、それでも見事。
雲海の際、天引峠を越えると篠山。陽を受ける多紀連山。
2018年12月16日 09:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 9:41
雲海の際、天引峠を越えると篠山。陽を受ける多紀連山。
その北、大きくズームすると、冠雪の氷ノ山の稜線が。右は粟鹿山。
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その北、大きくズームすると、冠雪の氷ノ山の稜線が。右は粟鹿山。
南に振って、手前の牛松山。この辺りは盆地の中心部、かなり薄くなってます。最奥は六甲山。
2018年12月16日 09:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 9:36
南に振って、手前の牛松山。この辺りは盆地の中心部、かなり薄くなってます。最奥は六甲山。
亀岡篠町付近を眼下に、高槻の山岳を越えて大阪のビル群。やっと見れたw 和泉山脈の稜線まで見えてます。
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亀岡篠町付近を眼下に、高槻の山岳を越えて大阪のビル群。やっと見れたw 和泉山脈の稜線まで見えてます。
京都西山を北から望む。生駒山や金剛山などお馴染みさんも。
2018年12月16日 09:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 9:19
京都西山を北から望む。生駒山や金剛山などお馴染みさんも。
先へ。轍に張った氷は壮大なトラップ。乗ったらパンツの裾まで大変な事に。端っこ歩きで回避。
2018年12月16日 09:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 9:47
先へ。轍に張った氷は壮大なトラップ。乗ったらパンツの裾まで大変な事に。端っこ歩きで回避。
スキー場跡。未だに何処か分からない。
2018年12月16日 09:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 9:49
スキー場跡。未だに何処か分からない。
こちらは地蔵山。
2018年12月16日 09:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 9:52
こちらは地蔵山。
右のピークが竜ヶ岳。
2018年12月16日 09:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 9:52
右のピークが竜ヶ岳。
いつもの思案所、竜ヶ岳分岐。往復2時間弱。時間はあるけど、いつ降り出すかも不明なので今回もスルー。いずれ。
2018年12月16日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 9:53
いつもの思案所、竜ヶ岳分岐。往復2時間弱。時間はあるけど、いつ降り出すかも不明なので今回もスルー。いずれ。
一応チェーンスパイク用意してましたが使用せず。
2018年12月16日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 9:53
一応チェーンスパイク用意してましたが使用せず。
三角点への分岐。久しぶりに向かいます。
2018年12月16日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 9:56
三角点への分岐。久しぶりに向かいます。
踏み跡を辿る。
2018年12月16日 09:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 9:57
踏み跡を辿る。
久々の三角点。なんかスッキリした?
2018年12月16日 10:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 10:00
久々の三角点。なんかスッキリした?
樹々の合間から京都市街。
2018年12月16日 10:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 10:00
樹々の合間から京都市街。
比良の面々。蓬莱山と武奈ヶ岳、冬山仕様ですね。
2018年12月16日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 10:03
比良の面々。蓬莱山と武奈ヶ岳、冬山仕様ですね。
蓬莱山の右手奥に伊吹山。ツーショット。
2018年12月16日 10:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 10:01
蓬莱山の右手奥に伊吹山。ツーショット。
武奈ヶ岳の左手、比良の稜線が下がり、北山の峰床山や鎌倉山をかすめて丁度谷間になっている所に白い山影。これは間違いなく白山。愛宕山から初めて見ることが出来ました。
2018年12月16日 10:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 10:11
武奈ヶ岳の左手、比良の稜線が下がり、北山の峰床山や鎌倉山をかすめて丁度谷間になっている所に白い山影。これは間違いなく白山。愛宕山から初めて見ることが出来ました。
最奥は霊仙山。彦根市街やフジテックの塔、琵琶湖湖面も見えてます。愛宕山は京都盆地の西側から湖面が望める希少な箇所だそうです。
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最奥は霊仙山。彦根市街やフジテックの塔、琵琶湖湖面も見えてます。愛宕山は京都盆地の西側から湖面が望める希少な箇所だそうです。
広場にて長休憩。この日初めて人に会う。大杉谷から登ってこられたとか。倒木もあるが一応行けるらしい。
2018年12月16日 10:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 10:15
広場にて長休憩。この日初めて人に会う。大杉谷から登ってこられたとか。倒木もあるが一応行けるらしい。
サカサマ峠への分岐。
2018年12月16日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 10:49
サカサマ峠への分岐。
左手が開ける箇所。
2018年12月16日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 10:49
左手が開ける箇所。
大比叡。後ろに薄っすらと鈴鹿山脈。
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大比叡。後ろに薄っすらと鈴鹿山脈。
そういえば花脊の鉄塔が撤去されるという話を見た気が。確認すると先の方だけ除去されているみたい。作業始まっているのですね。
2018年12月16日 10:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 10:52
そういえば花脊の鉄塔が撤去されるという話を見た気が。確認すると先の方だけ除去されているみたい。作業始まっているのですね。
月輪寺ルート分岐。当初はここで下山予定でしたが、積雪で倒木の数もまた増えてるという話もあるので、とりあえず展望地まで行ってすぐ引き返す。
2018年12月16日 10:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 10:58
月輪寺ルート分岐。当初はここで下山予定でしたが、積雪で倒木の数もまた増えてるという話もあるので、とりあえず展望地まで行ってすぐ引き返す。
早速倒れている電柱…
2018年12月16日 10:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 10:58
早速倒れている電柱…
しかし展望地からの眺望は変わらず素晴らし。
2018年12月16日 10:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 10:59
しかし展望地からの眺望は変わらず素晴らし。
光る桂川クネ男。
2018年12月16日 11:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 11:01
光る桂川クネ男。
目的を果たしに神社へ向かいます。階段滑り注意。
2018年12月16日 11:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 11:09
目的を果たしに神社へ向かいます。階段滑り注意。
本殿にて火迺要慎戴きに上がります。868日ぶり。
2018年12月16日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 11:14
本殿にて火迺要慎戴きに上がります。868日ぶり。
本殿を後にし、表参道へ。
2018年12月16日 11:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 11:26
本殿を後にし、表参道へ。
黒門前に大胆な倒木。処理済です。
2018年12月16日 11:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 11:31
黒門前に大胆な倒木。処理済です。
イケてる。
2018年12月16日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 11:38
イケてる。
少し脇に入った所から南の展望。保津川・唐櫃越・老ノ坂・大暑山・小塩山。城丹国境。
2018年12月16日 11:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 11:45
少し脇に入った所から南の展望。保津川・唐櫃越・老ノ坂・大暑山・小塩山。城丹国境。
ここからも見えたハルカスさん。
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ここからも見えたハルカスさん。
イケてる2
2018年12月16日 11:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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12/16 11:48
イケてる2
水尾分かれ。左へ、もう少し表参道を。
2018年12月16日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 11:54
水尾分かれ。左へ、もう少し表参道を。
ここでツツジ尾根への分岐、右へ。未体験ゾーン。
2018年12月16日 12:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 12:01
ここでツツジ尾根への分岐、右へ。未体験ゾーン。
暫くはなだらかな下りですがこの辺から急下り。少し滑る箇所もあったので注意しつつ。
2018年12月16日 12:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 12:13
暫くはなだらかな下りですがこの辺から急下り。少し滑る箇所もあったので注意しつつ。
はい。
2018年12月16日 12:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 12:29
はい。
荒神峠へ下りて来ました。米買い道との交差で水尾に通ずるのね。ツツジ尾根は少し登り返しの真ん中の道。
2018年12月16日 12:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 12:29
荒神峠へ下りて来ました。米買い道との交差で水尾に通ずるのね。ツツジ尾根は少し登り返しの真ん中の道。
展望がある時代もあったそうな。
2018年12月16日 12:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 12:30
展望がある時代もあったそうな。
長らく緩やかな快適尾根道。ただいつ降り出すか分からないので気持ち早足。
2018年12月16日 12:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 12:36
長らく緩やかな快適尾根道。ただいつ降り出すか分からないので気持ち早足。
愛宕山を振り返る。
2018年12月16日 12:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
12/16 12:49
愛宕山を振り返る。
いつの間にか山上ヶ峰を見上げるくらいまでは下ってきた。
2018年12月16日 12:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/16 12:54
いつの間にか山上ヶ峰を見上げるくらいまでは下ってきた。
壁岩の上部辺りか。ここから最後の一気の下り。
2018年12月16日 13:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 13:05
壁岩の上部辺りか。ここから最後の一気の下り。
保津川と山陰線も見えてきてあと少し。
2018年12月16日 13:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 13:11
保津川と山陰線も見えてきてあと少し。
下界に。意外と寒い。
2018年12月16日 13:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
12/16 13:15
下界に。意外と寒い。
保津峡駅着。ああ電車は行ってしまった…w
2018年12月16日 13:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
12/16 13:18
保津峡駅着。ああ電車は行ってしまった…w

感想

例の台風からは初めての京都山域。
以前の千日詣りから随分時が経っており、
冬の愛宕山は未体験だったので、
久しぶりに我らの愛宕山へ。

話には聞いてましたが台風の爪痕はあちこちで見られました。
ただ、懸命な復旧作業の様子はニュースでも見ていましたし、
実際この日のルートでは通行困難な箇所はありませんでした。

雲海もそろそろ見納めの時期、
そして初雪。
いつ降るか分からない雨と聞いており天気予報とにらめっこでしたが、
滑り込みで季節の移り変わりを体感出来ました。

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