武奈ヶ岳（イン谷口）

2019年01月19日(土) [日帰り]

• GPS: 09:54
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,558m
• 下り: 1,553m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:31
• 休憩: 1:23
• 合計: 9:54

距離 18.3km 登り 1,558m 下り 1,558m

6:57 比良駅
7:40 7:41 桜のコバ
7:47 7:48 イン谷口
8:00 8:01 暮雪山多目的保安林駐車場
8:19 8:20 大山口
9:12 青ガレ
10:04 10:13 金糞峠
10:14 10:15 金糞峠西側下の分岐
10:18 ヨキトウゲ谷入口の分岐
10:36 上林新道四辻
11:30 11:47 コヤマノ岳
11:49 11:50 パノラマコース分岐
11:55 コヤマノ分岐
11:56 パノラマコース分岐
12:13 12:18 武奈ヶ岳
12:37 12:51 コヤマノ分岐
12:55 12:56 パノラマコース分岐
13:14 RP八雲３
13:49 13:52 八雲ヶ原
14:17 14:32 北比良峠
14:35 前山
14:36 神璽谷道下降点
15:12 15:23 カモシカ台
15:56 15:57 大山口
16:10 暮雪山多目的保安林駐車場
16:18 イン谷口
16:21 16:22 桜のコバ
16:51 比良駅
16:51 ゴール地点

06:56 比良駅
07:01 移動の開始
07:47 イン谷口
08:19 大山口
09:14 青ガレ
10:03 金糞峠
12:13 武奈ヶ岳
12:43 コヤマノ分岐
13:49 八雲ヶ原
14:17 北比良峠
14:26 北比良峠
15:18 カモシカ台
15:57 大山口
16:50 比良駅
16:51 移動の終了

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

比良駅および登山口のレスキュー比良に登山ポスト有。カモシカ台から大山口にかけて泥道。コヤマノ岳付近は、ワカンがあった方が楽です。

その他周辺情報

比良とぴあ

写真

1/19 6:57

夜明けと共に出発です。

1/19 7:04

比良駅付近は、積雪はありません。

1/19 7:47

イン谷口付近にも積雪がありません。

1/19 8:00

駐車場まで車で登れます。

1/19 9:12

青ガレ付近でアイゼンを装着しましたが、もう少し手前で装着しても良かったかもしれません。

1/19 10:10

金糞峠までは急登ですが、アイゼンがあれば、そうキツくは感じません。

1/19 10:15

このあたりは、先週来た時と変わりません。

1/19 10:19

四ツ辻に向かいます。

1/19 10:36

コヤマノ岳まで登り坂は、引き続きアイゼンで進みます。

1/19 11:41

コヤマノ岳で、ワカンに切り替えました。

1/19 12:15

山頂は、ガスがかかった状態でした。

1/19 12:20

樹氷が見られました。

1/19 12:21

パノラマコースで下山しました。

1/19 13:15

踏み硬められていないので、ワカンがなければ、つぼ足で進むことになります。

1/19 13:26

八雲ヶ原まで、人と全然すれ違いませんでした。

1/19 13:49

八雲ヶ原で、一息つきました。

1/19 14:31

北比良峠でワカンを外しましたが、カモシカ台まではアイゼンをつけたほうが良かったかもしれません。

1/19 15:17

ここまでは、水分を多く含んだ雪質でした。

1/19 16:01

登山口の付近は、泥道になっていました。

装備

個人装備

タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック

感想

山本2号

この季節の雪山は、電車で武奈ヶ岳に出かけることが多いです。坊村からの最短ルートを登られる方も多いですが、正面谷からの王道ルートも楽しいものです。
今シーズン初めてワカンを使用しましたが、今期、何回使用できるか、楽しみです。