今日は境橋BSからスタートです。
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1/20 8:43
今日は境橋BSからスタートです。
橋から下を見ると、急流の沢が流れていました。
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1/20 8:43
橋から下を見ると、急流の沢が流れていました。
今日もいい天気。
予報だと風が強めみたいですが、どうなるかな?
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1/20 8:47
今日もいい天気。
予報だと風が強めみたいですが、どうなるかな?
体験の森方面へ、しばらく車道を歩きます。
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1/20 8:48
体験の森方面へ、しばらく車道を歩きます。
体験の森は、82ヘクタールもの広大な森で、その中に今日最初に登る御前山も含まれています。
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1/20 8:49
体験の森は、82ヘクタールもの広大な森で、その中に今日最初に登る御前山も含まれています。
左手前がイソツネ山、右奥が三ノ木戸(さぬきど)山かな?
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1/20 8:53
左手前がイソツネ山、右奥が三ノ木戸(さぬきど)山かな?
結構な傾斜があって、地味に疲れます。
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1/20 8:53
結構な傾斜があって、地味に疲れます。
ここからの栃寄沢沿いのコースは通行止めかと思ったけれど、現在は通行できるようです。
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1/20 9:06
ここからの栃寄沢沿いのコースは通行止めかと思ったけれど、現在は通行できるようです。
苔むした大岩と放置された倒木で、ちょっと荒れた雰囲気を感じます。
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1/20 9:10
苔むした大岩と放置された倒木で、ちょっと荒れた雰囲気を感じます。
始めはこんなですが、
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1/20 9:10
始めはこんなですが、
だんだんと道は明瞭になっていきます。
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1/20 9:12
だんだんと道は明瞭になっていきます。
うんうん、問題なさそうですね。
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1/20 9:17
うんうん、問題なさそうですね。
この先、このような橋で何回も沢を渡ります。
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1/20 9:18
この先、このような橋で何回も沢を渡ります。
かなり大きな岩の表面が、苔で覆い尽くされています。
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1/20 9:23
かなり大きな岩の表面が、苔で覆い尽くされています。
斜面に向かうピンクテープは、登山道ではありません。
0
1/20 9:24
斜面に向かうピンクテープは、登山道ではありません。
沢の水は少ないです。
最近、晴れが続いているからかな?
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1/20 9:27
沢の水は少ないです。
最近、晴れが続いているからかな?
何これ!凄い!
岩と岩の間に、巨大な岩が挟まったようになっています。
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1/20 9:32
何これ!凄い!
岩と岩の間に、巨大な岩が挟まったようになっています。
奥には滝が流れていました。
ここが「栃寄大滝」みたいです。
大滝という割にはチョロチョロですけど。
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1/20 9:33
奥には滝が流れていました。
ここが「栃寄大滝」みたいです。
大滝という割にはチョロチョロですけど。
右奥には、もう少し水量のある滝が見えました。
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1/20 9:37
右奥には、もう少し水量のある滝が見えました。
ここから見ると、わかりやすいかな?
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1/20 9:38
ここから見ると、わかりやすいかな?
大岩を上から。
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1/20 9:39
大岩を上から。
ここの奥に下りれば、栃寄大滝の直上に行けそう。
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1/20 9:40
ここの奥に下りれば、栃寄大滝の直上に行けそう。
もっと下ることもできそうですが、戻るのが面倒になるので止めておきました。
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1/20 9:41
もっと下ることもできそうですが、戻るのが面倒になるので止めておきました。
振り返って撮りました。
この辺りは岩々としていて、荒々しい感じです。
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1/20 9:43
振り返って撮りました。
この辺りは岩々としていて、荒々しい感じです。
斜面が伐採されて、山肌が完全に露出しています。
0
1/20 9:43
斜面が伐採されて、山肌が完全に露出しています。
落下物があるかもしれないので、左に気を付けて進みます。
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1/20 9:44
落下物があるかもしれないので、左に気を付けて進みます。
凄いなー。
何で全部切っちゃったのかはわかりませんけど。
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1/20 9:45
凄いなー。
何で全部切っちゃったのかはわかりませんけど。
木の種類はわかりませんけど、かなりの大木がありました。
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1/20 9:47
木の種類はわかりませんけど、かなりの大木がありました。
自分と比較して、こんなんです。
大木でしょ?
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1/20 9:50
自分と比較して、こんなんです。
大木でしょ?
道はやや不明瞭になりますが、ピンクテープが多く設置されているので大丈夫です。
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1/20 9:56
道はやや不明瞭になりますが、ピンクテープが多く設置されているので大丈夫です。
ここを少し登ると、左手に滝が見えてきます。
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1/20 9:59
ここを少し登ると、左手に滝が見えてきます。
コレです。
「ゴハンギョウノ滝」というそうです。
山と高原地図には「栃寄ノ大滝」と記載されていて、どうも地図によってまちまちなようです。
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1/20 10:02
コレです。
「ゴハンギョウノ滝」というそうです。
山と高原地図には「栃寄ノ大滝」と記載されていて、どうも地図によってまちまちなようです。
遠くにあるので、どうやっても手前の木に邪魔されて全容が見えません。
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1/20 10:04
遠くにあるので、どうやっても手前の木に邪魔されて全容が見えません。
結構な落差がある滝なのですが、木が邪魔で台無しです。
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1/20 10:05
結構な落差がある滝なのですが、木が邪魔で台無しです。
あ、ここで車道に合流するみたいです。
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1/20 10:06
あ、ここで車道に合流するみたいです。
栃寄沢の登山口から登山道に入らず、車道を上がってくると、ここに辿り着きます。
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1/20 10:07
栃寄沢の登山口から登山道に入らず、車道を上がってくると、ここに辿り着きます。
階段を少し下りるとトイレがあります。
使用可能です。
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1/20 10:08
階段を少し下りるとトイレがあります。
使用可能です。
これは飲み水ではなく、手洗い用の水みたいです。
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1/20 10:08
これは飲み水ではなく、手洗い用の水みたいです。
トチノキ広場の東屋。
特徴的な形ですね。
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1/20 10:10
トチノキ広場の東屋。
特徴的な形ですね。
ここで登山道と体験の道で分岐します。
が、どちらを選んでも後で合流します。
体力を温存したい場合は、体験の道を選んだ方が楽です。
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1/20 10:11
ここで登山道と体験の道で分岐します。
が、どちらを選んでも後で合流します。
体力を温存したい場合は、体験の道を選んだ方が楽です。
体験の道は、このようなコンクリートの舗装路です。
0
1/20 10:12
体験の道は、このようなコンクリートの舗装路です。
登山道と体験の道は、この辺りまでは高さもほぼ同じで並走しますが、この先は登山道の方が上になります。
登山道は、登る→平行に歩く→登る・・・の繰り返しです。
0
1/20 10:15
登山道と体験の道は、この辺りまでは高さもほぼ同じで並走しますが、この先は登山道の方が上になります。
登山道は、登る→平行に歩く→登る・・・の繰り返しです。
体験の道とここで合流します。
0
1/20 10:21
体験の道とここで合流します。
ここから体験の道を歩いてもよし、
0
1/20 10:22
ここから体験の道を歩いてもよし、
こちらの登山道を進むもよし。
距離は登山道を登る方が短いです。
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1/20 10:22
こちらの登山道を進むもよし。
距離は登山道を登る方が短いです。
登山道は結構な急登です。
体験の道は遠回りになりますが、勾配は比較的緩やかです。
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1/20 10:24
登山道は結構な急登です。
体験の道は遠回りになりますが、勾配は比較的緩やかです。
体験の道とここで合流します。
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1/20 10:28
体験の道とここで合流します。
自分は引き続き登山道で。
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1/20 10:28
自分は引き続き登山道で。
すぐに体験の道と合流しますけどね。
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1/20 10:31
すぐに体験の道と合流しますけどね。
ここを右に行くと広場になっていて、トイレがあります。
0
1/20 10:32
ここを右に行くと広場になっていて、トイレがあります。
急登が続きます。
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1/20 10:33
急登が続きます。
勾配が緩くなり、登りやすい道になりました。
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1/20 10:41
勾配が緩くなり、登りやすい道になりました。
少し先にカラマツの広場があります。
東屋が見えますね。
ここで標高1,120mです。
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1/20 10:44
少し先にカラマツの広場があります。
東屋が見えますね。
ここで標高1,120mです。
カラマツの広場はスルーし、登りを継続します。
0
1/20 10:45
カラマツの広場はスルーし、登りを継続します。
ここからはかなりの急登で、キツかった〜。
前を行く2名の男性登山者にこのあと追いつき、情報交換&山談義しました。
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1/20 10:58
ここからはかなりの急登で、キツかった〜。
前を行く2名の男性登山者にこのあと追いつき、情報交換&山談義しました。
東側が開けた場所があり、大岳山がよく見えました。
御岳山もちょこんと見えています。
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1/20 11:09
東側が開けた場所があり、大岳山がよく見えました。
御岳山もちょこんと見えています。
大岳山をアップで。
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1/20 11:09
大岳山をアップで。
御前山避難小屋に到着。
先着していた人がいたので小屋の中は見ませんでしたが、きっと綺麗なんだと思います。
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1/20 11:12
御前山避難小屋に到着。
先着していた人がいたので小屋の中は見ませんでしたが、きっと綺麗なんだと思います。
ここはガッツリ凍結していました。
氷を避けて進みました。
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1/20 11:12
ここはガッツリ凍結していました。
氷を避けて進みました。
振り返って、避難小屋の全景。
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1/20 11:13
振り返って、避難小屋の全景。
さあ、御前山山頂への最後の登りです。
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1/20 11:14
さあ、御前山山頂への最後の登りです。
山頂が見えました。
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1/20 11:19
山頂が見えました。
御前山、標高1,405mです。
昨日登った三頭山と同じく、立派な御影石の標柱です。
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1/20 11:24
御前山、標高1,405mです。
昨日登った三頭山と同じく、立派な御影石の標柱です。
手前の木の合間から、鷹ノ巣山が見えました。
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1/20 11:25
手前の木の合間から、鷹ノ巣山が見えました。
鷹ノ巣山をアップで。
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1/20 11:25
鷹ノ巣山をアップで。
雲取山は薄く雲に包まれていました。
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1/20 11:30
雲取山は薄く雲に包まれていました。
山頂はなかなかに広いです。
外周に沿って、ベンチがたくさん設置されています。
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1/20 11:32
山頂はなかなかに広いです。
外周に沿って、ベンチがたくさん設置されています。
あっちは、かなりガスってきているようですね。
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1/20 11:35
あっちは、かなりガスってきているようですね。
御前山周辺案内図。
ちょっとごちゃごちゃしていて、見づらいかも。
0
1/20 11:36
御前山周辺案内図。
ちょっとごちゃごちゃしていて、見づらいかも。
三角点タッチ。
忘れるところでした。
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1/20 11:37
三角点タッチ。
忘れるところでした。
次の目的地、大岳山に向かいます。
ここから標準CTで2時間45分です。
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1/20 11:41
次の目的地、大岳山に向かいます。
ここから標準CTで2時間45分です。
こういうところは小走りで。
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1/20 11:45
こういうところは小走りで。
コレ、なんか痛々しいんですよねー。
ちょっとグロい話になりますが、火傷でズルって剥けた人間の皮膚を想像してしまいます。
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1/20 11:46
コレ、なんか痛々しいんですよねー。
ちょっとグロい話になりますが、火傷でズルって剥けた人間の皮膚を想像してしまいます。
トラバース道ですが、すれ違いができるくらいの幅があるので、歩きやすいです。
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1/20 11:49
トラバース道ですが、すれ違いができるくらいの幅があるので、歩きやすいです。
ここは駆け下りまーす。
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1/20 11:51
ここは駆け下りまーす。
これは今までにないパターンかも。
ブラ〜ンとしています。
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1/20 11:54
これは今までにないパターンかも。
ブラ〜ンとしています。
ここも小走りで。
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1/20 11:56
ここも小走りで。
ここを登りきった所がクロノ尾山山頂です。
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1/20 11:59
ここを登りきった所がクロノ尾山山頂です。
クロノ尾山山頂を通過。
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1/20 12:00
クロノ尾山山頂を通過。
ここを登ると、鞘口山の山頂です。
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1/20 12:12
ここを登ると、鞘口山の山頂です。
鞘口山、標高1,142mです。
周りにはベンチも設置されていました。
3
1/20 12:18
鞘口山、標高1,142mです。
周りにはベンチも設置されていました。
「この先」は要らない気が・・・。
だって崩落しているのは、看板のすぐ後ろなんですから。
まあ、あくまで自分の主観です。
0
1/20 12:29
「この先」は要らない気が・・・。
だって崩落しているのは、看板のすぐ後ろなんですから。
まあ、あくまで自分の主観です。
コレは何の跡かな?
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1/20 12:33
コレは何の跡かな?
大ダワが見えました。
ここまで車で来ることができるんですね。
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1/20 12:34
大ダワが見えました。
ここまで車で来ることができるんですね。
使用可能なトイレもありました。
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1/20 12:34
使用可能なトイレもありました。
大ダワの標高は994m。
次の目的地、鋸山へは100mほど登り返します。
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1/20 12:35
大ダワの標高は994m。
次の目的地、鋸山へは100mほど登り返します。
左の階段を登っても、右に進んでも、少し先で合流します。
0
1/20 12:36
左の階段を登っても、右に進んでも、少し先で合流します。
右に進むと鋸山は通らずに大岳山方面に向かいます。
自分は鋸山山頂を経由するルートで行くので、左へ。
0
1/20 12:40
右に進むと鋸山は通らずに大岳山方面に向かいます。
自分は鋸山山頂を経由するルートで行くので、左へ。
いや〜、すんごい急登で参りました。
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1/20 12:44
いや〜、すんごい急登で参りました。
急な階段を登ると、
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1/20 12:47
急な階段を登ると、
分岐に到着。
鋸山山頂は、ここを右へもう少し登った先にあります。
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1/20 12:48
分岐に到着。
鋸山山頂は、ここを右へもう少し登った先にあります。
ここを登りきれば山頂です。
0
1/20 12:49
ここを登りきれば山頂です。
鋸山山頂に到着。
女性登山者が一人、食事休憩中でした。
別に他意はありませんが、自分が今まで山で見た女性の中で、一番の美人さんだったと思います。
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1/20 12:53
鋸山山頂に到着。
女性登山者が一人、食事休憩中でした。
別に他意はありませんが、自分が今まで山で見た女性の中で、一番の美人さんだったと思います。
女性の食事の邪魔をするのも悪いので、自撮りで。
鋸山、標高1,109mです。
そういえば、我が出身県千葉の鋸山もそろそろ登っておかないとな〜。
2
1/20 12:57
女性の食事の邪魔をするのも悪いので、自撮りで。
鋸山、標高1,109mです。
そういえば、我が出身県千葉の鋸山もそろそろ登っておかないとな〜。
さて、ここでやる事はやったので、お昼にしようと思います。
今日も鍋。
具材は、キャベツ、長ネギ、もやし、豚薄切り肉です。
失敗だったのは、もやしはともかく、煮るのに時間がかかるキャベツや長ネギを下茹でしてこなかったことですね。
そのせいで調理にかなり時間がかかり、この後の行程に影響が出てしまいました。
1
1/20 13:01
さて、ここでやる事はやったので、お昼にしようと思います。
今日も鍋。
具材は、キャベツ、長ネギ、もやし、豚薄切り肉です。
失敗だったのは、もやしはともかく、煮るのに時間がかかるキャベツや長ネギを下茹でしてこなかったことですね。
そのせいで調理にかなり時間がかかり、この後の行程に影響が出てしまいました。
スープはコレ。
自宅で沸騰させて、サーモスのボトルに入れて持ってきました。
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スープはコレ。
自宅で沸騰させて、サーモスのボトルに入れて持ってきました。
煮込むのに時間はかかりましたが、美味しそうに出来ました。
実際、昨日三頭山で食べた鍋より美味しかったかも。
2
1/20 13:21
煮込むのに時間はかかりましたが、美味しそうに出来ました。
実際、昨日三頭山で食べた鍋より美味しかったかも。
今日はこの(Amazonで買った)おにぎりケースに、
0
1/20 13:27
今日はこの(Amazonで買った)おにぎりケースに、
白飯を入れて持ってきました。
1
1/20 13:27
白飯を入れて持ってきました。
それを具材を食べた後の残り汁にIN!
0
1/20 13:28
それを具材を食べた後の残り汁にIN!
〆の雑炊は最高でした!
1
1/20 13:32
〆の雑炊は最高でした!
ペロリと完食。
ごちそうさまでした!
お腹いっぱいになりました。
0
1/20 13:38
ペロリと完食。
ごちそうさまでした!
お腹いっぱいになりました。
鋸山山頂でちょっと時間を使いすぎたので、少しペースを上げないといけません。
次の目的地、大岳山まであと3kmです。
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1/20 13:53
鋸山山頂でちょっと時間を使いすぎたので、少しペースを上げないといけません。
次の目的地、大岳山まであと3kmです。
このような平らで歩きやすい道は、ランニングするくらいのペースで走りました。
0
1/20 13:56
このような平らで歩きやすい道は、ランニングするくらいのペースで走りました。
この上がおそらくトバノ岩山ですね。
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1/20 14:17
この上がおそらくトバノ岩山ですね。
登山道はトバノ岩山を巻くように続いています。
0
1/20 14:17
登山道はトバノ岩山を巻くように続いています。
いつの間にか、周りは笹に変わっていました。
1
1/20 14:21
いつの間にか、周りは笹に変わっていました。
この辺りは、若干笹の背が高いです。
0
1/20 14:24
この辺りは、若干笹の背が高いです。
ここは左へ。
ちょうど外人さんの6人パーティが降りてきたところでした。
自分がするよりも早く、笑顔で「こんにちは」と挨拶してくれたので、嬉しくなりました。
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1/20 14:26
ここは左へ。
ちょうど外人さんの6人パーティが降りてきたところでした。
自分がするよりも早く、笑顔で「こんにちは」と挨拶してくれたので、嬉しくなりました。
ここで後ろから来たトレランの方に、「キツいですよねー。この先岩場ですが、(大岳山山頂まで)あと少しですよ!」と励ましていただきました。
しんどそうに見えたのかな?
まあ、実際しんどかったですけど(笑)。
0
1/20 14:30
ここで後ろから来たトレランの方に、「キツいですよねー。この先岩場ですが、(大岳山山頂まで)あと少しですよ!」と励ましていただきました。
しんどそうに見えたのかな?
まあ、実際しんどかったですけど(笑)。
ここからかなりの急登です。
0
1/20 14:32
ここからかなりの急登です。
鎖場です。
使うほどではないですけど。
0
1/20 14:33
鎖場です。
使うほどではないですけど。
すんごい急登。
ここはトラロープを設置した方がいいのではないでしょうか。
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1/20 14:34
すんごい急登。
ここはトラロープを設置した方がいいのではないでしょうか。
急登を登りきっても、まだ岩場が続きます。
0
1/20 14:35
急登を登りきっても、まだ岩場が続きます。
う〜ん、山頂はまだかなー?
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1/20 14:36
う〜ん、山頂はまだかなー?
木が生い茂っていて、山頂までの距離感がわかりません。
0
1/20 14:38
木が生い茂っていて、山頂までの距離感がわかりません。
あ、たぶん今度こそ、ここを登りきれば山頂な気がします。
0
1/20 14:42
あ、たぶん今度こそ、ここを登りきれば山頂な気がします。
いやー、やっと大岳山の山頂には着きました。
0
1/20 14:45
いやー、やっと大岳山の山頂には着きました。
大岳山。標高1,266.4m、日本二百名山の1座です。
モロに逆光ですが、カメラの調整をしていい感じに撮れました。
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1/20 14:49
大岳山。標高1,266.4m、日本二百名山の1座です。
モロに逆光ですが、カメラの調整をしていい感じに撮れました。
3時間半前にいた、御前山。
左後ろには三頭山が見えています。
1
1/20 14:50
3時間半前にいた、御前山。
左後ろには三頭山が見えています。
御前山をアップで。
0
1/20 14:50
御前山をアップで。
近くの三頭山も、今日はぼんやり。
もっと空気が澄んでいれば、後ろに小金沢連峰の山々が見えるのですが・・・。
0
1/20 14:51
近くの三頭山も、今日はぼんやり。
もっと空気が澄んでいれば、後ろに小金沢連峰の山々が見えるのですが・・・。
権現山の後ろに見えるはずの富士山は、今日はご機嫌斜めのようです。
0
1/20 14:51
権現山の後ろに見えるはずの富士山は、今日はご機嫌斜めのようです。
丹沢方面。
左から、三峰山、大山、焼山、丹沢山、蛭ヶ岳、袖平山、檜洞丸。
1
1/20 14:52
丹沢方面。
左から、三峰山、大山、焼山、丹沢山、蛭ヶ岳、袖平山、檜洞丸。
三角点タッチをして、山頂を後にしました。
急がねば!
1
1/20 14:54
三角点タッチをして、山頂を後にしました。
急がねば!
ひとしきり下ると、大岳神社がありました。
0
1/20 15:03
ひとしきり下ると、大岳神社がありました。
大岳神社の脇にあった石碑。
0
1/20 15:03
大岳神社の脇にあった石碑。
鳥居をくぐります。
0
1/20 15:04
鳥居をくぐります。
2008年3月で閉鎖された大岳山荘。
かなり荒廃しています。
0
1/20 15:05
2008年3月で閉鎖された大岳山荘。
かなり荒廃しています。
水場っぽいですが、水は枯れていました。
0
1/20 15:07
水場っぽいですが、水は枯れていました。
げげっ!?
また登るの?
0
1/20 15:08
げげっ!?
また登るの?
大岩にピキッと亀裂が。
0
1/20 15:09
大岩にピキッと亀裂が。
鎖場です。
足元に注意して下ります。
0
1/20 15:10
鎖場です。
足元に注意して下ります。
ここは左折し、ロックガーデン、御岳山方面へ。
0
1/20 15:25
ここは左折し、ロックガーデン、御岳山方面へ。
ここからしばらくは、ずっと下りです。
0
1/20 15:25
ここからしばらくは、ずっと下りです。
ここは走らない方がいいかも。
勢いがつき過ぎて、ゴールテープを切るが如くここに突っ込み、下に転落なんてことになったら洒落になりません。
0
1/20 15:29
ここは走らない方がいいかも。
勢いがつき過ぎて、ゴールテープを切るが如くここに突っ込み、下に転落なんてことになったら洒落になりません。
山と高原地図には記載がありませんが、東屋がありました。
0
1/20 15:32
山と高原地図には記載がありませんが、東屋がありました。
先を急ぐので、ロックガーデン、綾広の滝、七代の滝はまた今度。
0
1/20 15:33
先を急ぐので、ロックガーデン、綾広の滝、七代の滝はまた今度。
平らな歩きやすい道で助かります。
0
1/20 15:40
平らな歩きやすい道で助かります。
奥の院入口前のトイレ。
自動照明、水洗の綺麗なトイレでした。
もちろん使用できます。
0
1/20 15:42
奥の院入口前のトイレ。
自動照明、水洗の綺麗なトイレでした。
もちろん使用できます。
西日の照らされる向かいの山。
0
1/20 15:44
西日の照らされる向かいの山。
あのぴょこんと突き出たピークは、日の出山ですね。
0
1/20 15:45
あのぴょこんと突き出たピークは、日の出山ですね。
日の出山をアップで。
0
1/20 15:46
日の出山をアップで。
こちらに進むと奥の院です。
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1/20 15:51
こちらに進むと奥の院です。
天狗の腰掛け杉。
左の大きな枝が腰掛け部分ですね。
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1/20 15:51
天狗の腰掛け杉。
左の大きな枝が腰掛け部分ですね。
腰掛け部分は太く、相撲の力士が座っても充分支えられそうです。
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1/20 15:52
腰掛け部分は太く、相撲の力士が座っても充分支えられそうです。
パノラマで。
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1/20 15:53
パノラマで。
ケーブルカーの御岳山駅まで1.6kmかー。
現時刻は15:54。
16:40発のケーブルカーに乗りたいのですが、バッジを買う時間も含めて、何とかなりそうですね。
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1/20 15:54
ケーブルカーの御岳山駅まで1.6kmかー。
現時刻は15:54。
16:40発のケーブルカーに乗りたいのですが、バッジを買う時間も含めて、何とかなりそうですね。
長尾平の入り口にある長尾茶屋。
ここから少し先に展望台がありますが、今日は寄っていく時間的余裕がありません。
ちなみに、ここの御主人は元ソムリエだそうです。
ここではワインが飲めますよ。
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1/20 15:58
長尾平の入り口にある長尾茶屋。
ここから少し先に展望台がありますが、今日は寄っていく時間的余裕がありません。
ちなみに、ここの御主人は元ソムリエだそうです。
ここではワインが飲めますよ。
この石段を登って武蔵御嶽神社に行けば、御岳山の山頂だったみたいですが、ここも今日はスルーです。
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1/20 16:01
この石段を登って武蔵御嶽神社に行けば、御岳山の山頂だったみたいですが、ここも今日はスルーです。
三柱社。
大歳神(おおとしのかみ)、御歳神(みとしのかみ)、大山咋神(おおやまくいのかみ)の三柱を御祭神としています。
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1/20 16:01
三柱社。
大歳神(おおとしのかみ)、御歳神(みとしのかみ)、大山咋神(おおやまくいのかみ)の三柱を御祭神としています。
カッパが支えるベンチ。
でもコレって、見ようによっては石抱(江戸時代に行われた拷問)なのでは(笑)?
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1/20 16:02
カッパが支えるベンチ。
でもコレって、見ようによっては石抱(江戸時代に行われた拷問)なのでは(笑)?
となりには、フクロウのベンチがありました。
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1/20 16:02
となりには、フクロウのベンチがありました。
随身門。
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1/20 16:04
随身門。
門に向かって右側の左大臣の随身像。
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1/20 16:05
門に向かって右側の左大臣の随身像。
門に向かって左側の矢大臣の随身像。
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1/20 16:05
門に向かって左側の矢大臣の随身像。
ここから売店が軒を連ねる通りですが、シーズンでないからなのか、お休みの店舗が多かったです。
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1/20 16:06
ここから売店が軒を連ねる通りですが、シーズンでないからなのか、お休みの店舗が多かったです。
無性に炭酸が飲みたくなり、自販機で購入。
10秒で飲み干しました。
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1/20 16:08
無性に炭酸が飲みたくなり、自販機で購入。
10秒で飲み干しました。
わ〜い♪
バッジがたくさん。
あまり時間がないので、インスピレーションでチャチャッと選んで購入しました。
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1/20 16:10
わ〜い♪
バッジがたくさん。
あまり時間がないので、インスピレーションでチャチャッと選んで購入しました。
かなりの急坂です。
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1/20 16:17
かなりの急坂です。
夕日に照らされる東京都心方面。
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1/20 16:18
夕日に照らされる東京都心方面。
電柱に街灯、ここが山頂ということを一瞬忘れそうになる光景です。
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1/20 16:23
電柱に街灯、ここが山頂ということを一瞬忘れそうになる光景です。
山頂にあんなにたくさんの建物があるなんて、この山くらいではないでしょうか。
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1/20 16:27
山頂にあんなにたくさんの建物があるなんて、この山くらいではないでしょうか。
鳥居をくぐります。
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1/20 16:27
鳥居をくぐります。
裏側は「歓迎 御岳山へようこそ」と書かれています。
ここを通ると、ケーブルカーの御岳山駅と売店があります。
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1/20 16:28
裏側は「歓迎 御岳山へようこそ」と書かれています。
ここを通ると、ケーブルカーの御岳山駅と売店があります。
今度来るときは、ゆっくり見て歩くことにしようっと。
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1/20 16:31
今度来るときは、ゆっくり見て歩くことにしようっと。
御岳平。
展望台になっていて、ここからの景色は見事です。
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1/20 16:33
御岳平。
展望台になっていて、ここからの景色は見事です。
素晴らしい!
いい時間に着くことができました。
空には月も見えています。
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1/20 16:35
素晴らしい!
いい時間に着くことができました。
空には月も見えています。
視線を右に移すと、日の出山が見えました。
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1/20 16:36
視線を右に移すと、日の出山が見えました。
日の出山をアップで。
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1/20 16:36
日の出山をアップで。
日の出山の山頂部を最大ズームすると、東雲山荘が見えました。
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1/20 16:36
日の出山の山頂部を最大ズームすると、東雲山荘が見えました。
ほんのりオレンジ色に染まった遠くの街並み。
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1/20 16:37
ほんのりオレンジ色に染まった遠くの街並み。
さらに時間が経つと、オレンジ色がもっと濃くなるのでしょうか?
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1/20 16:37
さらに時間が経つと、オレンジ色がもっと濃くなるのでしょうか?
おっと、あまりゆっくりしていられません。
そろそろ行かないと。
ケーブルカーの発車時刻まで、あと3分です。
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1/20 16:37
おっと、あまりゆっくりしていられません。
そろそろ行かないと。
ケーブルカーの発車時刻まで、あと3分です。
改札にICカードの読取機が設置されていて、タッチしてスムーズに入場できます。
片道590円、下の滝本駅まで6分です。
ちなみに往復券を買うと、70円安くなり、1,110円です。
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1/20 16:38
改札にICカードの読取機が設置されていて、タッチしてスムーズに入場できます。
片道590円、下の滝本駅まで6分です。
ちなみに往復券を買うと、70円安くなり、1,110円です。
係員さんから、入場の際に記念乗車券をもらいました。
車体の色が緑なのが武蔵号で、赤なのが御岳号です。
この時間は、緑の武蔵号に乗車しました。
中間地点で、下から上がってきた御岳号と交換(すれ違い)があります。
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1/20 16:38
係員さんから、入場の際に記念乗車券をもらいました。
車体の色が緑なのが武蔵号で、赤なのが御岳号です。
この時間は、緑の武蔵号に乗車しました。
中間地点で、下から上がってきた御岳号と交換(すれ違い)があります。
滝本駅に着いてから、車道を100mほど下った先にバス停があり、待たずにバスに乗れました。
バスで10分ほどで、御嶽駅に着きました。
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1/20 17:01
滝本駅に着いてから、車道を100mほど下った先にバス停があり、待たずにバスに乗れました。
バスで10分ほどで、御嶽駅に着きました。
17:12発の本日最後のホリデー快速に無事、間に合いました。
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1/20 17:10
17:12発の本日最後のホリデー快速に無事、間に合いました。
本日購入したバッジ。
大岳山4つは流石に買い過ぎました(笑)。
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1/22 1:05
本日購入したバッジ。
大岳山4つは流石に買い過ぎました(笑)。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
連日の山行お疲れ様です。
連チャンなのに予定通りとはいえ結構歩かれましたね。しかも速い‼
御前山は単独で御岳山と大岳山は縦走で歩いたことありますが繋げて歩けるんですね。といっても私には縦走はとても無理ですが…
御岳山、色々見られず残念でしたね。
御岳山の山頂標識、私の10月のレコみてみて下さい。私も初めて御岳山に行った時はわかりませんでした。
私もレンゲショウマの咲く頃に一度行ってみたいと思っています。
御前山も大岳山の山頂標識も石の雲取山のような標識になっていましたね。奥多摩の主要な山の標識は全部石の標識になってんでしょうかねぇ〜。またその標識を見に歩いてみたくなりました。
Etsunoさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
前日に比べ、天気はイマイチだったのが残念でしたが、それでも奥多摩を満喫できました。
御前山から大岳山は遠かったですが、よく整備された登山道で快適に歩けました。
三頭山→御前山→大岳山と、奥多摩三山を1日で縦走してしまう健脚の方もいるみたいですね。
>御岳山の山頂標識、私の10月のレコみてみて下さい。
拝見しました。やはり神社の側にあったのですね。
鋸山での時間のロスがなければなー。
>奥多摩の主要な山の標識は全部石の標識になってんでしょうかねぇ〜。
自分が知っているのは、他に鷹ノ巣山、七ツ石山、六ツ石山くらいですかね。
他にも変わった山があるのかも。
次は川苔山か本仁田山に登ってみようかな〜なんて思っている、今日この頃です。
栃寄のコースから大岳までですか、長いですね。御前山は何度か登っていますが栃寄からは2度、10年ぐらい前に山友さんと歩いた時に山友さんが標識も見ずにぐいぐい登って行ってしまうのでこんなところで道迷いなんかしたら大変と思ったことがありましたが合流するようになっていたのですね。その山友さん現在80歳いまだ現役で歩いています。
大岳山〜鋸山〜奥多摩の鋸尾根は2度歩きました。
himekyonさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
御前山から大岳山が思ったより遠くて大変でした。
あと、鋸山山頂に1時間も滞在したのは失敗でした。
せめて30分程度に留めれば、御岳山を見て回る余裕が出来たと思うのですが。
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