ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1721348
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

絶景の新雪ロックガーデンに苦戦⁉「北横岳⇒三ツ岳⇒雨池山」

2019年02月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
10.3km
登り
811m
下り
805m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:25
合計
5:37
5:43
5:43
28
6:11
6:11
5
6:16
6:17
12
6:29
6:30
5
6:35
6:51
6
6:57
6:57
7
7:04
7:04
4
7:08
7:08
23
7:31
7:32
71
8:43
8:43
6
8:49
8:50
6
8:56
8:56
13
9:54
坪庭・北横岳・縞枯山 登山道入口
天候 曇りのち晴れ(朝6時半の山頂の気温:マイナス14度)
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●北八ヶ岳ロープウェイの駐車場を利用
・駐車スペースは100台以上
・駐車料金は無料
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:3?(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :3(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :2〜4(難5・4・3・2・1易)鎖場等の頻度や時間等
        ※三ツ岳周辺は注意
★登山道の眺望:4(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


●すれ違った登山者の数:5人(ロープウェイ運行区間除く)


◆登山道の状況(登山口⇔ロープウェイ山頂駅⇔北横岳)
・前日のトレースが残っており、ルートは明瞭。
・北横岳(南峰)の直下が一部で急登だが、危険性の高い箇所は無く雪山デビューには最適かも。

◆登山道の状況(三ツ岳分岐⇔三ツ岳⇔雨池山⇔雨池峠)
・三ツ岳分岐から300mほどは前日のトレースが付いていたが、それ以外は30〜60cmほどの新雪が積もっており完全にノートレース。
・三ツ岳周辺は岩場になっており、岩の上に新雪が積もると岩の隙間が分かり難く、ロックフォールに落ちる恐れ有り。ルーファイ技術はもちろん、ノートレース時の単独行動は十分に注意したい。
・三ツ岳(景)の東側直下及び三ツ岳(喫)から雨池山鞍部までは、急登区間があるので要注意。

◆雪山装備
・早朝は、気温が低下してかなり寒かった。防寒対策は必須。
・全区間チェースパイクを使用した。雪質がパウダーでグリップが弱かったので、12本アイゼンでも良かったかもしれないが、ワカン及び12本爪アイゼンは持参したが未使用だった。
・他の登山者は、本格アイゼン、チェーンスパイク、スノーシュー等の様々な装備だった。
では、登山口から出発!
2019年02月02日 04:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 4:16
では、登山口から出発!
一か所だけゲレンデを横断する。
2019年02月02日 04:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 4:43
一か所だけゲレンデを横断する。
前日のトレースが付いているが、雪質がパウダーでグリップが弱くやや歩き難い。
2019年02月02日 05:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 5:15
前日のトレースが付いているが、雪質がパウダーでグリップが弱くやや歩き難い。
山頂ロープウェイ駅に到着。
お〜、思った以上に大きんだね〜
2019年02月02日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 5:30
山頂ロープウェイ駅に到着。
お〜、思った以上に大きんだね〜
標識を確認して北横だけへ向かう。
2019年02月02日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 5:32
標識を確認して北横だけへ向かう。
この辺りから風が強くなり、かなり寒い。
2019年02月02日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 5:37
この辺りから風が強くなり、かなり寒い。
先日のトレース跡はあるものの、一晩でノートレースに逆戻り。
ミニラッセルしながら進む。
2019年02月02日 05:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 5:39
先日のトレース跡はあるものの、一晩でノートレースに逆戻り。
ミニラッセルしながら進む。
山頂まで60分の標識を確認。
2019年02月02日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 5:44
山頂まで60分の標識を確認。
再び樹林帯に入り、九十九折りしながら登っていく。
2019年02月02日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 5:58
再び樹林帯に入り、九十九折りしながら登っていく。
三ツ岳分岐を通過。
2019年02月02日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 6:11
三ツ岳分岐を通過。
北横岳ヒュッテに到着。
宿泊者はかなり少ないような感じだった。
2019年02月02日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 6:16
北横岳ヒュッテに到着。
宿泊者はかなり少ないような感じだった。
最後に急登を登ると、
2019年02月02日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 6:21
最後に急登を登ると、
北横岳南峰に到着。
ご来光を期待して、朝早く登ってきたが、ガスってなにも見えない。
2019年02月02日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 6:30
北横岳南峰に到着。
ご来光を期待して、朝早く登ってきたが、ガスってなにも見えない。
とりあえず、最高峰の北峰へ。
2019年02月02日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 6:32
とりあえず、最高峰の北峰へ。
北横岳の北峰に到着。
2019年02月02日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 6:35
北横岳の北峰に到着。
ガスって何も見えないので、マイナス14度の中、20分ほど待機。
一瞬だけ浅間山が見えた。
2019年02月02日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 6:50
ガスって何も見えないので、マイナス14度の中、20分ほど待機。
一瞬だけ浅間山が見えた。
再び、三ツ岳分岐まで戻る。
では、三ツ岳経由で周回してみよう。
2019年02月02日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 7:10
再び、三ツ岳分岐まで戻る。
では、三ツ岳経由で周回してみよう。
三ツ岳分岐から200〜300mほどは先日のトレースが付いていたが、全くのノートレース。
2019年02月02日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 7:18
三ツ岳分岐から200〜300mほどは先日のトレースが付いていたが、全くのノートレース。
急に天気が回復し、青空と朝日が顔を出してくれた。
2019年02月02日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 7:21
急に天気が回復し、青空と朝日が顔を出してくれた。
先ほど登った北横岳を振り返る。
少し雲がかかっているが、晴れそうだな〜
2019年02月02日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 7:29
先ほど登った北横岳を振り返る。
少し雲がかかっているが、晴れそうだな〜
ノートレースかつ目印等も少なく、どこがルートなのか分かり難い。
2019年02月02日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 7:29
ノートレースかつ目印等も少なく、どこがルートなのか分かり難い。
ワカンも持参したが、岩場が多く30cm程度の新雪なので、そのままツボ足で進む。
2019年02月02日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 7:30
ワカンも持参したが、岩場が多く30cm程度の新雪なので、そのままツボ足で進む。
お〜、三ツ岳の頂は迫力満点だな〜
岩の隙間に落ちないように注意して、ルーファイしながら登る。
2019年02月02日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
2/2 7:32
お〜、三ツ岳の頂は迫力満点だな〜
岩の隙間に落ちないように注意して、ルーファイしながら登る。
三ツ岳(景)から北側の浅間山方面を眺める。
2019年02月02日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
2/2 7:45
三ツ岳(景)から北側の浅間山方面を眺める。
では、正面の三ツ岳(II峰)へ。
さて、どうやって下ろうか?
ロックホールが多く、ルーファイに神経を使う。
2019年02月02日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/2 7:46
では、正面の三ツ岳(II峰)へ。
さて、どうやって下ろうか?
ロックホールが多く、ルーファイに神経を使う。
正しいルートか不明だが、とりあえず三ツ岳(景)から下ってみる。
2019年02月02日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 7:50
正しいルートか不明だが、とりあえず三ツ岳(景)から下ってみる。
燕岳のイルカ岩のようだ。
青空と雪と岩のコントラストが素晴らしい!
2019年02月02日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6
2/2 7:53
燕岳のイルカ岩のようだ。
青空と雪と岩のコントラストが素晴らしい!
三ツ岳(曲)から再び浅間山方面を眺める。
2019年02月02日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 7:56
三ツ岳(曲)から再び浅間山方面を眺める。
三ツ岳(I峰)に到着し、南側の雨池山と縞枯山を望む。
2019年02月02日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 8:01
三ツ岳(I峰)に到着し、南側の雨池山と縞枯山を望む。
赤岳周辺の雲も取れ出してきた。
2019年02月02日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/2 8:01
赤岳周辺の雲も取れ出してきた。
三ツ岳(景)を振り返る。
2019年02月02日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 8:08
三ツ岳(景)を振り返る。
三ツ岳(I峰)から雨池を眺めながら一気に急登を下る。
2019年02月02日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 8:09
三ツ岳(I峰)から雨池を眺めながら一気に急登を下る。
ノートレースの急登は、下りなら苦にならないが、逆回りだったら厳しそうだな。
2019年02月02日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 8:12
ノートレースの急登は、下りなら苦にならないが、逆回りだったら厳しそうだな。
一旦、鞍部まで下り、次は雨池山まで標高差80mほどを登り返す。
2019年02月02日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 8:20
一旦、鞍部まで下り、次は雨池山まで標高差80mほどを登り返す。
微かにトレース痕が残る区間もあるが、この辺りは60cmほどの膝下ラッセル。
2019年02月02日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 8:36
微かにトレース痕が残る区間もあるが、この辺りは60cmほどの膝下ラッセル。
ラッセルでバテ気味のため、朝日差し込む静かな森で休憩。
2019年02月02日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 8:35
ラッセルでバテ気味のため、朝日差し込む静かな森で休憩。
ようやく、雨池山のなだらかなトップが見えてきた。
2019年02月02日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 8:41
ようやく、雨池山のなだらかなトップが見えてきた。
雨池山に到着し空を見上げる。
朝一の天候が嘘のような青空が広がる。
2019年02月02日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/2 8:41
雨池山に到着し空を見上げる。
朝一の天候が嘘のような青空が広がる。
雨池山展望台から縞枯山を眺める。
本当は縞枯山及び茶臼山まで行く予定だったが、久しぶりのラッセルとルーファイで時間を費やしてしまった。
2019年02月02日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/2 8:45
雨池山展望台から縞枯山を眺める。
本当は縞枯山及び茶臼山まで行く予定だったが、久しぶりのラッセルとルーファイで時間を費やしてしまった。
今日はそのまま下山することにして、山頂駅方面に戻る。
2019年02月02日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 8:46
今日はそのまま下山することにして、山頂駅方面に戻る。
縞枯山荘を通過。
ここで、今日初めての人とすれ違った。
2019年02月02日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 8:56
縞枯山荘を通過。
ここで、今日初めての人とすれ違った。
平坦な登山道を進む。
2019年02月02日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 9:05
平坦な登山道を進む。
北横岳方面を見上げる。
すっかり天気が良くなったな〜
2019年02月02日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 9:08
北横岳方面を見上げる。
すっかり天気が良くなったな〜
始発のロープウェイでごった返す山頂駅に到着。
2019年02月02日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 9:09
始発のロープウェイでごった返す山頂駅に到着。
山頂駅から、暗くて往路で見れなかった景色を眺めながら登山道を下山する。
2019年02月02日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 9:13
山頂駅から、暗くて往路で見れなかった景色を眺めながら登山道を下山する。
南アルプスを眺めたり、
2019年02月02日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 9:13
南アルプスを眺めたり、
茅野市と背後の中央アルプスを見渡したり、
2019年02月02日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 9:23
茅野市と背後の中央アルプスを見渡したり、
御嶽山や
2019年02月02日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 9:26
御嶽山や
乗鞍岳を同定しながら楽しく下る。
2019年02月02日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 9:24
乗鞍岳を同定しながら楽しく下る。
車山も見えるね〜
2019年02月02日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 9:27
車山も見えるね〜
再びゲレンデを横断。
2019年02月02日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/2 9:38
再びゲレンデを横断。
すっかり青空に覆われた北横岳を見上げる。
2019年02月02日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 9:38
すっかり青空に覆われた北横岳を見上げる。
やはり青空の下の山歩きは楽しいね〜
2019年02月02日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/2 9:43
やはり青空の下の山歩きは楽しいね〜
ようやく、駐車場が見えてきた。
お疲れさまでした!
2019年02月02日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/2 9:53
ようやく、駐車場が見えてきた。
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

ヤマレコのおかげで甲信越100名山たるものがあることを知りました。
今回の山旅は、未登頂だった残り10座から登る山を選定し、初日に北横岳、篠井山に登り、2日目に黒川鶏冠山に登ります。

まず、初日の1座目は、北横岳に登ります。

八ヶ岳は何回か登っていますが、北八ヶ岳周辺は初めまして。
当初の目論みでは、ご来光を北横岳で眺め、三ツ岳経由で縞枯山、茶臼山まで縦走して周回しようと思っていましたが、、、、

早朝、予想外の雲に覆われ、北横岳は視界不良、続く三ツ岳は久しぶりのラッセルでバテバテに。
午後からの予定もあるので、結局、縞枯山と茶臼山には行く気になれず、予定変更を余儀なくされました。
でも、予想に反して、三ツ岳周辺のロックガーデンは、青(空)と白(雪)と黒(岩)のコントラストはどこを切り取っても絵になるような絶景が広がり素晴らしかったです。


<午後からの篠井山に続く>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1721368.html
<2日目の黒川鶏冠山に続く>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1721383.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:481人

コメント

三ッ岳トレースありがたく利用しました。
Joker72さん おはようございます。
北横登り時にトレースを確認して(一人分)帰りに使わせていただきました(本日3人目)このまますべてトレースを追えば間違いなく行けると楽観していましたが、3峰岩ピークにはトレースなし、岩の間に埋まりました、その後も落ちました、用心深く足を出すのですが首まで埋まらなかったことが幸いでした、一峰からの激下り一番楽しいモフモフ滑り台も味わえましたよ、本当にトレースありがとうございました。
早朝を下から歩きお疲れ様でした。
2019/2/4 9:30
Re: 三ッ岳トレースありがたく利用しました。
yasioさん、はじめまして。

トレースが少しはお役に立って良かったです
数日前にレコの記録があったので、ルート明瞭かと思っていましたが、予想以上の積雪量で驚きました。
三ツ岳周辺は落し穴だらけ。
単独だと落ちたらヤバいので、ルーファイに気を使いました
でも、新雪輝く美しい山を歩けて良かったですね!
2019/2/4 17:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳山頂往復、縞枯山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら