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Yamareco

記録ID: 1696982
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北横岳お鉢巡り、三ツ岳、縞枯山

2019年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
12:14
距離
14.6km
登り
1,044m
下り
1,047m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:39
合計
6:17
距離 14.6km 登り 1,055m 下り 1,054m
9:42
9:43
31
10:14
15
10:29
18
10:47
11:04
102
12:46
12:47
2
12:49
12:51
9
13:00
13:16
4
13:20
17
13:37
61
14:38
6
14:44
14:45
22
15:07
9
15:16
15:17
30
15:48
ゴール地点
天候 曇り後一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
北八ヶ岳ロープウェイ駐車場に停めました。
ロープウェイはJAFの会員証提示で往復1900円が1700円になります。
片道券の割引はありません。
コース状況/
危険箇所等
北横岳、縞枯山に関しては人気の定番ルートにつき特に問題は無し。五辻からロープウェイ山頂駅までは一部トレースが消えている所もあります。赤テープ等のマーキングもありますので見落とさないようにします。

三ツ岳は岩の積み重なった所を歩きます。踏み抜きやスリップで岩の間に落ちると、思わぬ怪我をすることもありますので要注意です。景の登りは少し急な鎖場もあります。アイゼンを付けて岩場を歩いた事の無い人は避けた方が良いでしょう。

北横岳のお鉢巡りは冬季バリエーションルートで、膝上、腿に達するラッセル、および樹林の藪漕ぎがあります。また、ルートを示すマーキング類は一切なく、ルートファインディングにも注意しなければなりません。距離は短いですが、ある程度の経験が無い人は入らない方が無難です。
なお、このルートに関しては植生保護の観点から、雪の状態にもよりますがアイゼンの使用は必要最小限に抑えるべきでしょう。
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅
トイレは1階にあります。
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北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅
トイレは1階にあります。
ロープウェイ山頂駅
登山届はここで出します。
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ロープウェイ山頂駅
登山届はここで出します。
朝一のロープウェイはスキーヤーより登山者が多いです。
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朝一のロープウェイはスキーヤーより登山者が多いです。
名物のキツツキ
天気が悪いので寒いです。
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天気が悪いので寒いです。
坪庭第二休息所
2019年01月05日 09:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/5 9:42
坪庭第二休息所
三ツ岳の分岐
2019年01月05日 10:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 10:14
三ツ岳の分岐
三ツ岳へは軽装では行くなと書いてあります。
特に冬はアイゼンワークに自信の無い人は避けた方が無難です。
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三ツ岳へは軽装では行くなと書いてあります。
特に冬はアイゼンワークに自信の無い人は避けた方が無難です。
ここで小休止。
2019年01月05日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 10:24
風が強くて、手を離したピッケルが煽られています。
ここで勘違いしてルートミスしましたが、すぐに気が付いて戻ってきました。
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風が強くて、手を離したピッケルが煽られています。
ここで勘違いしてルートミスしましたが、すぐに気が付いて戻ってきました。
北横岳南峰
南峰で登山道を離れて、お鉢巡り(火口周回)に向かいます。冬季バリエーションルートですので、少し気を引き締めて行きます。
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南峰で登山道を離れて、お鉢巡り(火口周回)に向かいます。冬季バリエーションルートですので、少し気を引き締めて行きます。
北横岳南峰から暫く下っていくのですが、木々が邪魔でなかなか進みませぬ・・・
北横岳南峰から暫く下っていくのですが、木々が邪魔でなかなか進みませぬ・・・
こんな所を歩く物好きは少ないだろうなぁ・・・
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こんな所を歩く物好きは少ないだろうなぁ・・・
ここは藪もなく、少しの間ですが雰囲気のよい稜線でした。
2019年01月05日 11:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 11:23
ここは藪もなく、少しの間ですが雰囲気のよい稜線でした。
行く手を藪に阻まれて思案中。
さて、この先はどう行くか・・・
2019年01月05日 11:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 11:18
行く手を藪に阻まれて思案中。
さて、この先はどう行くか・・・
膝までのラッセルです。深い所は腿まで潜ります。
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膝までのラッセルです。深い所は腿まで潜ります。
最低鞍部への下り。
この辺りのルートファインディングは要注意です。行き過ぎて火口のお鉢を外れると登り返しが面倒です。
2019年01月05日 11:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 11:56
最低鞍部への下り。
この辺りのルートファインディングは要注意です。行き過ぎて火口のお鉢を外れると登り返しが面倒です。
最低鞍部に来ました。ここは少し開けています。
2019年01月05日 12:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 12:18
最低鞍部に来ました。ここは少し開けています。
こういう所から出てきました。
2019年01月05日 12:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 12:18
こういう所から出てきました。
もう少しで登山道に合流します。
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もう少しで登山道に合流します。
登山道に出ました。
登山道に出ました。
薄っすらと、先ほど歩いてきた稜線が見えます。
2019年01月05日 12:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 12:36
薄っすらと、先ほど歩いてきた稜線が見えます。
北横岳火口の底が見えます。
2019年01月05日 12:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/5 12:38
北横岳火口の底が見えます。
北横岳北峰
2019年01月05日 12:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 12:46
北横岳北峰
流石に人気のルート、ひっきりなしに登山者が来ます。
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流石に人気のルート、ひっきりなしに登山者が来ます。
南峰に戻ってきました。火口周回終了です。
南峰に戻ってきました。火口周回終了です。
火口周回を始めた時より、少し条件が良くなってきました。
2019年01月05日 12:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/5 12:51
火口周回を始めた時より、少し条件が良くなってきました。
三ツ岳に向かいます。
2019年01月05日 13:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 13:21
三ツ岳に向かいます。
色の無い世界
モノクロ写真ではありません。
2019年01月05日 13:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 13:31
色の無い世界
モノクロ写真ではありません。
三ツ岳景の鎖場
三ツ岳景
2019年01月05日 13:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/5 13:47
三ツ岳景
大岳、その向こうに浅間山が見えます。
2019年01月05日 13:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 13:47
大岳、その向こうに浅間山が見えます。
黒斑山と浅間山を拡大
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黒斑山と浅間山を拡大
雨池山と縞枯山
2019年01月05日 13:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 13:47
雨池山と縞枯山
もう少し雲が高くなってくれれば、赤岳や阿弥陀も良く見えるのですが・・・
2019年01月05日 13:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 13:48
もう少し雲が高くなってくれれば、赤岳や阿弥陀も良く見えるのですが・・・
2019年01月05日 13:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 13:48
鎖が出ているので助かります。
3
鎖が出ているので助かります。
岩の間に掛けられた足場が滑りそうで嫌な所でした。
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岩の間に掛けられた足場が滑りそうで嫌な所でした。
三ツ岳曲
臼田宇宙空間観測所の64mパラボラアンテナが見えます。
2019年01月05日 14:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 14:00
臼田宇宙空間観測所の64mパラボラアンテナが見えます。
浅間山も雪が少ないようです。
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浅間山も雪が少ないようです。
三ツ岳喫
2019年01月05日 14:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/5 14:01
三ツ岳喫
ここも鎖が出ていて助かりました。
ここも鎖が出ていて助かりました。
例年に比較して非常に雪が少ないです。
2019年01月05日 14:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 14:11
例年に比較して非常に雪が少ないです。
雲が少し高くなって天狗岳が見えてきました。
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雲が少し高くなって天狗岳が見えてきました。
日差しが出てきて、良い感じです。
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日差しが出てきて、良い感じです。
雨池と奥秩父方面
2019年01月05日 14:12撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 14:12
雨池と奥秩父方面
雨池山は、展望はありません。
雨池山は、展望はありません。
雨池山展望台
2019年01月05日 14:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/5 14:50
雨池山展望台
2019年01月05日 14:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 14:50
雨池峠の分岐が見えてきました。
2019年01月05日 14:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1/5 14:57
雨池峠の分岐が見えてきました。
縞枯山荘
2019年01月05日 15:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 15:01
縞枯山荘
縞枯山荘から雨山峠への道
2019年01月05日 15:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 15:04
縞枯山荘から雨山峠への道
縞枯山への登り
縞枯山山頂
縞枯山山頂
縞枯山と展望台の中間地点
縞枯山と展望台の中間地点
茶臼と南八ヶ岳
天狗岳は見えてきたけど、赤岳と阿弥陀は今一つ。
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天狗岳は見えてきたけど、赤岳と阿弥陀は今一つ。
茶臼山と五辻の分岐
茶臼山と五辻の分岐
五辻の分岐
車山と美ヶ原方面
雪があるのはスキー場だけです。
1
車山と美ヶ原方面
雪があるのはスキー場だけです。
山頂駅手前からの北横岳
2019年01月05日 15:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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1/5 15:23
山頂駅手前からの北横岳
山頂駅に戻ってきました。
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山頂駅に戻ってきました。
ロープウェイからの八ヶ岳方面
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ロープウェイからの八ヶ岳方面
ロープウェイからの蓼科山
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ロープウェイからの蓼科山
撮影機器:

感想





お正月はどの山へ行こうかと考えていると、グチさんから「北八ヶ岳に行かないか」とお誘いがあり、お邪魔とは思いつつ一緒に同行させていただきました!

北横岳との話だったので、気楽に構えていたのですが、「お鉢巡り」という聞きなれない単語に耳を疑い、ビクビクしてしまいました。

北八ヶ岳とは思えないコースでしたが、達成感のある楽しい1日になりました。

グチさん、色々と有難うございました!

一昨年頃、何気なく地図を見ていたら北横岳に火口跡があり、お鉢を形成している事に気がつきました。北横岳には何回も行っているのに気が付かなかったのは意外でした。それで、一周してみたいと思ったのですが、登山道を外れているため積雪期に行くしかなく、機会を伺っているうちに放置状態になっていました。
そろそろ片付ける気になり、 アッチさんに声をかけたところ快諾してもらえたので2人で行ってきました。(大きな声では言えませんが、これでラッセルが楽になると思ったのは内緒です。)

実際に行ってみると、距離は短いもののトウヒやらシラビソやらの藪漕ぎに加え、膝以上のラッセルが続くルートで、天気も今一つだった事もあり、思っていたより苦労した感じです。雪が落ち着く3月頃ならもっと楽に歩けるのかも知れませんが、取り立てて見所があるわけでもないから、多分、再訪は無しです。それでも達成感はありますけどね。

あとは定番の三ツ岳を回って雨山峠から縞枯山に登り、ロープウェイに戻る予定でしたが、私は消耗が大きく、縞枯山に行くと最終ゴンドラに乗り遅れる可能性があるので雨山峠からショートカット。縞枯山にはアッチさん一人で行ってもらいました。縞枯山は何度も行ってるから、これで良しです。

アッチさん、ラッセル有難う、助かりました。またヨロシクね。(^_^)v

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コメント

やっぱりね〜
guchiさん、acchiさん、こんばんは!
 そうそう、新年おめでとうございます。(喪中でなければ
お二人が行くのに北横岳とは素直過ぎると思ったら、やっぱりね〜。
北横岳のお鉢巡りって初めて聞きましたが、こういう、冬期バリルートがあったんですね。
とりたたてて見どころもないから再訪なし・・・guchiさんらしい!
(写真を見るとなかなか良い処で再訪の価値ありそうな)
貪欲に縞枯山まで行ってくる・・・acchiさんらしい!

まずは、お疲れさまでございました。本年もよろしく!
2019/1/9 19:54
Re: やっぱりね〜
イーグルさん、おはようございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いたします。

やっぱり・・・というか、相変わらずわけわからん事やってます。
北横岳のお鉢巡りは、あまり聞かないでしょうね。
行く前に調べたけど記録が見つからず、何の情報も無しでした。
でも、やっている人は居るはずです。
もしかすると、公開するほどの価値が無いから記録を出さないのかも知れませんね。

まあ、見所は無いといっても、ちょっと気分のよい稜線はあるし(数十mですが)、誰も来ない樹林帯でラッセルしていると、困難な山に登っているような気になれます。
だから、行くのであれば今回のように天気が良くないときの方がお勧めです。
2019/1/10 9:22
プロフィール画像
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体力レベル
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