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Yamareco

記録ID: 1739535
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

【安達太良山】大快晴♪360度雲一つないほんとの青空と白銀の絶景(^^♪(奥岳登山口〜くろがね小屋〜安達太良山〜薬師岳〜奥岳登山口)

2019年02月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
12.4km
登り
771m
下り
755m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:42
合計
5:04
7:24
62
8:26
8:28
18
8:46
8:46
16
9:02
9:02
8
9:10
9:19
32
9:51
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19
10:10
10:14
0
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10:15
13
10:28
10:52
31
11:23
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19
11:42
11:44
6
11:50
11:50
38
天候 大快晴!
どこを見渡しても雲がないほどの天気。
乳首の上はソコソコ強風。他は比較的風も穏やか。
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
みちの駅「安達」智恵子の里に前日入り車中泊。
二本松ICから15分程度。
24時間営業のコンビニ常設(使いませんでしたけど)。酒も売っていましたが、車前提でしょうにいいんかいな?

みちの駅「安達」からあだたら高原スキー場までは30分とちょっと。
案内板も多いので、迷うことはないと思います。
岳温泉にもコンビニがありました。

道中は積雪も凍結箇所もなし。スタッドレスの出番はまるでなし(笑
もっとも、まだ雪は降る可能性がある季節ですし、降れば凍結もすると思います。
あくまでこの日のコンディションは、ということで。

■帰り
二本松ICで東北道経由へ。
途中、眠くなって1時間ほど寝ているうちに事故渋滞で通過に2時間以上の案内・・・
宇都宮ICからは119号、新4号経由で帰宅。
コース状況/
危険箇所等
雪が締まっているようでしたので、スノーシューは車の中で留守番でした。
朝のうちは下部からアイゼンが非常にききやすいコンディション。下山時は下の方がグズグズでした。
踏み抜いてもせいぜい足首まででした。

■奥岳登山口〜くろがね小屋
・初めからしっかり雪がついていたので、登山道に入る前、自然遊歩道入口にあるベンチでアイゼン装着。
・馬車道と旧道、ともにトレースしっかり。なんとなく馬車道へ。ゆる〜い坂ですし、この辺りまではツボで良かったかも。
・勢至平分岐辺りから多少、雪が深くなります。雪質的にはスノーシュー・ワカンが良かった気がしますが、片斜面も多く、スノーシューだと歩きづらかったかも。

■くろがね小屋〜安達太良山
・くろがね小屋を越えるとちょっと急な坂。この辺りが森林限界です。
・ここのところ雪が降っていないのか、この区間は全体的に表面がテカテカになっていました。
・峰の辻までは一部、トラバース区間もありますが、トレースもしっかりしていますし、ダブルストックで通貨。
・峰の辻から峰の辻分岐に至る途中、トレースの少ないトラバースあり。距離も短かったですが、念のためピッケルに持ち替え。
・峰の辻分岐から安達太良山は風も少なく、絶景と氷のオブジェを楽しむ稜線歩き。
・乳首に登るのは、夏と冬でルートが違うのですね(記憶が定かであれば)。冬の方がラクちんかと思いました。

■安達太良山〜奥岳登山口
・見下ろす景色、遠くに見える蔵王、振り返ったときの安達太良山が素晴らしい道です。
・薬師岳は締まった雪歩き。
・薬師岳を過ぎると、雪がゆるくなってきました。ゲレンデトップ辺りでさらに雪がゆるくなり、雪も少なくなります。私はすぐにアイゼンを取り外し、ツボで降りました。判断正解。
・ゲレンデ内は歩行禁止。途中、コースを横切るところがありますが、その他はスキー・登山者分離です。
その他周辺情報 スキー場内にも温泉あり、下山途中に岳温泉あり。いずれも日帰り入浴可。
ですが、寄らずにそのまま帰宅。温泉入るとビール欲しくなっちゃいますからね。
前日車中泊の道の駅「安達」から朝の安達太良山。天気いい予報だったのに、山頂には雲がかかっとりますな・・・
2019年02月24日 06:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 6:22
前日車中泊の道の駅「安達」から朝の安達太良山。天気いい予報だったのに、山頂には雲がかかっとりますな・・・
移動してから着替えて登山口へ。ん〜、やっぱり奥の山頂の雲はまだ取れていません。
2019年02月24日 07:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 7:33
移動してから着替えて登山口へ。ん〜、やっぱり奥の山頂の雲はまだ取れていません。
スキー場の横から登山道に入ります。この時点ですでにアイゼン装着済み。アイゼンがよくきくコンディション。
2019年02月24日 07:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 7:44
スキー場の横から登山道に入ります。この時点ですでにアイゼン装着済み。アイゼンがよくきくコンディション。
馬車道、旧道とありますが、なんとなく馬車道へ。旧道の方が直登路ですので、きっと、旧道の方が早く登ることはできるでしょう。
2019年02月24日 08:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 8:01
馬車道、旧道とありますが、なんとなく馬車道へ。旧道の方が直登路ですので、きっと、旧道の方が早く登ることはできるでしょう。
広いなだらかな道を歩きます。
2019年02月24日 08:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 8:18
広いなだらかな道を歩きます。
途中、振り返ると山頂方面が見えていました。雲も取れていて、テンション↑♪
2019年02月24日 08:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/24 8:21
途中、振り返ると山頂方面が見えていました。雲も取れていて、テンション↑♪
勢至平分岐を過ぎたあたりからは、豪快な鉄山の壁。迫力あります。
2019年02月24日 09:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/24 9:01
勢至平分岐を過ぎたあたりからは、豪快な鉄山の壁。迫力あります。
硫黄の匂いがしてくると、くろがね小屋も見えてきます。
2019年02月24日 09:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 9:14
硫黄の匂いがしてくると、くろがね小屋も見えてきます。
くろがね小屋に到着。どうもこの辺りからしばらく、変なところをいじってしまったのか、露出がおかしくなっています。
2019年02月24日 09:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 9:19
くろがね小屋に到着。どうもこの辺りからしばらく、変なところをいじってしまったのか、露出がおかしくなっています。
んでもまあ、結果的に面白い写真が撮れてみたり。
2019年02月24日 09:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/24 9:46
んでもまあ、結果的に面白い写真が撮れてみたり。
くろがね小屋より上部は表面がテカテカでした。
2019年02月24日 09:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 9:50
くろがね小屋より上部は表面がテカテカでした。
テカテカの道をトラバース。トレースはしっかりしていました。
2019年02月24日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 9:53
テカテカの道をトラバース。トレースはしっかりしていました。
峰の辻から山頂方面。山頂方面に歩いていく人が点々と。
2019年02月24日 10:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:02
峰の辻から山頂方面。山頂方面に歩いていく人が点々と。
足元には小さなエビ。
2019年02月24日 10:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 10:07
足元には小さなエビ。
稜線に出る手前でトレースも少ないトラバース。ここで念のためにピッケルに持ち替え。
2019年02月24日 10:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
2/24 10:12
稜線に出る手前でトレースも少ないトラバース。ここで念のためにピッケルに持ち替え。
稜線に出ると、待っていました別世界!
ちょうどこの辺で露出も戻っていました。、
2019年02月24日 10:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:20
稜線に出ると、待っていました別世界!
ちょうどこの辺で露出も戻っていました。、
真っ白な飯豊。
2019年02月24日 10:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:21
真っ白な飯豊。
飯豊山から吾妻山。
2019年02月24日 10:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:23
飯豊山から吾妻山。
歩きながら角度を変えて沼の平。
2019年02月24日 10:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:23
歩きながら角度を変えて沼の平。
稜線になると比較的しっかり育ったエビ。
2019年02月24日 10:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 10:24
稜線になると比較的しっかり育ったエビ。
触ると硬い、モコモコ雪のオブジェ。
2019年02月24日 10:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:25
触ると硬い、モコモコ雪のオブジェ。
青空に映えるモコモコ。
2019年02月24日 10:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:28
青空に映えるモコモコ。
隙間から磐梯山。
2019年02月24日 10:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:28
隙間から磐梯山。
山頂直下までやってきました。
2019年02月24日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 10:36
山頂直下までやってきました。
とりあえずの山頂標識。
2019年02月24日 11:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 11:04
とりあえずの山頂標識。
氷のオブジェ。こういうミクロな世界もまたきれい。
2019年02月24日 10:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/24 10:46
氷のオブジェ。こういうミクロな世界もまたきれい。
乳首のてっぺん、安達太良山の最高地点。
2019年02月24日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
2/24 10:49
乳首のてっぺん、安達太良山の最高地点。
一番近くの磐梯山。
2019年02月24日 10:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:48
一番近くの磐梯山。
磐梯山と越後方面の山々。
2019年02月24日 10:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:48
磐梯山と越後方面の山々。
左から那須岳、日光連山、尾瀬の山々。
2019年02月24日 10:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:48
左から那須岳、日光連山、尾瀬の山々。
飯豊山に吾妻連峰。
2019年02月24日 10:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:48
飯豊山に吾妻連峰。
蔵王。見渡す限り雲一つない絶景。
2019年02月24日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:49
蔵王。見渡す限り雲一つない絶景。
吾妻連峰に至る稜線。
2019年02月24日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:49
吾妻連峰に至る稜線。
和尚山。
2019年02月24日 10:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 10:50
和尚山。
10分近く山頂独り占めの時間が続きました。さすがに10分もいると寒くなってくるので降ります。
2019年02月24日 10:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/24 10:51
10分近く山頂独り占めの時間が続きました。さすがに10分もいると寒くなってくるので降ります。
降りる時にも氷のオブジェ。この後、山頂標識近くでコーヒーを飲みながら、さらに景色を堪能してから下山。
2019年02月24日 11:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 11:01
降りる時にも氷のオブジェ。この後、山頂標識近くでコーヒーを飲みながら、さらに景色を堪能してから下山。
あっという間に森林限界の辺りまで。
2019年02月24日 11:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 11:28
あっという間に森林限界の辺りまで。
薬師岳。
2019年02月24日 11:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 11:54
薬師岳。
祠に向かってこの日の大晴天を感謝!
2019年02月24日 11:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 11:53
祠に向かってこの日の大晴天を感謝!
振り返って山頂方面。
2019年02月24日 11:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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2/24 11:54
振り返って山頂方面。
「この上の空がほんとの空」だそうです。智恵子さんが冬に登っていたかどうかは知らんので、同じ空かはわかりませんんが。
2019年02月24日 11:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 11:54
「この上の空がほんとの空」だそうです。智恵子さんが冬に登っていたかどうかは知らんので、同じ空かはわかりませんんが。
五葉松平。山頂が見えるのもこの辺りが最後。
2019年02月24日 12:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 12:01
五葉松平。山頂が見えるのもこの辺りが最後。
あっという間にゲレンデトップ。
2019年02月24日 12:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 12:11
あっという間にゲレンデトップ。
ゲレンデの歩行は禁止です。
2019年02月24日 12:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 12:11
ゲレンデの歩行は禁止です。
って、下山路は雪がすくな!!!アイゼンを脱いで下山します。
2019年02月24日 12:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 12:15
って、下山路は雪がすくな!!!アイゼンを脱いで下山します。
途中はリフトの下。上でタバコ吸ってる人もいるし、どうもリフト下は好きになれない。
2019年02月24日 12:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 12:27
途中はリフトの下。上でタバコ吸ってる人もいるし、どうもリフト下は好きになれない。
無事に下山。これ以上にないくらいに天候に恵まれ、非常に楽しい山歩きでした。
2019年02月24日 12:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/24 12:34
無事に下山。これ以上にないくらいに天候に恵まれ、非常に楽しい山歩きでした。
帰宅途中、安達太良サービスエリアからの安達太良山。
2019年02月24日 13:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/24 13:18
帰宅途中、安達太良サービスエリアからの安達太良山。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L) 非常食 サーモス ハードシェル ライトダウン フリース 帽子 手袋 アイゼン(12本爪) ピッケル ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

周期的に天気が変わるようになり、冬から春を感じさせるようになり。
ちょうど週末が晴れのタイミング。しかも高気圧のど真ん中で、埼玉からの日帰り圏内であれば、どこに行っても天気が良さそう。
福島までほんとの空を見に行ってきました。

道の駅「安達」で車中泊し、起きたタイミングで見た安達太良山は山頂が雲の中・・・
「ありゃ?こんなはずでは???」という思いもよぎりつつ、雲が取れることを信じて安達太良山に向かいます。

登り初めのうちこそ、山頂付近は雲がかかっていましたが、少し、登っているうちにすっかり雲が取れていました。
登っている途中、見えるところすべてが素晴らしい天気。
もったいないので、開けた場所ではチンタラ歩きを決め込みます(が、後から見るとペースは早かったみたい)。

硫黄臭漂うくろがね小屋を過ぎると森林限界。
ここで振り返る景色も素晴らしかったですが、峰ノ辻分岐を過ぎてからは見渡す限り雲一つない絶景が待っていました。
稜線に出てすぐでは沼の平と飯豊、吾妻連峰の景色を楽しみ。
山頂では360度、雲という雲がまったく見えない大快晴の中、那須岳、日光連山、尾瀬の山々、越後の山々、磐梯山、飯豊山、吾妻山、蔵王山と素晴らしい景色を堪能しました。
いやあ、ホント、来てよかった(これでビールでもあれば言うことなかったのですが)。
気が付けば、結構な時間を山頂で過ごしていました。

乳首から降りたあと、コーヒーを飲みながらあたりの景色を堪能して下山の途に。
下山途中に登っていかれる方も多くいました。
昼過ぎでも天気が良かったようですので、後からの人たちも絶景を楽しんだことでしょう。

なかなかにないくらいの天候に恵まれ、非常に楽しい雪山歩きを堪能しました。
この後もしばらく、週末に晴れのサイクルが続いてくれるといいなあ。

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