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Yamareco

記録ID: 1732716
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

厳冬期?の赤岳

2019年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
18.4km
登り
1,566m
下り
1,552m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
1:49
合計
8:11
5:49
43
6:32
6:32
6
6:38
6:38
48
7:26
7:29
42
8:11
8:37
55
9:32
9:32
4
9:36
9:36
32
10:08
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3
10:11
10:31
3
10:34
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1
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14
10:49
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25
11:14
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4
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6
11:37
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13
11:50
12:07
26
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12:33
26
12:59
13:29
0
13:04
13:04
31
13:35
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆移動
4:30 甲府
5:30 美濃口駐車場
※昭和IC-小淵沢IC 高速利用
◆美濃戸口駐車場までの道、駐車場の状況
・美濃戸口駐車場までの道には雪がありませんでした。
・美濃戸口駐車場は5:30到着時点で満車状態。トイレ脇のちょっとしたスペースがあり、美濃戸山荘の方にOKを貰えたのでそこに停めました。
駐車場からちょっと下に降りた道に路駐している車が数台ありましたが、警告の張り紙?がしてありました。
ちなみに、6:30頃赤岳山荘に着いた時は駐車場に若干の空がありました。
(4輪駆動車で凍結路が大丈夫な車でないと厳しいですが・・・・)
コース状況/
危険箇所等
◆コース状況
・美濃戸口〜やまのこ村(美濃戸山荘)
美濃口を出て数百メートル進むと凍結路が出て来ました。
迷わずチェーンスパイクを装着しました。凍結していない箇所も多かったですが、一部登り坂等で4WDの車でないと通れないような道がありました。無理は禁物です。
ところどころ林道のショートカットがあります。ショートカット道はよく見てると赤テープがあるのでわかります。
・やまのこ村〜行者小屋(南沢)
やまのこ村を過ぎ、南沢に入ると雪道となりました。
標高を上げるにつれて雪が多くなりますが、それでも例年よりぜんぜん少ないと感じました。チェーンスパイクで十分行けます。
あと行者小屋に近づくにつれて気温がどんどん下がっていくのを感じました。
道は明瞭で特に危険個所はありません。
・行者小屋〜赤岳(地蔵尾根)
ここからはアイゼン、ピッケルを使用しました。(ヘルメットも着用)
いきなりの急登です。階段、チェーン、お地蔵さんの上半身も出ていました。
気温が低かったこともあり、アイゼンがよく効いて歩きやすいです。
急な階段でアイゼンを引っかけたり、すべってバランスを崩さないように注意。
稜線に出ると、一部雪が無いところもあります。ここらへんでもアイゼンを引っかけたりしないように注意です。
・赤岳〜行者小屋(文三郎尾根)
頂上直下のハシゴも出ていました。その先もクサリが出ていましたが足場が狭いので慎重に。
その先の急下りはステップが切れてあるので歩き易いと思います。
また、一部狭いところもあるので、すれ違いに注意。
・行者小屋〜赤岳鉱泉
歩き易い道です。私はチェーンスパイクに換装して歩きました。
道も明瞭で危険な個所はありません。
・赤岳鉱泉〜美濃戸口(北沢)
凍結路が続きます。
途中で氷が溶けているところがありますが、美濃口直前までチェーンスパイク等を使用した方がいいと思います。
昨年、このルートで転んで腕を折っている人と遭遇したので、慎重に歩きました。
スタート時は暗かったので写真は無し。
赤岳山荘までの道は凍結していないところも多かったですが、要所要所で凍結しています。
2019年02月17日 06:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
2/17 6:28
スタート時は暗かったので写真は無し。
赤岳山荘までの道は凍結していないところも多かったですが、要所要所で凍結しています。
やまのこ村が見えて来ました。
2019年02月17日 06:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 6:31
やまのこ村が見えて来ました。
赤岳山荘駐車場はまだ若干の余裕がありました。
2019年02月17日 06:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 6:34
赤岳山荘駐車場はまだ若干の余裕がありました。
美濃戸山荘。電気が点いていました。
やっているのかな?
2019年02月17日 06:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 6:38
美濃戸山荘。電気が点いていました。
やっているのかな?
南沢に進みます。
2019年02月17日 06:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 6:38
南沢に進みます。
雪は少ないです。
岩がところどころで出ています。
2019年02月17日 07:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 7:12
雪は少ないです。
岩がところどころで出ています。
標高を上げて行くとだんだんと雪が増えて来ました。
気温が低いので、雪が「キュッ、キュッ」といい音がします。
2019年02月17日 07:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 7:39
標高を上げて行くとだんだんと雪が増えて来ました。
気温が低いので、雪が「キュッ、キュッ」といい音がします。
ちょっと開けたところに出ました。
横岳がどーんと見えます。
2019年02月17日 08:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 8:05
ちょっと開けたところに出ました。
横岳がどーんと見えます。
きれいなトレースが出来ています。
この辺まで来ると、一段と冷え込ん出来た感じです。
2019年02月17日 08:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 8:06
きれいなトレースが出来ています。
この辺まで来ると、一段と冷え込ん出来た感じです。
行者小屋に到着。
人がたくさんいます。テーブルと椅子があります。
ここでアイゼンとピッケル、ヘルメットを装着。
2019年02月17日 08:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 8:12
行者小屋に到着。
人がたくさんいます。テーブルと椅子があります。
ここでアイゼンとピッケル、ヘルメットを装着。
今回も地蔵尾根から登ります。
こちら側から登る人はあまりいませんでした。
2019年02月17日 08:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 8:35
今回も地蔵尾根から登ります。
こちら側から登る人はあまりいませんでした。
急登です。
そのため一歩一歩が小さくなります。
2019年02月17日 08:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 8:51
急登です。
そのため一歩一歩が小さくなります。
階段が出ていました。
こう見えて結構急です。注意。
2019年02月17日 08:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 8:57
階段が出ていました。
こう見えて結構急です。注意。
急登にへばり、休憩して景色を眺める。
2019年02月17日 09:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 9:00
急登にへばり、休憩して景色を眺める。
まだまだ先。
2019年02月17日 09:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 9:04
まだまだ先。
登って行くとここの階段も出ていました。
でも階段を使わずに脇のトレース通りに登ります。
2019年02月17日 09:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 9:09
登って行くとここの階段も出ていました。
でも階段を使わずに脇のトレース通りに登ります。
振り返って。
だいぶ登りました。
2019年02月17日 09:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 9:11
振り返って。
だいぶ登りました。
階段を上ります。
2019年02月17日 09:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 9:12
階段を上ります。
稜線まであと一息。
2019年02月17日 09:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 9:16
稜線まであと一息。
下のお地蔵さん。
上半身が出ていました。安全に登山出来るようにお願いしました。
2019年02月17日 09:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 9:18
下のお地蔵さん。
上半身が出ていました。安全に登山出来るようにお願いしました。
ナイフリッジになる個所?
渋滞中。
2019年02月17日 09:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ナイフリッジになる個所?
渋滞中。
地蔵の頭に到着しました。
2019年02月17日 09:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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地蔵の頭に到着しました。
横岳、硫黄方面。
2019年02月17日 09:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 9:31
横岳、硫黄方面。
展望荘です。
営業中らしいです。
2019年02月17日 09:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 9:36
展望荘です。
営業中らしいです。
先々週に登った蓼科山。
2019年02月17日 09:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 9:36
先々週に登った蓼科山。
さあ、あと一息。
2019年02月17日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 9:38
さあ、あと一息。
う〜ん、雪が少ない。
2019年02月17日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 9:42
う〜ん、雪が少ない。
阿弥陀岳。
この稜線の景色、好きだな。
2019年02月17日 10:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:01
阿弥陀岳。
この稜線の景色、好きだな。
頂上山荘です。
2019年02月17日 10:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 10:07
頂上山荘です。
頂上に到着。
2019年02月17日 10:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:10
頂上に到着。
人が多いです。
この日は風がほとんどなく日差しがあったのでとても快適でした。
2019年02月17日 10:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:11
人が多いです。
この日は風がほとんどなく日差しがあったのでとても快適でした。
権現岳、編笠山方面。
2019年02月17日 10:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 10:11
権現岳、編笠山方面。
良い眺め。
2019年02月17日 10:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 10:16
良い眺め。
南アルプス。
2019年02月17日 10:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 10:18
南アルプス。
富士山も見えました。
2019年02月17日 10:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:18
富士山も見えました。
下山します。岩が露出しています。
2019年02月17日 10:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:30
下山します。岩が露出しています。
気を付けて下って行きます。
2019年02月17日 10:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:31
気を付けて下って行きます。
キレット小屋への分岐。
縦走した時のことを思い出します。
2019年02月17日 10:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:32
キレット小屋への分岐。
縦走した時のことを思い出します。
太陽と青空と飛行機雲。
2019年02月17日 10:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 10:36
太陽と青空と飛行機雲。
下りてきたところを見上げます。
迫力あるなあ。
2019年02月17日 10:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:36
下りてきたところを見上げます。
迫力あるなあ。
道が狭いので、譲り合いながら・・・・。
2019年02月17日 10:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:36
道が狭いので、譲り合いながら・・・・。
ここも道が狭い。
要注意。
2019年02月17日 10:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:40
ここも道が狭い。
要注意。
なだらかな道になりました。
雪が少なく道が露出しています。
2019年02月17日 10:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 10:46
なだらかな道になりました。
雪が少なく道が露出しています。
結構な急な下り。
2019年02月17日 10:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
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結構な急な下り。
ここは階段箇所。
急な下りです。
2019年02月17日 11:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ここは階段箇所。
急な下りです。
阿弥陀への分岐です。
ここまで来れば一安心。
2019年02月17日 11:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 11:13
阿弥陀への分岐です。
ここまで来れば一安心。
行者小屋に戻ってきました。
ここでチェーンスパイクに換装。
2019年02月17日 11:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 11:17
行者小屋に戻ってきました。
ここでチェーンスパイクに換装。
休憩後、赤岳鉱泉に向かいます。
2019年02月17日 11:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 11:32
休憩後、赤岳鉱泉に向かいます。
チラッと見えた大同心。
2019年02月17日 11:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 11:37
チラッと見えた大同心。
気持ちイイ雪道歩きです。
2019年02月17日 11:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 11:44
気持ちイイ雪道歩きです。
赤岳鉱泉に到着。
2019年02月17日 11:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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赤岳鉱泉に到着。
アイスクライミングをしている人を見ながらお昼ご飯。
2019年02月17日 11:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 11:55
アイスクライミングをしている人を見ながらお昼ご飯。
さらば赤岳。
また来ます。
2019年02月17日 12:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 12:05
さらば赤岳。
また来ます。
後はサクサク下るだけ。
2019年02月17日 12:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 12:10
後はサクサク下るだけ。
危険なところなく気持ちよく歩けます。
2019年02月17日 12:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 12:19
危険なところなく気持ちよく歩けます。
途中で、「露天風呂?」と思われるところがありました。
湯気が出ていないので違うと思いますが。
2019年02月17日 12:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 12:31
途中で、「露天風呂?」と思われるところがありました。
湯気が出ていないので違うと思いますが。
林道にでました。
ここからも長い。
2019年02月17日 12:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
2/17 12:33
林道にでました。
ここからも長い。
イグルーの残骸がありました。
結構本格的なヤツを作ったな。
2019年02月17日 12:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 12:38
イグルーの残骸がありました。
結構本格的なヤツを作ったな。
やっと赤岳山荘。
まだまだあります。
2019年02月17日 13:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 13:02
やっと赤岳山荘。
まだまだあります。
長い長い林道歩きの末、やっと美濃戸口に到着。
2019年02月17日 13:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 13:33
長い長い林道歩きの末、やっと美濃戸口に到着。
駐車場利用者へのコーヒー1杯サービス。
うれしいですね。
ここに来た時のこのひと時がたまらないです。
2019年02月17日 13:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 13:44
駐車場利用者へのコーヒー1杯サービス。
うれしいですね。
ここに来た時のこのひと時がたまらないです。
下のほうに路駐している車。
今日はほんとに混んでいました。
2019年02月17日 13:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2/17 13:56
下のほうに路駐している車。
今日はほんとに混んでいました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ ピッケル ゴーグル

感想

今年は雪山にあまり行っていなかったのでちょっと不安でしたが、快晴予報につられて赤岳に行きました。
過去2年同じルートで登っているため、自分のレコを見て駐車場の空も5:30くらいに着けば大丈夫、と思って行きましたが、今日は美濃戸口駐車場はその時間に満車。
数台の車がウロウロしている状況でした。
あきらめて帰ろうかとも思いましたが、美濃戸口山荘の方に聞いてみよう、と思いトイレ脇のちょっとしたスペースに停めて行ったところ、その場所に停めてOKとのこと。ほんとにラッキーでした。
今年は雪が少ないのでどうかと思いましたが、歩き始めは-12℃、行者小屋ではおそらく-15℃くらいで寒さはなかなかのものでした。
赤岳への登り、下りでは階段、クサリが出ていて予想通りの雪の少なさ。ちょっと残念な感じもありましたが、最高の天気と景色でとても楽しめたと思います。
雪山はやはり楽しいですね。

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