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Yamareco

記録ID: 172689
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

長沢背稜ひとりぼっち:ヨコスズ尾根-天目山-七跳山ピストン

2012年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.4km
登り
1,189m
下り
1,194m

コースタイム

7:05東日原駐車場-9:30一杯水避難小屋9:50-10:23天目山-10:58ハナド岩-11:57七跳尾根分岐12:30-12:38七跳山-13:23ハナド岩-14:00一杯水避難小屋14:26-15:41東日原駐車場
天候 曇り一時晴れ
気温:駐車場3℃(7時)、一杯水避難小屋-2℃(10時)、ハナド岩-3℃(11時)、七跳尾根分岐0℃(12時)、駐車場7℃(16時)
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この日は駐車場まで路面凍結なし路上に雪もなし
コース状況/
危険箇所等
【雪】
日々刻々と状況は変わると思うので参考になりませんが
この日はコースを通じて凍結部なしでアイゼンいりませんでした
(ワカンはあるといいかもよ...)
・ヨコスズ尾根
     10cm以下の腐れ雪、足とられます
     滝入ノ峰近くにはプチデブリの嵐
     ケモノトレースたくさん
     午後はかなり融けてベチョベチョのドロドロ
・一杯水避難小屋〜天目山
     20-30cm、よくしまってました
     トレースなし   
・長沢背稜主線
     10-20cm、よくしまってました
     埋もれかかったトレース1人分 
・七跳尾根分岐〜七跳山
     30-40cm、よくしまってました 
     トレースなし

【小川谷林道】
リサーチ不足だったが昨年3月から約1年間通行止めのまま。
エスケープルートであてにしてたのでがっくりです。
登山口に案内ありません。
酉谷山からも七跳尾根からも下りれません。
奥多摩情報は奥多摩ビジターセンターのHPで確認できます。
たまに見てるんだけど...

【温泉】
今日は不本意ながら7年ぶりにみなさんよくご存知のもえぎの湯へ。
狭いし土日は混んでて好きじゃないんだけど。
のめこいや瀬音(混んでるけど広い)まで行く元気がなかったんで。
梅の湯は気分じゃなかった。
思ったほどは混んでなかったかな。
東日原P
自分の車1台のみ
東日原P
自分の車1台のみ
黄色の看板に
怖いことが書いてあります
黄色の看板に
怖いことが書いてあります
ネットでよくみかける
アートな標識?
この家の人の自作か?
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ネットでよくみかける
アートな標識?
この家の人の自作か?
民家のわきを登っていきます
奥多摩ではおなじみ
民家のわきを登っていきます
奥多摩ではおなじみ
すぐに雪が出てきました
すぐに雪が出てきました
これは!
もしやクマさんでは?
やばい、
熊鈴持ってきてない
これは!
もしやクマさんでは?
やばい、
熊鈴持ってきてない
プチデブリ
こんなんでも歩きにくい
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プチデブリ
こんなんでも歩きにくい
南斜面は雪が少ないが
ルート上には中途半端に残っていて
歩きづらい
南斜面は雪が少ないが
ルート上には中途半端に残っていて
歩きづらい
雲取方面
ガスの中
雲取方面
ガスの中
ヨコスズ尾根上部のヤセ尾根
ヨコスズ尾根上部のヤセ尾根
これからむかう長沢背稜もガスの中
見えているのは七跳尾根?
これからむかう長沢背稜もガスの中
見えているのは七跳尾根?
鷹ノ巣は見えてます
鷹ノ巣は見えてます
ルート上はケモノトレースのみ

ルート上はケモノトレースのみ

やっと一杯水避難小屋
子供のころ好きだった絵本
「ちいさいおうち」みたい
やっと一杯水避難小屋
子供のころ好きだった絵本
「ちいさいおうち」みたい
なんと!
エスケープルートが使えない
どうしましょ...
なんと!
エスケープルートが使えない
どうしましょ...
避難小屋内部
年季はいってますがきれいです
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避難小屋内部
年季はいってますがきれいです
天目山への登り
ケモノトレースもありません
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天目山への登り
ケモノトレースもありません
積雪はこんな感じ
積雪はこんな感じ
水墨画の世界をゆく
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水墨画の世界をゆく
霧氷がしっかり
この辺は風強いんだろうな
この辺は風強いんだろうな
頂上がみえてきた
頂上がみえてきた
ネットでよくみる無駄に多い天目山山頂標
あれ?
配置と数が違うような...
ネットでよくみる無駄に多い天目山山頂標
あれ?
配置と数が違うような...
なぜ府中市の高安寺と関係が?
帰ってから調べてみましたが
よくわからず
平将門がらみ?
なぜ府中市の高安寺と関係が?
帰ってから調べてみましたが
よくわからず
平将門がらみ?
天目山からの景色
絶景です
天目山からの景色
絶景です
自分のつけたトレース
なんとなく深さがわかると思います
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自分のつけたトレース
なんとなく深さがわかると思います
よくぞ持ちこたえたって感じです
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よくぞ持ちこたえたって感じです
長沢背稜も今日のトレースはなし
昨日以前の1名分のトレースのみ
長沢背稜も今日のトレースはなし
昨日以前の1名分のトレースのみ
ハナド岩からの絶景
ガスが素晴らしい
通行止めの小川谷林道が見える
ハナド岩からの絶景
ガスが素晴らしい
通行止めの小川谷林道が見える
鷹ノ巣はかろうじて
鷹ノ巣はかろうじて
雪にまみれた桟道
慎重にいきます
雪にまみれた桟道
慎重にいきます
七跳山への分岐
長沢背稜ルート上の積雪はこんな感じ
長沢背稜ルート上の積雪はこんな感じ
ようやく七跳尾根分岐
やっぱり林道はだめだってさ
ようやく七跳尾根分岐
やっぱり林道はだめだってさ
七跳尾根
ここを降りるか悩む
七跳尾根
ここを降りるか悩む
引き返すことに決めて
時間に余裕ができたので
ワカンで遊ぶ
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引き返すことに決めて
時間に余裕ができたので
ワカンで遊ぶ
七跳山頂へ
適当に登る
七跳山頂へ
適当に登る
山頂...なのか?
何も標識がない
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山頂...なのか?
何も標識がない
あったのはこれだけ
あったのはこれだけ
自分のつけたワカントレースをもどります
自分のつけたワカントレースをもどります
ハナド岩にもどると
さっきよりはガスがとれてました
石尾根方面
ハナド岩にもどると
さっきよりはガスがとれてました
石尾根方面
雲取山はいまだガスの中
雲取山はいまだガスの中
少し陽がさしてきた長沢背稜
少し陽がさしてきた長沢背稜

あ、逆だ
天目山への分岐まで戻ってきました
当然右の捲き道へ
天目山への分岐まで戻ってきました
当然右の捲き道へ
捲き道途中のやばい箇所
このあと第1山びと発見!
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捲き道途中のやばい箇所
このあと第1山びと発見!
一杯水避難小屋に戻ってきました
晴れたのはこの時だけ
一杯水避難小屋に戻ってきました
晴れたのはこの時だけ
トレースが数名分になってます
トレースが数名分になってます
朝とくらべてだいぶ雪が減りました
朝とくらべてだいぶ雪が減りました
やっと姿をみせた雲取山
やっと姿をみせた雲取山
きつい傾斜を横切る細いトレイルに中途半端な雪
きつい傾斜を横切る細いトレイルに中途半端な雪
無事俗世に帰還
今日はホッとします
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無事俗世に帰還
今日はホッとします
民家わきに動物の腕
手がサルっぽいが...
手だけのこしてきれいに骨だけ
食べた主は?
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民家わきに動物の腕
手がサルっぽいが...
手だけのこしてきれいに骨だけ
食べた主は?
日原集落
駐車場は2台だけ
帰りはもえぎの湯へ
帰りはもえぎの湯へ

感想

先週は娘のおともで苦手なTDLへ。
宇宙山、飛沫山、大雷岳の舞浜三山を制覇。
人ごみにもまれ長い行列にならばされくたくたに。
山なんかよりよっぽど疲れるぞっ!
その反動でとにかくひと気のないところに行きたいなあと。
赤岳リベンジはまた今度っていうことで。
で、奥多摩の奥座敷、長沢背稜へ。
北アに例えると石尾根が表銀座なら長沢背稜は裏銀座かな。雲取が槍ね。
南アでいうと仙塩尾根。
裏とか陰が好きなわたくしとしては惹かれます。
ヨコスズ尾根から天目、酉谷、水松、天祖という周回コースを設定。
時間的には無雪期なら余裕だが雪の状況次第では厳しいかも。
水曜にそれなりの雪が降ったが翌日は気温があがってだいぶ融けたのではないか。
どの程度雪が残ってるのだろう?
コース状況によっては酉谷からエスケープするつもりで。
あわよくば買ったまま未使用放置のワカンを試してみたい。
奥多摩でワカン持っていく人っている?

朝時間通りに起床。順調に出発するが途中トレッキングポールを忘れたことに気付く。
わしゃ杖ないと歩けんのじゃ。
躊躇うことなく取りに引き返す。40分のロス。
駐車場は1番のり。期待通り人がいなさそうな感じ。ナイス。

登山口から民家のわきを進むとほどなく雪が出現。下はそれほどでもないが徐々に増える。
新しいトレースはなし。やはり1番乗りのようだ。
ケモノトレースが入れ替わり立ち代わりルート上をずっと続いている。動物達も登山道をよくご利用されるようで。
遅れを取り戻すためにペースをあげようと頑張る、が、暑い!
パタのcap3とペラペラのウィンドブレーカーだけなのにそれでも暑い。
汗がしたたり落ちる。
足もいつもより重い。おまけに腐れ雪に足をとられ歩きづらい。
気ははやるのに身体がついていきません。
鹿に何度か遭遇するが目もくれずヒーコラいいながらようやく一杯水避難小屋に着。
げっ、予定タイムより30分オーバー。コースタイムを下回ったのは初めてかも。
こりゃ周回はあきらめるか。そこへさらなる追撃ちが。
小屋前の標識に「小川谷林道通れません」なんと酉谷山からの下山ができない。
避難小屋で休憩しながら考える。
天目山ピストン...しょぼすぎ。
七跳尾根からなら下山できるかも...でも林道のどこが通行止めなのかわからない。蕎麦粒-川苔-奥多摩駅から車回収に戻る...うだうだ...
とりあえず長沢背稜の行けるとこまで行ってみよう。
まずは天目山へ。
ケモノトレースすらありません。ひとつめのドッケ(突起)を山頂と勘違いし山頂標を探しウロウロ。またもロス。地図で確認。三ツドッケの意味を思い出し納得。真ん中のドッケへ。ここまででもCTオーバー。
さほど深くなくてもけっこう足をとられ体力を消耗させられることを体感。
今冬からはじめた冬山だがいままでいったところは雪山でもよく踏まれていた。
ノートレースを行くというのはこういうことなのだと学習。
もうこの時点でまだ未練のあった周回コースはきっぱり捨て去る。
捲き道に合流後も10-20cmの積雪にけっこう足をとられいつもより疲れる。
ハナド岩までが遠く感じられた。
ここで引き返そうかとも思ったが踏んだピークが天目山だけでは物足りない、せめて大栗山か七跳山ぐらいは踏んどこうと気合を入れなおす。
同じような雪の状況が続きバテバテでなんとか七跳尾根分岐へ。
標識に「七跳尾根×」。これで七跳尾根からのエスケープも閉ざされた。
ここで引き返そう。
それならまだ時間は余裕がある。
飾りのようにザックにつけていたワカンを試すときがきた。ワカン初装着。
見せてもらおうか、ワカンの実力とやらを、エキゾチッ..じゃなかった、エキスパート・オブ・ジャパ〜ン!!
きっと普通の人ならつけないような積雪状況だが見られて恥ずかしい人はいない。そのままウキウキで七跳山山頂へ。積雪は最深部でも30-40cmぐらいか。
おー!足が軽い!雪の抵抗がずっと少なく感じる!すげーな、ワカン。こんなことならもっと早くはけばよかった。
膝下ぐらいの積雪量でも効果絶大(注:使用感は個人差があります)。
ささっと七跳山の山頂らしきところに着いたが標識がない。
たぶんここでいいはずだが。帰ってから調べたらやはりここだ。
標識すらないなんてずいぶんひどい扱いですな。
ワカンつけたままそのまま下り一杯水避難小屋へ。
積雪10-20cmでも行きよりも雪の抵抗が少なく足が軽い。疲れが少ない。
いつものスピードが戻る(といっても大して速くないが)。
行きはCTオーバー、帰りはCTアンダー。ワカン万歳。
天目山分岐までは自分のトレースだけだったが分岐以降の捲き道にはトレースが1人か二人分ある。自分の後に天目山に登って捲き道で戻った人(達)がいるようだ。
すると一杯水避難小屋手前で若者に出会う。本日初めての人との遭遇。
人に会いたくなかったはずなのになんか嬉しい。ワカンつけてて恥ずかしかったがちょっと会話。
少し前に天目山をピストンしたという中年夫婦とすれ違ったと。トレースの主だな。
彼はヨコスズ尾根からあがって来て私の予定コースと同じコースを行くという。日帰りできそうになかったら酉谷山避難小屋に泊まるらしい。現在時刻14時ちょい前。いくら健脚でも日帰りは無理でしょう。雪の状況と七跳尾根も×の情報を伝え別れる。
一杯水避難小屋に戻り休憩がてらワカンをはずし一気に下山。植林帯上部で件のご夫婦に追いつく。ワカンを見られ
「使ったんですか?」
「いや〜買ったばかりで試したくって。ふつう使わないですよね〜こんなとこで、えへへ」
笑ってごまかす。
本日ヨコスズ尾根をあがったのは結局ご夫婦と若者と私だけだったようだ。
コース上の雪は朝と比べてずいぶん融けていてぐちゃぐちゃドロドロ。
この分だと雪が降らなければ数日で消えてしまいそう。
無事に駐車場に戻ったときは疲れきっていました。
今までの山行で一番疲れたかも。でもTDLのほうが疲れたけど。

今回は期待通りひと気のない山を堪能できワカンの効果も体験できて充実した山行だったが反省点もたくさん。
あらためて事前の情報収集の重要性、冬山の計画の立て方、トレースのない雪山(大した積雪じゃなくても)の大変さ、ワカンが何度も緩んだので締め方を工夫しないと、などいろいろ勉強させていただきました。
周回できなかったのは残念だったが酉谷以西はいずれまた今度。

あっ、「グレて更生した木」見落とした!

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コメント

舞浜三山に引き続いての裏奥多摩お疲れさまでした。
奥多摩には結構通ったつもりでしたが、裏にまだ色々あるのですね。

それにしてもkanosukeさんのレコはいつも面白いですねー。思わず笑ってしまいます。

ワカン使えてよかったですね。
また楽しいレコを期待しています。
2012/3/7 21:28
geraniumさんありがとうございます
こんなしょうもないレコにいつも温かいコメントよせていただき恐縮です。
geraniumさんのように地に足のついた有用な情報満載なレコが書きたいのですが、いかんせん能力不足、おちゃらけてお茶を濁しています

初めてだったんですが長沢背稜は期待以上に良かったですよ〜。
身近なところでこんなに山深さを感じさせてくれるところがあるなんて、コスパ高い山域です。
天祖山やタワ尾根なども行ってみたいです。
2012/3/8 20:55
そんなに雪が好き?
そんなに雪山が好き?
私はゴメンですなあ

高校山岳部の新歓登山が、4月下旬、 雪の五竜遠見尾根。
初日は快晴 、夜は吹雪
胸までつかる雪の中をラッセルしても、
たいして登れず。
フライもなかったカマ天は、朝起きると水たまりができてました。。。

かんじきは使わなかったような気がする・・・

3年生、最後の春山合宿はやはり雪の八方尾根。
遭難者を探すヘリコプターが頭上を旋回してました。
本当に雪山にはくれぐれも気をつけてください

猿の腕にはびっくりしました
2012/3/8 22:07
七跳山
kanosukeさん、こんばんは。
私の記録の方にコメントありがとうございました
七跳分岐のトレース見てで、「こんな大雪の中わざわざ七跳山登る物好きがいるんだな〜」なんて思ってました

kanosukeさんの記録見て、私もワカンが欲しくなりました。
あの日は電車に乗っていてもワカン持参の方をチラホラ見かけました。やっぱりわかっている人はわかっているんだな〜。。。と思いながら長沢背稜を必死に歩いてました
2012/3/8 23:59
姉弟でも
好みはちがうのですよ、yamamusume姉よ。
春には北ア行きまっせ。
常念、燕、鹿島槍あたり。
前泊よろしく
2012/3/9 0:03
oreshioさんわざわざご訪問ありがとうございます
当初の計画では七跳山なんて眼中にありませんでしたが、
撤退決めてそこしか行くとこなかったんです
あのときの積雪状況ではorashioさんのようにツボ足が基本と思います。
今年からテント泊始めて来年にはorashioさんみたいに冬の長沢背稜をハイクしたいと夢想しています。
2012/3/9 0:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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