九州遠征第一弾3日目最終日 雪山登山の久住山 百名山69座目

2019年01月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 9.6km
• 登り: 630m
• 下り: 622m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:00

8:16 牧ノ戸峠
8:26 8:26 第一展望所
8:41 8:41 沓掛山
9:02 9:02 ブロッコリーの丘
9:16 9:16 扇ヶ鼻分岐
9:25 9:25 星生山分岐
9:44 9:44 久住分れ
10:12 10:37 久住山
10:55 10:55 久住分れ
11:15 11:15 星生山分岐
11:22 11:22 扇ヶ鼻分岐
11:32 11:32 ブロッコリーの丘
11:53 11:55 沓掛山
12:05 12:11 第一展望所
12:16 牧ノ戸峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車 飛行機

牧の戸峠駐車場までタクシーでいきました。
スタッドレスではないFFでは登れないので

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

1/27 8:16

牧の戸峠とうちゃこ
レンタカーがスタッドレスではなかったので宿からタクシーできました。意外と雪が積もるのね。

1/27 8:16

スタートはここです
観光客やら登山客やらいっぱいです。
ちなみに駐車場は満車でした

1/27 8:17

思いがけず雪山登山になりましたが軽アイゼンで大丈夫でした。

1/27 8:27

多分あの雲の先に隠れているのが久住山でしょう。

1/27 8:27

道が整備されていて実に歩きやすい道

1/27 8:34

何かの赤い実が雪のコートをかぶっています
なかなか可愛い

1/27 8:42

ガスってますね
でもお天気は午後から晴れ予報
でも私は午後早くに熊本空港まで帰らなくてはいけないのでのんびりできません。

1/27 8:43

霧氷が綺麗

1/27 8:44

つららもできてました

1/27 9:23

昨日登る予定にしなくて本当に良かった
でも前日の祖母山はきつかったよ
精神的に

1/27 9:23

こんもりとした稜線

1/27 9:24

星生山への分岐点

1/27 9:26

急ぐので星生山にはいけない
くやしいなぁ

1/27 9:37

西千里にあるでかい岩

1/27 9:41

避難小屋がありました。
くぼ地にある感じ

1/27 9:54

これが久住山

1/27 10:01

青空も出てきました。

1/27 10:10

ビクトリーロードです
寒いけど元気

1/27 10:13

山頂標だ!!

1/27 10:13

三角点も凍ってますね

1/27 10:13

地鶏の私

1/27 10:23

撮ってもらいました。

1/27 10:26

ちゃんと頂上でエクストリーム書道やりました。
風が強くて大変でした。

1/27 10:27

シャッターチャンスがやってきた

1/27 10:28

阿蘇の方が見えてます

1/27 10:32

1/27 10:36

1/27 10:37

私のハードシェルの赤が効いてます

1/27 10:55

お隣の稲星山ですが時間ないのでパスします

1/27 10:56

1/27 10:58

1/27 10:58

1/27 11:04

1/27 11:15

1/27 11:15

きれいです
今日はこんな写真がいっぱい撮れます

1/27 11:25

ベビーのハスキーわんこがご主人様と一緒に登山してました。
雪の中に顔を突っ込んでかわいかったです

1/27 11:34

綺麗だねぇ

1/27 11:34

霧氷のトンネル

1/27 11:37

1/27 11:38

1/27 11:39

1/27 11:51

雪だるまも登場

1/27 11:53

1/27 12:03

車がいっぱい
九州中から集まってきていた模様

1/27 12:17

意外なほど早めに帰ってきました。

1/27 12:17

お土産はここで買えます
バッジはここでほぼ九州の山のもの売っているので祖母山もここで買いました。

1/27 16:14

ソフトクリームおいしかった

1/27 17:56

熊本空港です

1/27 18:12

今回初めて地のもの、熊本ラーメン食べました。

撮影機器：

D500 ボディ ニコン

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

harotan

寒気が南下するということは織り込み済みではあったけどまさかこんなに積もるなんて聞いてないヨォというくらい前日宿までの道路は圧雪で、九州に雪がなかなか結びつかなくて気持ちが焦りました。
実際は標高差があまりない山道だったので思いがけない雪山ハイキングを楽しむことができました。
朝は雲が多く天気予報は本当に大丈夫かと思ったけど山頂に着いた時からだんだん晴れ始めて青い空、白い雪がとても綺麗でとてもいいハイキングになりました。
人気の山なのかとても多くの人が歩かれていました。九州遠征第一弾締めくくりのいい山歩きになりました。飛行機の時間に余裕があれば中岳までいったんだけど仕方ない。また次回のお楽しみにします。
山頂でのエクストリーム書道は二座書けなかったのもあってとても気持ちよく書けました。が、風が強すぎて紙がバタバタしてしまい困りました。もう少し改善していかなくてはとおもった書道でした。