棒ノ折山・高水三山（さわらびの湯〜御嶽駅）

2019年01月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,615m
• 下り: 1,618m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:22

9:21 さわらびの湯バス停
9:41 9:42 白谷沢登山口
10:07 10:10 白孔雀の滝地名板
10:39 10:39 岩茸石
10:54 10:55 権次入峠
11:07 11:24 棒ノ嶺
11:36 11:36 権次入峠
11:51 11:53 黒山
12:06 12:06 逆川ノ丸
12:34 12:35 興越山
12:44 12:45 名坂峠
12:52 12:54 岩茸石山
13:11 13:18 高水山
13:37 13:37 馬ぼとけ峠
13:43 13:44 馬仏山
13:57 13:58 惣岳山
14:43 御嶽駅

天候

晴れ（下山後に雪が舞いました）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:JR八高線東飯能駅からバス
復路：青梅線御嶽駅

写真

1/26 8:25

東飯能駅バス停（ファミマあり）

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さわらびの湯バス停

1/26 9:25

名栗湖��

1/26 9:26

名栗湖��

1/26 9:34

橋を渡ったところが登山口

1/26 9:36

登山口の駐車場

1/26 9:36

登山口

1/26 9:54

1/26 9:54

1/26 9:58

1/26 9:59

1/26 9:59

滝の上部に名称がある。下にあればよいのに。

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1/26 10:03

1/26 10:06

1/26 10:18

1/26 10:19

林道に出る。地図で「東屋」とある地点らしい

1/26 10:29

斜面が崩れ、巻道

1/26 10:30

巻道上部から見た絵

1/26 10:34

もうすぐ岩茸石

1/26 10:34

1/26 10:35

これが岩茸石

1/26 10:42

1/26 10:51

権次入峠（ごんじりとうげ）

1/26 10:54

ここの尾根が都県境らしい。

1/26 10:54

1/26 11:01

もうすぐ棒ノ折山山頂

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棒ノ折山山頂

1/26 11:03

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どちらの標高が正しいのか？

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この道を下ります

1/26 11:33

権次入峠。ここから右方面に行きます。

1/26 11:42

1/26 11:47

黒山山頂手前

1/26 11:47

黒山

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やまびこ広場

1/26 12:04

不思議な道標が

1/26 12:09

奥茶屋方面

1/26 12:09

御嶽山方面。山の中腹に集落が見える。

1/26 12:23

1/26 12:30

1/26 12:42

名坂峠。後ろ側が岩茸石山。

1/26 12:49

岩茸石山山頂からの眺望��

1/26 12:49

岩茸石山山頂からの眺望��

1/26 12:50

岩茸石山山頂からの眺望��

1/26 13:08

ちょっと足を延ばして高水山に来ました

1/26 13:08

1/26 13:27

直進すると岩茸石山。左に巻きます。

1/26 13:31

岩茸石山からの道と合流。右奥から来ました。

1/26 13:42

森林伐採作業中

1/26 13:43

1/26 13:52

惣岳山山頂直下

1/26 13:52

惣岳山山頂

1/26 14:05

道が広くなりました

1/26 14:39

下山しました。（登山口）

1/26 14:40

青梅線の踏切を渡ったところ。

1/26 14:42

御嶽駅は工事中です。
ホームへの通路は1人幅しかないので慌てずに。

撮影機器：

IXY 190 CANON

感想

Sands

恐らく自分では計画しない方面の山行(計)が出たので便乗しました。原案ではさわらびの湯往復でしたが、途中で別れ高水三山を経由して御嶽駅に下りることにしました。
参考に見ていた雲取山の天気予報が、最高気温-8度、風速20m、雪が降るかもしれないとのことでしたが、沢沿いのルートのためか風はほとんどなく、予想よりは暖かい中を歩きました。
冬で特に今年は雨が少ないせいか水量は少なく思えました。夏ならばもっと流れているのでしょう。
棒ノ折岳山頂にはあっさりと到着。空気が澄んでいて、関東平野が見渡せました。さすが埼玉、西武ドームがはっきりと見えました。
そこから権次入峠まで戻り、そこで連れとは別れ、高水三山を目指しました。
マイペースの下りなので、一気に岩茸石山へ。予定より早く着いたので、そのまま高水山をピストンし、惣岳山経由で御嶽駅まで下りました。
一人になるとピークハンターになってしまいます。冬なのですべてが枯れているので見る植物はありませんので、仕方ないかと。
予定（コースタイム）より早く、日の入りを気にせず下山できました。
下山後、ちょっとだけ雪が舞いました。