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Yamareco

記録ID: 1699071
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
アフリカ

キリマンジャロ(マラングルート)

2018年12月30日(日) ~ 2019年01月04日(金)
 - 拍手
sht その他12人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
47:07
距離
71.5km
登り
4,225m
下り
3,928m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:26
休憩
0:00
合計
5:26
距離 8.6km 登り 841m 下り 0m
2日目
山行
6:46
休憩
0:00
合計
6:46
距離 11.0km 登り 961m 下り 0m
15:02
宿泊地
3日目
山行
3:39
休憩
0:00
合計
3:39
距離 5.3km 登り 374m 下り 375m
8:38
219
宿泊地
12:17
宿泊地
4日目
山行
6:49
休憩
0:00
合計
6:49
距離 10.2km 登り 1,096m 下り 0m
8:09
409
宿泊地
5日目
山行
15:10
休憩
1:41
合計
16:51
距離 19.4km 登り 1,014m 下り 2,139m
23:13
354
5:07
5:19
55
6:14
6:26
31
6:57
7:04
115
8:59
10:09
355
6日目
山行
6:14
休憩
0:15
合計
6:29
距離 17.0km 登り 10m 下り 1,576m
11:12
11:27
115
13:22
ゴール地点
天候 1日目 晴れのち曇り一時小雨 マラングゲート20℃〜マンダラハット14℃
2日目 晴れのち曇りのち小雨
3日目 晴れのち曇り
4日目 晴れのち曇り
5日目 晴れ ウフルピーク(山頂)−20℃+強風
6日目 晴れのち曇り ホロンボハット6℃〜マラングゲート24℃

*登山口(el.1820m)での最高気温24℃〜山頂(el.5895m)−20℃の幅での装備が必要で、昼夜の気温差も大きいです
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 飛行機
エチオピア航空で、成田→仁川→アジスアベバ→キリマンジャロ国際空港へ・・旅行社は西遊旅行にお世話になりました

空港からはトピーアドベンチャー(現地ツアー会社)の専用車で移動
コース状況/
危険箇所等
登山口のマラングゲート(el.1820m)〜キボハット(el.4703m)までは傾斜が緩いとても歩きやすい道です

キボハットから火口縁まではザレた急傾斜を九十九折で登って行く感じで、余裕があれば下りは砂走りで一気に下れます

火口縁出合のギルマンズポイント(el.5681m)から雪が現れ、ステラポイント(el.5730m)までダウン&アップ・・アイゼン等は不要ですが、一部凍結していて特に下りはスリップ要注意でした

ステラポイントから最高地点のウフルピーク(el.5895m)までは再び緩い登りとなりますが、空気の薄さと眠気でまさに正念場

コース全般に危険箇所はありませんでした

*コースタイムや写真撮影時刻は日本時間のままで、タンザニアとは6時間の時差あり
成田から23時間の長旅でキリマンジャロ国際空港に到着
2018年12月29日 18:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
12/29 18:45
成田から23時間の長旅でキリマンジャロ国際空港に到着
体調管理が最重要課題の1つなので、うがいも含めて全てミネラルウォーター利用です
2018年12月29日 19:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
12/29 19:26
体調管理が最重要課題の1つなので、うがいも含めて全てミネラルウォーター利用です
前後泊したモシのパークビューイン・・お湯が出にくいことを除けば十分に快適でした
2018年12月30日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/30 11:58
前後泊したモシのパークビューイン・・お湯が出にくいことを除けば十分に快適でした
登山開始日にはホテルの屋上からキリマンジャロが見えてテンションアップ
2018年12月30日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
12/30 13:02
登山開始日にはホテルの屋上からキリマンジャロが見えてテンションアップ
その右にマウェンジ峰
2018年12月30日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/30 13:02
その右にマウェンジ峰
プールサイドからも
2018年12月30日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/30 13:54
プールサイドからも
マラングゲートで入山手続きをして登山開始・・下山時はここで登頂証明書がもらえます
2018年12月30日 15:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
12/30 15:30
マラングゲートで入山手続きをして登山開始・・下山時はここで登頂証明書がもらえます
インパチェンスキリマンジャリや〜
2018年12月30日 16:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/30 16:48
インパチェンスキリマンジャリや〜
ファイアーボールリリーなど所々で花も楽しめました
2018年12月30日 19:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
12/30 19:04
ファイアーボールリリーなど所々で花も楽しめました
初日宿泊のマンダラハット到着
2018年12月30日 21:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
12/30 21:57
初日宿泊のマンダラハット到着
2日目もなだらかな道をホロンボハットへ・・右手に終始見えるマウェンジ峰が存在感
2018年12月31日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
12/31 15:06
2日目もなだらかな道をホロンボハットへ・・右手に終始見えるマウェンジ峰が存在感
生カメレオン!
2018年12月31日 17:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/31 17:06
生カメレオン!
プロテア
2018年12月31日 18:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/31 18:24
プロテア
レッドホットポーカー
2018年12月31日 19:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/31 19:18
レッドホットポーカー
何だっけ?
2018年12月31日 19:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/31 19:37
何だっけ?
2日目宿泊のホロンボハットに到着・・既に富士山頂に近い標高で、el.3200mのランチポイントで頭がモヤッとする高度障害初期症状を自覚したので、初めて高山病予防薬のダイヤモックスを服用(自分には効果バッチリ)
2018年12月31日 22:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
12/31 22:20
2日目宿泊のホロンボハットに到着・・既に富士山頂に近い標高で、el.3200mのランチポイントで頭がモヤッとする高度障害初期症状を自覚したので、初めて高山病予防薬のダイヤモックスを服用(自分には効果バッチリ)
雲海に沈む夕日も雄大
2019年01月01日 00:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/1 0:26
雲海に沈む夕日も雄大
食事は全般に美味しくて、食べすぎを抑えるのに苦労するほど
2019年01月01日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/1 13:49
食事は全般に美味しくて、食べすぎを抑えるのに苦労するほど
エバーラスティングフラワー
2019年01月01日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/1 15:11
エバーラスティングフラワー
3日目はゼブラロック(el.4150m)にハイキング・・ここでの高度順応と疲労回復は登頂に向けて効果的だったと思います
2019年01月01日 16:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/1 16:07
3日目はゼブラロック(el.4150m)にハイキング・・ここでの高度順応と疲労回復は登頂に向けて効果的だったと思います
今日はハッピーニューイヤーで、ウェイターのゴマさんがパイナップルのミラクルカットを披露してくれました・・フルーツは全般に瑞々しくて美味
2019年01月01日 19:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/1 19:32
今日はハッピーニューイヤーで、ウェイターのゴマさんがパイナップルのミラクルカットを披露してくれました・・フルーツは全般に瑞々しくて美味
総勢24人の現地サポートチームによる歓迎の歌と踊り
2019年01月01日 22:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/1 22:40
総勢24人の現地サポートチームによる歓迎の歌と踊り
ジャイアントセネシオ(大きな植物)は熱帯にいるのを感じさせてくれます
2019年01月01日 23:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/1 23:40
ジャイアントセネシオ(大きな植物)は熱帯にいるのを感じさせてくれます
毎朝モーニングティーで起こしてくれます
2019年01月02日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/2 12:05
毎朝モーニングティーで起こしてくれます
今日も素晴らしいご来光
2019年01月02日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/2 12:26
今日も素晴らしいご来光
ランチ場所にはエサをねだる感じの小鳥さんが多数
2019年01月02日 16:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/2 16:27
ランチ場所にはエサをねだる感じの小鳥さんが多数
まだまだ遥か遠いキリマンジャロ
2019年01月02日 17:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/2 17:09
まだまだ遥か遠いキリマンジャロ
氷河をズームで
2019年01月02日 18:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/2 18:32
氷河をズームで
キボハットに到着し、キリマンジャロへのアタック権を得ました・・ここからが本山行の正念場
2019年01月02日 20:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/2 20:56
キボハットに到着し、キリマンジャロへのアタック権を得ました・・ここからが本山行の正念場
山頂アタック前の朝食(夜の22時半ですが)は何とカップ麺!・・食べやすくて元気倍増
2019年01月03日 04:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 4:37
山頂アタック前の朝食(夜の22時半ですが)は何とカップ麺!・・食べやすくて元気倍増
仮眠数時間と軽朝食後に、小屋前からいよいよ山頂へ
2019年01月03日 05:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 5:03
仮眠数時間と軽朝食後に、小屋前からいよいよ山頂へ
まず最初のギルマンズポイント到着・・ポレポレ(ゆっくり)にしてはやや速めのペースだったので少々キツさを感じています
2019年01月03日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 10:07
まず最初のギルマンズポイント到着・・ポレポレ(ゆっくり)にしてはやや速めのペースだったので少々キツさを感じています
ピンボケ写真をあえてアップしたのは、低酸素で脳がこうなっている感じだからです
2019年01月03日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 11:58
ピンボケ写真をあえてアップしたのは、低酸素で脳がこうなっている感じだからです
随分と減ったらしい氷河を横目に見つつ一歩一歩進みます
2019年01月03日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 12:05
随分と減ったらしい氷河を横目に見つつ一歩一歩進みます
振り返るとマウェンジ峰
2019年01月03日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 12:16
振り返るとマウェンジ峰
雲海上が明るくなってきて〜
2019年01月03日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 12:16
雲海上が明るくなってきて〜
ご来光が来ました♫
2019年01月03日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 12:19
ご来光が来ました♫
望外の絶景・・キツかったですが頑張った甲斐がありました
2019年01月03日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/3 12:20
望外の絶景・・キツかったですが頑張った甲斐がありました
左手にはメルー山
2019年01月03日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 12:21
左手にはメルー山
ディケン氷河に日が射します
2019年01月03日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/3 12:22
ディケン氷河に日が射します
山頂は富士山ご来光のように賑わっていました
2019年01月03日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/3 12:22
山頂は富士山ご来光のように賑わっていました
目指してきた最高地点のウフルピーク到着!
2019年01月03日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/3 12:24
目指してきた最高地点のウフルピーク到着!
苦しかったゆえに達成感はハンパなし!!
2019年01月03日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
1/3 12:29
苦しかったゆえに達成感はハンパなし!!
早々に下山にかかります・・山頂でもっとユックリしたくてこの時はかなり不満でしたが、下山時に聞くと目をやられたり、様々な障害で大ピンチと紙一重だった方もいたようで納得
2019年01月03日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/3 12:52
早々に下山にかかります・・山頂でもっとユックリしたくてこの時はかなり不満でしたが、下山時に聞くと目をやられたり、様々な障害で大ピンチと紙一重だった方もいたようで納得
ウフルピークを振り返る
2019年01月03日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 12:53
ウフルピークを振り返る
マチャメルートとの合流点
2019年01月03日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 12:59
マチャメルートとの合流点
ギルマンズポイントを振り返ると中々急登
2019年01月03日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/3 13:54
ギルマンズポイントを振り返ると中々急登
砂走り感覚で気持ちよく下れました
2019年01月03日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 14:54
砂走り感覚で気持ちよく下れました
キボハットで休憩後、この日はホロンボハットまで下山します
2019年01月03日 18:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 18:33
キボハットで休憩後、この日はホロンボハットまで下山します
壁のように見えたギルマンズポイントへの急登
2019年01月03日 19:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/3 19:01
壁のように見えたギルマンズポイントへの急登
遥か遠い道のりでした
2019年01月03日 20:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/3 20:32
遥か遠い道のりでした
ホロンボハットに帰ってこの日は日本式チキン&野菜カレー
2019年01月04日 00:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/4 0:44
ホロンボハットに帰ってこの日は日本式チキン&野菜カレー
早くもマラングゲートへの下山日です
2019年01月04日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/4 11:38
早くもマラングゲートへの下山日です
雲海とご来光はほぼ全日堪能できました
2019年01月04日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/4 12:24
雲海とご来光はほぼ全日堪能できました
さらばホロンボハット
2019年01月04日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/4 12:59
さらばホロンボハット
20匐瓩歩いてマラングゲートに到着・・ガイドのジョセフ&ヨハンと
2019年01月04日 20:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/4 20:13
20匐瓩歩いてマラングゲートに到着・・ガイドのジョセフ&ヨハンと
シャンパンで乾杯!・・1週間ガマンしたシャンパン&ビールでの祝杯は最高〜
2019年01月04日 20:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/4 20:47
シャンパンで乾杯!・・1週間ガマンしたシャンパン&ビールでの祝杯は最高〜
登頂証明書の授与セレモニー
2019年01月04日 21:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/4 21:43
登頂証明書の授与セレモニー
もらった登頂証明書
5
もらった登頂証明書
帰路の機内からサプライズでキリマンジャロを眺めることができました
2019年01月05日 23:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
1/5 23:57
帰路の機内からサプライズでキリマンジャロを眺めることができました

感想

誰もがチャレンジ可能な5千m峰のキリマンジャロ。アフリカ大陸最高峰でもあります。

この年末年始は休日の並びが良くて10連休が取りやすく、“行ける時に”ということでタンザニアまで足を伸ばしてきました。

色々準備したことに加えて天候にも恵まれ、結果はサイコ〜♪ 到達標高や山頂アタック時のキツさは未体験のレベルでしたが、山頂では望外のご来光まで拝め、満足度この上なしという山行となりました。

今回の山行で忘れてはならないのは、ツアーリーダーのIさんや現地サポートチーム、そしてツアーメンバーの方々の存在です。

ほぼソロ山行の自分にとっては余り経験しない山行スタイルでしたが、ツアー全体をコーディネートするIさんを中心に、現地スタッフのサポートは絶大。これなしには登頂は不可能だったと思われます。

それに加えて6日間という長い山行の中で、ツアーメンバーの方々との何気ない会話でリラックスでき、ガイドとのマンツーマンだった場合に比べて山行自体が随分と楽しいものになりました。

10日間という日数やン十万円という費用以上の価値を感じたキリマンジャロ登山ツアーでした。

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コメント

shtさんこんばんは。
27日から同じルートで登っていたものです。
途中ですれ違っていますかね…?何組か日本の登山者の方と帰りお会いしましたので☺️
登頂おめでとうございます!🏔
記録拝見いたしまして、近い日程でしたので嬉しくてついコメントさせて頂きました🏔
2019/1/8 23:53
Re: 無題
nanako0212さんおはようございます。
マンダラハットとホロンボハットの間でスライドしたようですね☺️

レコ拝見しましたが、雪があってとてもきれいでしたね。登頂もできて何よりです✌️

お疲れさまでした🎵
2019/1/9 8:44
厳しい気候でしたが
shtさんはじめまして。
1月2日から個人手配で同じルートで登った者ですが、
多分1月3日にホロンボハットでお会いした日本の団体登山者の方ですよね?
山頂はせいぜい-10℃と聞いていたので、-20℃だったと聞いてどうしようとあの時は思いました。
厳しい気候の中登頂おめでとうございます。
自分の時も山頂付近は-20℃くらいでおまけに吹雪もあってギルマンズポイントからウルフピークの間くらいまで行って諦めました…。(登頂扱いにはなりますが)
レポートは全然書いてませんが、時間を見て書こうと思います。
2019/2/6 23:42
Re: 厳しい気候でしたが
Koji_Nさん おはようございます

1月3日は、前夜からの長いなが〜いサミットプッシュを終えて、ホロンボハットで余韻に浸っていたと思います。

自分たちも酸素の薄さに加えて眠気や寒さで大変でしたが、おまけに吹雪と来れば極限の世界を垣間見られたのでは?

ギルマンズポイントはお鉢上のピークですので立派な登頂と思います。お疲れ様でした!
2019/2/9 6:57
プロフィール画像
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