くじゅう17サミッツ 坊がつるテント泊 牧ノ戸から

2024年06月16日(日) ~ 2024年06月17日(月)

• GPS: 12:42
• 距離: 25.0km
• 登り: 2,159m
• 下り: 2,184m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:54
• 休憩: 2:10
• 合計: 7:04

距離 10.7km 登り 917m 下り 1,026m

6:58 牧ノ戸峠
7:09 第一展望所
7:21 沓掛山
7:40 7:41 ブロッコリーの丘
7:53 扇ヶ鼻分岐
8:23 8:32 星生山
8:57 久住山避難小屋
9:02 久住分れ
9:22 9:23 久住山
9:53 10:07 天狗ヶ城
10:19 10:23 九重山
10:39 中岳分岐
10:50 10:56 稲星山
11:10 11:11 稲星越
11:23 11:40 白口岳
12:15 鉾立峠
12:39 13:58 法華院温泉
14:08 坊ガツル

2日目

• 山行: 7:58
• 休憩: 0:18
• 合計: 8:16

距離 14.3km 登り 1,242m 下り 1,158m

14:08 坊ガツル
3:42 坊がつる避難小屋
4:11 立中分かれ
4:39 段原
4:41 4:42 大船山避難小屋
5:58 6:00 大船山
6:13 大船山避難小屋
6:17 段原
6:22 北大船山
6:57 大戸越
7:29 坊がつる避難小屋
7:34 坊ガツル
8:42 8:48 法華院温泉
9:22 諏蛾守越分岐
9:29 9:34 諏蛾守越
9:50 9:51 南峰分岐
9:56 三俣山西峰
10:12 10:13 三俣山IV峰
10:18 三俣山
10:24 三俣山IV峰
10:34 10:35 三俣山西峰
10:39 南峰分岐
10:53 10:57 諏蛾守越
11:11 11:12 採石道路分岐
11:34 大曲登山口
12:00 牧ノ戸峠
12:01 ゴール地点

写真

6/16 6:58

久々のテント泊スタート
ガスガス、風もあり寒い

6/16 8:01

6/16 8:19

途中も展望無しなので一気に一座目　星生山

6/16 8:30

以前来た時は分からなかった星生の窓

6/16 9:22

２座目　久住山

6/16 9:24

ちょっと晴れる

6/16 9:45

だんだん晴れてきました

6/16 9:51

三座目　天狗ヶ城

6/16 9:52

6/16 10:07

6/16 10:22

四座目　中岳

6/16 10:23

今日の目的地　坊がつるが見えました

6/16 10:42

6/16 10:50

五座目　稲星山
ここから先は未知のエリア

6/16 10:51

6/16 10:55

6/16 11:10

6/16 11:18

6/16 11:24

六座目　白口岳

6/16 11:32

6/16 11:33

6/16 11:37

6/16 11:39

ほぼ垂直でした

6/16 11:48

崩落地？

6/16 11:50

なかなか長い下り

6/16 12:15

やっとなだらかな場所まで来ました

6/16 12:34

山荘到着

6/16 13:34

日曜の昼ということもあり温泉は貸し切り
山で生ビールは尾瀬以来

6/17 3:42

2日目スタート

6/17 4:11

6/17 4:39

思ったよりも早く着きました

6/17 5:02

七座目　大船山
個人的にはここが九重のベストビュー

6/17 5:12

雲が多くてイマイチ

6/17 5:14

6/17 5:29

6/17 5:29

6/17 5:33

6/17 5:34

6/17 5:38

6/17 5:51

6/17 5:55

6/17 5:58

6/17 6:19

6/17 6:21

6/17 6:22

８座目　北大船山

6/17 6:26

6/17 6:33

6/17 6:57

平治岳はミヤマキリシマが残っていそうでしたが
三俣山があるので今回はスルー

6/17 7:14

6/17 8:48

テントに戻って食事を済ませ
ラストの三俣山へ

6/17 9:15

6/17 9:40

6/17 9:53

6/17 9:56

6/17 10:13

6/17 10:16

ラスト九座目　三俣山
やっと終わった…

6/17 10:16

右側のピークが大船山
よくここまで来たものだ

6/17 10:18

6/17 10:35

6/17 10:40

6/17 11:09

火山の感じ
那須岳を思い出す

6/17 11:25

しばらく舗装路歩きでここが分岐
車道を歩いて駐車場へ
お疲れ様でした

撮影機器：

SCV43 samsung

感想

Oriha0920

梅雨入り前のギリギリ決行出来るタイミングで
くじゅう17サミッツに挑戦してきました

ミヤマキリシマがほぼ散っていたのが残念でした