大普賢岳〜小笹ノ宿

2018年12月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 7.4km
• 登り: 1,000m
• 下り: 500m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:41

距離 7.4km 登り 1,000m 下り 505m

9:51 和佐又ヒュッテ
10:06 10:10 和佐又のコル
10:48 日本岳(文殊岳)
11:20 石の鼻
11:25 11:31 小普賢岳
12:23 12:27 大普賢岳
13:35 13:51 阿弥陀ヶ森
14:31 小笹ノ宿
14:32 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7：00奈良市自宅発〜R24〜京奈和自動車道〜R169〜10:00和佐又ヒュッテ

コース状況／危険箇所等

大普賢岳までは良好
阿弥陀ケ森〜小笹ノ宿までは、倒木折れ重なってる箇所も多く歩きにくい

その他周辺情報

和佐又ヒュッテ駐車料金1日1000円（✖2日＝2000円）

写真

12/23 9:54

12/23 10:16

12/23 10:22

12/23 10:29

12/23 10:56

12/23 11:35

12/23 11:36

12/23 11:49

12/23 11:55

12/23 12:04

12/23 12:13

12/23 12:22

12/23 12:37

12/23 12:44

12/23 12:46

12/23 12:46

12/23 12:52

12/23 13:28

12/23 13:39

12/23 13:41

12/23 13:48

12/23 13:50

12/23 14:14

12/23 14:24

12/23 14:33

12/23 15:30

12/23 15:47

12/23 15:48

撮影機器：

Canon PowerShot SX160 IS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

2685

三連休のうち、2日間山に行けることになった
小笹ノ宿から大普賢岳と七耀岳~行者還岳の一部の未到区間を埋める山行
台風の影響か、倒木が多くみられ、
特に阿弥陀ヶ森〜小笹ノ宿までは多くの倒木が絡まって行く手を防ぎ
ほとんどまっすぐ歩けない状態だった
小笹ノ宿の避難小屋も扉がなくなっていて
床は外の湿気を吸っているのか、ジメジメしていた
夕方からは雨が降り出したので、小屋にあった大きな板を扉に立てかけ
床にテントを張って宿泊した
ぐっすり眠ることができないまま、時間が過ぎていく
翌朝、外に出るとうっすらと積雪、雨の音だと思っていたが---