ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1732342
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

表妙義縦走(眺望は最高、でも危険度も最高クラス)

2019年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
15.5km
登り
1,449m
下り
1,456m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
2:41
合計
8:04
6:29
0
妙義山市営第二駐車場
6:29
6:30
9
6:39
6:41
31
7:12
7:25
35
8:00
8:49
24
9:13
9:24
21
9:45
9:51
50
10:41
10:41
32
11:13
11:25
4
11:29
11:30
25
11:55
12:23
42
13:05
13:08
7
13:15
13:16
3
13:19
13:45
4
13:49
13:53
1
13:54
13:54
4
13:58
13:58
7
14:05
14:05
3
14:08
14:12
21
中之嶽神社駐車場
14:33
妙義山市営第二駐車場
天候 快晴!
午前中、遠くは霞んでいましたが、お昼あたりから霞みも薄くなりました。
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
<妙義山市営第二駐車場>
道の駅みょうぎの向かいにある、登山者用の駐車場です。
約80台駐車できます。
トイレは道の駅のものを利用します。

<中之嶽神社駐車場>
400台ほど駐車可能な、大きな駐車場です。
夜間は閉鎖され、入場・駐車ができません。
トイレがあります。
お土産を販売する売店があります。(バッジの販売あり。)
コース状況/
危険箇所等
表妙義縦走ルートは、言うまでもなく危険箇所・難所だらけです。
下記URLのマップを見れば一目瞭然です。
http://www.tomioka-silk.jp/spot/sightseeing/detail/mt-myogi-climb.html
※このマップに載っている妙義山は、決してデフォルメされているわけではなく、かなり忠実に描かれています。

この時期、鎖は冷たいので、手袋は必須です。
手のひら側に滑り止めが付いていないものを使うのは絶対にやめた方がいいです。
とにかく、滑らないようにキッチリと鎖をグリップできる手袋が必要です。
軍手でもいいかもしれませんが、必ず滑り止めが付いたものにしましょう。
ヘルメットは必須というほどではありませんが、あった方がいいでしょう。

今回は逆側から来た男性1人と、鎖場ではなく道幅も広い場所ですれ違っただけだったので、特に問題ありませんでしたが、運悪く難所の鎖場でのすれ違いとなった場合、長い待機時間を要することになります。
また、鎖場で下(上)が見えない場所もあるので、積極的に声掛けを行うなど、他の登山者への配慮が必要になる場合もあります。
あと、風が強い日、前日に雨や雪が降って岩や鎖が濡れていたり、凍結している場合、難易度は更に跳ね上がりますので、そういった日は山行を中止するのが賢明です。

※鎖場の難易度(あくまで自分の主観ですが)については、後述したいと思います。
その他周辺情報 <妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯」>
内湯が2つ(温め、熱め)、露天風呂、サウナがある温泉施設です。

入浴料金は510円です。(JAF会員証提示でコーヒーが無料で頂けます。)
3時間までは上記料金、それを超えると1時間毎に200円の超過料金がかかります。

URL
http://www.tomioka-silk.jp/spot/sightseeing/detail/FureaiP-Momiji-no-yu.html
上信越道 上里SAに寄って朝食。
今日は山行中に食事(行動食は別)は摂らない予定なので、しっかりと栄養補給します。
2019年02月17日 04:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
2/17 4:58
上信越道 上里SAに寄って朝食。
今日は山行中に食事(行動食は別)は摂らない予定なので、しっかりと栄養補給します。
中之嶽神社駐車場に自転車をデポ。
下山後は、ここから妙義山市営第二駐車場まで自転車で戻る予定です。
2019年02月17日 05:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 5:50
中之嶽神社駐車場に自転車をデポ。
下山後は、ここから妙義山市営第二駐車場まで自転車で戻る予定です。
東の空が明るくなり始めていました。
2019年02月17日 05:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 5:51
東の空が明るくなり始めていました。
中之嶽神社駐車場から見た暗闇に浮かぶ金洞山。
カメラの補正で明るく見えていますが、実際は真っ暗です。
2019年02月17日 05:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 5:52
中之嶽神社駐車場から見た暗闇に浮かぶ金洞山。
カメラの補正で明るく見えていますが、実際は真っ暗です。
車で妙義山市営第二駐車場まで移動して駐車後、すぐ近くにある道の駅みょうぎへ行き、トイレタイム。
2019年02月17日 06:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 6:15
車で妙義山市営第二駐車場まで移動して駐車後、すぐ近くにある道の駅みょうぎへ行き、トイレタイム。
空はだいぶ明るくなりました。
2019年02月17日 06:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 6:18
空はだいぶ明るくなりました。
道の駅みょうぎから見た白雲山。
真ん中に小さく大の字が見えますね。
2019年02月17日 06:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
2/17 6:18
道の駅みょうぎから見た白雲山。
真ん中に小さく大の字が見えますね。
朝6時20分の時点で、妙義山市営第二駐車場には自分の車を含めて3台のみの駐車でした。
2019年02月17日 06:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 6:20
朝6時20分の時点で、妙義山市営第二駐車場には自分の車を含めて3台のみの駐車でした。
太陽が顔を出しました。
2019年02月17日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:31
太陽が顔を出しました。
こんなところでご来光を見られるとは・・・。
2019年02月17日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 6:31
こんなところでご来光を見られるとは・・・。
この写真だけ見せて、「夕焼けの写真です」って言ってもバレないかな?
2019年02月17日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 6:33
この写真だけ見せて、「夕焼けの写真です」って言ってもバレないかな?
上の雲にも陽の紅い光が写って綺麗です。
2019年02月17日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 6:34
上の雲にも陽の紅い光が写って綺麗です。
アップで。
う〜ん、美しい・・・。
2019年02月17日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
2/17 6:35
アップで。
う〜ん、美しい・・・。
鳥居をくぐって、まずは妙義神社へ向かいます。
2019年02月17日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 6:35
鳥居をくぐって、まずは妙義神社へ向かいます。
軽くモルゲンロートの白雲山。
もう少し待てば、さらに赤く燃えた状態が見られたと思いますが、先を急ぎます。
2019年02月17日 06:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:37
軽くモルゲンロートの白雲山。
もう少し待てば、さらに赤く燃えた状態が見られたと思いますが、先を急ぎます。
シダレザクラ。
満開に咲いているところを見たいな〜。
2019年02月17日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:38
シダレザクラ。
満開に咲いているところを見たいな〜。
妙義神社の総門。
国指定文化財です。
2019年02月17日 06:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 6:39
妙義神社の総門。
国指定文化財です。
鳥居の向こうに見える階段を登ると本殿ですが、今日は行きません。
2019年02月17日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 6:40
鳥居の向こうに見える階段を登ると本殿ですが、今日は行きません。
まずはあの大の字を目指します。
2019年02月17日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 6:40
まずはあの大の字を目指します。
境内にあった池。
2019年02月17日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:42
境内にあった池。
表面は凍っていました。
2019年02月17日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:42
表面は凍っていました。
本殿へ向かう階段ではなく、右手に続く階段を登ります。
2019年02月17日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:43
本殿へ向かう階段ではなく、右手に続く階段を登ります。
階段を登りきったところが大の字・白雲山山頂コースの登山口です。
登山ポストもここにあります。
2019年02月17日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:44
階段を登りきったところが大の字・白雲山山頂コースの登山口です。
登山ポストもここにあります。
立派な石柱の門をくぐって出発です。
2019年02月17日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:45
立派な石柱の門をくぐって出発です。
ここから登山道になります。
最初から急登です。
2019年02月17日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 6:46
ここから登山道になります。
最初から急登です。
木々の間から朝日が差す、この時間が大好きです。
2019年02月17日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:50
木々の間から朝日が差す、この時間が大好きです。
急登ですが、まだ鎖場はありません。
2019年02月17日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:53
急登ですが、まだ鎖場はありません。
小手調べの鎖場。
長いですが、ここはまだ傾斜も緩く、ほとんど鎖を使わずに登れます。
2019年02月17日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:07
小手調べの鎖場。
長いですが、ここはまだ傾斜も緩く、ほとんど鎖を使わずに登れます。
ここからは左手で鎖を握り、脚の力で登りました。
今後のことを考え、腕の力は出来るだけ温存します。
2019年02月17日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:09
ここからは左手で鎖を握り、脚の力で登りました。
今後のことを考え、腕の力は出来るだけ温存します。
行く手に大の字が見えました。
2019年02月17日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:09
行く手に大の字が見えました。
大の字へ登る鎖場。
ここも腕の力に頼り過ぎないように登ります。
2019年02月17日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:10
大の字へ登る鎖場。
ここも腕の力に頼り過ぎないように登ります。
大の字に到着。
意外と小さいです。
2019年02月17日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:12
大の字に到着。
意外と小さいです。
大の字の前はこのように断崖になっています。
2019年02月17日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:13
大の字の前はこのように断崖になっています。
大の字の下で黄昏れてみる(笑)。
ここは撮影ポイントを探すのが難しいです。
なにせ、大の字の1メートル手前で切れ落ちているので。
2019年02月17日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 7:17
大の字の下で黄昏れてみる(笑)。
ここは撮影ポイントを探すのが難しいです。
なにせ、大の字の1メートル手前で切れ落ちているので。
遠くに見えるのは榛名山ですね。
2019年02月17日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:19
遠くに見えるのは榛名山ですね。
最初にくぐった鳥居が、あんなに下に見えます。
2019年02月17日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 7:19
最初にくぐった鳥居が、あんなに下に見えます。
今日はあっちの方まで縦走します。
2019年02月17日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:20
今日はあっちの方まで縦走します。
後ろを振り返ると、圧倒的な存在感で聳える白雲山。
これからあれに登ると思うと、ワクワクします。
2019年02月17日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
2/17 7:20
後ろを振り返ると、圧倒的な存在感で聳える白雲山。
これからあれに登ると思うと、ワクワクします。
とりあえず、大の字だけで撮ってみました。
2019年02月17日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:21
とりあえず、大の字だけで撮ってみました。
さて、そろそろ先に進みますか。
まずは登ってきたこの鎖場を下ります。
2019年02月17日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:23
さて、そろそろ先に進みますか。
まずは登ってきたこの鎖場を下ります。
大の字を下りてすぐ隣の岩場には、小さな祠がありました。
2019年02月17日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:24
大の字を下りてすぐ隣の岩場には、小さな祠がありました。
自分は一般登山者ですが・・・。
一般じゃない登山者って、要するにプロの登山家ってこと?
2019年02月17日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:25
自分は一般登山者ですが・・・。
一般じゃない登山者って、要するにプロの登山家ってこと?
急登が続きます。
2019年02月17日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:25
急登が続きます。
大の字がある岩場を振り返って。
2019年02月17日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:25
大の字がある岩場を振り返って。
大の字と同じくらいの高さまで登ってきました。
2019年02月17日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:27
大の字と同じくらいの高さまで登ってきました。
この台座の上にあったものは何処に・・・。
2019年02月17日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:27
この台座の上にあったものは何処に・・・。
どこを見ても、こんな岩が目に入ります。
2019年02月17日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:27
どこを見ても、こんな岩が目に入ります。
クライミングスポットになっていそうな岩がありました。
2019年02月17日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:30
クライミングスポットになっていそうな岩がありました。
辻に到着。
ここから上は上級コースです。
まずは、この先の奥の院を目指して登っていきます。
2019年02月17日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:33
辻に到着。
ここから上は上級コースです。
まずは、この先の奥の院を目指して登っていきます。
一応、階段っぽくステップが切られています。
2019年02月17日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:37
一応、階段っぽくステップが切られています。
ゴツゴツとした岩場を登っていきます。
2019年02月17日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:38
ゴツゴツとした岩場を登っていきます。
奥の院直下に到着。
前方に見える岩場の中に、奥の院があります。
2019年02月17日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:39
奥の院直下に到着。
前方に見える岩場の中に、奥の院があります。
せっかくなので、奥の院に寄っていきます。
梯子を登ります。
2019年02月17日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:41
せっかくなので、奥の院に寄っていきます。
梯子を登ります。
奥には大黒様をはじめ、数体の石仏、石碑が鎮座していました。
今日の山行の無事をお祈りしました。
2019年02月17日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 7:41
奥には大黒様をはじめ、数体の石仏、石碑が鎮座していました。
今日の山行の無事をお祈りしました。
奥の院直下からは、隣にこんな断崖が見えました。
2019年02月17日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 7:43
奥の院直下からは、隣にこんな断崖が見えました。
さあ、奥の院右脇の30m3連鎖場を登っていきます。
急ですが、足場も豊富なので、比較的登りやすいです。
2019年02月17日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 7:49
さあ、奥の院右脇の30m3連鎖場を登っていきます。
急ですが、足場も豊富なので、比較的登りやすいです。
隣の岩場も凄いなー。
2019年02月17日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:58
隣の岩場も凄いなー。
ここは鎖を軽く握り、基本的には足の力を使って登っていきます。
足場は豊富なので、特に問題なしです。
2019年02月17日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:01
ここは鎖を軽く握り、基本的には足の力を使って登っていきます。
足場は豊富なので、特に問題なしです。
大の字があんなに小さくなりました。
2019年02月17日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:03
大の字があんなに小さくなりました。
この辺りまで登ると、隣の金鶏山の全貌が見えます。
2019年02月17日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 8:03
この辺りまで登ると、隣の金鶏山の全貌が見えます。
全体的に霞んでいますね・・・。
2019年02月17日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:04
全体的に霞んでいますね・・・。
岩壁が視界いっぱいに広がります。
2019年02月17日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:04
岩壁が視界いっぱいに広がります。
だいぶ上まで登ってきました。
下の建物はあんなに小さく見えます。
2019年02月17日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:05
だいぶ上まで登ってきました。
下の建物はあんなに小さく見えます。
ここを登って少し進むと、
2019年02月17日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:06
ここを登って少し進むと、
見晴と呼ばれる展望スポットに到着です。
2019年02月17日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:11
見晴と呼ばれる展望スポットに到着です。
この先まで行くと、
2019年02月17日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:11
この先まで行くと、
この景色!
思わず「おぉーー!」と声が出たくらい、素晴らしかったです。
2019年02月17日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 8:11
この景色!
思わず「おぉーー!」と声が出たくらい、素晴らしかったです。
見晴からの景色
浅間山もこんなにはっきりと見えました。
先週、ここよりも遥かに浅間山に近い、四阿山からでも見えなかったので、これは嬉しい!
そして、浅間山の右下に裏妙義のシンボル、丁須の頭も見えました。
2019年02月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12
2/17 8:12
見晴からの景色
浅間山もこんなにはっきりと見えました。
先週、ここよりも遥かに浅間山に近い、四阿山からでも見えなかったので、これは嬉しい!
そして、浅間山の右下に裏妙義のシンボル、丁須の頭も見えました。
見晴からの景色
大迫力の岩峰群。
2019年02月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 8:12
見晴からの景色
大迫力の岩峰群。
見晴からの景色
こっちも凄い!
2019年02月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 8:12
見晴からの景色
こっちも凄い!
見晴からの景色
妙義山と同じ上毛三山の1座、榛名山。
2019年02月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:12
見晴からの景色
妙義山と同じ上毛三山の1座、榛名山。
見晴からの景色
う〜ん、凄い。(←さっきから「凄い」しか言ってないな〜。)
あっちは歩けたりするのかな?
2019年02月17日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6
2/17 8:15
見晴からの景色
う〜ん、凄い。(←さっきから「凄い」しか言ってないな〜。)
あっちは歩けたりするのかな?
見晴からの景色
裏妙義の最高峰、谷急山(標高1,162m)とその左奥の愛宕山。
2019年02月17日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 8:16
見晴からの景色
裏妙義の最高峰、谷急山(標高1,162m)とその左奥の愛宕山。
見晴からの景色
浅間山をアップで。
左端に見える小さなでっぱりが、現在入山が許されている前掛山です。
あちらも今日は登山日和なのではないでしょうか。
風は強いかもしれませんが。
2019年02月17日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
2/17 8:16
見晴からの景色
浅間山をアップで。
左端に見える小さなでっぱりが、現在入山が許されている前掛山です。
あちらも今日は登山日和なのではないでしょうか。
風は強いかもしれませんが。
見晴からの景色
外輪山の剣ヶ峰と黒斑山。
剣ヶ峰と黒斑山の間に見えるのが、槍ヶ鞘とトーミの頭かな?
2019年02月17日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 8:17
見晴からの景色
外輪山の剣ヶ峰と黒斑山。
剣ヶ峰と黒斑山の間に見えるのが、槍ヶ鞘とトーミの頭かな?
狭いな〜。
メタボ測定器(!)として有名なチムニー。
ここの間を通れたらメタボではないそうです(笑)。
自分はザックを下ろせば通れると思いますけど、面倒くさいので、途中で左に登ってしまいました。
2019年02月17日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 8:18
狭いな〜。
メタボ測定器(!)として有名なチムニー。
ここの間を通れたらメタボではないそうです(笑)。
自分はザックを下ろせば通れると思いますけど、面倒くさいので、途中で左に登ってしまいました。
木々の後ろに見えるのは、大のぞきかな?
2019年02月17日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:19
木々の後ろに見えるのは、大のぞきかな?
幅が狭いトラバース道です。
2019年02月17日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:20
幅が狭いトラバース道です。
留夫山、鼻曲山、ずっと右にいって、ひと際高いピークが浅間隠山です。
2019年02月17日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:21
留夫山、鼻曲山、ずっと右にいって、ひと際高いピークが浅間隠山です。
ビビリ岩に到着。
2019年02月17日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:21
ビビリ岩に到着。
最初がちょっと大変かな。
この上まで登ってしまえば、
2019年02月17日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:21
最初がちょっと大変かな。
この上まで登ってしまえば、
あとは裏に回って、急斜面を回りこむように登っていきます。
足場はたくさんあるので、登りやすかったです。
2019年02月17日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:22
あとは裏に回って、急斜面を回りこむように登っていきます。
足場はたくさんあるので、登りやすかったです。
ビビリ岩のてっぺんから、下を見下ろします。
2019年02月17日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:53
ビビリ岩のてっぺんから、下を見下ろします。
玉石へ向かう道はテープが張られ、立入禁止になっていました。
2019年02月17日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:58
玉石へ向かう道はテープが張られ、立入禁止になっていました。
まあ、玉に見えないこともないかな?
2019年02月17日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:59
まあ、玉に見えないこともないかな?
ちょっと下ったところから見た玉石。
2019年02月17日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:00
ちょっと下ったところから見た玉石。
パノラマで撮ってみると、大きな玉がめり込んでいるように見えました。
2019年02月17日 09:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
2/17 9:00
パノラマで撮ってみると、大きな玉がめり込んでいるように見えました。
上から下方向を見ているのですが、写真下の靴がなければ分かりづらいですよね。
自分ルールですが、こういう場所で写真を撮る場合は、このように自分の靴が映り込むようにしています。
2019年02月17日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:01
上から下方向を見ているのですが、写真下の靴がなければ分かりづらいですよね。
自分ルールですが、こういう場所で写真を撮る場合は、このように自分の靴が映り込むようにしています。
2019年02月17日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:02
ロープも鎖もないですが、急降下します。
滑りやすいので慎重に。
2019年02月17日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:02
ロープも鎖もないですが、急降下します。
滑りやすいので慎重に。
ここは道幅が30cmくらいしかないので、通行するのに緊張しました。
2019年02月17日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:04
ここは道幅が30cmくらいしかないので、通行するのに緊張しました。
どこから下を見ても、この高度感です。
2019年02月17日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:05
どこから下を見ても、この高度感です。
背ビレ岩。
ここは両端が切れ落ちていて高度感はありますが、足場も多くて登りやすいです。
手掛かりも多いので、鎖は補助的に掴む程度かな。
2019年02月17日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:06
背ビレ岩。
ここは両端が切れ落ちていて高度感はありますが、足場も多くて登りやすいです。
手掛かりも多いので、鎖は補助的に掴む程度かな。
脇を見ると、キノコ発見。
2019年02月17日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:06
脇を見ると、キノコ発見。
振り返ると、すんごい岩場が。
2019年02月17日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:07
振り返ると、すんごい岩場が。
2019年02月17日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:10
背ビレ岩に登ったと思ったら、すぐにこんな鎖場で急降下します。
2019年02月17日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:10
背ビレ岩に登ったと思ったら、すぐにこんな鎖場で急降下します。
大のぞきに到着。
石碑が2つありました。
手前は、「御嶽三社大神」の石碑ですが、斜めにポッキリ折れて、下に転がっていました。
どうやったらこんな風に折れるのかな?
2019年02月17日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:13
大のぞきに到着。
石碑が2つありました。
手前は、「御嶽三社大神」の石碑ですが、斜めにポッキリ折れて、下に転がっていました。
どうやったらこんな風に折れるのかな?
大のぞきからの展望
目の前に見える岩場が凄い!
あれが天狗岳ですね。
2019年02月17日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:14
大のぞきからの展望
目の前に見える岩場が凄い!
あれが天狗岳ですね。
この先からの眺めも凄かったです。
2019年02月17日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:14
この先からの眺めも凄かったです。
大のぞきからの展望
金鶏山。
下に見える道路は、最後に自転車で駆け抜ける予定です。
2019年02月17日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:14
大のぞきからの展望
金鶏山。
下に見える道路は、最後に自転車で駆け抜ける予定です。
大のぞきからの展望
本当はもっと身を乗り出して下を覗き込みたいけれど、木が邪魔でここまでしか進めません。
2019年02月17日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:14
大のぞきからの展望
本当はもっと身を乗り出して下を覗き込みたいけれど、木が邪魔でここまでしか進めません。
大のぞきからの展望
天狗岳をパノラマで。
2019年02月17日 09:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 9:15
大のぞきからの展望
天狗岳をパノラマで。
大のぞきからの展望
お、ここは木が少なくて、下まで覗き込めるぞ。
2019年02月17日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:16
大のぞきからの展望
お、ここは木が少なくて、下まで覗き込めるぞ。
大のぞきからの展望
あまり凝視すると、吸い込まれそうです。
2019年02月17日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:17
大のぞきからの展望
あまり凝視すると、吸い込まれそうです。
ここから鎖場で急降下します。
2019年02月17日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:18
ここから鎖場で急降下します。
ここは傾斜も緩めだし、足場もハッキリしているので、楽に下れます。
2019年02月17日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:19
ここは傾斜も緩めだし、足場もハッキリしているので、楽に下れます。
ここからかなり長〜い、3連結30mの鎖場を下ります。
下の方はここからでは見えません。
念の為、下に向かって「誰かいますか〜?」と声を掛けて、誰もいないことを確認してから下り始めました。
2019年02月17日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:20
ここからかなり長〜い、3連結30mの鎖場を下ります。
下の方はここからでは見えません。
念の為、下に向かって「誰かいますか〜?」と声を掛けて、誰もいないことを確認してから下り始めました。
中段はほぼ垂直の鎖場、
2019年02月17日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:21
中段はほぼ垂直の鎖場、
最後は少しだけ傾斜が緩い鎖場です。
いずれも下った後に撮りました。
どちらも足場が豊富なので、ゆっくりと足元を確認しながら下れば、見た目ほど難しくありません。
ここは登る方が大変かも。
2019年02月17日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 9:22
最後は少しだけ傾斜が緩い鎖場です。
いずれも下った後に撮りました。
どちらも足場が豊富なので、ゆっくりと足元を確認しながら下れば、見た目ほど難しくありません。
ここは登る方が大変かも。
振り返って、大のぞきを見上げます。
2019年02月17日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:26
振り返って、大のぞきを見上げます。
天狗岳の、ほぼ垂直に切れ落ちている崖。
2019年02月17日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:26
天狗岳の、ほぼ垂直に切れ落ちている崖。
まさに、非日常の景色ですね。
2019年02月17日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:32
まさに、非日常の景色ですね。
ここは慎重にトラバースします。
2019年02月17日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:33
ここは慎重にトラバースします。
何あの断崖!
凄いや。
2019年02月17日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 9:34
何あの断崖!
凄いや。
岩場ではありませんが、かなりの急登を登っていきます。
2019年02月17日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:35
岩場ではありませんが、かなりの急登を登っていきます。
天狗岳の頂上にある、天狗岩に到着です。
2019年02月17日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:38
天狗岳の頂上にある、天狗岩に到着です。
この天狗岩からの展望ですが、
2019年02月17日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:38
この天狗岩からの展望ですが、
このとおり、木々に囲まれていて、眺めはよくありません。
2019年02月17日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:39
このとおり、木々に囲まれていて、眺めはよくありません。
ごくたまにある、こういった平坦な道は、とても安心します。
2019年02月17日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:40
ごくたまにある、こういった平坦な道は、とても安心します。
こんな岩場があると、登ってみたくなります。
2019年02月17日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:41
こんな岩場があると、登ってみたくなります。
というわけで、登った岩場からの展望。
あれがこれから向かう表妙義の最高峰、相馬岳ですね。
2019年02月17日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:42
というわけで、登った岩場からの展望。
あれがこれから向かう表妙義の最高峰、相馬岳ですね。
左に愛宕山、その隣に裏妙義最高峰の谷急山です。
正面の特徴的な3つの岩は、左から烏帽子岩、赤岩、西大星かな?
2019年02月17日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:42
左に愛宕山、その隣に裏妙義最高峰の谷急山です。
正面の特徴的な3つの岩は、左から烏帽子岩、赤岩、西大星かな?
あーっ、浅間山に雲が迫ってる・・・。
2019年02月17日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 9:43
あーっ、浅間山に雲が迫ってる・・・。
手前のなだらかな山が物見山、その左奥にぼんやりと蓼科山、さらに左に北横岳、縞枯山まで見えました。
2019年02月17日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:43
手前のなだらかな山が物見山、その左奥にぼんやりと蓼科山、さらに左に北横岳、縞枯山まで見えました。
中央に谷急山。
その左奥に愛宕山。
2019年02月17日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:43
中央に谷急山。
その左奥に愛宕山。
浅間隠山方面。
2019年02月17日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:43
浅間隠山方面。
榛名山方面。
榛名山の右後方に見えるはずの赤城山は、霞んで見えませんでした。
2019年02月17日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:44
榛名山方面。
榛名山の右後方に見えるはずの赤城山は、霞んで見えませんでした。
おぉ!浅間山の右にちらりと見えるのは、先週登った四阿山ではないですか!
2019年02月17日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:44
おぉ!浅間山の右にちらりと見えるのは、先週登った四阿山ではないですか!
四阿山をアップで。
今日みたいな日に登れていればな〜。
手前のなだらかな山は一ノ字山。
2019年02月17日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:44
四阿山をアップで。
今日みたいな日に登れていればな〜。
手前のなだらかな山は一ノ字山。
裏妙義の岩峰群
2019年02月17日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:45
裏妙義の岩峰群
裏妙義の岩峰群
2019年02月17日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:45
裏妙義の岩峰群
裏妙義の岩峰群
2019年02月17日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:45
裏妙義の岩峰群
ボコボコとした尾根。
こっちは当然ながら、登山道ではありません。
2019年02月17日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:47
ボコボコとした尾根。
こっちは当然ながら、登山道ではありません。
岩場を巻きます。
2019年02月17日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:51
岩場を巻きます。
この辺りに「顔面岩」とよばれる岩があるらしいですが、あれじゃないよね?
2019年02月17日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:51
この辺りに「顔面岩」とよばれる岩があるらしいですが、あれじゃないよね?
この岩全体のことでもないだろうし。
2019年02月17日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:52
この岩全体のことでもないだろうし。
コレだ!
さっきの場所から少し下ったところにありました。
確かに人の横顔に見えます。
※後で調べましたが、どうやらコレではないようです。ですが、自分的にはコレの方が顔に見えると思います。
2019年02月17日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 9:54
コレだ!
さっきの場所から少し下ったところにありました。
確かに人の横顔に見えます。
※後で調べましたが、どうやらコレではないようです。ですが、自分的にはコレの方が顔に見えると思います。
正面に回り込んでみても、顔には見えませんでした。
2019年02月17日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 9:56
正面に回り込んでみても、顔には見えませんでした。
ここはザレているので、滑らないように注意です。
2019年02月17日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:57
ここはザレているので、滑らないように注意です。
タルワキ沢コースとの分岐に到着。
2019年02月17日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:58
タルワキ沢コースとの分岐に到着。
これは、主にタルワキ沢コースから登ってきた人に向けての注意看板かな?
2019年02月17日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:59
これは、主にタルワキ沢コースから登ってきた人に向けての注意看板かな?
木の根がまるで梯子のようになっています。
なので、梯子の要領で手を掛けていけば登りやすいです。
2019年02月17日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:06
木の根がまるで梯子のようになっています。
なので、梯子の要領で手を掛けていけば登りやすいです。
ここは岩を手掛かりにして登っていきます。
2019年02月17日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:08
ここは岩を手掛かりにして登っていきます。
何コレ!?
斑模様が面白いです。
2019年02月17日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:12
何コレ!?
斑模様が面白いです。
さっきまでいた、天狗岳。
いや〜、圧倒されます!
実際に見るともっと凄いのですが、写真では伝わらないのが残念です。
2019年02月17日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 10:15
さっきまでいた、天狗岳。
いや〜、圧倒されます!
実際に見るともっと凄いのですが、写真では伝わらないのが残念です。
垂直に切り立った崖が凄いですね。
2019年02月17日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:17
垂直に切り立った崖が凄いですね。
崖はさらに下にも続いています。
2019年02月17日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:17
崖はさらに下にも続いています。
相馬岳の頂上が見えました!
2019年02月17日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:20
相馬岳の頂上が見えました!
表妙義の最高峰、相馬岳に到着です。
標高は1,104mです。
2019年02月17日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7
2/17 10:25
表妙義の最高峰、相馬岳に到着です。
標高は1,104mです。
三角点タッチ。
2019年02月17日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:26
三角点タッチ。
山頂標の後ろには、これから向かう金洞山が見えます。
2019年02月17日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:26
山頂標の後ろには、これから向かう金洞山が見えます。
相馬岳からの眺望
切り立った岩が目を引く、金洞山。
2019年02月17日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 10:27
相馬岳からの眺望
切り立った岩が目を引く、金洞山。
相馬岳からの眺望
遠くにはちょっと霞んでいますが、荒船山が見えました。
その奥に霞んで見えているのは八ヶ岳です。
2019年02月17日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:27
相馬岳からの眺望
遠くにはちょっと霞んでいますが、荒船山が見えました。
その奥に霞んで見えているのは八ヶ岳です。
相馬岳からの眺望
金洞山をアップで。
ゾクゾクしますね。
2019年02月17日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5
2/17 10:28
相馬岳からの眺望
金洞山をアップで。
ゾクゾクしますね。
相馬岳からの眺望
あの辺が鷹戻しかな?
2019年02月17日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:28
相馬岳からの眺望
あの辺が鷹戻しかな?
相馬岳からの眺望
なんて素晴らしい光景だろう!
2019年02月17日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 10:29
相馬岳からの眺望
なんて素晴らしい光景だろう!
相馬岳からの眺望
鋭く聳える岩峰。
2019年02月17日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:29
相馬岳からの眺望
鋭く聳える岩峰。
相馬岳からの眺望
裏妙義の烏帽子岩をアップで。
2019年02月17日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:30
相馬岳からの眺望
裏妙義の烏帽子岩をアップで。
相馬岳からの眺望
裏妙義の赤岩をアップで。
2019年02月17日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:30
相馬岳からの眺望
裏妙義の赤岩をアップで。
相馬岳からの眺望
浅間山に雲が・・・。
でも、たぶん時間が経てば右へ流れてくれることでしょう。
2019年02月17日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:30
相馬岳からの眺望
浅間山に雲が・・・。
でも、たぶん時間が経てば右へ流れてくれることでしょう。
相馬岳からの眺望
荒船山に遥か後ろに見える、南八ヶ岳 
赤岳、横岳、硫黄岳。
手前やや左に見えるピークは、荒船山の最高峰、経塚山。
2019年02月17日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:32
相馬岳からの眺望
荒船山に遥か後ろに見える、南八ヶ岳 
赤岳、横岳、硫黄岳。
手前やや左に見えるピークは、荒船山の最高峰、経塚山。
相馬岳からの眺望
荒船山に遥か後ろに見える、南八ヶ岳◆
根石岳、天狗岳。
手前は荒船山の艫岩。
2019年02月17日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:32
相馬岳からの眺望
荒船山に遥か後ろに見える、南八ヶ岳◆
根石岳、天狗岳。
手前は荒船山の艫岩。
相馬岳からの眺望
蓼科山。
2019年02月17日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:32
相馬岳からの眺望
蓼科山。
相馬岳からの眺望
予想通り、雲は右へ流れて山頂部が再び姿を見せてくれました。
2019年02月17日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:33
相馬岳からの眺望
予想通り、雲は右へ流れて山頂部が再び姿を見せてくれました。
相馬岳からの眺望
四阿山。
2019年02月17日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:33
相馬岳からの眺望
四阿山。
相馬岳からの眺望
四阿山をアップで。
今日は、あちらからの眺めも素晴らしいに違いありません。
2019年02月17日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:34
相馬岳からの眺望
四阿山をアップで。
今日は、あちらからの眺めも素晴らしいに違いありません。
こういう場所は滑りやすいことが多いので、注意して下ります。
2019年02月17日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:41
こういう場所は滑りやすいことが多いので、注意して下ります。
この辺りは細かい石が多くて、注意しないと落石を誘発しやすいです。
2019年02月17日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:42
この辺りは細かい石が多くて、注意しないと落石を誘発しやすいです。
凄い谷だなー。
2019年02月17日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:45
凄い谷だなー。
相馬岳を振り返って。
2019年02月17日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:46
相馬岳を振り返って。
この辺りの土は、何故か赤っぽかったです。
2019年02月17日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:49
この辺りの土は、何故か赤っぽかったです。
国民宿舎跡方面との分岐。
2019年02月17日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:49
国民宿舎跡方面との分岐。
ザイルは持参していませんが、自己責任で登らせていただきます。
2019年02月17日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:50
ザイルは持参していませんが、自己責任で登らせていただきます。
木の根を掴んで下れば楽です。
足場もはっきりしていますし、特に問題ありません。
2019年02月17日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:50
木の根を掴んで下れば楽です。
足場もはっきりしていますし、特に問題ありません。
キノコ発見。
2019年02月17日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:51
キノコ発見。
このくらいの傾斜の鎖場なら、問題なく下れますね。
2019年02月17日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:53
このくらいの傾斜の鎖場なら、問題なく下れますね。
下りてきて、下から撮りました。
少し長いですが、足場が豊富で難易度は低いです。
2019年02月17日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:55
下りてきて、下から撮りました。
少し長いですが、足場が豊富で難易度は低いです。
痩せ尾根を下ります。
2019年02月17日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:59
痩せ尾根を下ります。
落ち葉が多くなってきました。
この辺りに沢があるはずですが、
2019年02月17日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:00
落ち葉が多くなってきました。
この辺りに沢があるはずですが、
完全凍結していました。
慎重に渡ります。
地図に記載されている水場マークは、たぶんこの辺りを指しているのだと思います。
2019年02月17日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:01
完全凍結していました。
慎重に渡ります。
地図に記載されている水場マークは、たぶんこの辺りを指しているのだと思います。
ザレているので注意して進みます。
2019年02月17日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:03
ザレているので注意して進みます。
こういうところにこそ、鎖が必要だと思うな。
2019年02月17日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:04
こういうところにこそ、鎖が必要だと思うな。
急登ですが、まあ普通の登山道ですね。
2019年02月17日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:08
急登ですが、まあ普通の登山道ですね。
大岩の下をトラバースします。
道幅が狭いので注意です。
2019年02月17日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:10
大岩の下をトラバースします。
道幅が狭いので注意です。
すんごい急です。
2019年02月17日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:15
すんごい急です。
ここは木の根を掴んで手掛かりにすれば、比較的容易に登れます。
2019年02月17日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:16
ここは木の根を掴んで手掛かりにすれば、比較的容易に登れます。
こんなところを通ります。
この上がバラ尾根のピークです。
2019年02月17日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 11:18
こんなところを通ります。
この上がバラ尾根のピークです。
バラ尾根のピークに登ります。
2019年02月17日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:20
バラ尾根のピークに登ります。
バラ尾根のピークからの眺望
相馬岳。
2019年02月17日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
相馬岳。
バラ尾根のピークからの眺望
金鶏山。
2019年02月17日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
金鶏山。
バラ尾根のピークからの眺望
2019年02月17日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
バラ尾根のピークからの眺望
金洞山。
白雲山と比較すると、あちらの方が険しいように感じます。
2019年02月17日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
金洞山。
白雲山と比較すると、あちらの方が険しいように感じます。
バラ尾根のピークからの眺望
裏妙義と、その後ろに浅間山。
鼻曲山のすぐ下に、豆粒のような丁須の頭が見えます。
2019年02月17日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 11:21
バラ尾根のピークからの眺望
裏妙義と、その後ろに浅間山。
鼻曲山のすぐ下に、豆粒のような丁須の頭が見えます。
そろそろ先に進むとしますか。
2019年02月17日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:25
そろそろ先に進むとしますか。
木の根に足を取られないように注意します。
2019年02月17日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:29
木の根に足を取られないように注意します。
堀切(ホッキリ)に到着。
ここから中間道に下るエスケープルートがあります。
中之嶽神社まで、ここから3時間だそうです。
2019年02月17日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:30
堀切(ホッキリ)に到着。
ここから中間道に下るエスケープルートがあります。
中之嶽神社まで、ここから3時間だそうです。
はい、肝に命じます。
2019年02月17日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:31
はい、肝に命じます。
少し進むとすぐ、左手に鎖場です。
2019年02月17日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:32
少し進むとすぐ、左手に鎖場です。
この鎖場は登りやすく、難易度は低いと思います。
2019年02月17日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:33
この鎖場は登りやすく、難易度は低いと思います。
斜面にたくさんある、あれは何だろう?
2019年02月17日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:36
斜面にたくさんある、あれは何だろう?
トラバース道を下ります。
2019年02月17日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:38
トラバース道を下ります。
この鎖は下の登山道に下りるための、補助的なものですね。
2019年02月17日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:39
この鎖は下の登山道に下りるための、補助的なものですね。
この鎖場も、いたって普通かな。
2019年02月17日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:44
この鎖場も、いたって普通かな。
両脇の木が多いです。
2019年02月17日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:47
両脇の木が多いです。
関東平野の眺めが素晴らしいです。
2019年02月17日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:47
関東平野の眺めが素晴らしいです。
こういった落ち葉が厚く積もったところって、何気に危なくて注意を要しますよね。
2019年02月17日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:51
こういった落ち葉が厚く積もったところって、何気に危なくて注意を要しますよね。
2019年02月17日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:53
いよいよ今日の核心部にして、表妙義最大の難所、鷹戻しのスタートです。
最初はまだマシですが、このあとは足の置き場が少なくて、登るのに苦労しました。
腕の力をかなり使いました。
2019年02月17日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 12:00
いよいよ今日の核心部にして、表妙義最大の難所、鷹戻しのスタートです。
最初はまだマシですが、このあとは足の置き場が少なくて、登るのに苦労しました。
腕の力をかなり使いました。
そりゃもう。
鎖を放したら、滑落 → 死ですから。
2019年02月17日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:04
そりゃもう。
鎖を放したら、滑落 → 死ですから。
何とか鷹戻しを登りきり、鷹戻しの頭に到達しました。
ここからの眺めは一級品です。
登りきった達成感と安堵感がごちゃまぜになった心境になり、動画の録画を止めてから、思わず「やったぞーーー!!」と叫んでしまいました。
2019年02月17日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 12:12
何とか鷹戻しを登りきり、鷹戻しの頭に到達しました。
ここからの眺めは一級品です。
登りきった達成感と安堵感がごちゃまぜになった心境になり、動画の録画を止めてから、思わず「やったぞーーー!!」と叫んでしまいました。
鷹戻しの頭からの展望
バラ尾根と相馬岳。
2019年02月17日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 12:13
鷹戻しの頭からの展望
バラ尾根と相馬岳。
鷹戻しの頭からの展望
左から、中ノ岳、西岳、星穴岳。
西岳と星穴岳は登山禁止です。
2019年02月17日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:13
鷹戻しの頭からの展望
左から、中ノ岳、西岳、星穴岳。
西岳と星穴岳は登山禁止です。
この場に似つかわしくないものが・・・。
2019年02月17日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:15
この場に似つかわしくないものが・・・。
鷹戻しの頭からの展望
浅間山。
今日、何枚撮ったかわかりませんけど。
2019年02月17日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 12:15
鷹戻しの頭からの展望
浅間山。
今日、何枚撮ったかわかりませんけど。
鷹戻しの頭からの展望
四阿山。
2019年02月17日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:15
鷹戻しの頭からの展望
四阿山。
鷹戻しの頭からの展望
平標山。
2019年02月17日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:15
鷹戻しの頭からの展望
平標山。
鷹戻しの頭からの展望
裏妙義。
いやはや、凄い光景です。
まるで要塞のように、岩峰が立ちはだかっています。
2019年02月17日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 12:16
鷹戻しの頭からの展望
裏妙義。
いやはや、凄い光景です。
まるで要塞のように、岩峰が立ちはだかっています。
鷹戻しの頭からの展望
仙ノ倉山あたりかな?
2019年02月17日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:16
鷹戻しの頭からの展望
仙ノ倉山あたりかな?
鷹戻しの頭からの展望
う〜ん、谷川岳あたりだと思うのですが・・・。
2019年02月17日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:16
鷹戻しの頭からの展望
う〜ん、谷川岳あたりだと思うのですが・・・。
鷹戻しの頭からの展望
??
2019年02月17日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:16
鷹戻しの頭からの展望
??
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(1/5)
2019年02月17日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(1/5)
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(2/5)
2019年02月17日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(2/5)
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(3/5)
前掛山と浅間山山頂。
2019年02月17日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(3/5)
前掛山と浅間山山頂。
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(4/5)
黒斑山と前掛山。
2019年02月17日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(4/5)
黒斑山と前掛山。
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(5/5)
剣ヶ峰と黒斑山。
2019年02月17日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
浅間山5分割ズーム(5/5)
剣ヶ峰と黒斑山。
鷹戻しの頭からの展望
剣ヶ峰。
2019年02月17日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:17
鷹戻しの頭からの展望
剣ヶ峰。
鷹戻しの頭からはこのような急坂を下ります。
2019年02月17日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:23
鷹戻しの頭からはこのような急坂を下ります。
えぇ!? こんなところを下るの?
2019年02月17日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:26
えぇ!? こんなところを下るの?
落ち葉の下に注意です。
2019年02月17日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:29
落ち葉の下に注意です。
ここは覗き穴のようになっていました。
2019年02月17日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:32
ここは覗き穴のようになっていました。
凄い尾根です。
この先は登山道ではありませんけど。
2019年02月17日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:33
凄い尾根です。
この先は登山道ではありませんけど。
今日は、手前に見える中ノ岳まで行きます。
2019年02月17日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:34
今日は、手前に見える中ノ岳まで行きます。
あっちも凄い絶壁。
2019年02月17日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:34
あっちも凄い絶壁。
下には、鋭い岩峰を巻くように続いている登山道が見えました。
2019年02月17日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:34
下には、鋭い岩峰を巻くように続いている登山道が見えました。
この辺りは、いたって平和な登山道でした。
ヤセ尾根ですけど。
2019年02月17日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:35
この辺りは、いたって平和な登山道でした。
ヤセ尾根ですけど。
さて、ここからの下りが、後半最大の難所といってもいいでしょう。
ルンゼ内、2段25mの鎖場です。
2019年02月17日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:35
さて、ここからの下りが、後半最大の難所といってもいいでしょう。
ルンゼ内、2段25mの鎖場です。
下の足場が見えないので、それを探す間、体を腕で支えなくてはいけなくて、ここでも腕の力をかなり要します。
2019年02月17日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:39
下の足場が見えないので、それを探す間、体を腕で支えなくてはいけなくて、ここでも腕の力をかなり要します。
次はナイフリッジ状になったヤセ尾根。
2019年02月17日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:43
次はナイフリッジ状になったヤセ尾根。
中央やや右のルンゼ状になっているところに下がっている鎖が見えるでしょうか。
あそこを下りてきました。
2019年02月17日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:44
中央やや右のルンゼ状になっているところに下がっている鎖が見えるでしょうか。
あそこを下りてきました。
細いトラバース道を進みます。
2019年02月17日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:44
細いトラバース道を進みます。
あの岩場も凄いなー。
2019年02月17日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:44
あの岩場も凄いなー。
第四石門方面との分岐。
ここを左に下れば、第四石門です。
体力的にヤバかったら、ここで下ることも考えていましたが、まだ余裕があるので、中ノ岳まで行きますよ。
2019年02月17日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:47
第四石門方面との分岐。
ここを左に下れば、第四石門です。
体力的にヤバかったら、ここで下ることも考えていましたが、まだ余裕があるので、中ノ岳まで行きますよ。
分岐を過ぎると、すぐにこんな岩場の急登が。
鎖はありませんが、メリハリのある段差ができているため、登るのはさして難しくありません。
2019年02月17日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:47
分岐を過ぎると、すぐにこんな岩場の急登が。
鎖はありませんが、メリハリのある段差ができているため、登るのはさして難しくありません。
下を見下ろすと、金鶏山と奇岩群。
やはり、金鶏山が一際目立っていますね。
2019年02月17日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:48
下を見下ろすと、金鶏山と奇岩群。
やはり、金鶏山が一際目立っていますね。
金鶏山をアップで。
この山が登山禁止なのは、登山者が歩くことによって、下を通る道路に落石があると危険だからみたいです。
2019年02月17日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:48
金鶏山をアップで。
この山が登山禁止なのは、登山者が歩くことによって、下を通る道路に落石があると危険だからみたいです。
眼下に見える中之嶽神社駐車場。
バスも来ているようですが、ガラガラですね。
2019年02月17日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:49
眼下に見える中之嶽神社駐車場。
バスも来ているようですが、ガラガラですね。
この岩場の手前で小休憩。
2019年02月17日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:55
この岩場の手前で小休憩。
岩の上に立ってみたり、
2019年02月17日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 12:52
岩の上に立ってみたり、
座ったりしてみました。
2019年02月17日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:54
座ったりしてみました。
もの凄い高度感!
大砲岩や、第四石門にその右の奇岩群が見事です。
2019年02月17日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 12:57
もの凄い高度感!
大砲岩や、第四石門にその右の奇岩群が見事です。
2019年02月17日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:58
大砲岩を上から眺めます。
2019年02月17日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:01
大砲岩を上から眺めます。
第四石門と、手前の東屋を上から眺めます。
2019年02月17日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:01
第四石門と、手前の東屋を上から眺めます。
中之嶽神社の御神体、轟岩。
2019年02月17日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 13:02
中之嶽神社の御神体、轟岩。
東岳の頂上が見えました。
2019年02月17日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:03
東岳の頂上が見えました。
中之嶽神社駐車場の入口付近をズームし、今朝デポした自転車を確認。
見えにくいですが、朝と変わらない位置にあるのが確認できました。
2019年02月17日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:04
中之嶽神社駐車場の入口付近をズームし、今朝デポした自転車を確認。
見えにくいですが、朝と変わらない位置にあるのが確認できました。
特に標識はありませんが、ここが東岳の頂上です。
2019年02月17日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:05
特に標識はありませんが、ここが東岳の頂上です。
東岳頂上からの眺望
最後の登る中ノ岳が見えます。
2019年02月17日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 13:05
東岳頂上からの眺望
最後の登る中ノ岳が見えます。
東岳頂上からの眺望
何か、時間が経って霞が晴れてきた感じ。
より遠くまで、ハッキリと見えるようになっていました。
2019年02月17日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
何か、時間が経って霞が晴れてきた感じ。
より遠くまで、ハッキリと見えるようになっていました。
東岳頂上からの眺望
中央より右に平標山、右端が谷川岳っているのは何とかわかりますが、中央より左側がよくわかりません。
2019年02月17日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
中央より右に平標山、右端が谷川岳っているのは何とかわかりますが、中央より左側がよくわかりません。
東岳頂上からの眺望
今日、浅間山は稜線上からずっと見えていて(途中、若干雲に隠れたりもしましたが)、自分の目を楽しませてくれました。
ありがとう!
2019年02月17日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
今日、浅間山は稜線上からずっと見えていて(途中、若干雲に隠れたりもしましたが)、自分の目を楽しませてくれました。
ありがとう!
東岳頂上からの眺望
よくわかりません!
2019年02月17日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
よくわかりません!
東岳頂上からの眺望
中央に平標山。
2019年02月17日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
中央に平標山。
東岳頂上からの眺望
谷川岳、朝日岳。
2019年02月17日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:06
東岳頂上からの眺望
谷川岳、朝日岳。
東岳頂上からの眺望
鷹戻しの頭。
2019年02月17日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:07
東岳頂上からの眺望
鷹戻しの頭。
東岳頂上からの眺望
あの微かに見えるのはもしかして、
2019年02月17日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:07
東岳頂上からの眺望
あの微かに見えるのはもしかして、
東岳頂上からの眺望
至仏山と武尊山?
2019年02月17日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:07
東岳頂上からの眺望
至仏山と武尊山?
東岳頂上からの眺望
隣の金鶏山。
道路は、この山の周りをぐるりと迂回するように続いています。
2019年02月17日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 13:07
東岳頂上からの眺望
隣の金鶏山。
道路は、この山の周りをぐるりと迂回するように続いています。
東岳頂上からの眺望
隣に、馬の背のような鎖場が見えます。
2019年02月17日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:08
東岳頂上からの眺望
隣に、馬の背のような鎖場が見えます。
東岳頂上からの眺望
大桁山。
2019年02月17日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:08
東岳頂上からの眺望
大桁山。
東岳頂上からの眺望
奥は左から四ッ又山、鹿岳。
手前は御堂山。
2019年02月17日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:08
東岳頂上からの眺望
奥は左から四ッ又山、鹿岳。
手前は御堂山。
ちょっと狭いですねー。
2019年02月17日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:09
ちょっと狭いですねー。
下ったり登ったり、忙しいな〜。
2019年02月17日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:13
下ったり登ったり、忙しいな〜。
ほぼ垂直ですが、岩にも手掛かりがあるので、鎖を使わなくても登れます。
2019年02月17日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 13:14
ほぼ垂直ですが、岩にも手掛かりがあるので、鎖を使わなくても登れます。
まだこんな鎖場が。
ほんとに飽きさせませんねー。
2019年02月17日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:15
まだこんな鎖場が。
ほんとに飽きさせませんねー。
太陽に向かって登っていく!
・・・なんてね。
2019年02月17日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:16
太陽に向かって登っていく!
・・・なんてね。
さっきまでいた、東岳。
2019年02月17日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 13:17
さっきまでいた、東岳。
遠くの霞みはかなり薄くなっていました。
同定はできませんけど。
2019年02月17日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 13:17
遠くの霞みはかなり薄くなっていました。
同定はできませんけど。
左は切れ落ちていて、高度感があります。
2019年02月17日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:18
左は切れ落ちていて、高度感があります。
お、あそこが中ノ岳の頂上かな?
2019年02月17日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:19
お、あそこが中ノ岳の頂上かな?
中ノ岳の頂上に到着。
小さな祠があり、お賽銭が几帳面に積み上げられていました。
2019年02月17日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:20
中ノ岳の頂上に到着。
小さな祠があり、お賽銭が几帳面に積み上げられていました。
中ノ岳の頂上より外界を見下ろす、の図。
2019年02月17日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 13:22
中ノ岳の頂上より外界を見下ろす、の図。
隣の西岳。
2019年02月17日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 13:26
隣の西岳。
下を見下ろすと、細々と続く登山道が見えました。
2019年02月17日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:26
下を見下ろすと、細々と続く登山道が見えました。
ここも難所の一つ、中ノ岳から下る2段15mの鎖場です。
2019年02月17日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:26
ここも難所の一つ、中ノ岳から下る2段15mの鎖場です。
1段目の鎖場を下りきり、振り返って見上げます。
まだ安心はできません。
この下にまだ2段目の鎖場があります。
2019年02月17日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:29
1段目の鎖場を下りきり、振り返って見上げます。
まだ安心はできません。
この下にまだ2段目の鎖場があります。
2段めの鎖場も無事、下りきりました。
振り返って見上げると、こんな感じ。
2019年02月17日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:31
2段めの鎖場も無事、下りきりました。
振り返って見上げると、こんな感じ。
下ってきた中ノ岳を見上げます。
2段15mの鎖が目立ちますね。
2019年02月17日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 13:31
下ってきた中ノ岳を見上げます。
2段15mの鎖が目立ちますね。
あの岩場も凄いなー。
もう、お腹いっぱいです(笑)。
2019年02月17日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:31
あの岩場も凄いなー。
もう、お腹いっぱいです(笑)。
鎖に比べると、ロープはどこか頼りない・・・。
こんなのを掴む気にはとてもなれません。
掴む必要もないですけどね。
2019年02月17日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:32
鎖に比べると、ロープはどこか頼りない・・・。
こんなのを掴む気にはとてもなれません。
掴む必要もないですけどね。
ここから中之嶽神社方面に下ります。
2019年02月17日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:35
ここから中之嶽神社方面に下ります。
鎖場。
左の落ち葉の下は滑るので、鎖に沿って右側を下っていきます。
2019年02月17日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:36
鎖場。
左の落ち葉の下は滑るので、鎖に沿って右側を下っていきます。
岩の名前のプレートかと思いきや、普通に道標でした。
2019年02月17日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:39
岩の名前のプレートかと思いきや、普通に道標でした。
もう、こんなんでも、十分歩きやすいと感じてしまいます(笑)。
2019年02月17日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:39
もう、こんなんでも、十分歩きやすいと感じてしまいます(笑)。
平坦な道が嬉しいです。
2019年02月17日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:43
平坦な道が嬉しいです。
この辺りは一般登山道なので、よく整備されていますね。
2019年02月17日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:48
この辺りは一般登山道なので、よく整備されていますね。
石門分岐で、第4石門へ向かう家族連れとスライドしました。
ここから下は知っている道なので、安心です。
2019年02月17日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:49
石門分岐で、第4石門へ向かう家族連れとスライドしました。
ここから下は知っている道なので、安心です。
展望台は、一度来たことがあるので、今日はスルーします。
2019年02月17日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:49
展望台は、一度来たことがあるので、今日はスルーします。
ここまでくればもう大丈夫でしょうけど、最後まで気を抜かずに下ろうと思います。
2019年02月17日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:53
ここまでくればもう大丈夫でしょうけど、最後まで気を抜かずに下ろうと思います。
中之嶽神社が見えました。
2019年02月17日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:58
中之嶽神社が見えました。
中之嶽神社の社殿です。
今日も無事に下山できました。
ありがとうございます。
2019年02月17日 13:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 13:59
中之嶽神社の社殿です。
今日も無事に下山できました。
ありがとうございます。
中之嶽神社の御神体である轟岩。
前に来たときは、あのてっぺんに登りました。
2019年02月17日 13:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 13:59
中之嶽神社の御神体である轟岩。
前に来たときは、あのてっぺんに登りました。
そうだった〜。
この階段があったんだった。
まあ、下りだから手すりを掴んでゆっくり行きますか。
2019年02月17日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:00
そうだった〜。
この階段があったんだった。
まあ、下りだから手すりを掴んでゆっくり行きますか。
中之嶽神社 参道石段の下にも、登山ポストが設置されていました。
2019年02月17日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:01
中之嶽神社 参道石段の下にも、登山ポストが設置されていました。
中之嶽神社の社殿(前宮)です。
2019年02月17日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:01
中之嶽神社の社殿(前宮)です。
インパクトのある大黒様。
大きさは日本一です。
2019年02月17日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:02
インパクトのある大黒様。
大きさは日本一です。
中之嶽神社駐車場から見上げる金洞山。
まあ、よくあんなところを歩いてきたもんです。
2019年02月17日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 14:07
中之嶽神社駐車場から見上げる金洞山。
まあ、よくあんなところを歩いてきたもんです。
デポした自転車の前まで戻ってきました。
ひとまずトイレに寄ってから、14:12にダウンヒル開始です。
(時間が細かいのは、ここから妙義山市営第二駐車場まで、自転車でどのくらいで着けるのか、時間を測ろうと思ったからです。)
・・・といっても、最初の100mくらい(あと、もみじの湯の前の道路)は上り坂なので、押して歩きましたけど(笑)。
2019年02月17日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:07
デポした自転車の前まで戻ってきました。
ひとまずトイレに寄ってから、14:12にダウンヒル開始です。
(時間が細かいのは、ここから妙義山市営第二駐車場まで、自転車でどのくらいで着けるのか、時間を測ろうと思ったからです。)
・・・といっても、最初の100mくらい(あと、もみじの湯の前の道路)は上り坂なので、押して歩きましたけど(笑)。
金鶏山。
左のとんがりが筆頭岩(標高826m)です。
2019年02月17日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 14:16
金鶏山。
左のとんがりが筆頭岩(標高826m)です。
筆頭岩を下から。
下からだと最上部が見えないので、そんなに尖っているように見えませんね。
2019年02月17日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:18
筆頭岩を下から。
下からだと最上部が見えないので、そんなに尖っているように見えませんね。
妙義山市営第二駐車場に無事到着。
途中で写真を撮るために停車していた時間を差し引くと、所要時間は20分程でした。
中之嶽神社駐車場からここまでは7kmくらいあるので、歩くと1時間以上はかかると思います。
(といっても、歩いて戻る場合は車道ではなく、中間道を通ると思いますけど。)
2019年02月17日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 14:33
妙義山市営第二駐車場に無事到着。
途中で写真を撮るために停車していた時間を差し引くと、所要時間は20分程でした。
中之嶽神社駐車場からここまでは7kmくらいあるので、歩くと1時間以上はかかると思います。
(といっても、歩いて戻る場合は車道ではなく、中間道を通ると思いますけど。)
駐車場には、自分の車以外に駐車されていたのは4台だけでした。
2019年02月17日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:34
駐車場には、自分の車以外に駐車されていたのは4台だけでした。
中之岳ドライブインで購入したバッジ。
全部で4種が販売されていて、1種類は右足骨折が治りかけのとき、ドライブで初めてここに来たとに購入、今日は金洞山をモチーフにしたデザインのものを買いました。
後の2種類は大砲岩をモチーフにしたデザインだったので、買うのはやめておきました。
2019年02月17日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:35
中之岳ドライブインで購入したバッジ。
全部で4種が販売されていて、1種類は右足骨折が治りかけのとき、ドライブで初めてここに来たとに購入、今日は金洞山をモチーフにしたデザインのものを買いました。
後の2種類は大砲岩をモチーフにしたデザインだったので、買うのはやめておきました。
道の駅みょうぎから、白雲山を見上げて。
よくあんなところを歩いたもんです。
2019年02月17日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 14:48
道の駅みょうぎから、白雲山を見上げて。
よくあんなところを歩いたもんです。
道の駅みょうぎから見た大の字。
今日あそこに立ったんだよな〜、と感慨深く眺めました。
2019年02月17日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:48
道の駅みょうぎから見た大の字。
今日あそこに立ったんだよな〜、と感慨深く眺めました。
道の駅みょうぎからすぐ近くにある、妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯」へ。
2019年02月17日 15:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 15:02
道の駅みょうぎからすぐ近くにある、妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯」へ。
あ〜、いいお湯だったー。
そして温泉上がりは、やっぱコレだね!
2019年02月17日 15:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 15:47
あ〜、いいお湯だったー。
そして温泉上がりは、やっぱコレだね!
なんだかんだでお昼を食べていなかったので、温泉に併設されている食堂で、かなり遅い昼食にしました。
なんか無性にパスタが食べたかったので、上州牛ミートパスタをオーダー。
美味しくいただきました。
ちなみに、誰も見ていないので、フォークのみでズルズル食べました(笑)。
2019年02月17日 15:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
2/17 15:55
なんだかんだでお昼を食べていなかったので、温泉に併設されている食堂で、かなり遅い昼食にしました。
なんか無性にパスタが食べたかったので、上州牛ミートパスタをオーダー。
美味しくいただきました。
ちなみに、誰も見ていないので、フォークのみでズルズル食べました(笑)。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:5.56kg
個人装備
フリース 長袖インナー ズボン 厚手靴下 雨具 毛帽子 手袋 ヘルメット ザック チェーンスパイク 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

先週の四阿山からの帰りに通った、上信越道から見た妙義山。
高いところ大好き(故に岩場も大好き)な自分としては、先週の時点で次に登る山として内定していました。
16日の土曜日は仕事だったので、翌日に登ることにしました。
天気を調べると判定こそ「B」でしたが、風も弱く、1日中晴れるようです。
といっても最近は予報がバッチリでも外れることが多かったので、実際に行ってみるまで安心はできませんでしたが。

今回の予定は、妙義山市営第二駐車場に車を置き、妙義神社から大の字に登り、そこから相馬岳に登頂した後、鷹戻しへ。その後は東岳、中ノ岳を経て中之嶽神社へ下山するというルートです。
中之嶽神社から妙義山市営第二駐車場までは楽に戻れるよう、中之嶽神社駐車場に予め積んできた自転車をデポし、下山後はその自転車で妙義山市営第二駐車場まで、車道を下って戻る計画です。

当日は夜中の3時に自宅を出発、まずは中之嶽神社駐車場に向かい、自転車をデポしました。
そして車で妙義山市営第二駐車場へ。
駐車場には6時過ぎに着きましたが、自分の車以外で駐車されていたのは2台のみ、ガラガラでした。

すぐ目の前にある、道の駅みょうぎでトイレを済ませた後、準備をして6時半に出発。
まずは車道を下り、鳥居をくぐって妙義神社の境内へ。
境内の階段を登って白雲山登山口に向かい、そこから急登を登ること45分弱で大の字に到着。
大の字は狭かったですが、景色はなかなかのものでした。
ただ、今日は朝から霞がひどくて、遠くばかりか下の方までぼんやりしている感じでした。

大の字から約15分で奥の院に着き参拝した後、ヘルメットを装着し、いよいよ第一関門というべき、奥の院脇の鎖場に取り付きました。
といっても、ここは足場も多く、さほど苦労せずに登ることができました。




鎖場を登りきってからしばらく歩くと、見晴に到着。
そこからの景色は最高でした。
先週行った四阿山からはガスっていて見えなかった浅間山が、今日はハッキリと見えたのは嬉しかったです。
裏妙義や、周りに点在する岩峰群も大迫力で、もう夢中で写真を撮りまくりでした。




見晴から歩きだして、すぐのところにあるのがビビリ岩。
ここでGoProのバッテリー切れや設定ミスでうまく動画が撮れず、結局3回も登り直しちゃいました。(←何やってんだか・・・。)



動画ではスイスイ登っているように見えますが、録ったのは3回目に登ったときだったので、ある程度慣れちゃったからです(笑)。
最初はもっと慎重にルートを確かめながら登ったので時間がかかりました。(特に登り始めが足場が少なくて苦労した覚えがあります。)

ビビリ岩から少し進むと、背ビレ岩がありました。
ここは両端が切れ落ちていて高度感は凄いですが、足場は豊富にあり、鎖を使わなくても登れるくらいでした。
さっきのビビリ岩の方が難易度は上だと思います。




背ビレ岩を過ぎると大のぞきに到着。
ここから見た天狗岳の垂直に切れ落ちた断崖が圧倒的で、下を覗きこむと吸い込まれそうでした。

大のぞきから先に進むとすぐに、難所である滑り台状10m×2本+30mの3段鎖場が姿を現します。
上から下は見えないので、一応声掛けをして下に誰も居ないことを確認してから、腕の力で体を支えながら、慎重に下りました。

天狗岳を越え、相馬岳に到着したのは20分後。
山頂からは次に向かう金洞山が見えてテンションが上がります。




相馬岳からはザレた下りが続き、バラ尾根のピークへ。
バラ尾根のピークからの眺めもホントに素晴らしかったです。




その後、堀切(ホッキリ)を過ぎ、いよいよ表妙義縦走コースの最難関、鷹戻しが見えてきて、気を引き締めます。

鷹戻しは、評判どおり足場が少なく、腕の力に頼らざるを得ない感じでとても疲れました。
多分、ここで腕の力を使い果たし、身体を支えきれなくなったとき、滑落してしまうのだと思います。
途中、左手側登らなくてはいけない場所でなかなか足が出ず、停滞。
鎖にも振られてしまい、ちょっと焦りました。
その後は順調に登ることができ、何とか頂上まで行くことができました。
全身の筋肉を使った気がして、かなり疲れました。
それでも、達成感と安堵感で、思わず「やったぞー!」と声が出てしまいました。
鷹戻しの頭からの眺めも素晴らしく、しばらく写真を撮りまくりました。




最難関はクリアすることができましたが、まだ東岳、中ノ岳が残っています。
鷹戻しの頭から少し下ると、ルンゼ内2段25mの鎖場です。
ここの下りも難所の一つです。
上部が少しハングしているような感じになっているので、足場を探しながら慎重に下りました。







東岳、中ノ岳からの景色を楽しんだ後、中ノ岳から2段15mの鎖場で急降下しました。
そこでやっと難所は終わり。
あとは一般登山道に合流し、中之嶽神社を通って無事、中之嶽神社駐車場に下山できました。
そこからはデポしておいた自転車に乗って、車道をダウンヒル。
車もバイクもそれほど多くなくて、快適に下ることができました。
中之嶽神社駐車場から大体20分くらいで、車を置いた妙義山市営第二駐車場に着きました。



今回、表妙義を縦走してみて、現時点での自分のレベルを客観的に知ることができたのではないかと思います。
鎖場では、鎖に振られてしまった場面があったりと、技術的にまだまだであることを痛感しました。
ですが、無事完歩できたことは、今後の自信にも繋がって良かったと思います。
普段の山行ではあまり使わない腕と肩の筋肉をフルに使ったため、さすがに翌日は筋肉痛になりましたけど。

裏妙義も歩いてみたいし、両神山の八丁峠コースも鎖場が凄いらしいので、今後機会があれば行ってみたいと思います。

・・・ところで、今回のコースを歩いて、「楽しい、面白い」とは感じても、「怖い」と感じない自分は異常なのかな(笑)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1676人

コメント

ど迫力!
MonsieurKudoさん、こんにちは。

ど迫力です!ホントに凄いと思います。
Kudoさんの妙義山に比べると、私の十二ヶ岳など公園歩きみたいなもんですよ。
山行お疲れ様でした。それではまた😊
2019/2/20 12:17
Re: ど迫力!
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

高いところと岩場が好きな自分には、これ以上なく楽しめた山行でした。
危険箇所もたくさんでしたが、不思議と恐怖は感じなかったんですよね。
よくよく考えると、「怖い」と思わないというのは、ちょっと危険なことですよね。
怖さを知ってこそ、慎重になれると思うので。
2019/2/21 0:21
ゲスト
一般登山道最難関ルートの1つ!!
表妙義縦走お疲れ様でした!
あの恐ろしい妙義山の表側を縦走されるとは凄いです!

自分は分割で白雲山と金洞山を登りましたが、相馬岳から25メートルのチムニーの先のエスケープ分岐点までの区間は歩いておりません。
・・・恐ろしすぎて。

でも、いつか自分も一般登山道最難関ルート(厳密にはバリエーション寄りですが)の1つの表妙義を縦走してみたいと思います((((;゜Д゜)))ブルブル
2019/3/2 22:31
Re: 一般登山道最難関ルートの1つ!!
KaRzUさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

KaRzUさんも裏妙義を縦走されているじゃないですか!
HIROさんのサポートがあったとはいえ、丁須の頭にも登頂されているので、KaRzUさんも十分凄いと思いますよ。

自分もこの翌週、裏妙義を縦走してしました。
もしよろしければ、レコをご覧いただき、感想などいただけると嬉しいです。
2019/3/2 23:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら