乙女渓谷キャンプ場の駐車場からスタートです。
今日も一番乗り。
もう7時前、みんな気合が足りないぞ!(笑)。
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12/24 6:44
乙女渓谷キャンプ場の駐車場からスタートです。
今日も一番乗り。
もう7時前、みんな気合が足りないぞ!(笑)。
今のところ予報どおりに晴れていますが、雪がちらついています。
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12/24 6:45
今のところ予報どおりに晴れていますが、雪がちらついています。
あの先に見える、中央管理棟の右横からルートが続いています。
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12/24 6:45
あの先に見える、中央管理棟の右横からルートが続いています。
大山神に続く階段と鳥居。
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12/24 6:46
大山神に続く階段と鳥居。
中央管理棟。
登山ポストもここにあります。
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12/24 6:46
中央管理棟。
登山ポストもここにあります。
中央管理棟の横が二ノ谷ルートの登山口になっています。
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12/24 6:47
中央管理棟の横が二ノ谷ルートの登山口になっています。
橋の上には薄く雪が積もっていますが、凍結はしていません。
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12/24 6:47
橋の上には薄く雪が積もっていますが、凍結はしていません。
わかりやすい!
よくまとめられていますね。
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12/24 6:48
わかりやすい!
よくまとめられていますね。
しばらくは遊歩道です。
途中にいくつもの滝があります。
楽しみ!
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12/24 6:49
しばらくは遊歩道です。
途中にいくつもの滝があります。
楽しみ!
綺麗な渓谷です。
小秀山を源流とする、加子母川の流れです。
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12/24 6:50
綺麗な渓谷です。
小秀山を源流とする、加子母川の流れです。
下りで使う場合は注意が必要そうですが、登りではそれほどでもありません。
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12/24 6:51
下りで使う場合は注意が必要そうですが、登りではそれほどでもありません。
若干青いですね。
陽の光が差し込めば、もっと鮮やかに見えそうです。
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12/24 6:52
若干青いですね。
陽の光が差し込めば、もっと鮮やかに見えそうです。
乙女渕に到着。
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12/24 6:53
乙女渕に到着。
綺麗ですねー。
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12/24 6:53
綺麗ですねー。
夏は涼みながら歩けそうです。
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12/24 6:55
夏は涼みながら歩けそうです。
立派な桟橋が延々と続きます。
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12/24 6:55
立派な桟橋が延々と続きます。
この写真でも十分滝が綺麗に写っていますが、今度もっと綺麗に撮れるフィルターを試してみようかな?
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12/24 6:56
この写真でも十分滝が綺麗に写っていますが、今度もっと綺麗に撮れるフィルターを試してみようかな?
「めんぱ」って、なんかインパクトのある名ですよね。
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12/24 6:56
「めんぱ」って、なんかインパクトのある名ですよね。
碧水湖という名前通り、碧くて美しいです。
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12/24 6:58
碧水湖という名前通り、碧くて美しいです。
それにしても、渓谷沿いによくこんな桟橋を設置できたものです。
工事はさぞかし大変だったでしょうね。
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12/24 6:59
それにしても、渓谷沿いによくこんな桟橋を設置できたものです。
工事はさぞかし大変だったでしょうね。
ここが一番青く見えたかな?
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12/24 7:00
ここが一番青く見えたかな?
階段の板には薄く雪が積もっています。
昨夜降った雪でしょうね。
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12/24 7:02
階段の板には薄く雪が積もっています。
昨夜降った雪でしょうね。
まさに「乙女渓谷」の名にふさわしい、素晴らしい光景です。
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12/24 7:02
まさに「乙女渓谷」の名にふさわしい、素晴らしい光景です。
迫り出した岩も凄いです。
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12/24 7:02
迫り出した岩も凄いです。
名は付いていなくとも、綺麗な滝をそこかしこに見ることができます。
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12/24 7:04
名は付いていなくとも、綺麗な滝をそこかしこに見ることができます。
夫婦滝は、乙女渓谷の主瀑です。
あと1.5km、夫婦滝までは遊歩道が整備されています。
ちなみにこのおもちゃの時計(?)、数年前からこのままみたいです。
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12/24 7:04
夫婦滝は、乙女渓谷の主瀑です。
あと1.5km、夫婦滝までは遊歩道が整備されています。
ちなみにこのおもちゃの時計(?)、数年前からこのままみたいです。
二ノ谷ルートには見どころがたくさん。
ここから屏風岩が見えます。
それにしても、距離が細かいです。
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12/24 7:06
二ノ谷ルートには見どころがたくさん。
ここから屏風岩が見えます。
それにしても、距離が細かいです。
屏風岩です。
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12/24 7:06
屏風岩です。
階段の板が凍結していたら、かなり滑りやすくなりそうです。
今日は大丈夫でしたけど。
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12/24 7:06
階段の板が凍結していたら、かなり滑りやすくなりそうです。
今日は大丈夫でしたけど。
ここから階段の激登りです。
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12/24 7:08
ここから階段の激登りです。
登ってきた階段を見下ろして。
この写真では伝わりにくいですが、かなり急な階段でした。
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12/24 7:10
登ってきた階段を見下ろして。
この写真では伝わりにくいですが、かなり急な階段でした。
急な階段を登り切ってすぐのところに、ねじれ滝があります。
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12/24 7:10
急な階段を登り切ってすぐのところに、ねじれ滝があります。
なるほど、うねうねとした滝です。
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12/24 7:10
なるほど、うねうねとした滝です。
アップで。
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12/24 7:11
アップで。
少し登ったところからだと、滝つぼまで見えます。
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12/24 7:13
少し登ったところからだと、滝つぼまで見えます。
一旦、桟橋は途切れ、登山道っぽい道になります。
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12/24 7:14
一旦、桟橋は途切れ、登山道っぽい道になります。
まだ積雪はありません。
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12/24 7:15
まだ積雪はありません。
季節が季節なら、綺麗なシャクナゲが見られるのかな?
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12/24 7:16
季節が季節なら、綺麗なシャクナゲが見られるのかな?
この辺は雪が多めです。
ゆっくりと階段を下りました。
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12/24 7:17
この辺は雪が多めです。
ゆっくりと階段を下りました。
次なる滝は、和合の滝。
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12/24 7:19
次なる滝は、和合の滝。
落差はありませんが、滝つぼの美しさが見どころですね。
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12/24 7:19
落差はありませんが、滝つぼの美しさが見どころですね。
アップで。
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12/24 7:19
アップで。
こちらも少し登ったところから見ると、滝つぼの全体を見ることができます。
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12/24 7:22
こちらも少し登ったところから見ると、滝つぼの全体を見ることができます。
蒼くて綺麗です。
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12/24 7:22
蒼くて綺麗です。
迫り出した岩の横を沿うように進みます。
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12/24 7:22
迫り出した岩の横を沿うように進みます。
乙女のささやきが聞こえるという、声の泉。
動画を撮ったので、聞こえるかどうか耳を澄ましてみてください。→感想欄にて。
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12/24 7:24
乙女のささやきが聞こえるという、声の泉。
動画を撮ったので、聞こえるかどうか耳を澄ましてみてください。→感想欄にて。
すぐ下に和合の滝があるので、そちらの音が邪魔をする感じです。
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12/24 7:30
すぐ下に和合の滝があるので、そちらの音が邪魔をする感じです。
洞窟のように口を開けている穴がありました。
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12/24 7:30
洞窟のように口を開けている穴がありました。
階段の上に積もる雪が多くなってきました。
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12/24 7:34
階段の上に積もる雪が多くなってきました。
この辺りは赤っぽい岩。
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12/24 7:35
この辺りは赤っぽい岩。
ここにも滝が。
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12/24 7:36
ここにも滝が。
天狗岩に到着。
道標のとおり、後ろを見上げると・・・、
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12/24 7:36
天狗岩に到着。
道標のとおり、後ろを見上げると・・・、
大きな岩がありました。
天狗さんはお出かけ中のようです。
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大きな岩がありました。
天狗さんはお出かけ中のようです。
展望台と聞けば、行かないわけにはいきません。
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12/24 7:38
展望台と聞けば、行かないわけにはいきません。
展望台方面へ。
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12/24 7:38
展望台方面へ。
ここを登って、右に曲がると、
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12/24 7:39
ここを登って、右に曲がると、
展望台が見えました。
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12/24 7:39
展望台が見えました。
夫婦滝の展望台なのですね。
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12/24 7:40
夫婦滝の展望台なのですね。
う〜ん、ちょっと遠いです。
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12/24 7:40
う〜ん、ちょっと遠いです。
ズームしてみると、男滝(左)と女滝(右)が見えました。
残念ながら、二ノ谷ルートでは近くから見ることができるのは男滝のみで、女滝は見ることができません。
0
12/24 7:41
ズームしてみると、男滝(左)と女滝(右)が見えました。
残念ながら、二ノ谷ルートでは近くから見ることができるのは男滝のみで、女滝は見ることができません。
あの鋭く尖った岩場もなかなかです。
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12/24 7:41
あの鋭く尖った岩場もなかなかです。
向こうに見える山に陽が当たり始めています。
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12/24 7:43
向こうに見える山に陽が当たり始めています。
岩の上に積もった雪に注意しながら登ります。
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12/24 7:44
岩の上に積もった雪に注意しながら登ります。
登り切って少し進むと、避難小屋があります。
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12/24 7:47
登り切って少し進むと、避難小屋があります。
中は何もありませんが、真新しい木の香りがしました。
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12/24 7:47
中は何もありませんが、真新しい木の香りがしました。
避難小屋の脇から登山道が続きます。
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12/24 7:48
避難小屋の脇から登山道が続きます。
この道標の角度ほどではありませんが、
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12/24 7:52
この道標の角度ほどではありませんが、
ここからしばらく急登が続きます。
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12/24 7:52
ここからしばらく急登が続きます。
烏帽子岩。
え?どこ?
と道標の矢印のほうを振り返ると・・・、
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12/24 7:56
烏帽子岩。
え?どこ?
と道標の矢印のほうを振り返ると・・・、
見えました。
アレですね。
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12/24 7:56
見えました。
アレですね。
う〜ん、これは・・・、
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12/24 7:59
う〜ん、これは・・・、
烏帽子というより、リーゼント?
・・・なんてね。
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12/24 7:58
烏帽子というより、リーゼント?
・・・なんてね。
道幅が細くなりました。
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12/24 7:59
道幅が細くなりました。
階段も、ところどころに設置されています。
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12/24 8:00
階段も、ところどころに設置されています。
この左の岩場を登ると、夫婦滝が見えるらしいですが、今日はパス。
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12/24 8:07
この左の岩場を登ると、夫婦滝が見えるらしいですが、今日はパス。
岩場の窪みから氷柱が。
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12/24 8:10
岩場の窪みから氷柱が。
ところどころ凍ってますね〜。
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12/24 8:11
ところどころ凍ってますね〜。
やっと夫婦滝の展望台に到着です。
といっても、ここから見えるのは男滝のみですけど。
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12/24 8:13
やっと夫婦滝の展望台に到着です。
といっても、ここから見えるのは男滝のみですけど。
男滝、落差80mの滝です。
大迫力!
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12/24 8:13
男滝、落差80mの滝です。
大迫力!
滝の両脇にプチ氷瀑ができていました。
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12/24 8:14
滝の両脇にプチ氷瀑ができていました。
同年代の人より体力はあると思ってます。
・・・自分では。
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12/24 8:17
同年代の人より体力はあると思ってます。
・・・自分では。
ここからまた急登です。
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12/24 8:17
ここからまた急登です。
登山道から少し外れますが、ここを登ると、
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12/24 8:22
登山道から少し外れますが、ここを登ると、
さらに近くから男滝を眺めることができます。
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12/24 8:20
さらに近くから男滝を眺めることができます。
ここまで近づいても滝つぼは見えませんね。
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12/24 8:21
ここまで近づいても滝つぼは見えませんね。
あれは、上から落ちてきた雪が溜まっているのかな?
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12/24 8:21
あれは、上から落ちてきた雪が溜まっているのかな?
ここはちょっと注意して通りました。
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12/24 8:29
ここはちょっと注意して通りました。
男滝の直上に向かっているようです。
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12/24 8:31
男滝の直上に向かっているようです。
あの辺はガチガチに凍ってますねー。
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12/24 8:31
あの辺はガチガチに凍ってますねー。
ここが男滝の滝口です。
水が勢いよく流れています。
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12/24 8:32
ここが男滝の滝口です。
水が勢いよく流れています。
倒木にガッツリ氷が付いていました。
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12/24 8:32
倒木にガッツリ氷が付いていました。
崩壊した橋がありました。
この橋は元々はこの上にある小滝の下に架かっていたものみたいです。
その横に・・・、
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12/24 8:33
崩壊した橋がありました。
この橋は元々はこの上にある小滝の下に架かっていたものみたいです。
その横に・・・、
石碑のような氷塊ができていました。
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12/24 8:33
石碑のような氷塊ができていました。
この流れが男滝になるんですねー。
もし足を滑らせて落ちたら、死んじゃいますね。
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12/24 8:34
この流れが男滝になるんですねー。
もし足を滑らせて落ちたら、死んじゃいますね。
男滝のさらに上にある子滝です。
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12/24 8:35
男滝のさらに上にある子滝です。
子滝の下を渡渉します。
先ほど見た崩壊した橋は、ここに架かっていたものみたいです。
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12/24 8:35
子滝の下を渡渉します。
先ほど見た崩壊した橋は、ここに架かっていたものみたいです。
この道標を見る前に、滝が見えてしまうんですよねー。
・・・それにしても10m単位でなくてもいいと思うのは自分だけ?
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12/24 8:36
この道標を見る前に、滝が見えてしまうんですよねー。
・・・それにしても10m単位でなくてもいいと思うのは自分だけ?
積雪量がだんだんと増えてきました。
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12/24 8:42
積雪量がだんだんと増えてきました。
変な形に凍ってます。
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12/24 8:43
変な形に凍ってます。
こういう風にモコモコって凍っているのが、何気に好き。
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12/24 8:44
こういう風にモコモコって凍っているのが、何気に好き。
子滝のさらに上に、孫滝があります。
まだ半分も来ていないという事実・・・。
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12/24 8:46
子滝のさらに上に、孫滝があります。
まだ半分も来ていないという事実・・・。
孫滝。
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12/24 8:46
孫滝。
何気に子滝より立派なような・・・。
ちなみに曾孫滝はないようです(笑)。
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12/24 8:46
何気に子滝より立派なような・・・。
ちなみに曾孫滝はないようです(笑)。
孫滝の右側に太っとい氷柱ができていました。
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12/24 8:47
孫滝の右側に太っとい氷柱ができていました。
だんだんキツくなってきたな〜。
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12/24 8:48
だんだんキツくなってきたな〜。
デカい岩がありました。
0
12/24 8:58
デカい岩がありました。
裏側から。
名前があってもいいくらいの岩だと思いました。
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12/24 9:00
裏側から。
名前があってもいいくらいの岩だと思いました。
積雪がこのくらいなら歩きやすいんですけどね。
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12/24 9:02
積雪がこのくらいなら歩きやすいんですけどね。
鎧岩に着きました。
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12/24 9:03
鎧岩に着きました。
見上げるとこんな感じです。
大きな岩です。
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12/24 9:03
見上げるとこんな感じです。
大きな岩です。
道標どおり、岩の周りをぐるっと回って進みます。
1
12/24 9:03
道標どおり、岩の周りをぐるっと回って進みます。
裏側に来ました。
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12/24 9:04
裏側に来ました。
ここの左から登れそうでしたが、頂上には木が生い茂っていて展望がなさそうだったので止めました。
0
12/24 9:05
ここの左から登れそうでしたが、頂上には木が生い茂っていて展望がなさそうだったので止めました。
9時を過ぎて、やっとこちらにも陽が当たるようになりました。
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12/24 9:11
9時を過ぎて、やっとこちらにも陽が当たるようになりました。
木の根を掴んで登ります。
0
12/24 9:12
木の根を掴んで登ります。
第一展望台。
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12/24 9:15
第一展望台。
この先が展望台です。
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12/24 9:16
この先が展望台です。
おおーっ、ここにきてやっと展望が得られました。
しかし、遠くには雲が多めです。
手前右に拝殿山、雲がなければ、後ろに荒島岳が見えるようです。
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12/24 9:16
おおーっ、ここにきてやっと展望が得られました。
しかし、遠くには雲が多めです。
手前右に拝殿山、雲がなければ、後ろに荒島岳が見えるようです。
正面に白草山と箱岩山が見えました。
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12/24 9:17
正面に白草山と箱岩山が見えました。
白草山(左)と箱岩山(右)をアップで。
雲がなければ後ろに別山と白山が見えるらしいのですが、今日はダメでした。
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12/24 9:17
白草山(左)と箱岩山(右)をアップで。
雲がなければ後ろに別山と白山が見えるらしいのですが、今日はダメでした。
白草山の山頂部を最大ズームで。
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12/24 9:17
白草山の山頂部を最大ズームで。
急登です。
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12/24 9:19
急登です。
第二展望台。
やっとこの辺りで半分くらいかな?
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12/24 9:20
第二展望台。
やっとこの辺りで半分くらいかな?
あれれ、展望台という割には開けていないような・・・。
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12/24 9:20
あれれ、展望台という割には開けていないような・・・。
う〜ん、やっぱり木が邪魔で展望はイマイチです。
ここが展望台というのは、いささか疑問ですね。
かつては木がなかったのかな?
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12/24 9:21
う〜ん、やっぱり木が邪魔で展望はイマイチです。
ここが展望台というのは、いささか疑問ですね。
かつては木がなかったのかな?
さらに登っていくと、こんな場所が。
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12/24 9:30
さらに登っていくと、こんな場所が。
こっちの方は、第一展望台に迫る展望です。
こちらを第二展望台にするべきでは?
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12/24 9:30
こっちの方は、第一展望台に迫る展望です。
こちらを第二展望台にするべきでは?
近くに岩場が見えました。
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12/24 9:32
近くに岩場が見えました。
あれも名前があってもいい気がするなー。
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12/24 9:32
あれも名前があってもいい気がするなー。
ついにやってきました、二ノ谷ルート最大の難所、カモシカ渡り。
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12/24 9:36
ついにやってきました、二ノ谷ルート最大の難所、カモシカ渡り。
登る前にこちらを見ると、
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12/24 9:36
登る前にこちらを見ると、
兜岩のピークが見えました。
ここから見ると、ほんとに兜に見えますね。
周りは霧氷で真っ白です。
今日も綺麗な霧氷が見られそう、楽しみです。
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12/24 9:37
兜岩のピークが見えました。
ここから見ると、ほんとに兜に見えますね。
周りは霧氷で真っ白です。
今日も綺麗な霧氷が見られそう、楽しみです。
ほぼ垂直の岩場です。
鎖やロープは設置されておらず、木の根を頼りに登っていきます。
2
12/24 9:37
ほぼ垂直の岩場です。
鎖やロープは設置されておらず、木の根を頼りに登っていきます。
カモシカ渡りを登り切るとすぐにある道標には、兜岩眺望とありますが、ここからは見えませんでした。
見るなら、カモシカ渡りの下からですね。
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12/24 9:51
カモシカ渡りを登り切るとすぐにある道標には、兜岩眺望とありますが、ここからは見えませんでした。
見るなら、カモシカ渡りの下からですね。
この岩も登るのが結構大変。
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12/24 9:51
この岩も登るのが結構大変。
雪はありますが、まだ薄く積もっているレベルです。
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12/24 9:59
雪はありますが、まだ薄く積もっているレベルです。
ここを上れば、間もなく二ノ谷ルートと三ノ谷ルートの分岐点です。
0
12/24 10:06
ここを上れば、間もなく二ノ谷ルートと三ノ谷ルートの分岐点です。
分岐点に到着。
下りは三ノ谷ルートを使います。
1
12/24 10:08
分岐点に到着。
下りは三ノ谷ルートを使います。
休憩適地?
0
12/24 10:09
休憩適地?
なるほど、ここは傾斜が緩く、ちょっとした広場のようになっていました。
ただ、今の時期休憩するには、マットが必要でしょうけど。
1
12/24 10:09
なるほど、ここは傾斜が緩く、ちょっとした広場のようになっていました。
ただ、今の時期休憩するには、マットが必要でしょうけど。
ここから上は、徐々に積雪量が増えてきます。
2
12/24 10:13
ここから上は、徐々に積雪量が増えてきます。
良い眺め。
0
12/24 10:14
良い眺め。
トレースはありません。
後続の方のためにも、自分が頑張るしかないか!
ここは急登なので、ロープが設置されています。
1
12/24 10:21
トレースはありません。
後続の方のためにも、自分が頑張るしかないか!
ここは急登なので、ロープが設置されています。
白草山方面の展望が素晴らしい!
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12/24 10:23
白草山方面の展望が素晴らしい!
そして尾根に隠れて見えなかった御嶽山も、ここまで登ってくると見え始めます。
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12/24 10:27
そして尾根に隠れて見えなかった御嶽山も、ここまで登ってくると見え始めます。
尾根の向こうに顔を出した御嶽山をアップで。
真っ白ですね。
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12/24 10:27
尾根の向こうに顔を出した御嶽山をアップで。
真っ白ですね。
霧氷もだんだんと増えてきました。
0
12/24 10:29
霧氷もだんだんと増えてきました。
兜岩の直下まで登ってきました。
当然、岩場コースで!
1
12/24 10:34
兜岩の直下まで登ってきました。
当然、岩場コースで!
兜岩を見上げます。
ここから見ると、兜には見えませんね。
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12/24 10:34
兜岩を見上げます。
ここから見ると、兜には見えませんね。
岩の表面に少しだけ雪が付いていました。
1
12/24 10:36
岩の表面に少しだけ雪が付いていました。
兜岩の左側を巻くように登っていきます。
1
12/24 10:37
兜岩の左側を巻くように登っていきます。
兜岩を越えました。
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12/24 10:37
兜岩を越えました。
ズボズボ進みますが、疲れます・・・。
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12/24 10:38
ズボズボ進みますが、疲れます・・・。
う〜ん、
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12/24 10:40
う〜ん、
いいですね。
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12/24 10:40
いいですね。
素晴らしいです。
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12/24 10:40
素晴らしいです。
イイ!
(しつこい?)
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12/24 10:40
イイ!
(しつこい?)
急登をズボズボ登ります。
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12/24 10:42
急登をズボズボ登ります。
ちょっとした広場に出ました。
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12/24 10:44
ちょっとした広場に出ました。
道標は凍り付いていて読めませんが、ここが第一高原でしょう。
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12/24 10:45
道標は凍り付いていて読めませんが、ここが第一高原でしょう。
ここからは中アも見えるようになります。
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12/24 10:46
ここからは中アも見えるようになります。
進行方向正面には御嶽山。
そして、やっと目指す小秀山が見えました。
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12/24 10:47
進行方向正面には御嶽山。
そして、やっと目指す小秀山が見えました。
小秀山をアップで。
山頂に立つ避難小屋が見えます。
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12/24 10:48
小秀山をアップで。
山頂に立つ避難小屋が見えます。
まだいくつかの小ピークを越える必要があります。
2
12/24 10:51
まだいくつかの小ピークを越える必要があります。
これはうまく撮れたと思います。
霧氷の白と、バックの空の青さのコントラストが素晴らしいです。
8
12/24 10:51
これはうまく撮れたと思います。
霧氷の白と、バックの空の青さのコントラストが素晴らしいです。
サルノコシカケ系ではない(?)キノコを見つけました。
1
12/24 10:59
サルノコシカケ系ではない(?)キノコを見つけました。
くそ〜、こんなことなら、ちゃんとした冬靴を履いてくるんだったなー。
0
12/24 11:00
くそ〜、こんなことなら、ちゃんとした冬靴を履いてくるんだったなー。
開けた場所に出ました。
第二高原です。
2
12/24 11:03
開けた場所に出ました。
第二高原です。
道標は凍り付いておらず、文字がちゃんと読めました。
0
12/24 11:03
道標は凍り付いておらず、文字がちゃんと読めました。
中アも、さらに良く見えるようになります。
4
12/24 11:04
中アも、さらに良く見えるようになります。
倒木。
素直に下をくぐりますかね。
0
12/24 11:20
倒木。
素直に下をくぐりますかね。
はー、疲れた・・・。
沈むのがせいぜい膝下までくらいなのが幸いです。
0
12/24 11:29
はー、疲れた・・・。
沈むのがせいぜい膝下までくらいなのが幸いです。
小秀山が着実に近づきます。
0
12/24 11:32
小秀山が着実に近づきます。
小秀山をアップで。
避難小屋の右の少し高くなったところが山頂です。
2
12/24 11:33
小秀山をアップで。
避難小屋の右の少し高くなったところが山頂です。
ズームすると、屋根にソーラーパネルが。
かなり整備された避難小屋みたいですね。
1
12/24 11:33
ズームすると、屋根にソーラーパネルが。
かなり整備された避難小屋みたいですね。
そして第三高原に到着。
1
12/24 11:38
そして第三高原に到着。
道標の表面はやや凍り付いています。
ここは電波が入るみたいですね。
0
12/24 11:38
道標の表面はやや凍り付いています。
ここは電波が入るみたいですね。
自分のキャリアはAUですが、このとおり、アンテナ3本立ちました。
まあ、ここに限らず、稜線上は概ね電波が入るようでした。
0
自分のキャリアはAUですが、このとおり、アンテナ3本立ちました。
まあ、ここに限らず、稜線上は概ね電波が入るようでした。
素晴らしい眺めです。
中アを見るなら、山頂からよりも、ここからの方がいいかも。
4
12/24 11:39
素晴らしい眺めです。
中アを見るなら、山頂からよりも、ここからの方がいいかも。
さあ、小秀山山頂への最後の登り。
あとちょっとだ、頑張ろう!
0
12/24 12:00
さあ、小秀山山頂への最後の登り。
あとちょっとだ、頑張ろう!
避難小屋が見えました!
0
12/24 12:03
避難小屋が見えました!
まずは避難小屋に寄ることにしました。
2
12/24 12:05
まずは避難小屋に寄ることにしました。
この避難小屋は「秀峰舎」と名前が付いています。
0
12/24 12:05
この避難小屋は「秀峰舎」と名前が付いています。
小屋の中にトイレがありますが、冬季期間中は使用できません。
1
12/24 12:08
小屋の中にトイレがありますが、冬季期間中は使用できません。
ドアの正面奥には靴置き場がありました。
1
12/24 12:09
ドアの正面奥には靴置き場がありました。
ここは2010年に完成したとのことですが、まるで最近できたように綺麗です。
4
12/24 12:09
ここは2010年に完成したとのことですが、まるで最近できたように綺麗です。
さて、山頂に向かいます。
避難小屋からすぐ近くです。
この岩の先が山頂になっています。
2
12/24 12:10
さて、山頂に向かいます。
避難小屋からすぐ近くです。
この岩の先が山頂になっています。
山頂標左横の山座同定板。
0
12/24 12:12
山頂標左横の山座同定板。
山頂標右横の山座同定板。
0
12/24 12:13
山頂標右横の山座同定板。
山頂標の後ろには、御嶽山がどーん!
今日はコレを見にきたんです!
11
12/24 12:14
山頂標の後ろには、御嶽山がどーん!
今日はコレを見にきたんです!
素晴らしすぎます!
こんな近くで御嶽山を眺められるなんて!
12
12/24 12:15
素晴らしすぎます!
こんな近くで御嶽山を眺められるなんて!
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
上俵山かな?
0
12/24 12:18
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
上俵山かな?
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
三浦山。
0
12/24 12:18
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
三浦山。
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
継母三峰と継母岳。
5
12/24 12:18
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
継母三峰と継母岳。
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
剣ヶ峰。
凄い!上はかなり積雪しているようです。
下の地獄谷の斜面は、まるで魚のエラのようになっています。
4
12/24 12:18
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
剣ヶ峰。
凄い!上はかなり積雪しているようです。
下の地獄谷の斜面は、まるで魚のエラのようになっています。
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
こちら側の稜線は、あまり凹凸がなく綺麗です。
1
12/24 12:19
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
こちら側の稜線は、あまり凹凸がなく綺麗です。
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
王滝口から登るルートはあの稜線を登る感じですかね。
2
12/24 12:19
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
王滝口から登るルートはあの稜線を登る感じですかね。
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
0
12/24 12:19
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
三笠山。
0
12/24 12:19
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
三笠山。
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
思わず見惚れる美しさです。
7
12/24 12:19
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
思わず見惚れる美しさです。
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
御嶽山をこれほど間近から見られる山が他にあるでしょうか。
5
12/24 12:19
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
御嶽山をこれほど間近から見られる山が他にあるでしょうか。
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
剣ヶ峰付近をアップで。
あれは噴煙?水蒸気かな?
3
12/24 12:20
小秀山山頂から見た御嶽山の眺望
剣ヶ峰付近をアップで。
あれは噴煙?水蒸気かな?
大笹沢山と浅間山。
1
12/24 12:22
大笹沢山と浅間山。
霧ヶ峰、北横岳、八ヶ岳。
5
12/24 12:22
霧ヶ峰、北横岳、八ヶ岳。
中アの展望
大棚入山、右端に将棊頭山。
2
12/24 12:23
中アの展望
大棚入山、右端に将棊頭山。
中アの展望
将棊頭山、木曽駒、宝剣岳、伊那前岳、三ノ沢岳。
4
12/24 12:23
中アの展望
将棊頭山、木曽駒、宝剣岳、伊那前岳、三ノ沢岳。
中アの展望
三ノ沢岳、檜尾山、熊沢岳。
5
12/24 12:23
中アの展望
三ノ沢岳、檜尾山、熊沢岳。
中アの展望
東川岳、空木岳、赤梛岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺。
4
12/24 12:23
中アの展望
東川岳、空木岳、赤梛岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺。
中アの展望
赤梛岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺、越百山。
右端に南アの悪沢岳。
4
12/24 12:23
中アの展望
赤梛岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺、越百山。
右端に南アの悪沢岳。
中ア越し、南アの展望
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
赤石岳の左手前に安平路山。
北岳や間ノ岳、塩見岳は隠れて見えません。
4
12/24 12:24
中ア越し、南アの展望
悪沢岳、赤石岳、聖岳。
赤石岳の左手前に安平路山。
北岳や間ノ岳、塩見岳は隠れて見えません。
中ア越し、南アの展望
悪沢岳をアップで。
3
12/24 12:24
中ア越し、南アの展望
悪沢岳をアップで。
中ア越し、南アの展望
赤石岳と安平路山をアップで。
3
12/24 12:24
中ア越し、南アの展望
赤石岳と安平路山をアップで。
中ア越し、南アの展望
聖岳をアップで。
2
12/24 12:24
中ア越し、南アの展望
聖岳をアップで。
中ア越し、南アの展望
光岳?
3
12/24 12:25
中ア越し、南アの展望
光岳?
恵那山の山頂には細くて横に長い雲がかかっていました。
3
12/24 12:25
恵那山の山頂には細くて横に長い雲がかかっていました。
恵那山をアップで。
2
12/24 12:26
恵那山をアップで。
3
12/24 12:26
一直線の中ア!
5
12/24 12:26
一直線の中ア!
小秀山、標高1,981.7mで、日本二百名山の1座です。
先着していたご夫婦は小屋に行ってしまったので、自撮りで。
このときちょうど男性登山者が到着したので、お願いすればよかったかな?
6
12/24 12:33
小秀山、標高1,981.7mで、日本二百名山の1座です。
先着していたご夫婦は小屋に行ってしまったので、自撮りで。
このときちょうど男性登山者が到着したので、お願いすればよかったかな?
小屋の中は風は凌げますが、気温は外とあまり変わりません。
マイナス3℃、吐く息も白くなります。
2
12/24 12:46
小屋の中は風は凌げますが、気温は外とあまり変わりません。
マイナス3℃、吐く息も白くなります。
今日はコイツで。
東京勤務のとき、有楽町にあるお店に月2、3回は食べに行っていました。
4
12/24 12:52
今日はコイツで。
東京勤務のとき、有楽町にあるお店に月2、3回は食べに行っていました。
今のところ、このお店の味噌ラーメンが自分の中でベストです。
このカップ麺は、お店の味を結構再現できていると思います。
3
12/24 13:06
今のところ、このお店の味噌ラーメンが自分の中でベストです。
このカップ麺は、お店の味を結構再現できていると思います。
こんな綺麗な状態が、8年以上も保たれているなんて。
大事に使われているんですねー。
3
12/24 13:15
こんな綺麗な状態が、8年以上も保たれているなんて。
大事に使われているんですねー。
登山徒然帳なるノートが置かれていました。
1
12/24 13:15
登山徒然帳なるノートが置かれていました。
ファーストエイドも置かれていました。
1
12/24 13:16
ファーストエイドも置かれていました。
こんな綺麗な小屋を使わせていただいたんです、喜んで協力しますよ。
4
12/24 13:16
こんな綺麗な小屋を使わせていただいたんです、喜んで協力しますよ。
マットや毛布も完備。
0
12/24 13:17
マットや毛布も完備。
第三高原付近から中アを見納め。
ここからの方が風もなくて、落ち着いて撮れるなぁ。
よし、もう一回撮っておくとしよう。
4
12/24 13:34
第三高原付近から中アを見納め。
ここからの方が風もなくて、落ち着いて撮れるなぁ。
よし、もう一回撮っておくとしよう。
麦草岳、木曽前岳、木曽駒、中岳、宝剣岳をアップで。
3
12/24 13:34
麦草岳、木曽前岳、木曽駒、中岳、宝剣岳をアップで。
三ノ沢岳をアップで。
2
12/24 13:34
三ノ沢岳をアップで。
檜尾岳、熊沢岳をアップで。
1
12/24 13:35
檜尾岳、熊沢岳をアップで。
空木岳をアップで。
4
12/24 13:35
空木岳をアップで。
赤梛岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺をアップで。
3
12/24 13:35
赤梛岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺をアップで。
仙涯嶺、越百山をアップで。
4
12/24 13:35
仙涯嶺、越百山をアップで。
悪沢岳をアップで。
1
12/24 13:35
悪沢岳をアップで。
赤石岳、安平路山をアップで。
2
12/24 13:36
赤石岳、安平路山をアップで。
聖岳をアップで。
3
12/24 13:36
聖岳をアップで。
左奥のピークは上河内岳かな?
3
12/24 13:36
左奥のピークは上河内岳かな?
正面は赤林山かな?
3
12/24 13:36
正面は赤林山かな?
やっぱりトレースがあると全然違いますね。
4
12/24 13:37
やっぱりトレースがあると全然違いますね。
木々の間、遥か遠くに雪を纏った山々が見えました。
1
12/24 13:38
木々の間、遥か遠くに雪を纏った山々が見えました。
北アでしょうか?
3
12/24 13:38
北アでしょうか?
これから登り返す兜岩のピーク。
1
12/24 14:06
これから登り返す兜岩のピーク。
遠くに雪山が顔を覗かせていました。
2
12/24 14:07
遠くに雪山が顔を覗かせていました。
北アの山だと思うのですが、よくわかりません。
黒部五郎岳あたり?
2
12/24 14:07
北アの山だと思うのですが、よくわかりません。
黒部五郎岳あたり?
同じく。
0
12/24 14:07
同じく。
今日もたくさんの霧氷の樹々が見られて満足です。
来てよかった!
4
12/24 14:08
今日もたくさんの霧氷の樹々が見られて満足です。
来てよかった!
枝に付いた小振りなエビの尻尾。
バックに青空と太陽も入れて。
3
12/24 14:10
枝に付いた小振りなエビの尻尾。
バックに青空と太陽も入れて。
道標に付いていた氷が解けて、文字が読めるようになっていました。
やっぱり第一高原でした。
0
12/24 14:14
道標に付いていた氷が解けて、文字が読めるようになっていました。
やっぱり第一高原でした。
山が多すぎてよくわかりませんけど、いい景色です。
3
12/24 14:15
山が多すぎてよくわかりませんけど、いい景色です。
あの遠くにオレンジに輝いているのは三河湾あたりかな?
2
12/24 14:15
あの遠くにオレンジに輝いているのは三河湾あたりかな?
御嶽山から延びる国境尾根。
2
12/24 14:18
御嶽山から延びる国境尾根。
こちらの山々も素晴らしいですね。
2
12/24 14:19
こちらの山々も素晴らしいですね。
自分としたことが、兜岩に登らずにスルーするところでした。
ザックをデポしてさっそく向かいます。
2
12/24 14:22
自分としたことが、兜岩に登らずにスルーするところでした。
ザックをデポしてさっそく向かいます。
兜岩の頂上に到着!
立つスペースがないので、跨ぎました。
0
12/24 14:23
兜岩の頂上に到着!
立つスペースがないので、跨ぎました。
跨いだ右足側。
0
12/24 14:23
跨いだ右足側。
跨いだ左足側。
0
12/24 14:23
跨いだ左足側。
さようなら、小秀山。
素晴らしい眺望をありがとう。
御嶽山も、きっと来年また登りに来ます。
3
12/24 14:24
さようなら、小秀山。
素晴らしい眺望をありがとう。
御嶽山も、きっと来年また登りに来ます。
二ノ谷・三ノ谷分岐まで戻ってきました。
下りは右の三ノ谷ルートで。
0
12/24 14:37
二ノ谷・三ノ谷分岐まで戻ってきました。
下りは右の三ノ谷ルートで。
三ノ谷ルートの風少ない見所の一つ、鶏岩。
0
12/24 14:46
三ノ谷ルートの風少ない見所の一つ、鶏岩。
正面に見えるアレですね。
0
12/24 14:46
正面に見えるアレですね。
鶏岩をアップで。
0
12/24 14:46
鶏岩をアップで。
ここは慎重に渡りました。
1
12/24 14:47
ここは慎重に渡りました。
やったー、雪が少なくなったーっと喜んだのですが、
0
12/24 14:49
やったー、雪が少なくなったーっと喜んだのですが、
進むとまだありました(笑)。
1
12/24 14:50
進むとまだありました(笑)。
樹林帯に入りました。
0
12/24 14:57
樹林帯に入りました。
この辺りからは随分歩きやすくなりました。
0
12/24 15:06
この辺りからは随分歩きやすくなりました。
休憩適地
△聾かけなかったなー。
見逃しただけ?
0
12/24 15:09
休憩適地
△聾かけなかったなー。
見逃しただけ?
あの尾根が岐阜県と長野県の県境みたいです。
あそこを歩けたら気持ち良さそうですが、登山道ではないみたいです。
1
12/24 15:30
あの尾根が岐阜県と長野県の県境みたいです。
あそこを歩けたら気持ち良さそうですが、登山道ではないみたいです。
神様、今日も無事下山できそうです。
ありがとうございます。
0
12/24 15:34
神様、今日も無事下山できそうです。
ありがとうございます。
大山神社と刻まれた石碑がありました。
0
12/24 15:35
大山神社と刻まれた石碑がありました。
三ノ谷口に建つ造林小屋。
0
12/24 15:36
三ノ谷口に建つ造林小屋。
キャンプ場まではまだ2km余りありますが、林道歩きなので楽なもんです。
0
12/24 15:36
キャンプ場まではまだ2km余りありますが、林道歩きなので楽なもんです。
三ノ谷登山口。
0
12/24 15:36
三ノ谷登山口。
あとは林道を歩くだけです。
0
12/24 15:37
あとは林道を歩くだけです。
ここは凍結していたので、脇を歩きました。
0
12/24 15:38
ここは凍結していたので、脇を歩きました。
このどれかが拝殿山かな?
0
12/24 15:39
このどれかが拝殿山かな?
ここの稜線もなかなかいいですね。
0
12/24 15:39
ここの稜線もなかなかいいですね。
小秀山から続く尾根の先にある、三国山。
0
12/24 15:39
小秀山から続く尾根の先にある、三国山。
三国山の山頂部をアップで。
こちら側は樹々に囲まれて展望はなさそうですね。
1
12/24 15:40
三国山の山頂部をアップで。
こちら側は樹々に囲まれて展望はなさそうですね。
中央に小秀山が見えました。
2
12/24 15:41
中央に小秀山が見えました。
小秀山をアップで。
ここからだと、避難小屋は見えませんね。
2
12/24 15:41
小秀山をアップで。
ここからだと、避難小屋は見えませんね。
下には沢が流れていました。
0
12/24 15:45
下には沢が流れていました。
一応、水場かな?
0
12/24 15:47
一応、水場かな?
ん?
中央に小さく見えるあの白い線は何だろう?
0
12/24 15:48
ん?
中央に小さく見えるあの白い線は何だろう?
ズームしてみると、立ち枯れた巨木でした。
0
12/24 15:49
ズームしてみると、立ち枯れた巨木でした。
斜面に生えた苔やシダ類に、沈み始めた陽が当たっていました。
0
12/24 15:52
斜面に生えた苔やシダ類に、沈み始めた陽が当たっていました。
林道脇の斜面に大きな木がありました。
1
12/24 15:54
林道脇の斜面に大きな木がありました。
キャンプ場まで740mです。
0
12/24 15:58
キャンプ場まで740mです。
魚止の滝。
二ノ谷ルートと違い、三ノ谷ルート上にはこの滝しかありません。
2
12/24 16:02
魚止の滝。
二ノ谷ルートと違い、三ノ谷ルート上にはこの滝しかありません。
最後の林道は、前を歩くこの女性と一緒に、山談義しながら歩きました。
0
12/24 16:05
最後の林道は、前を歩くこの女性と一緒に、山談義しながら歩きました。
駐車場には、自分のを入れて車が3台。
左隣が林道を一緒に歩いてきた女性の車でした。
1
12/24 16:06
駐車場には、自分のを入れて車が3台。
左隣が林道を一緒に歩いてきた女性の車でした。
帰り道にて。
近くに見えた山がアーベントロート。
3
12/24 16:27
帰り道にて。
近くに見えた山がアーベントロート。
付知峡倉屋温泉 おんぽいの湯に寄ってサッパリしてから帰途に就きました。
1
12/24 16:53
付知峡倉屋温泉 おんぽいの湯に寄ってサッパリしてから帰途に就きました。
いつものように恵那峡SAに寄り、早めの夕食。
今日は恵那鶏カツとろろ蕎麦を食べました。
3
12/24 18:38
いつものように恵那峡SAに寄り、早めの夕食。
今日は恵那鶏カツとろろ蕎麦を食べました。
MonsieurKudoさん、おはようございます。
素晴らしい山行です!眺望が素晴らしすぎます。御嶽山素晴らしいです。雄大です!これに富士山が加われば100点満点なのでしょうが、さすがのKudoさんでも無理な相談みたいですね。
年末年始は天気が良くなりそうなので、たくさん山歩きができそうですね〜。お互いに頑張りましょう!
それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
レスが遅れてごめんなさい。
御嶽山は富士山と同じ、独立峰。
やっぱり独立峰というのは眺望に優れていますよね。
>年末年始は天気が良くなりそうなので、たくさん山歩きができそうですね〜。お互いに頑張りましょう!
千葉に戻ってきたので、これからしばらくは山梨や奥秩父、丹沢の山に行くことが多くなりそうです。
どこかでお会いできたら、そのときはよろしくです。
年始は6日まで休みなので、3回以上は山に行きたいな〜なんて思っています。
いつもながら素晴らしい画像ばかりですね。 このうちの一枚をパソコンの背景に使わせていただきました。
onikuonikuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>いつもながら素晴らしい画像ばかりですね。
いつも自分のレコを見ていただいているようで、嬉しい限りです。
この日は自分で言うのもなんですが、いい写真が撮れたと思います。
>このうちの一枚をパソコンの背景に
onikuonikuさんのPCの壁紙に使っていただけるとは光栄です。
差支えなければ、どの写真をお選びになったのか、教えていただけますでしょうか?
いやーどれもこれも素晴らしい写真ばかりで迷いましたが、172/300
を使わせていただきました。私は、ほとんど近畿の山にしか、なじみがありませんが、貴殿の今後ますますのご活躍を期待しております。よいお年を‼
onikuonikuさん、あけましておめでとうございます。
御回答いただき、ありがとうございます。
172枚目ですか。
自分的には、同じ構図の181や220の方が邪魔な木がない分、良いかな〜なんて思いました。
これからも、もしお気に入りの写真があれば使ってやってくださいね。
それでは、今年もよろしくお願いします。
※今、このレスは山に向かう途中の高速SAで書いています。
小秀山、名前は聞いたことがあります。二百名山なんですね。女性ソロもいらっしゃる・・himekyonももう少し若かったらというか、65歳の定年がなかったら、そのままの勢いでどんどん歩いていたような・・5年ものブランクの今となっては復活も難しいかな、7月の70歳後、仕事を減らして復活したいとは思ってはいますが、気力がなくなってきている・・・(涙)
himekyonさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
山に行けば、5年のブランクなんてすぐに取り戻せますよ。
himekyonさんは少なくとも、自分より経験豊富でしょうから。
またトレーニングがてら、低山から再開してみてはいかがでしょう。
(偉そうなことを言ってすみません。)
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