上信越道 上里SAに寄って朝食。
今日は山行中に食事(行動食は別)は摂らない予定なので、しっかりと栄養補給します。
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2/17 4:58
上信越道 上里SAに寄って朝食。
今日は山行中に食事(行動食は別)は摂らない予定なので、しっかりと栄養補給します。
中之嶽神社駐車場に自転車をデポ。
下山後は、ここから妙義山市営第二駐車場まで自転車で戻る予定です。
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2/17 5:50
中之嶽神社駐車場に自転車をデポ。
下山後は、ここから妙義山市営第二駐車場まで自転車で戻る予定です。
東の空が明るくなり始めていました。
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2/17 5:51
東の空が明るくなり始めていました。
中之嶽神社駐車場から見た暗闇に浮かぶ金洞山。
カメラの補正で明るく見えていますが、実際は真っ暗です。
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2/17 5:52
中之嶽神社駐車場から見た暗闇に浮かぶ金洞山。
カメラの補正で明るく見えていますが、実際は真っ暗です。
車で妙義山市営第二駐車場まで移動して駐車後、すぐ近くにある道の駅みょうぎへ行き、トイレタイム。
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2/17 6:15
車で妙義山市営第二駐車場まで移動して駐車後、すぐ近くにある道の駅みょうぎへ行き、トイレタイム。
空はだいぶ明るくなりました。
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2/17 6:18
空はだいぶ明るくなりました。
道の駅みょうぎから見た白雲山。
真ん中に小さく大の字が見えますね。
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2/17 6:18
道の駅みょうぎから見た白雲山。
真ん中に小さく大の字が見えますね。
朝6時20分の時点で、妙義山市営第二駐車場には自分の車を含めて3台のみの駐車でした。
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2/17 6:20
朝6時20分の時点で、妙義山市営第二駐車場には自分の車を含めて3台のみの駐車でした。
太陽が顔を出しました。
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2/17 6:31
太陽が顔を出しました。
こんなところでご来光を見られるとは・・・。
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2/17 6:31
こんなところでご来光を見られるとは・・・。
この写真だけ見せて、「夕焼けの写真です」って言ってもバレないかな?
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2/17 6:33
この写真だけ見せて、「夕焼けの写真です」って言ってもバレないかな?
上の雲にも陽の紅い光が写って綺麗です。
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2/17 6:34
上の雲にも陽の紅い光が写って綺麗です。
アップで。
う〜ん、美しい・・・。
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2/17 6:35
アップで。
う〜ん、美しい・・・。
鳥居をくぐって、まずは妙義神社へ向かいます。
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2/17 6:35
鳥居をくぐって、まずは妙義神社へ向かいます。
軽くモルゲンロートの白雲山。
もう少し待てば、さらに赤く燃えた状態が見られたと思いますが、先を急ぎます。
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2/17 6:37
軽くモルゲンロートの白雲山。
もう少し待てば、さらに赤く燃えた状態が見られたと思いますが、先を急ぎます。
シダレザクラ。
満開に咲いているところを見たいな〜。
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2/17 6:38
シダレザクラ。
満開に咲いているところを見たいな〜。
妙義神社の総門。
国指定文化財です。
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2/17 6:39
妙義神社の総門。
国指定文化財です。
鳥居の向こうに見える階段を登ると本殿ですが、今日は行きません。
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2/17 6:40
鳥居の向こうに見える階段を登ると本殿ですが、今日は行きません。
まずはあの大の字を目指します。
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2/17 6:40
まずはあの大の字を目指します。
境内にあった池。
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2/17 6:42
境内にあった池。
表面は凍っていました。
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2/17 6:42
表面は凍っていました。
本殿へ向かう階段ではなく、右手に続く階段を登ります。
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2/17 6:43
本殿へ向かう階段ではなく、右手に続く階段を登ります。
階段を登りきったところが大の字・白雲山山頂コースの登山口です。
登山ポストもここにあります。
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2/17 6:44
階段を登りきったところが大の字・白雲山山頂コースの登山口です。
登山ポストもここにあります。
立派な石柱の門をくぐって出発です。
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2/17 6:45
立派な石柱の門をくぐって出発です。
ここから登山道になります。
最初から急登です。
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2/17 6:46
ここから登山道になります。
最初から急登です。
木々の間から朝日が差す、この時間が大好きです。
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2/17 6:50
木々の間から朝日が差す、この時間が大好きです。
急登ですが、まだ鎖場はありません。
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2/17 6:53
急登ですが、まだ鎖場はありません。
小手調べの鎖場。
長いですが、ここはまだ傾斜も緩く、ほとんど鎖を使わずに登れます。
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2/17 7:07
小手調べの鎖場。
長いですが、ここはまだ傾斜も緩く、ほとんど鎖を使わずに登れます。
ここからは左手で鎖を握り、脚の力で登りました。
今後のことを考え、腕の力は出来るだけ温存します。
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2/17 7:09
ここからは左手で鎖を握り、脚の力で登りました。
今後のことを考え、腕の力は出来るだけ温存します。
行く手に大の字が見えました。
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2/17 7:09
行く手に大の字が見えました。
大の字へ登る鎖場。
ここも腕の力に頼り過ぎないように登ります。
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2/17 7:10
大の字へ登る鎖場。
ここも腕の力に頼り過ぎないように登ります。
大の字に到着。
意外と小さいです。
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2/17 7:12
大の字に到着。
意外と小さいです。
大の字の前はこのように断崖になっています。
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2/17 7:13
大の字の前はこのように断崖になっています。
大の字の下で黄昏れてみる(笑)。
ここは撮影ポイントを探すのが難しいです。
なにせ、大の字の1メートル手前で切れ落ちているので。
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2/17 7:17
大の字の下で黄昏れてみる(笑)。
ここは撮影ポイントを探すのが難しいです。
なにせ、大の字の1メートル手前で切れ落ちているので。
遠くに見えるのは榛名山ですね。
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遠くに見えるのは榛名山ですね。
最初にくぐった鳥居が、あんなに下に見えます。
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2/17 7:19
最初にくぐった鳥居が、あんなに下に見えます。
今日はあっちの方まで縦走します。
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2/17 7:20
今日はあっちの方まで縦走します。
後ろを振り返ると、圧倒的な存在感で聳える白雲山。
これからあれに登ると思うと、ワクワクします。
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2/17 7:20
後ろを振り返ると、圧倒的な存在感で聳える白雲山。
これからあれに登ると思うと、ワクワクします。
とりあえず、大の字だけで撮ってみました。
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2/17 7:21
とりあえず、大の字だけで撮ってみました。
さて、そろそろ先に進みますか。
まずは登ってきたこの鎖場を下ります。
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2/17 7:23
さて、そろそろ先に進みますか。
まずは登ってきたこの鎖場を下ります。
大の字を下りてすぐ隣の岩場には、小さな祠がありました。
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大の字を下りてすぐ隣の岩場には、小さな祠がありました。
自分は一般登山者ですが・・・。
一般じゃない登山者って、要するにプロの登山家ってこと?
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2/17 7:25
自分は一般登山者ですが・・・。
一般じゃない登山者って、要するにプロの登山家ってこと?
急登が続きます。
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2/17 7:25
急登が続きます。
大の字がある岩場を振り返って。
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2/17 7:25
大の字がある岩場を振り返って。
大の字と同じくらいの高さまで登ってきました。
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2/17 7:27
大の字と同じくらいの高さまで登ってきました。
この台座の上にあったものは何処に・・・。
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2/17 7:27
この台座の上にあったものは何処に・・・。
どこを見ても、こんな岩が目に入ります。
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2/17 7:27
どこを見ても、こんな岩が目に入ります。
クライミングスポットになっていそうな岩がありました。
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2/17 7:30
クライミングスポットになっていそうな岩がありました。
辻に到着。
ここから上は上級コースです。
まずは、この先の奥の院を目指して登っていきます。
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2/17 7:33
辻に到着。
ここから上は上級コースです。
まずは、この先の奥の院を目指して登っていきます。
一応、階段っぽくステップが切られています。
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2/17 7:37
一応、階段っぽくステップが切られています。
ゴツゴツとした岩場を登っていきます。
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2/17 7:38
ゴツゴツとした岩場を登っていきます。
奥の院直下に到着。
前方に見える岩場の中に、奥の院があります。
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2/17 7:39
奥の院直下に到着。
前方に見える岩場の中に、奥の院があります。
せっかくなので、奥の院に寄っていきます。
梯子を登ります。
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2/17 7:41
せっかくなので、奥の院に寄っていきます。
梯子を登ります。
奥には大黒様をはじめ、数体の石仏、石碑が鎮座していました。
今日の山行の無事をお祈りしました。
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2/17 7:41
奥には大黒様をはじめ、数体の石仏、石碑が鎮座していました。
今日の山行の無事をお祈りしました。
奥の院直下からは、隣にこんな断崖が見えました。
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2/17 7:43
奥の院直下からは、隣にこんな断崖が見えました。
さあ、奥の院右脇の30m3連鎖場を登っていきます。
急ですが、足場も豊富なので、比較的登りやすいです。
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2/17 7:49
さあ、奥の院右脇の30m3連鎖場を登っていきます。
急ですが、足場も豊富なので、比較的登りやすいです。
隣の岩場も凄いなー。
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2/17 7:58
隣の岩場も凄いなー。
ここは鎖を軽く握り、基本的には足の力を使って登っていきます。
足場は豊富なので、特に問題なしです。
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2/17 8:01
ここは鎖を軽く握り、基本的には足の力を使って登っていきます。
足場は豊富なので、特に問題なしです。
大の字があんなに小さくなりました。
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2/17 8:03
大の字があんなに小さくなりました。
この辺りまで登ると、隣の金鶏山の全貌が見えます。
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2/17 8:03
この辺りまで登ると、隣の金鶏山の全貌が見えます。
全体的に霞んでいますね・・・。
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2/17 8:04
全体的に霞んでいますね・・・。
岩壁が視界いっぱいに広がります。
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2/17 8:04
岩壁が視界いっぱいに広がります。
だいぶ上まで登ってきました。
下の建物はあんなに小さく見えます。
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2/17 8:05
だいぶ上まで登ってきました。
下の建物はあんなに小さく見えます。
ここを登って少し進むと、
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2/17 8:06
ここを登って少し進むと、
見晴と呼ばれる展望スポットに到着です。
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2/17 8:11
見晴と呼ばれる展望スポットに到着です。
この先まで行くと、
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2/17 8:11
この先まで行くと、
この景色!
思わず「おぉーー!」と声が出たくらい、素晴らしかったです。
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2/17 8:11
この景色!
思わず「おぉーー!」と声が出たくらい、素晴らしかったです。
見晴からの景色
浅間山もこんなにはっきりと見えました。
先週、ここよりも遥かに浅間山に近い、四阿山からでも見えなかったので、これは嬉しい!
そして、浅間山の右下に裏妙義のシンボル、丁須の頭も見えました。
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2/17 8:12
見晴からの景色
浅間山もこんなにはっきりと見えました。
先週、ここよりも遥かに浅間山に近い、四阿山からでも見えなかったので、これは嬉しい!
そして、浅間山の右下に裏妙義のシンボル、丁須の頭も見えました。
見晴からの景色
大迫力の岩峰群。
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2/17 8:12
見晴からの景色
大迫力の岩峰群。
見晴からの景色
こっちも凄い!
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2/17 8:12
見晴からの景色
こっちも凄い!
見晴からの景色
妙義山と同じ上毛三山の1座、榛名山。
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2/17 8:12
見晴からの景色
妙義山と同じ上毛三山の1座、榛名山。
見晴からの景色
う〜ん、凄い。(←さっきから「凄い」しか言ってないな〜。)
あっちは歩けたりするのかな?
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2/17 8:15
見晴からの景色
う〜ん、凄い。(←さっきから「凄い」しか言ってないな〜。)
あっちは歩けたりするのかな?
見晴からの景色
裏妙義の最高峰、谷急山(標高1,162m)とその左奥の愛宕山。
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2/17 8:16
見晴からの景色
裏妙義の最高峰、谷急山(標高1,162m)とその左奥の愛宕山。
見晴からの景色
浅間山をアップで。
左端に見える小さなでっぱりが、現在入山が許されている前掛山です。
あちらも今日は登山日和なのではないでしょうか。
風は強いかもしれませんが。
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2/17 8:16
見晴からの景色
浅間山をアップで。
左端に見える小さなでっぱりが、現在入山が許されている前掛山です。
あちらも今日は登山日和なのではないでしょうか。
風は強いかもしれませんが。
見晴からの景色
外輪山の剣ヶ峰と黒斑山。
剣ヶ峰と黒斑山の間に見えるのが、槍ヶ鞘とトーミの頭かな?
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2/17 8:17
見晴からの景色
外輪山の剣ヶ峰と黒斑山。
剣ヶ峰と黒斑山の間に見えるのが、槍ヶ鞘とトーミの頭かな?
狭いな〜。
メタボ測定器(!)として有名なチムニー。
ここの間を通れたらメタボではないそうです(笑)。
自分はザックを下ろせば通れると思いますけど、面倒くさいので、途中で左に登ってしまいました。
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2/17 8:18
狭いな〜。
メタボ測定器(!)として有名なチムニー。
ここの間を通れたらメタボではないそうです(笑)。
自分はザックを下ろせば通れると思いますけど、面倒くさいので、途中で左に登ってしまいました。
木々の後ろに見えるのは、大のぞきかな?
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2/17 8:19
木々の後ろに見えるのは、大のぞきかな?
幅が狭いトラバース道です。
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2/17 8:20
幅が狭いトラバース道です。
留夫山、鼻曲山、ずっと右にいって、ひと際高いピークが浅間隠山です。
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2/17 8:21
留夫山、鼻曲山、ずっと右にいって、ひと際高いピークが浅間隠山です。
ビビリ岩に到着。
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2/17 8:21
ビビリ岩に到着。
最初がちょっと大変かな。
この上まで登ってしまえば、
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2/17 8:21
最初がちょっと大変かな。
この上まで登ってしまえば、
あとは裏に回って、急斜面を回りこむように登っていきます。
足場はたくさんあるので、登りやすかったです。
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2/17 8:22
あとは裏に回って、急斜面を回りこむように登っていきます。
足場はたくさんあるので、登りやすかったです。
ビビリ岩のてっぺんから、下を見下ろします。
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2/17 8:53
ビビリ岩のてっぺんから、下を見下ろします。
玉石へ向かう道はテープが張られ、立入禁止になっていました。
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2/17 8:58
玉石へ向かう道はテープが張られ、立入禁止になっていました。
まあ、玉に見えないこともないかな?
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2/17 8:59
まあ、玉に見えないこともないかな?
ちょっと下ったところから見た玉石。
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2/17 9:00
ちょっと下ったところから見た玉石。
パノラマで撮ってみると、大きな玉がめり込んでいるように見えました。
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2/17 9:00
パノラマで撮ってみると、大きな玉がめり込んでいるように見えました。
上から下方向を見ているのですが、写真下の靴がなければ分かりづらいですよね。
自分ルールですが、こういう場所で写真を撮る場合は、このように自分の靴が映り込むようにしています。
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2/17 9:01
上から下方向を見ているのですが、写真下の靴がなければ分かりづらいですよね。
自分ルールですが、こういう場所で写真を撮る場合は、このように自分の靴が映り込むようにしています。
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2/17 9:02
ロープも鎖もないですが、急降下します。
滑りやすいので慎重に。
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2/17 9:02
ロープも鎖もないですが、急降下します。
滑りやすいので慎重に。
ここは道幅が30cmくらいしかないので、通行するのに緊張しました。
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2/17 9:04
ここは道幅が30cmくらいしかないので、通行するのに緊張しました。
どこから下を見ても、この高度感です。
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2/17 9:05
どこから下を見ても、この高度感です。
背ビレ岩。
ここは両端が切れ落ちていて高度感はありますが、足場も多くて登りやすいです。
手掛かりも多いので、鎖は補助的に掴む程度かな。
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2/17 9:06
背ビレ岩。
ここは両端が切れ落ちていて高度感はありますが、足場も多くて登りやすいです。
手掛かりも多いので、鎖は補助的に掴む程度かな。
脇を見ると、キノコ発見。
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2/17 9:06
脇を見ると、キノコ発見。
振り返ると、すんごい岩場が。
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2/17 9:07
振り返ると、すんごい岩場が。
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2/17 9:10
背ビレ岩に登ったと思ったら、すぐにこんな鎖場で急降下します。
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2/17 9:10
背ビレ岩に登ったと思ったら、すぐにこんな鎖場で急降下します。
大のぞきに到着。
石碑が2つありました。
手前は、「御嶽三社大神」の石碑ですが、斜めにポッキリ折れて、下に転がっていました。
どうやったらこんな風に折れるのかな?
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2/17 9:13
大のぞきに到着。
石碑が2つありました。
手前は、「御嶽三社大神」の石碑ですが、斜めにポッキリ折れて、下に転がっていました。
どうやったらこんな風に折れるのかな?
大のぞきからの展望
目の前に見える岩場が凄い!
あれが天狗岳ですね。
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2/17 9:14
大のぞきからの展望
目の前に見える岩場が凄い!
あれが天狗岳ですね。
この先からの眺めも凄かったです。
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2/17 9:14
この先からの眺めも凄かったです。
大のぞきからの展望
金鶏山。
下に見える道路は、最後に自転車で駆け抜ける予定です。
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2/17 9:14
大のぞきからの展望
金鶏山。
下に見える道路は、最後に自転車で駆け抜ける予定です。
大のぞきからの展望
本当はもっと身を乗り出して下を覗き込みたいけれど、木が邪魔でここまでしか進めません。
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2/17 9:14
大のぞきからの展望
本当はもっと身を乗り出して下を覗き込みたいけれど、木が邪魔でここまでしか進めません。
大のぞきからの展望
天狗岳をパノラマで。
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2/17 9:15
大のぞきからの展望
天狗岳をパノラマで。
大のぞきからの展望
お、ここは木が少なくて、下まで覗き込めるぞ。
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2/17 9:16
大のぞきからの展望
お、ここは木が少なくて、下まで覗き込めるぞ。
大のぞきからの展望
あまり凝視すると、吸い込まれそうです。
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2/17 9:17
大のぞきからの展望
あまり凝視すると、吸い込まれそうです。
ここから鎖場で急降下します。
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2/17 9:18
ここから鎖場で急降下します。
ここは傾斜も緩めだし、足場もハッキリしているので、楽に下れます。
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2/17 9:19
ここは傾斜も緩めだし、足場もハッキリしているので、楽に下れます。
ここからかなり長〜い、3連結30mの鎖場を下ります。
下の方はここからでは見えません。
念の為、下に向かって「誰かいますか〜?」と声を掛けて、誰もいないことを確認してから下り始めました。
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2/17 9:20
ここからかなり長〜い、3連結30mの鎖場を下ります。
下の方はここからでは見えません。
念の為、下に向かって「誰かいますか〜?」と声を掛けて、誰もいないことを確認してから下り始めました。
中段はほぼ垂直の鎖場、
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2/17 9:21
中段はほぼ垂直の鎖場、
最後は少しだけ傾斜が緩い鎖場です。
いずれも下った後に撮りました。
どちらも足場が豊富なので、ゆっくりと足元を確認しながら下れば、見た目ほど難しくありません。
ここは登る方が大変かも。
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2/17 9:22
最後は少しだけ傾斜が緩い鎖場です。
いずれも下った後に撮りました。
どちらも足場が豊富なので、ゆっくりと足元を確認しながら下れば、見た目ほど難しくありません。
ここは登る方が大変かも。
振り返って、大のぞきを見上げます。
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2/17 9:26
振り返って、大のぞきを見上げます。
天狗岳の、ほぼ垂直に切れ落ちている崖。
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2/17 9:26
天狗岳の、ほぼ垂直に切れ落ちている崖。
まさに、非日常の景色ですね。
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2/17 9:32
まさに、非日常の景色ですね。
ここは慎重にトラバースします。
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2/17 9:33
ここは慎重にトラバースします。
何あの断崖!
凄いや。
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2/17 9:34
何あの断崖!
凄いや。
岩場ではありませんが、かなりの急登を登っていきます。
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2/17 9:35
岩場ではありませんが、かなりの急登を登っていきます。
天狗岳の頂上にある、天狗岩に到着です。
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2/17 9:38
天狗岳の頂上にある、天狗岩に到着です。
この天狗岩からの展望ですが、
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2/17 9:38
この天狗岩からの展望ですが、
このとおり、木々に囲まれていて、眺めはよくありません。
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2/17 9:39
このとおり、木々に囲まれていて、眺めはよくありません。
ごくたまにある、こういった平坦な道は、とても安心します。
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2/17 9:40
ごくたまにある、こういった平坦な道は、とても安心します。
こんな岩場があると、登ってみたくなります。
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2/17 9:41
こんな岩場があると、登ってみたくなります。
というわけで、登った岩場からの展望。
あれがこれから向かう表妙義の最高峰、相馬岳ですね。
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2/17 9:42
というわけで、登った岩場からの展望。
あれがこれから向かう表妙義の最高峰、相馬岳ですね。
左に愛宕山、その隣に裏妙義最高峰の谷急山です。
正面の特徴的な3つの岩は、左から烏帽子岩、赤岩、西大星かな?
2
2/17 9:42
左に愛宕山、その隣に裏妙義最高峰の谷急山です。
正面の特徴的な3つの岩は、左から烏帽子岩、赤岩、西大星かな?
あーっ、浅間山に雲が迫ってる・・・。
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2/17 9:43
あーっ、浅間山に雲が迫ってる・・・。
手前のなだらかな山が物見山、その左奥にぼんやりと蓼科山、さらに左に北横岳、縞枯山まで見えました。
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2/17 9:43
手前のなだらかな山が物見山、その左奥にぼんやりと蓼科山、さらに左に北横岳、縞枯山まで見えました。
中央に谷急山。
その左奥に愛宕山。
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2/17 9:43
中央に谷急山。
その左奥に愛宕山。
浅間隠山方面。
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2/17 9:43
浅間隠山方面。
榛名山方面。
榛名山の右後方に見えるはずの赤城山は、霞んで見えませんでした。
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2/17 9:44
榛名山方面。
榛名山の右後方に見えるはずの赤城山は、霞んで見えませんでした。
おぉ!浅間山の右にちらりと見えるのは、先週登った四阿山ではないですか!
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2/17 9:44
おぉ!浅間山の右にちらりと見えるのは、先週登った四阿山ではないですか!
四阿山をアップで。
今日みたいな日に登れていればな〜。
手前のなだらかな山は一ノ字山。
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2/17 9:44
四阿山をアップで。
今日みたいな日に登れていればな〜。
手前のなだらかな山は一ノ字山。
裏妙義の岩峰群
2
2/17 9:45
裏妙義の岩峰群
裏妙義の岩峰群
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2/17 9:45
裏妙義の岩峰群
裏妙義の岩峰群
2
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裏妙義の岩峰群
ボコボコとした尾根。
こっちは当然ながら、登山道ではありません。
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2/17 9:47
ボコボコとした尾根。
こっちは当然ながら、登山道ではありません。
岩場を巻きます。
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2/17 9:51
岩場を巻きます。
この辺りに「顔面岩」とよばれる岩があるらしいですが、あれじゃないよね?
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2/17 9:51
この辺りに「顔面岩」とよばれる岩があるらしいですが、あれじゃないよね?
この岩全体のことでもないだろうし。
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2/17 9:52
この岩全体のことでもないだろうし。
コレだ!
さっきの場所から少し下ったところにありました。
確かに人の横顔に見えます。
※後で調べましたが、どうやらコレではないようです。ですが、自分的にはコレの方が顔に見えると思います。
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2/17 9:54
コレだ!
さっきの場所から少し下ったところにありました。
確かに人の横顔に見えます。
※後で調べましたが、どうやらコレではないようです。ですが、自分的にはコレの方が顔に見えると思います。
正面に回り込んでみても、顔には見えませんでした。
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2/17 9:56
正面に回り込んでみても、顔には見えませんでした。
ここはザレているので、滑らないように注意です。
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2/17 9:57
ここはザレているので、滑らないように注意です。
タルワキ沢コースとの分岐に到着。
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2/17 9:58
タルワキ沢コースとの分岐に到着。
これは、主にタルワキ沢コースから登ってきた人に向けての注意看板かな?
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2/17 9:59
これは、主にタルワキ沢コースから登ってきた人に向けての注意看板かな?
木の根がまるで梯子のようになっています。
なので、梯子の要領で手を掛けていけば登りやすいです。
0
2/17 10:06
木の根がまるで梯子のようになっています。
なので、梯子の要領で手を掛けていけば登りやすいです。
ここは岩を手掛かりにして登っていきます。
0
2/17 10:08
ここは岩を手掛かりにして登っていきます。
何コレ!?
斑模様が面白いです。
1
2/17 10:12
何コレ!?
斑模様が面白いです。
さっきまでいた、天狗岳。
いや〜、圧倒されます!
実際に見るともっと凄いのですが、写真では伝わらないのが残念です。
3
2/17 10:15
さっきまでいた、天狗岳。
いや〜、圧倒されます!
実際に見るともっと凄いのですが、写真では伝わらないのが残念です。
垂直に切り立った崖が凄いですね。
0
2/17 10:17
垂直に切り立った崖が凄いですね。
崖はさらに下にも続いています。
0
2/17 10:17
崖はさらに下にも続いています。
相馬岳の頂上が見えました!
0
2/17 10:20
相馬岳の頂上が見えました!
表妙義の最高峰、相馬岳に到着です。
標高は1,104mです。
7
2/17 10:25
表妙義の最高峰、相馬岳に到着です。
標高は1,104mです。
三角点タッチ。
0
2/17 10:26
三角点タッチ。
山頂標の後ろには、これから向かう金洞山が見えます。
1
2/17 10:26
山頂標の後ろには、これから向かう金洞山が見えます。
相馬岳からの眺望
切り立った岩が目を引く、金洞山。
2
2/17 10:27
相馬岳からの眺望
切り立った岩が目を引く、金洞山。
相馬岳からの眺望
遠くにはちょっと霞んでいますが、荒船山が見えました。
その奥に霞んで見えているのは八ヶ岳です。
0
2/17 10:27
相馬岳からの眺望
遠くにはちょっと霞んでいますが、荒船山が見えました。
その奥に霞んで見えているのは八ヶ岳です。
相馬岳からの眺望
金洞山をアップで。
ゾクゾクしますね。
5
2/17 10:28
相馬岳からの眺望
金洞山をアップで。
ゾクゾクしますね。
相馬岳からの眺望
あの辺が鷹戻しかな?
0
2/17 10:28
相馬岳からの眺望
あの辺が鷹戻しかな?
相馬岳からの眺望
なんて素晴らしい光景だろう!
2
2/17 10:29
相馬岳からの眺望
なんて素晴らしい光景だろう!
相馬岳からの眺望
鋭く聳える岩峰。
0
2/17 10:29
相馬岳からの眺望
鋭く聳える岩峰。
相馬岳からの眺望
裏妙義の烏帽子岩をアップで。
0
2/17 10:30
相馬岳からの眺望
裏妙義の烏帽子岩をアップで。
相馬岳からの眺望
裏妙義の赤岩をアップで。
0
2/17 10:30
相馬岳からの眺望
裏妙義の赤岩をアップで。
相馬岳からの眺望
浅間山に雲が・・・。
でも、たぶん時間が経てば右へ流れてくれることでしょう。
0
2/17 10:30
相馬岳からの眺望
浅間山に雲が・・・。
でも、たぶん時間が経てば右へ流れてくれることでしょう。
相馬岳からの眺望
荒船山に遥か後ろに見える、南八ヶ岳
赤岳、横岳、硫黄岳。
手前やや左に見えるピークは、荒船山の最高峰、経塚山。
0
2/17 10:32
相馬岳からの眺望
荒船山に遥か後ろに見える、南八ヶ岳
赤岳、横岳、硫黄岳。
手前やや左に見えるピークは、荒船山の最高峰、経塚山。
相馬岳からの眺望
荒船山に遥か後ろに見える、南八ヶ岳◆
根石岳、天狗岳。
手前は荒船山の艫岩。
0
2/17 10:32
相馬岳からの眺望
荒船山に遥か後ろに見える、南八ヶ岳◆
根石岳、天狗岳。
手前は荒船山の艫岩。
相馬岳からの眺望
蓼科山。
0
2/17 10:32
相馬岳からの眺望
蓼科山。
相馬岳からの眺望
予想通り、雲は右へ流れて山頂部が再び姿を見せてくれました。
1
2/17 10:33
相馬岳からの眺望
予想通り、雲は右へ流れて山頂部が再び姿を見せてくれました。
相馬岳からの眺望
四阿山。
1
2/17 10:33
相馬岳からの眺望
四阿山。
相馬岳からの眺望
四阿山をアップで。
今日は、あちらからの眺めも素晴らしいに違いありません。
1
2/17 10:34
相馬岳からの眺望
四阿山をアップで。
今日は、あちらからの眺めも素晴らしいに違いありません。
こういう場所は滑りやすいことが多いので、注意して下ります。
0
2/17 10:41
こういう場所は滑りやすいことが多いので、注意して下ります。
この辺りは細かい石が多くて、注意しないと落石を誘発しやすいです。
0
2/17 10:42
この辺りは細かい石が多くて、注意しないと落石を誘発しやすいです。
凄い谷だなー。
1
2/17 10:45
凄い谷だなー。
相馬岳を振り返って。
0
2/17 10:46
相馬岳を振り返って。
この辺りの土は、何故か赤っぽかったです。
0
2/17 10:49
この辺りの土は、何故か赤っぽかったです。
国民宿舎跡方面との分岐。
0
2/17 10:49
国民宿舎跡方面との分岐。
ザイルは持参していませんが、自己責任で登らせていただきます。
0
2/17 10:50
ザイルは持参していませんが、自己責任で登らせていただきます。
木の根を掴んで下れば楽です。
足場もはっきりしていますし、特に問題ありません。
0
2/17 10:50
木の根を掴んで下れば楽です。
足場もはっきりしていますし、特に問題ありません。
キノコ発見。
0
2/17 10:51
キノコ発見。
このくらいの傾斜の鎖場なら、問題なく下れますね。
1
2/17 10:53
このくらいの傾斜の鎖場なら、問題なく下れますね。
下りてきて、下から撮りました。
少し長いですが、足場が豊富で難易度は低いです。
0
2/17 10:55
下りてきて、下から撮りました。
少し長いですが、足場が豊富で難易度は低いです。
痩せ尾根を下ります。
0
2/17 10:59
痩せ尾根を下ります。
落ち葉が多くなってきました。
この辺りに沢があるはずですが、
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2/17 11:00
落ち葉が多くなってきました。
この辺りに沢があるはずですが、
完全凍結していました。
慎重に渡ります。
地図に記載されている水場マークは、たぶんこの辺りを指しているのだと思います。
0
2/17 11:01
完全凍結していました。
慎重に渡ります。
地図に記載されている水場マークは、たぶんこの辺りを指しているのだと思います。
ザレているので注意して進みます。
0
2/17 11:03
ザレているので注意して進みます。
こういうところにこそ、鎖が必要だと思うな。
0
2/17 11:04
こういうところにこそ、鎖が必要だと思うな。
急登ですが、まあ普通の登山道ですね。
0
2/17 11:08
急登ですが、まあ普通の登山道ですね。
大岩の下をトラバースします。
道幅が狭いので注意です。
0
2/17 11:10
大岩の下をトラバースします。
道幅が狭いので注意です。
すんごい急です。
0
2/17 11:15
すんごい急です。
ここは木の根を掴んで手掛かりにすれば、比較的容易に登れます。
0
2/17 11:16
ここは木の根を掴んで手掛かりにすれば、比較的容易に登れます。
こんなところを通ります。
この上がバラ尾根のピークです。
1
2/17 11:18
こんなところを通ります。
この上がバラ尾根のピークです。
バラ尾根のピークに登ります。
0
2/17 11:20
バラ尾根のピークに登ります。
バラ尾根のピークからの眺望
相馬岳。
0
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
相馬岳。
バラ尾根のピークからの眺望
金鶏山。
1
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
金鶏山。
バラ尾根のピークからの眺望
0
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
バラ尾根のピークからの眺望
金洞山。
白雲山と比較すると、あちらの方が険しいように感じます。
1
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
金洞山。
白雲山と比較すると、あちらの方が険しいように感じます。
バラ尾根のピークからの眺望
裏妙義と、その後ろに浅間山。
鼻曲山のすぐ下に、豆粒のような丁須の頭が見えます。
2
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
裏妙義と、その後ろに浅間山。
鼻曲山のすぐ下に、豆粒のような丁須の頭が見えます。
そろそろ先に進むとしますか。
0
2/17 11:25
そろそろ先に進むとしますか。
木の根に足を取られないように注意します。
0
2/17 11:29
木の根に足を取られないように注意します。
堀切(ホッキリ)に到着。
ここから中間道に下るエスケープルートがあります。
中之嶽神社まで、ここから3時間だそうです。
0
2/17 11:30
堀切(ホッキリ)に到着。
ここから中間道に下るエスケープルートがあります。
中之嶽神社まで、ここから3時間だそうです。
はい、肝に命じます。
0
2/17 11:31
はい、肝に命じます。
少し進むとすぐ、左手に鎖場です。
0
2/17 11:32
少し進むとすぐ、左手に鎖場です。
この鎖場は登りやすく、難易度は低いと思います。
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2/17 11:33
この鎖場は登りやすく、難易度は低いと思います。
斜面にたくさんある、あれは何だろう?
0
2/17 11:36
斜面にたくさんある、あれは何だろう?
トラバース道を下ります。
0
2/17 11:38
トラバース道を下ります。
この鎖は下の登山道に下りるための、補助的なものですね。
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2/17 11:39
この鎖は下の登山道に下りるための、補助的なものですね。
この鎖場も、いたって普通かな。
0
2/17 11:44
この鎖場も、いたって普通かな。
両脇の木が多いです。
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2/17 11:47
両脇の木が多いです。
関東平野の眺めが素晴らしいです。
0
2/17 11:47
関東平野の眺めが素晴らしいです。
こういった落ち葉が厚く積もったところって、何気に危なくて注意を要しますよね。
0
2/17 11:51
こういった落ち葉が厚く積もったところって、何気に危なくて注意を要しますよね。
0
2/17 11:53
いよいよ今日の核心部にして、表妙義最大の難所、鷹戻しのスタートです。
最初はまだマシですが、このあとは足の置き場が少なくて、登るのに苦労しました。
腕の力をかなり使いました。
2
2/17 12:00
いよいよ今日の核心部にして、表妙義最大の難所、鷹戻しのスタートです。
最初はまだマシですが、このあとは足の置き場が少なくて、登るのに苦労しました。
腕の力をかなり使いました。
そりゃもう。
鎖を放したら、滑落 → 死ですから。
0
2/17 12:04
そりゃもう。
鎖を放したら、滑落 → 死ですから。
何とか鷹戻しを登りきり、鷹戻しの頭に到達しました。
ここからの眺めは一級品です。
登りきった達成感と安堵感がごちゃまぜになった心境になり、動画の録画を止めてから、思わず「やったぞーーー!!」と叫んでしまいました。
2
2/17 12:12
何とか鷹戻しを登りきり、鷹戻しの頭に到達しました。
ここからの眺めは一級品です。
登りきった達成感と安堵感がごちゃまぜになった心境になり、動画の録画を止めてから、思わず「やったぞーーー!!」と叫んでしまいました。
鷹戻しの頭からの展望
バラ尾根と相馬岳。
2
2/17 12:13
鷹戻しの頭からの展望
バラ尾根と相馬岳。
鷹戻しの頭からの展望
左から、中ノ岳、西岳、星穴岳。
西岳と星穴岳は登山禁止です。
1
2/17 12:13
鷹戻しの頭からの展望
左から、中ノ岳、西岳、星穴岳。
西岳と星穴岳は登山禁止です。
この場に似つかわしくないものが・・・。
0
2/17 12:15
この場に似つかわしくないものが・・・。
鷹戻しの頭からの展望
浅間山。
今日、何枚撮ったかわかりませんけど。
2
2/17 12:15
鷹戻しの頭からの展望
浅間山。
今日、何枚撮ったかわかりませんけど。
鷹戻しの頭からの展望
四阿山。
1
2/17 12:15
鷹戻しの頭からの展望
四阿山。
鷹戻しの頭からの展望
平標山。
0
2/17 12:15
鷹戻しの頭からの展望
平標山。
鷹戻しの頭からの展望
裏妙義。
いやはや、凄い光景です。
まるで要塞のように、岩峰が立ちはだかっています。
3
2/17 12:16
鷹戻しの頭からの展望
裏妙義。
いやはや、凄い光景です。
まるで要塞のように、岩峰が立ちはだかっています。
鷹戻しの頭からの展望
仙ノ倉山あたりかな?
0
2/17 12:16
鷹戻しの頭からの展望
仙ノ倉山あたりかな?
鷹戻しの頭からの展望
う〜ん、谷川岳あたりだと思うのですが・・・。
0
2/17 12:16
鷹戻しの頭からの展望
う〜ん、谷川岳あたりだと思うのですが・・・。
鷹戻しの頭からの展望
??
0
2/17 12:16
鷹戻しの頭からの展望
??
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(1/5)
0
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(1/5)
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(2/5)
0
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(2/5)
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(3/5)
前掛山と浅間山山頂。
1
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(3/5)
前掛山と浅間山山頂。
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(4/5)
黒斑山と前掛山。
0
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(4/5)
黒斑山と前掛山。
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(5/5)
剣ヶ峰と黒斑山。
0
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(5/5)
剣ヶ峰と黒斑山。
鷹戻しの頭からの展望
剣ヶ峰。
0
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
剣ヶ峰。
鷹戻しの頭からはこのような急坂を下ります。
1
2/17 12:23
鷹戻しの頭からはこのような急坂を下ります。
えぇ!? こんなところを下るの?
0
2/17 12:26
えぇ!? こんなところを下るの?
落ち葉の下に注意です。
0
2/17 12:29
落ち葉の下に注意です。
ここは覗き穴のようになっていました。
1
2/17 12:32
ここは覗き穴のようになっていました。
凄い尾根です。
この先は登山道ではありませんけど。
0
2/17 12:33
凄い尾根です。
この先は登山道ではありませんけど。
今日は、手前に見える中ノ岳まで行きます。
1
2/17 12:34
今日は、手前に見える中ノ岳まで行きます。
あっちも凄い絶壁。
0
2/17 12:34
あっちも凄い絶壁。
下には、鋭い岩峰を巻くように続いている登山道が見えました。
0
2/17 12:34
下には、鋭い岩峰を巻くように続いている登山道が見えました。
この辺りは、いたって平和な登山道でした。
ヤセ尾根ですけど。
1
2/17 12:35
この辺りは、いたって平和な登山道でした。
ヤセ尾根ですけど。
さて、ここからの下りが、後半最大の難所といってもいいでしょう。
ルンゼ内、2段25mの鎖場です。
0
2/17 12:35
さて、ここからの下りが、後半最大の難所といってもいいでしょう。
ルンゼ内、2段25mの鎖場です。
下の足場が見えないので、それを探す間、体を腕で支えなくてはいけなくて、ここでも腕の力をかなり要します。
0
2/17 12:39
下の足場が見えないので、それを探す間、体を腕で支えなくてはいけなくて、ここでも腕の力をかなり要します。
次はナイフリッジ状になったヤセ尾根。
0
2/17 12:43
次はナイフリッジ状になったヤセ尾根。
中央やや右のルンゼ状になっているところに下がっている鎖が見えるでしょうか。
あそこを下りてきました。
1
2/17 12:44
中央やや右のルンゼ状になっているところに下がっている鎖が見えるでしょうか。
あそこを下りてきました。
細いトラバース道を進みます。
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2/17 12:44
細いトラバース道を進みます。
あの岩場も凄いなー。
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2/17 12:44
あの岩場も凄いなー。
第四石門方面との分岐。
ここを左に下れば、第四石門です。
体力的にヤバかったら、ここで下ることも考えていましたが、まだ余裕があるので、中ノ岳まで行きますよ。
1
2/17 12:47
第四石門方面との分岐。
ここを左に下れば、第四石門です。
体力的にヤバかったら、ここで下ることも考えていましたが、まだ余裕があるので、中ノ岳まで行きますよ。
分岐を過ぎると、すぐにこんな岩場の急登が。
鎖はありませんが、メリハリのある段差ができているため、登るのはさして難しくありません。
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2/17 12:47
分岐を過ぎると、すぐにこんな岩場の急登が。
鎖はありませんが、メリハリのある段差ができているため、登るのはさして難しくありません。
下を見下ろすと、金鶏山と奇岩群。
やはり、金鶏山が一際目立っていますね。
1
2/17 12:48
下を見下ろすと、金鶏山と奇岩群。
やはり、金鶏山が一際目立っていますね。
金鶏山をアップで。
この山が登山禁止なのは、登山者が歩くことによって、下を通る道路に落石があると危険だからみたいです。
0
2/17 12:48
金鶏山をアップで。
この山が登山禁止なのは、登山者が歩くことによって、下を通る道路に落石があると危険だからみたいです。
眼下に見える中之嶽神社駐車場。
バスも来ているようですが、ガラガラですね。
0
2/17 12:49
眼下に見える中之嶽神社駐車場。
バスも来ているようですが、ガラガラですね。
この岩場の手前で小休憩。
0
2/17 12:55
この岩場の手前で小休憩。
岩の上に立ってみたり、
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2/17 12:52
岩の上に立ってみたり、
座ったりしてみました。
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2/17 12:54
座ったりしてみました。
もの凄い高度感!
大砲岩や、第四石門にその右の奇岩群が見事です。
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2/17 12:57
もの凄い高度感!
大砲岩や、第四石門にその右の奇岩群が見事です。
0
2/17 12:58
大砲岩を上から眺めます。
0
2/17 13:01
大砲岩を上から眺めます。
第四石門と、手前の東屋を上から眺めます。
0
2/17 13:01
第四石門と、手前の東屋を上から眺めます。
中之嶽神社の御神体、轟岩。
1
2/17 13:02
中之嶽神社の御神体、轟岩。
東岳の頂上が見えました。
0
2/17 13:03
東岳の頂上が見えました。
中之嶽神社駐車場の入口付近をズームし、今朝デポした自転車を確認。
見えにくいですが、朝と変わらない位置にあるのが確認できました。
0
2/17 13:04
中之嶽神社駐車場の入口付近をズームし、今朝デポした自転車を確認。
見えにくいですが、朝と変わらない位置にあるのが確認できました。
特に標識はありませんが、ここが東岳の頂上です。
0
2/17 13:05
特に標識はありませんが、ここが東岳の頂上です。
東岳頂上からの眺望
最後の登る中ノ岳が見えます。
1
2/17 13:05
東岳頂上からの眺望
最後の登る中ノ岳が見えます。
東岳頂上からの眺望
何か、時間が経って霞が晴れてきた感じ。
より遠くまで、ハッキリと見えるようになっていました。
0
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
何か、時間が経って霞が晴れてきた感じ。
より遠くまで、ハッキリと見えるようになっていました。
東岳頂上からの眺望
中央より右に平標山、右端が谷川岳っているのは何とかわかりますが、中央より左側がよくわかりません。
0
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
中央より右に平標山、右端が谷川岳っているのは何とかわかりますが、中央より左側がよくわかりません。
東岳頂上からの眺望
今日、浅間山は稜線上からずっと見えていて(途中、若干雲に隠れたりもしましたが)、自分の目を楽しませてくれました。
ありがとう!
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2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
今日、浅間山は稜線上からずっと見えていて(途中、若干雲に隠れたりもしましたが)、自分の目を楽しませてくれました。
ありがとう!
東岳頂上からの眺望
よくわかりません!
0
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
よくわかりません!
東岳頂上からの眺望
中央に平標山。
0
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
中央に平標山。
東岳頂上からの眺望
谷川岳、朝日岳。
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2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
谷川岳、朝日岳。
東岳頂上からの眺望
鷹戻しの頭。
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2/17 13:07
東岳頂上からの眺望
鷹戻しの頭。
東岳頂上からの眺望
あの微かに見えるのはもしかして、
0
2/17 13:07
東岳頂上からの眺望
あの微かに見えるのはもしかして、
東岳頂上からの眺望
至仏山と武尊山?
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2/17 13:07
東岳頂上からの眺望
至仏山と武尊山?
東岳頂上からの眺望
隣の金鶏山。
道路は、この山の周りをぐるりと迂回するように続いています。
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2/17 13:07
東岳頂上からの眺望
隣の金鶏山。
道路は、この山の周りをぐるりと迂回するように続いています。
東岳頂上からの眺望
隣に、馬の背のような鎖場が見えます。
0
2/17 13:08
東岳頂上からの眺望
隣に、馬の背のような鎖場が見えます。
東岳頂上からの眺望
大桁山。
0
2/17 13:08
東岳頂上からの眺望
大桁山。
東岳頂上からの眺望
奥は左から四ッ又山、鹿岳。
手前は御堂山。
0
2/17 13:08
東岳頂上からの眺望
奥は左から四ッ又山、鹿岳。
手前は御堂山。
ちょっと狭いですねー。
0
2/17 13:09
ちょっと狭いですねー。
下ったり登ったり、忙しいな〜。
0
2/17 13:13
下ったり登ったり、忙しいな〜。
ほぼ垂直ですが、岩にも手掛かりがあるので、鎖を使わなくても登れます。
1
2/17 13:14
ほぼ垂直ですが、岩にも手掛かりがあるので、鎖を使わなくても登れます。
まだこんな鎖場が。
ほんとに飽きさせませんねー。
0
2/17 13:15
まだこんな鎖場が。
ほんとに飽きさせませんねー。
太陽に向かって登っていく!
・・・なんてね。
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2/17 13:16
太陽に向かって登っていく!
・・・なんてね。
さっきまでいた、東岳。
1
2/17 13:17
さっきまでいた、東岳。
遠くの霞みはかなり薄くなっていました。
同定はできませんけど。
1
2/17 13:17
遠くの霞みはかなり薄くなっていました。
同定はできませんけど。
左は切れ落ちていて、高度感があります。
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2/17 13:18
左は切れ落ちていて、高度感があります。
お、あそこが中ノ岳の頂上かな?
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2/17 13:19
お、あそこが中ノ岳の頂上かな?
中ノ岳の頂上に到着。
小さな祠があり、お賽銭が几帳面に積み上げられていました。
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2/17 13:20
中ノ岳の頂上に到着。
小さな祠があり、お賽銭が几帳面に積み上げられていました。
中ノ岳の頂上より外界を見下ろす、の図。
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2/17 13:22
中ノ岳の頂上より外界を見下ろす、の図。
隣の西岳。
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2/17 13:26
隣の西岳。
下を見下ろすと、細々と続く登山道が見えました。
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2/17 13:26
下を見下ろすと、細々と続く登山道が見えました。
ここも難所の一つ、中ノ岳から下る2段15mの鎖場です。
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2/17 13:26
ここも難所の一つ、中ノ岳から下る2段15mの鎖場です。
1段目の鎖場を下りきり、振り返って見上げます。
まだ安心はできません。
この下にまだ2段目の鎖場があります。
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2/17 13:29
1段目の鎖場を下りきり、振り返って見上げます。
まだ安心はできません。
この下にまだ2段目の鎖場があります。
2段めの鎖場も無事、下りきりました。
振り返って見上げると、こんな感じ。
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2/17 13:31
2段めの鎖場も無事、下りきりました。
振り返って見上げると、こんな感じ。
下ってきた中ノ岳を見上げます。
2段15mの鎖が目立ちますね。
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2/17 13:31
下ってきた中ノ岳を見上げます。
2段15mの鎖が目立ちますね。
あの岩場も凄いなー。
もう、お腹いっぱいです(笑)。
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2/17 13:31
あの岩場も凄いなー。
もう、お腹いっぱいです(笑)。
鎖に比べると、ロープはどこか頼りない・・・。
こんなのを掴む気にはとてもなれません。
掴む必要もないですけどね。
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2/17 13:32
鎖に比べると、ロープはどこか頼りない・・・。
こんなのを掴む気にはとてもなれません。
掴む必要もないですけどね。
ここから中之嶽神社方面に下ります。
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2/17 13:35
ここから中之嶽神社方面に下ります。
鎖場。
左の落ち葉の下は滑るので、鎖に沿って右側を下っていきます。
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2/17 13:36
鎖場。
左の落ち葉の下は滑るので、鎖に沿って右側を下っていきます。
岩の名前のプレートかと思いきや、普通に道標でした。
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2/17 13:39
岩の名前のプレートかと思いきや、普通に道標でした。
もう、こんなんでも、十分歩きやすいと感じてしまいます(笑)。
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2/17 13:39
もう、こんなんでも、十分歩きやすいと感じてしまいます(笑)。
平坦な道が嬉しいです。
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2/17 13:43
平坦な道が嬉しいです。
この辺りは一般登山道なので、よく整備されていますね。
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2/17 13:48
この辺りは一般登山道なので、よく整備されていますね。
石門分岐で、第4石門へ向かう家族連れとスライドしました。
ここから下は知っている道なので、安心です。
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2/17 13:49
石門分岐で、第4石門へ向かう家族連れとスライドしました。
ここから下は知っている道なので、安心です。
展望台は、一度来たことがあるので、今日はスルーします。
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2/17 13:49
展望台は、一度来たことがあるので、今日はスルーします。
ここまでくればもう大丈夫でしょうけど、最後まで気を抜かずに下ろうと思います。
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2/17 13:53
ここまでくればもう大丈夫でしょうけど、最後まで気を抜かずに下ろうと思います。
中之嶽神社が見えました。
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2/17 13:58
中之嶽神社が見えました。
中之嶽神社の社殿です。
今日も無事に下山できました。
ありがとうございます。
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2/17 13:59
中之嶽神社の社殿です。
今日も無事に下山できました。
ありがとうございます。
中之嶽神社の御神体である轟岩。
前に来たときは、あのてっぺんに登りました。
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2/17 13:59
中之嶽神社の御神体である轟岩。
前に来たときは、あのてっぺんに登りました。
そうだった〜。
この階段があったんだった。
まあ、下りだから手すりを掴んでゆっくり行きますか。
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2/17 14:00
そうだった〜。
この階段があったんだった。
まあ、下りだから手すりを掴んでゆっくり行きますか。
中之嶽神社 参道石段の下にも、登山ポストが設置されていました。
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2/17 14:01
中之嶽神社 参道石段の下にも、登山ポストが設置されていました。
中之嶽神社の社殿(前宮)です。
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2/17 14:01
中之嶽神社の社殿(前宮)です。
インパクトのある大黒様。
大きさは日本一です。
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2/17 14:02
インパクトのある大黒様。
大きさは日本一です。
中之嶽神社駐車場から見上げる金洞山。
まあ、よくあんなところを歩いてきたもんです。
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2/17 14:07
中之嶽神社駐車場から見上げる金洞山。
まあ、よくあんなところを歩いてきたもんです。
デポした自転車の前まで戻ってきました。
ひとまずトイレに寄ってから、14:12にダウンヒル開始です。
(時間が細かいのは、ここから妙義山市営第二駐車場まで、自転車でどのくらいで着けるのか、時間を測ろうと思ったからです。)
・・・といっても、最初の100mくらい(あと、もみじの湯の前の道路)は上り坂なので、押して歩きましたけど(笑)。
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2/17 14:07
デポした自転車の前まで戻ってきました。
ひとまずトイレに寄ってから、14:12にダウンヒル開始です。
(時間が細かいのは、ここから妙義山市営第二駐車場まで、自転車でどのくらいで着けるのか、時間を測ろうと思ったからです。)
・・・といっても、最初の100mくらい(あと、もみじの湯の前の道路)は上り坂なので、押して歩きましたけど(笑)。
金鶏山。
左のとんがりが筆頭岩(標高826m)です。
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2/17 14:16
金鶏山。
左のとんがりが筆頭岩(標高826m)です。
筆頭岩を下から。
下からだと最上部が見えないので、そんなに尖っているように見えませんね。
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2/17 14:18
筆頭岩を下から。
下からだと最上部が見えないので、そんなに尖っているように見えませんね。
妙義山市営第二駐車場に無事到着。
途中で写真を撮るために停車していた時間を差し引くと、所要時間は20分程でした。
中之嶽神社駐車場からここまでは7kmくらいあるので、歩くと1時間以上はかかると思います。
(といっても、歩いて戻る場合は車道ではなく、中間道を通ると思いますけど。)
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2/17 14:33
妙義山市営第二駐車場に無事到着。
途中で写真を撮るために停車していた時間を差し引くと、所要時間は20分程でした。
中之嶽神社駐車場からここまでは7kmくらいあるので、歩くと1時間以上はかかると思います。
(といっても、歩いて戻る場合は車道ではなく、中間道を通ると思いますけど。)
駐車場には、自分の車以外に駐車されていたのは4台だけでした。
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2/17 14:34
駐車場には、自分の車以外に駐車されていたのは4台だけでした。
中之岳ドライブインで購入したバッジ。
全部で4種が販売されていて、1種類は右足骨折が治りかけのとき、ドライブで初めてここに来たとに購入、今日は金洞山をモチーフにしたデザインのものを買いました。
後の2種類は大砲岩をモチーフにしたデザインだったので、買うのはやめておきました。
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2/17 14:35
中之岳ドライブインで購入したバッジ。
全部で4種が販売されていて、1種類は右足骨折が治りかけのとき、ドライブで初めてここに来たとに購入、今日は金洞山をモチーフにしたデザインのものを買いました。
後の2種類は大砲岩をモチーフにしたデザインだったので、買うのはやめておきました。
道の駅みょうぎから、白雲山を見上げて。
よくあんなところを歩いたもんです。
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2/17 14:48
道の駅みょうぎから、白雲山を見上げて。
よくあんなところを歩いたもんです。
道の駅みょうぎから見た大の字。
今日あそこに立ったんだよな〜、と感慨深く眺めました。
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2/17 14:48
道の駅みょうぎから見た大の字。
今日あそこに立ったんだよな〜、と感慨深く眺めました。
道の駅みょうぎからすぐ近くにある、妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯」へ。
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2/17 15:02
道の駅みょうぎからすぐ近くにある、妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯」へ。
あ〜、いいお湯だったー。
そして温泉上がりは、やっぱコレだね!
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2/17 15:47
あ〜、いいお湯だったー。
そして温泉上がりは、やっぱコレだね!
なんだかんだでお昼を食べていなかったので、温泉に併設されている食堂で、かなり遅い昼食にしました。
なんか無性にパスタが食べたかったので、上州牛ミートパスタをオーダー。
美味しくいただきました。
ちなみに、誰も見ていないので、フォークのみでズルズル食べました(笑)。
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2/17 15:55
なんだかんだでお昼を食べていなかったので、温泉に併設されている食堂で、かなり遅い昼食にしました。
なんか無性にパスタが食べたかったので、上州牛ミートパスタをオーダー。
美味しくいただきました。
ちなみに、誰も見ていないので、フォークのみでズルズル食べました(笑)。
MonsieurKudoさん、こんにちは。
ど迫力です!ホントに凄いと思います。
Kudoさんの妙義山に比べると、私の十二ヶ岳など公園歩きみたいなもんですよ。
山行お疲れ様でした。それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
高いところと岩場が好きな自分には、これ以上なく楽しめた山行でした。
危険箇所もたくさんでしたが、不思議と恐怖は感じなかったんですよね。
よくよく考えると、「怖い」と思わないというのは、ちょっと危険なことですよね。
怖さを知ってこそ、慎重になれると思うので。
表妙義縦走お疲れ様でした!
あの恐ろしい妙義山の表側を縦走されるとは凄いです!
自分は分割で白雲山と金洞山を登りましたが、相馬岳から25メートルのチムニーの先のエスケープ分岐点までの区間は歩いておりません。
・・・恐ろしすぎて。
でも、いつか自分も一般登山道最難関ルート(厳密にはバリエーション寄りですが)の1つの表妙義を縦走してみたいと思います((((;゜Д゜)))ブルブル
KaRzUさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
KaRzUさんも裏妙義を縦走されているじゃないですか!
HIROさんのサポートがあったとはいえ、丁須の頭にも登頂されているので、KaRzUさんも十分凄いと思いますよ。
自分もこの翌週、裏妙義を縦走してしました。
もしよろしければ、レコをご覧いただき、感想などいただけると嬉しいです。
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