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Yamareco

記録ID: 1683241
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳・VR周回と蛭カレー

2018年12月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:03
距離
15.4km
登り
1,755m
下り
1,751m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:49
合計
8:54
距離 15.4km 登り 1,762m 下り 1,755m
7:46
17
8:03
8:09
28
8:37
136
10:53
16
11:09
11:30
36
12:06
20
12:26
12:44
78
14:02
14:03
10
14:13
48
15:01
15:04
41
15:54
日蔭沢橋
GPSデータは手動で少し修正し、敢えて地形図等高線に合わせています。特に馬酔木平付近はいつもログがずれます。地形図が合っていないように思います。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日蔭沢橋手前の駐車スペース、クリスマスイブはガラガラ(笑)
コース状況/
危険箇所等
VR部分は激急斜面多くチェーンスパイク推奨。RF難しい場所も多数。
丹沢詳細図にも記載がない難ルートです。
日蔭沢橋からスタート、標高540m。
2018年12月24日 06:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 6:55
日蔭沢橋からスタート、標高540m。
広河原から地蔵尾根へは2つ目の堰堤上に下りる。(源蔵尾根は3つ目堰堤の上へ)724m標高点そば。
2018年12月24日 07:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 7:46
広河原から地蔵尾根へは2つ目の堰堤上に下りる。(源蔵尾根は3つ目堰堤の上へ)724m標高点そば。
堰堤の向こう側から
2018年12月24日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 7:48
堰堤の向こう側から
ステップを使って河原へ下降します。
2018年12月24日 07:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 7:51
ステップを使って河原へ下降します。
河原のゴーロを登って行き、地蔵尾根取付き。720m。いきなり急登です。
2018年12月24日 08:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 8:04
河原のゴーロを登って行き、地蔵尾根取付き。720m。いきなり急登です。
いつも苦労する岩登りの場所。ロープ頼りに攀じ登らないといけない。(迂回路もある??)
2018年12月24日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 8:07
いつも苦労する岩登りの場所。ロープ頼りに攀じ登らないといけない。(迂回路もある??)
その上も急登が続きます。
2018年12月24日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 8:08
その上も急登が続きます。
馬酔木平に到着。920m。
2018年12月24日 08:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 8:35
馬酔木平に到着。920m。
少し東に進んでから、仏谷へのトラバースルートに挑戦。かなり危なっかしいルート。チェーンスパイク付け忘れて後悔。
2018年12月24日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
12/24 8:46
少し東に進んでから、仏谷へのトラバースルートに挑戦。かなり危なっかしいルート。チェーンスパイク付け忘れて後悔。
激急の小尾根を下る。下に仏谷が見えます。(前回下った尾根より1つ西側の小尾根だった)
2018年12月24日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 8:52
激急の小尾根を下る。下に仏谷が見えます。(前回下った尾根より1つ西側の小尾根だった)
仏谷、小谷の出会に到着。少し東側で河原に下りて中洲のような部分を歩く。標高890m。
2018年12月24日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 8:56
仏谷、小谷の出会に到着。少し東側で河原に下りて中洲のような部分を歩く。標高890m。
チェーンスパイク付けて、正面の尾根へ取付きます。ここから見ると、いきなり崖っぽく不安がよぎる。
2018年12月24日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 9:00
チェーンスパイク付けて、正面の尾根へ取付きます。ここから見ると、いきなり崖っぽく不安がよぎる。
尾根の左側に回り込むと登れるところがあって良かった。
2018年12月24日 09:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 9:07
尾根の左側に回り込むと登れるところがあって良かった。
最初の急登を登り切ったところ。960m。
2018年12月24日 09:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 9:16
最初の急登を登り切ったところ。960m。
しかし、すぐに岩まじりの尾根になります。1030m。
2018年12月24日 09:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 9:27
しかし、すぐに岩まじりの尾根になります。1030m。
陽も差してきました。平坦地と急登の繰り返し。1060m。
2018年12月24日 09:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 9:35
陽も差してきました。平坦地と急登の繰り返し。1060m。
キレット?いや、横に踏み跡あり危険はありませんでした。1120m。
2018年12月24日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 9:49
キレット?いや、横に踏み跡あり危険はありませんでした。1120m。
最後まで急登が続く。
2018年12月24日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 9:54
最後まで急登が続く。
1280m小ピーク。この先の鞍部も踏み跡があり危険はなかった。
2018年12月24日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 10:07
1280m小ピーク。この先の鞍部も踏み跡があり危険はなかった。
振り返ると檜洞丸と大室山。
2018年12月24日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 10:07
振り返ると檜洞丸と大室山。
さらに登って行き、鹿柵?土留め?が見えたら、右の尾根上へ。
2018年12月24日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 10:34
さらに登って行き、鹿柵?土留め?が見えたら、右の尾根上へ。
最後は気持ちの良い草地。1440m。
2018年12月24日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 10:35
最後は気持ちの良い草地。1440m。
富士山ギリ+南アルプスも見えました。
2018年12月24日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 10:36
富士山ギリ+南アルプスも見えました。
鹿柵脇を進むと登山道の階段の脇に合流しました。(振り返って撮影)合流地点は偵察時とは違う場所だった。1460m。
2018年12月24日 10:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 10:39
鹿柵脇を進むと登山道の階段の脇に合流しました。(振り返って撮影)合流地点は偵察時とは違う場所だった。1460m。
ベンチのところかは泥、いや、まだ凍ってました。1550m。
2018年12月24日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 10:52
ベンチのところかは泥、いや、まだ凍ってました。1550m。
いつもながらの絶景ですね。
2018年12月24日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 11:01
いつもながらの絶景ですね。
蛭ヶ岳到着。1673m。直前に2人組とすれ違い、もしや?、お声かけすると、n_zephyr750さん達でした。
2018年12月24日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 11:07
蛭ヶ岳到着。1673m。直前に2人組とすれ違い、もしや?、お声かけすると、n_zephyr750さん達でした。
小屋前から、平野方向も絶景です。
2018年12月24日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 11:30
小屋前から、平野方向も絶景です。
今日の目的、蛭カレーを頂きます。
2018年12月24日 11:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 11:35
今日の目的、蛭カレーを頂きます。
皆さんの情報通り、おいしかったです。
2018年12月24日 11:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 11:19
皆さんの情報通り、おいしかったです。
さて、下りは市原新道、鹿柵脇を下ります。
2018年12月24日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 11:39
さて、下りは市原新道、鹿柵脇を下ります。
広い尾根です。草地は凍って固くなっていた。1560m。
2018年12月24日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 11:46
広い尾根です。草地は凍って固くなっていた。1560m。
鹿柵脇を下って行き、右側に崩壊地が見えたら、その先1352m標高点から左側の尾根に曲がります。
2018年12月24日 12:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 12:00
鹿柵脇を下って行き、右側に崩壊地が見えたら、その先1352m標高点から左側の尾根に曲がります。
平坦な広場に出ました。ここから尾根を下ろうとしましたが。
2018年12月24日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 12:02
平坦な広場に出ました。ここから尾根を下ろうとしましたが。
実は、ちょっと行き過ぎてトラバースして戻っているところ。RFも難しいです。
2018年12月24日 12:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 12:09
実は、ちょっと行き過ぎてトラバースして戻っているところ。RFも難しいです。
ここが目的の尾根でした。1280m。
2018年12月24日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 12:12
ここが目的の尾根でした。1280m。
急に狭くなり、心細い。でも何か所かリボンがありました。1210m。
2018年12月24日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 12:20
急に狭くなり、心細い。でも何か所かリボンがありました。1210m。
正面にガータゴヤの滝が見えてきました。
2018年12月24日 12:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 12:23
正面にガータゴヤの滝が見えてきました。
下にn_zephyr750さんが先に到着しています。上から大きな声で呼びかけるも滝の音で届かない。
2018年12月24日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 12:24
下にn_zephyr750さんが先に到着しています。上から大きな声で呼びかけるも滝の音で届かない。
下降してきた斜面を振り返る。ZPは左側、SNは右側から下りてきました。(どちらもOK、少し踏み跡あり)
2018年12月24日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 12:31
下降してきた斜面を振り返る。ZPは左側、SNは右側から下りてきました。(どちらもOK、少し踏み跡あり)
半年ぶり2回目のガータゴヤの滝。1160m。しばしn_zephyr750さんと会話した後、対岸の斜面を登ります。
2018年12月24日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 12:25
半年ぶり2回目のガータゴヤの滝。1160m。しばしn_zephyr750さんと会話した後、対岸の斜面を登ります。
冬なので水量は少ないですが、それでも迫力があります。
2018年12月24日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 12:28
冬なので水量は少ないですが、それでも迫力があります。
尾根鞍部に向けてピンクリボン沿いに登ります。半端なく急な斜面です。
2018年12月24日 12:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 12:36
尾根鞍部に向けてピンクリボン沿いに登ります。半端なく急な斜面です。
尾根に上がったら、さらに尾根を登ります。(前回は下りで多少迷いました。ここの下りRFは難しいです)1230m。
2018年12月24日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 12:48
尾根に上がったら、さらに尾根を登ります。(前回は下りで多少迷いました。ここの下りRFは難しいです)1230m。
登り切ったら、あとは緩斜面の尾根を辿って行きます。1320m。
2018年12月24日 13:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 13:02
登り切ったら、あとは緩斜面の尾根を辿って行きます。1320m。
なだらかな尾根ですが、あまり美しい尾根ではありません。ヤブっぽいところも少しありました。1380m標高点付近。
2018年12月24日 13:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 13:21
なだらかな尾根ですが、あまり美しい尾根ではありません。ヤブっぽいところも少しありました。1380m標高点付近。
ようやく広々した広場に出た。あとは姫次に向けて登るだけ。1370m。
2018年12月24日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 13:41
ようやく広々した広場に出た。あとは姫次に向けて登るだけ。1370m。
カサギ沢左岸尾根と合流し、草原を少し進むと
2018年12月24日 13:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/24 13:52
カサギ沢左岸尾根と合流し、草原を少し進むと
姫次のベンチの裏から出てきました。あとは神ノ川まで延々と長い下りです。1420m。
2018年12月24日 13:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/24 13:53
姫次のベンチの裏から出てきました。あとは神ノ川まで延々と長い下りです。1420m。
久々のめちゃ長い下りで膝が痛くなってしまいました。もうすぐ神ノ川に到着です。駐車場所には計画書時刻ぴったりの到着でした。
2018年12月24日 15:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/24 15:37
久々のめちゃ長い下りで膝が痛くなってしまいました。もうすぐ神ノ川に到着です。駐車場所には計画書時刻ぴったりの到着でした。
撮影機器:

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット スマホGPS 高度計

感想

冬至近くの日が短い時期ですが、未踏尾根を繋いでロングコースにしてしまいました。寒波が来るとの予報でしたが、あまり寒くなく快適な気温でした。いつもレコを参考にしているn_zephyr750さんと2回も遭遇しお話できました。蛭カレーも挑戦できて充実した山納めができました。

仏谷へのアクセス:馬酔木平から前回判らなかったトラバースの踏み跡を辿りました。チェーンスパイク付け忘れたのでザレ斜面で緊張する径路でした。薄い踏み跡が消えていたら挑戦できなかったと思います。(前回は踏み跡が見つからず、小尾根の上端から下った)

仏谷右岸尾根:取付きは崖っぽいけど左に回ると普通の激急斜面、チェーンスパイクがあれば登れました。その後も急登と平坦地の繰り返しで変化に富んだ尾根でした。

市原新道からガータゴヤへ:市原新道は3回目なので迷いませんでしたが、ガータゴヤへの下降尾根は最初間違えそうになり、トラバースして復帰しました。ガータゴヤ直前は狭くて見通しの悪い場所もありますが、少しリボンもあるので何とか下降することができました。やっぱり最初は登りで使う方が安心です。といっても沢登りしない限り、どちらかは初下降となるので、どちらにしても下りは難易度大です。

原小屋沢・カヤノ沢界尾根:滝から尾根に上がるのは激急斜面を登らないといけませんが、界尾根自体は非常になだらかです。でも予想より常緑樹が多くてヤブっぽいところもあり、期待していたような美しい尾根ではありませんでした。まあ、行ってみないと判らないですね。

姫次から神ノ川
いつもながら長い下りです。久々に膝が痛くなってしまいました。(林道に戻ったら直りましたが)

今年はこれで最後ですが、来年もよろしくお願いします。

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コメント

ゲスト
これから冬本番ですね。
zuppyさん、お疲れ様でした。
最後の風巻尾根の降りは、疲れた脚にやはり堪えるますよね。
しかし歩く姿が実に若々しい、ガータゴヤにこんな早くに到着されるとは、正直ビックリしました。負けずにと行きたいところですが、最近は蛭ヶ岳の後は必ず筋肉痛に見舞われてしまいます。
冬至を過ぎて、これから日一日と日が長くなってきますが、いよいよ冬本番になりますね。私の場合は、超低山(1000m以下)のショートコースで冬場をやり過ごすのが定番ですが、如何過ごされるのでしょうか。今後ともお付き合いの程宜しくお願いします。
2018/12/25 22:49
Re: これから冬本番ですね。
n_zephyr750 さん、コメントありがとうございます。日が短いのに、ちょっと無理な計画だったので、ずっと焦っての周回でした、反省。私も冬の間は低山専門で、葉が落ちているので径路探索にはもってこいです。山友Sさんはマラソンやトレランもこなす健脚なので、一緒の時はハードなコースが多いですが、一人の時は怪しい所をウロウロしていることが多いです。こちらこそ、よろしくお願いします。
2018/12/25 23:11
市原新道からガータゴヤ滝
zuppyさん、こんにちは。
市原新道からガータゴヤ滝へのルートはヤマレコMAPの足跡で気になっていたので、今回分かりやすいレコを書いてくださり有り難いです。
あと、zuppyさんのレコを見ていたら無性に蛭カレーが食べたくなってきましたよ。
次は蛭ヶ岳かな。
2018/12/26 7:41
Re: 市原新道からガータゴヤ滝
artpanoramaさん、コメントありがとうございます。
ガータゴヤへの尾根下降、最初間違えてしまい修正しましたが、事前に写真の情報があれば安心して行けますね。滝への下降は、前回下から偵察してたつもりでしたが、上から下るとちょっと違う感じで、やっぱり行ってみないと判らないものです。蛭カレー、朝からパン1切れしか食べていなかったので格別でした。是非、挑戦してください。
では、よいお年をお迎えください。
2018/12/26 20:33
お疲れさまでした。
天気も良く絶好の登山日和りでしたね!!前日のハーフマラソンの為か今回の尾根はかなり登りがきつくて、脹脛にこたえました。昨日は久々に筋肉痛が酷かったです。
蛭ヶ岳のあの大盛りカレーは本当に美味しかったぁ〜。また行ったら食べたいですね
私はいつも着いていくだけですが、登山計画書のタイム通りに行けてさすがだと思いました。良い登り納めができました。また来年かな??よろしくお願いします。
2018/12/26 8:08
Re: お疲れさまでした。
天気予報では寒いとのことでしたが、全然寒くなくて、いい山納めができましたね。
いつもキツいコースばかりですみません。計画通りの時間に下山できましたが、
よく見たら途中の時間はテキトーでした。また来年もよろしくお願いします。
2018/12/26 20:47
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