ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1700680
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

信州百名山 雪の子檀嶺岳と晴れの独鈷山

2019年01月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
9.8km
登り
1,187m
下り
1,169m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
3:23
合計
8:14
7:29
7:29
29
7:58
8:02
14
8:16
8:16
39
8:55
9:15
19
9:34
9:34
9
9:43
9:46
18
10:04
10:04
10
10:15
12:41
0
車で移動とランチ
12:41
12:44
89
14:13
14:13
3
14:16
14:40
0
14:39
14:40
50
15:30
15:31
1
15:32
ゴール地点
子檀嶺岳
子檀嶺岳登山者休憩所7:19-8:55子檀嶺岳9:15-10:14子檀嶺岳登山者休憩所 
登り1時間36分、下り59分 山頂休憩20分 都合2時間55分の行程。

独鈷山
千本桜の里12:44-14:16独鈷山14:40-15:30千本桜の里
登り1時間32分、下り50分 山頂休憩等25分 都合2時間46分の行程。
天候 午前中小雪のち晴れ。
★子檀嶺岳、登山口−3度。山頂−5度、10mの北西風が吹いり、無風になったり。
★独鈷山、登山口−2度。山頂−5度、3〜8mの北西風。
ほぼ天気予報通り、このくらいの標高の山だと、麓の上田市の天気予報通りですね。
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
子檀嶺岳:子檀嶺岳登山者休憩所に駐車。
独鈷山:千本桜の里(せんぼんざくらのさと) / 宮沢コース登山口に駐車場あり。数台程度可。
コース状況/
危険箇所等
子檀嶺岳:つづら折りに道がつけられているので、概ね道は緩いです。危険箇所、迷いやすい箇所はありませんでした。段差は少なく概ね坂道です。道標あり。登山者休憩所は使用できます。トイレがあるようですが未確認です。下りでチェーンスパイクを装着、下部で外す。積雪は2〜5センチ程度でした。

独鈷山:900m位までは沢に沿って緩い道が続きます。1000m位から急斜面に、道がつづら折りにつけられてます。段差は少なく、概ね坂道です。迷いやすい箇所はありませんでした。落ち葉と雪で上部は多少滑りやすくなってます。下りでチェーンスパイクを装着、下部で外す。積雪は2〜5センチ程度でした。
9日朝食、コンビニ弁当です。
2019年01月09日 06:19撮影
2
1/9 6:19
9日朝食、コンビニ弁当です。
道の駅あおき。昨夜はここで車中泊。ここはコンビニも近くにあり便利です。小雪が降ってます。子檀嶺岳が見えました。
2019年01月09日 06:48撮影
1/9 6:48
道の駅あおき。昨夜はここで車中泊。ここはコンビニも近くにあり便利です。小雪が降ってます。子檀嶺岳が見えました。
子檀嶺岳(こまゆみだけ)に行きます。
子檀嶺岳(こまゆみだけ)に行きます。
左の建物は子檀嶺岳登山者休憩所。ここはバスの回転場になってるみたいなのでスペースの端に駐めました。
2019年01月09日 07:18撮影
1/9 7:18
左の建物は子檀嶺岳登山者休憩所。ここはバスの回転場になってるみたいなのでスペースの端に駐めました。
子檀嶺岳登山者休憩所の張り紙。駐車場所が書かれてました。この写真は帰りに撮影しました。
2019年01月09日 10:14撮影
1/9 10:14
子檀嶺岳登山者休憩所の張り紙。駐車場所が書かれてました。この写真は帰りに撮影しました。
2019年01月09日 07:27撮影
1/9 7:27
鹿柵。
2019年01月09日 07:28撮影
1/9 7:28
鹿柵。
分岐、標識有り。
2019年01月09日 07:30撮影
1/9 7:30
分岐、標識有り。
竹林。
2019年01月09日 07:31撮影
1/9 7:31
竹林。
この足跡は?よく見ると三本の爪の跡が見えます。左は私の足跡。クッキリ見えるようにこの画像はコントラストあげました。
2
この足跡は?よく見ると三本の爪の跡が見えます。左は私の足跡。クッキリ見えるようにこの画像はコントラストあげました。
分岐、標識有り。
2019年01月09日 08:16撮影
1/9 8:16
分岐、標識有り。
つづら折れに、ゆるゆる道が続きます。
2019年01月09日 08:24撮影
1/9 8:24
つづら折れに、ゆるゆる道が続きます。
霧氷かと思ったら、着雪でした。
2019年01月09日 08:50撮影
1/9 8:50
霧氷かと思ったら、着雪でした。
左は着雪、右は霧氷。右の枝は細いので雪が乗らず、霧(細かい水滴)が枝に触れ霧氷となったものです。
2019年01月09日 08:52撮影
2
1/9 8:52
左は着雪、右は霧氷。右の枝は細いので雪が乗らず、霧(細かい水滴)が枝に触れ霧氷となったものです。
山頂に着きました。10m位の突風が吹いたと思えば、しばらく無風になったりしてました。突風は来る前に音で分ります。
2019年01月09日 08:55撮影
3
1/9 8:55
山頂に着きました。10m位の突風が吹いたと思えば、しばらく無風になったりしてました。突風は来る前に音で分ります。
祠。
2019年01月09日 08:55撮影
1/9 8:55
祠。
これなんだっけ?30センチくらいです。
宿り木でした。質問箱で質問しました。昔は知っていたんですけどすっかり忘れてしまいました。
2019年01月09日 08:57撮影
2
1/9 8:57
これなんだっけ?30センチくらいです。
宿り木でした。質問箱で質問しました。昔は知っていたんですけどすっかり忘れてしまいました。
八ヶ岳にも持って行った、行動食兼非常食。
2019年01月09日 09:00撮影
1
1/9 9:00
八ヶ岳にも持って行った、行動食兼非常食。
防寒テムレス。0度位だと蒸れますが、山頂は−5度、あまり蒸れませんでした。雪が着いても中までは濡れてきません。敷いて座りました。このグローブ八ヶ岳でも使用しました。
2019年01月09日 09:09撮影
2
1/9 9:09
防寒テムレス。0度位だと蒸れますが、山頂は−5度、あまり蒸れませんでした。雪が着いても中までは濡れてきません。敷いて座りました。このグローブ八ヶ岳でも使用しました。
雪が止みました。
2019年01月09日 09:09撮影
1
1/9 9:09
雪が止みました。
青空が広がってきましたが粘りません。展望が得られるようになるまで、まだ時間がかかります。展望は午後に行く山に期待します。
2019年01月09日 09:14撮影
3
1/9 9:14
青空が広がってきましたが粘りません。展望が得られるようになるまで、まだ時間がかかります。展望は午後に行く山に期待します。
下ります。山頂でチェーンスパイクを付けました。
2019年01月09日 09:17撮影
1/9 9:17
下ります。山頂でチェーンスパイクを付けました。
この辺でチェーンスパイクを外しました。
2019年01月09日 09:42撮影
1/9 9:42
この辺でチェーンスパイクを外しました。
登山口近くで子檀嶺岳を振り返る。
2019年01月09日 10:09撮影
1
1/9 10:09
登山口近くで子檀嶺岳を振り返る。
戻りました。下山したらすっかり晴れましたが、想定の範囲内です。
2019年01月09日 10:13撮影
1/9 10:13
戻りました。下山したらすっかり晴れましたが、想定の範囲内です。
子檀嶺岳登山者休憩所。中に入れます。
2019年01月09日 10:14撮影
1/9 10:14
子檀嶺岳登山者休憩所。中に入れます。
子檀嶺岳登山者休憩所と子檀嶺岳。
2019年01月09日 10:15撮影
1
1/9 10:15
子檀嶺岳登山者休憩所と子檀嶺岳。
ランチは天丼。道の駅あおきの直売場で買いました。直売場の電子レンジで温めて食べました。美味しかったです。コンビニ弁当よりコスパ高いです。
2019年01月09日 11:02撮影
3
1/9 11:02
ランチは天丼。道の駅あおきの直売場で買いました。直売場の電子レンジで温めて食べました。美味しかったです。コンビニ弁当よりコスパ高いです。
午後は宮沢登山口(千本桜の里)から独鈷山(今年の干支 亥を訪ねて)に行きました。
2
午後は宮沢登山口(千本桜の里)から独鈷山(今年の干支 亥を訪ねて)に行きました。
駐車場は左に曲がります。十二支の一つ目の子があります。
2019年01月09日 12:32撮影
1/9 12:32
駐車場は左に曲がります。十二支の一つ目の子があります。
一つ目 子
2019年01月09日 12:32撮影
2
1/9 12:32
一つ目 子
宮沢登山口 駐車場。左手に軽アイゼン、右手にピッケルを持った長野ナンバーの男性ソロが戻ってきました。上部は滑りやすかったとのこと。
2019年01月09日 12:43撮影
1/9 12:43
宮沢登山口 駐車場。左手に軽アイゼン、右手にピッケルを持った長野ナンバーの男性ソロが戻ってきました。上部は滑りやすかったとのこと。
駐車場にある 二つ目 丑
2019年01月09日 12:43撮影
1
1/9 12:43
駐車場にある 二つ目 丑
駐車場のすぐ上にある鹿柵。
2019年01月09日 12:45撮影
1/9 12:45
駐車場のすぐ上にある鹿柵。
登山道の入り口にある 三つ目 寅。
2019年01月09日 12:49撮影
1
1/9 12:49
登山道の入り口にある 三つ目 寅。
沢筋を進みます。滑り止めはしていません。
2019年01月09日 12:50撮影
1/9 12:50
沢筋を進みます。滑り止めはしていません。
四つ目 卯。
2019年01月09日 12:54撮影
1
1/9 12:54
四つ目 卯。
五つ目 辰。
2019年01月09日 13:02撮影
1
1/9 13:02
五つ目 辰。
道は緩いです。
2019年01月09日 13:03撮影
1/9 13:03
道は緩いです。
六つ目 巳。
2019年01月09日 13:06撮影
1
1/9 13:06
六つ目 巳。
7つ目 午。
八つ目 未を撮り忘れた!
2019年01月09日 13:10撮影
1
1/9 13:10
7つ目 午。
八つ目 未を撮り忘れた!
九つ目 申。
2019年01月09日 13:24撮影
1
1/9 13:24
九つ目 申。
ロープがありました。
2019年01月09日 13:38撮影
1/9 13:38
ロープがありました。
十目 酉。
2019年01月09日 13:42撮影
1
1/9 13:42
十目 酉。
道はつづら折れ。
2019年01月09日 13:45撮影
1/9 13:45
道はつづら折れ。
なるほど、谷川にスリップしたらピッケルが無いと止まらないですね。どこの山に行ってもこんな感じの所はあります。慎重に歩けば大丈夫です。
2019年01月09日 13:57撮影
1
1/9 13:57
なるほど、谷川にスリップしたらピッケルが無いと止まらないですね。どこの山に行ってもこんな感じの所はあります。慎重に歩けば大丈夫です。
十一目 戌。
2019年01月09日 14:01撮影
2
1/9 14:01
十一目 戌。
霧氷が見れました。
2019年01月09日 14:11撮影
2
1/9 14:11
霧氷が見れました。
尾根に出ました。山頂まで3分の標識。
2019年01月09日 14:13撮影
1/9 14:13
尾根に出ました。山頂まで3分の標識。
山頂に着きました。
2019年01月09日 14:16撮影
4
1/9 14:16
山頂に着きました。
十二目 山頂にある今年の干支 亥。
2019年01月09日 14:17撮影
5
1/9 14:17
十二目 山頂にある今年の干支 亥。
美ヶ原方面
2019年01月09日 14:19撮影
1
1/9 14:19
美ヶ原方面
上田市 四阿山方面。
2019年01月09日 14:21撮影
2
1/9 14:21
上田市 四阿山方面。
左端に子檀嶺岳。
2019年01月09日 14:25撮影
2
1/9 14:25
左端に子檀嶺岳。
右端は四阿かな?まだ雪雲の中ですね。
2019年01月09日 14:26撮影
1/9 14:26
右端は四阿かな?まだ雪雲の中ですね。
蓼科山。
2019年01月09日 14:27撮影
1
1/9 14:27
蓼科山。
蓼科山アップ。
2019年01月09日 14:28撮影
1
1/9 14:28
蓼科山アップ。
午前中登った子檀嶺岳方面。
2019年01月09日 14:30撮影
2
1/9 14:30
午前中登った子檀嶺岳方面。
子檀嶺岳アップ。
2019年01月09日 14:30撮影
1
1/9 14:30
子檀嶺岳アップ。
右端に子檀嶺岳。
2019年01月09日 14:32撮影
1/9 14:32
右端に子檀嶺岳。
美ヶ原高原アップ。
2019年01月09日 14:33撮影
1/9 14:33
美ヶ原高原アップ。
顕著ではありませんが、天使のはしご。
2019年01月09日 14:33撮影
1
1/9 14:33
顕著ではありませんが、天使のはしご。
下ります、大事を取ってチェーンスパイクを装着します。
2019年01月09日 14:36撮影
1/9 14:36
下ります、大事を取ってチェーンスパイクを装着します。
気温が−5度なのでダンゴにはなりませんでした。0度位だと、この感じの道なら、雪と落ち葉のミルフィーユ状のダンゴになるんですよね。
2019年01月09日 14:38撮影
1/9 14:38
気温が−5度なのでダンゴにはなりませんでした。0度位だと、この感じの道なら、雪と落ち葉のミルフィーユ状のダンゴになるんですよね。
道が急斜面のつづら折りが終わり、緩くなったのでチェーンスパイクを外しました。ここまで下ると気温が上がり、ダンゴ状の氷の塊が少し爪に着いてました。
2019年01月09日 15:08撮影
1/9 15:08
道が急斜面のつづら折りが終わり、緩くなったのでチェーンスパイクを外しました。ここまで下ると気温が上がり、ダンゴ状の氷の塊が少し爪に着いてました。
戻りました。
2019年01月09日 15:31撮影
1/9 15:31
戻りました。
駐車場から独鈷山が見えました。
2019年01月09日 16:00撮影
1
1/9 16:00
駐車場から独鈷山が見えました。
4日間の山旅が終わりました。東京に帰ります。高速代を浮かすため、頑張って高崎まで下道を走りました。積雪路は登山口周辺だけ、上田市の幹線道路は既に乾燥路でした。
2019年01月09日 16:03撮影
2
1/9 16:03
4日間の山旅が終わりました。東京に帰ります。高速代を浮かすため、頑張って高崎まで下道を走りました。積雪路は登山口周辺だけ、上田市の幹線道路は既に乾燥路でした。

感想

信州百名山を2座ハシゴしてきました。
当初、日帰りで毛木平から十文字山〜甲武信ヶ岳周回縦走を予定してました。しかし日の短い時期、多少の積雪もある中、行程の長い縦走をすることも無いかなと思い、子檀嶺岳と独鈷山に変更しました。

前日は川上村の五郎岳下山後、100km程移動して「道の駅あおき」で車中泊。天気予報をチェックすると、9日は寒気が入り、冬型になる予報で、長野県北部・上田菅平は8日夜から9日昼頃まで大雪警報がでてました。

子檀嶺岳と独鈷山は共に1200m程度の山なので、降雪は山頂でも最大でも10センチ程度と予想。天気は午前中は雪で午後から日が差し、午後の独鈷山では高い山には雪雲が残るが展望は期待できる、そんな感じかなと予想してました。

どちらの山も積雪は予想より少なく、2〜5センチ程度でした。雪景色を見ながらの里山ハイクも厳しい南八ヶ岳とはまた違った楽しさがありました。

子檀嶺岳の山頂に着く頃には雪が止み、青空が広がり始めました。独鈷山に着く頃にはすっかり晴れて、蓼科山や雄大な美ヶ原などが見えました。四阿山や志賀高原は雪雲に覆われて見えませんでしたが想定の範囲内で、ガッカリすることも無く山を下りました。

出会い:子檀嶺岳、終日誰にも会わず。独鈷山、出発時に1名下山してきました。


1月度 長野遠征
6〜7日 硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳 憧れの展望荘泊りで周回。(阿弥陀岳の核心部を登ってるソロが偶然撮れてました)。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1700269.html

8日 五郎岳(奥秩父)信州百名山、付属の山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1700428.html

9日 信州百名山 雪の子檀嶺岳と晴れの独鈷山


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1242人

コメント

mtkenさん、
独鈷山、子檀嶺岳とともに独立峰的で、ともに読み書き共に難しく、漢字に一発変換できないところが似ています。

独鈷山にはもう何年も前に登り、子檀嶺岳もそのうちに…と思って単語登録したものの、そのままになっています。

美ヶ原が見えるんですね…って、そう遠くない距離だから当たり前なのかもしれませんが、美ヶ原から独鈷山を見定めるのは難しそう。

  隊長
2019/1/12 15:06
Re: mtkenさん、
確かに変換が面倒なので、もっぱらこの2座はコピペしてます

東京在住の私は、南から北に位置する美ヶ原を見ることは良くありましたが、その逆はあまりなく、至近距離から南に位置する美ヶ原を見たのは、記憶する限り初めてです。山頂部が僅かに雲に覆われていたせいか、大きな山体に見え、地図で確認して美ヶ原と分った次第です。

子檀嶺岳はラクダのコブのようで分かりやすいですが、仰る通り独鈷山は難しいかも知れませんね。美ヶ原といえば、登頂の証拠写真がないので近々再訪するかもですね。霧ヶ峰や車山(リフトトップから徒歩1分ですから写真など無いです)も同じです。

コメントありがとうございました。
2019/1/12 16:00
遅ればせながら
こんにちは。
10番写真(獣の足跡)へのコメントさせてください。
写真では判別難しいですが、大きさから熊の可能性大きいと思います。

下記の写真は、数年前に地元の里山で撮影した真新しい熊の足跡です。
大きさはmtkenさんのものと同じくらいと記憶しています。
https://yamareco.org/modules/yamareco/upimg/77/771527/a18243af222ca926f1b94f9620e938e4.JPG
足の先端に、アイゼンのように垂直に刺さった爪痕を確認できます。

この時は一気に恐怖にかられ、里に出るまで大声で叫び続けてました
熊とイノシシ、マムシには合いたくないですね
2019/1/16 8:03
Re: 遅ればせながら
やはり熊ですか。
熊の足跡の爪に関しては誤認識してました。新しい足跡なら爪のあとまで見えるんですね。
1ヶ月程前、奥多摩の長沢山で熊の足跡見ましたが、雪が解けたせいか爪跡が見えなかったので、爪のあとは残らないと思いました。しかし、今よく見ると、右下の足跡には爪のあとがありました。
https://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/167/1678082/ad33361188e9b4144998ffc026740903.jpg

長野の熊もあの辺は雪が少ないから冬眠しないようですね。
周りに人がいないの分っていたので、当方も下山するまで時折大声で叫んでました
因みに、熊鈴は持って行かなかったです。

熊、マムシは遭遇したことありますが、イノシシはなぜかまだ無いです。

コメントありがとうございました。
2019/1/16 19:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら