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Yamareco

記録ID: 1703791
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

多摩境駅〜陣馬山

2019年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:28
距離
32.7km
登り
1,471m
下り
1,289m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:06
休憩
1:09
合計
11:15
9:02
9:02
7
9:09
9:09
46
9:55
9:55
34
10:29
10:29
10
10:39
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2
10:41
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11:08
11:12
2
11:14
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24
11:38
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5
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3
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12
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18:23
0
18:23
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート:京王線多摩境駅
ゴール:陣馬高原下バス停
コース状況/
危険箇所等
都内多摩地区から遊歩道とハイキングコースをつないで夕暮れの陣馬山へ
‐山内裏公園から国道16号線までは遊歩道。
16号バイパスを渡ってから梅ノ木沢周辺は七国峠フットパス。
A衞聾胸埔松から本沢ダムまでは小松ハイキングコース
せ安峠からゴールまでは関東ふれあいの道 鳥のみち
4つのコースは連結していないので、間はテキトーに歩いた。
コース内は案内表示が整備されているが、,量水小山給水所隣接地と、△梁臚堂への登り口は標識が不明確で迷うかも。
前日夜に多少降雪があった影響か、和田峠と上案下配水所間の陣馬街道は通行止めでした。(18:00前後に通った時は凍結はなく、路面もおおむね乾いていました)
どんよりと曇った京王線多摩境駅。
2019年01月13日 06:50撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 6:50
どんよりと曇った京王線多摩境駅。
隣接する小山内裏公園に入る。
2019年01月13日 06:57撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 6:57
隣接する小山内裏公園に入る。
丹沢は雲の中。
2019年01月13日 06:58撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 6:58
丹沢は雲の中。
尾根道路を西へ、何があるのか、どこまで行けるのか。
2019年01月13日 07:08撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 7:08
尾根道路を西へ、何があるのか、どこまで行けるのか。
2019年01月13日 07:17撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 7:17
目印の給水塔の横を通り抜けていく。
2019年01月13日 07:26撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 7:26
目印の給水塔の横を通り抜けていく。
2019年01月13日 07:35撮影 by  ASUS_X00ID, asus
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2019年01月13日 07:39撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 7:39
美大の裏を通り、鑓水南の信号を左折。
2019年01月13日 07:46撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 7:46
美大の裏を通り、鑓水南の信号を左折。
あら、歩行者は天然温泉施設を通り抜けられたのね…
2019年01月13日 08:03撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:03
あら、歩行者は天然温泉施設を通り抜けられたのね…
住宅地を突っ切って、
2019年01月13日 08:04撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:04
住宅地を突っ切って、
公民館を右折すると、
2019年01月13日 08:07撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:07
公民館を右折すると、
16号バイパスを渡る。
2019年01月13日 08:13撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:13
16号バイパスを渡る。
すぐ先でアンテナの立つ丘のフェンス沿いを行く。
2019年01月13日 08:16撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:16
すぐ先でアンテナの立つ丘のフェンス沿いを行く。
ここは右。
2019年01月13日 08:22撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:22
ここは右。
山の中に家並みが。
2019年01月13日 08:24撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:24
山の中に家並みが。
左折した先のこの手前の細道を右に入ると、
2019年01月13日 08:27撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:27
左折した先のこの手前の細道を右に入ると、
七国峠へと続く小径となる。
2019年01月13日 08:35撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:35
七国峠へと続く小径となる。
2019年01月13日 08:37撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:37
保育施設の裏手を通る。
2019年01月13日 08:43撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:43
保育施設の裏手を通る。
2019年01月13日 08:47撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:47
八王子側はいつの間にか家がぎっしり。
2019年01月13日 08:48撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:48
八王子側はいつの間にか家がぎっしり。
2019年01月13日 08:59撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 8:59
矢印に従って進むと、
2019年01月13日 09:02撮影 by  ASUS_X00ID, asus
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矢印に従って進むと、
矢印が消える。
右に行くと丘を下ってしまうが、途中で右へ上る鉄パイプの階段に入る。
2019年01月13日 09:03撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 9:03
矢印が消える。
右に行くと丘を下ってしまうが、途中で右へ上る鉄パイプの階段に入る。
登りついた大日堂。
2019年01月13日 09:08撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 9:08
登りついた大日堂。
2019年01月13日 09:11撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 9:11
家政大の前の舗装道路を右へ行き、
2019年01月13日 09:16撮影 by  ASUS_X00ID, asus
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家政大の前の舗装道路を右へ行き、
すぐのこの信号を左折。
2019年01月13日 09:18撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 9:18
すぐのこの信号を左折。
先のトンネルをくぐる。
ところで”アイス工房”ってどこにあったのだろう?
看板通り来たのだが,,,
2019年01月13日 09:20撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 9:20
先のトンネルをくぐる。
ところで”アイス工房”ってどこにあったのだろう?
看板通り来たのだが,,,
坂を下った信号からは境川添いを行く。
この川が江ノ島近くまで続いているのだろうか。
2019年01月13日 09:33撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 9:33
坂を下った信号からは境川添いを行く。
この川が江ノ島近くまで続いているのだろうか。
小松交差点のそばにある小松ハイキングコースの入り口。
2019年01月13日 09:58撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 9:58
小松交差点のそばにある小松ハイキングコースの入り口。
緩い丘を登っていく。
2019年01月13日 10:05撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:05
緩い丘を登っていく。
少し下ったこの先から小松城跡がはじまる。
2019年01月13日 10:08撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:08
少し下ったこの先から小松城跡がはじまる。
ハイキングコース左手に並走する尾根のところどころが堀切で切られている。
2019年01月13日 10:09撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:09
ハイキングコース左手に並走する尾根のところどころが堀切で切られている。
2019年01月13日 10:10撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:10
竪堀が落ちていく谷の向こうは明るい雑木林。
2019年01月13日 10:10撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:10
竪堀が落ちていく谷の向こうは明るい雑木林。
案内板の裏手から本丸のすぐ下に上がれる。
2019年01月13日 10:11撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:11
案内板の裏手から本丸のすぐ下に上がれる。
この祠の裏の15坪くらいの小山が本丸?とのことだが,,,
2019年01月13日 10:12撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:12
この祠の裏の15坪くらいの小山が本丸?とのことだが,,,
写真を6枚も撮ってしまった。
先を急ごう。
2019年01月13日 10:18撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:18
写真を6枚も撮ってしまった。
先を急ごう。
2019年01月13日 10:26撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:26
評議原。この先すぐでハイキングコースはおしまい。
2019年01月13日 10:28撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:28
評議原。この先すぐでハイキングコースはおしまい。
おじさんのあとについて階段を上る。
2019年01月13日 10:37撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:37
おじさんのあとについて階段を上る。
金比羅神社の右を上ると丘の頂上に航空神社がある。
2019年01月13日 10:39撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:39
金比羅神社の右を上ると丘の頂上に航空神社がある。
その先から見下ろす本沢ダムと城山湖。
2019年01月13日 10:45撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:45
その先から見下ろす本沢ダムと城山湖。
発電所の先には津久井湖が小さく見える。
2019年01月13日 10:49撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:49
発電所の先には津久井湖が小さく見える。
2019年01月13日 10:52撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:52
加藤武雄文学碑
2019年01月13日 10:55撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 10:55
加藤武雄文学碑
城山湖の南側をトラバースしていくと、写真の左側に出る。
切り返して右の階段を上ると、すぐに榎窪山。
2019年01月13日 11:10撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 11:10
城山湖の南側をトラバースしていくと、写真の左側に出る。
切り返して右の階段を上ると、すぐに榎窪山。
三沢峠からは「関東ふれあいの道」が右から合流してくる。
2019年01月13日 11:14撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 11:14
三沢峠からは「関東ふれあいの道」が右から合流してくる。
2019年01月13日 11:43撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 11:43
南高尾山稜は一か所だけ見晴らしが効くところがあった。
(三井水源の森からの合流のすぐ東側)
2019年01月13日 11:59撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 11:59
南高尾山稜は一か所だけ見晴らしが効くところがあった。
(三井水源の森からの合流のすぐ東側)
2019年01月13日 12:22撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 12:22
右手の木立合間から高尾山が近づいてくると、すぐに下に甲州街道が並走する。
2019年01月13日 12:50撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 12:50
右手の木立合間から高尾山が近づいてくると、すぐに下に甲州街道が並走する。
歩道橋を渡って小仏城山方面へ。
2019年01月13日 13:00撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 13:00
歩道橋を渡って小仏城山方面へ。
それにしても城山湖付近からはずっと植林が続いている。
2019年01月13日 13:22撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 13:22
それにしても城山湖付近からはずっと植林が続いている。
森が自然林に変わり城山が見えてきたら、高尾山からの縦走路が近い。
2019年01月13日 13:35撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 13:35
森が自然林に変わり城山が見えてきたら、高尾山からの縦走路が近い。
2019年01月13日 13:39撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 13:39
2019年01月13日 13:42撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 13:42
ここからはおなじみのコースなので写真は間引きます。
2019年01月13日 14:26撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 14:26
ここからはおなじみのコースなので写真は間引きます。
景信山周辺だけ雪が僅かに残っていた。
2019年01月13日 14:48撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 14:48
景信山周辺だけ雪が僅かに残っていた。
2019年01月13日 14:55撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 14:55
2019年01月13日 15:16撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 15:16
2019年01月13日 16:35撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1
1/13 16:35
ちょうど雲のなかに日が沈んだところだ。
ちょうど雲のなかに日が沈んだところだ。
高尾山。あの向こうからはるばる来たもんだ。
高尾山。あの向こうからはるばる来たもんだ。
丹沢の山々。
富士山にの山頂付近は雲がかかっている。
富士山にの山頂付近は雲がかかっている。
後ろ側は笹尾根と奥多摩の山々。
後ろ側は笹尾根と奥多摩の山々。
さて、夕焼けを待つとしようか
さて、夕焼けを待つとしようか
下の街に少しづつ灯が点っていく。
下の街に少しづつ灯が点っていく。
東側の関東平野は眩く光る。
東側の関東平野は眩く光る。
帰りのバスは一時間に一本....
帰りのバスは一時間に一本....
発車2分前に到着。
2019年01月13日 18:17撮影 by  ASUS_X00ID, asus
1/13 18:17
発車2分前に到着。

感想

1月12日の夜から翌朝にかけて、都心で冷たい小雨が降り、天気予報は『雪』だったので、ちょっぴり雪景色の低山を期待してお出かけたものの、結局景信山頂上付近に僅かに消えかかって残るだけで、他は気配すらありませんでした。
午後からの天気回復も期待していたのですが、晴れたものの富士山は結局見えないままでしたが、日没直前に全部ではないものの、少し姿を見せてくれました。
両方ともちょっぴりしか当たらず残念。まあこんな日もあるか。
懸案だった『芍薬甘草湯』は、忘れずに持参して、終盤の景信山から先のアップダウンで足がつりそうになったところで服用してみたところ、効果てきめん。
以降は兆候すら感じられず、無事バスにも間に合いました。
筋肉が痙攣しないので、当然なのでしょうが、翌日以降のダメージも皆無であることがわかりました。
これはすごい!!
注:個人の感想です。体質や気の持ちよう(プラセボ効果)、ないしは偶然によって変わる可能性があります....

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