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Yamareco

記録ID: 1745894
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

百松沢山(宮城沢→峰越周回)

2019年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
16.1km
登り
1,147m
下り
1,128m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:26
合計
7:09
6:14
135
スタート地点
8:29
8:32
17
8:49
9:04
134
11:18
11:24
68
12:32
12:34
49
13:23
ゴール地点
天候 晴れ 春の陽気
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
手稲平和霊園入口に5台程度駐車可。
帰りには路肩駐車が15台ほど。
その他周辺情報 帰り道、S&S畜産で鳥半身揚げ購入。
本日3番手でスタート。
2019年03月03日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 6:17
本日3番手でスタート。
ここは藻岩山?それとも三角山?
というほど踏み固められた道。
山頂までずっとつぼ足で。
2019年03月03日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 6:25
ここは藻岩山?それとも三角山?
というほど踏み固められた道。
山頂までずっとつぼ足で。
最初のスノーブリッジ。
安定していましたが、細身です。
いつまで持つかな。
2019年03月03日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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最初のスノーブリッジ。
安定していましたが、細身です。
いつまで持つかな。
その後も何度かスノーブリッジを渡ります。
ほかのはまだ盤石でした。
2019年03月03日 06:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 6:54
その後も何度かスノーブリッジを渡ります。
ほかのはまだ盤石でした。
手まねきしてる木が見えてくれば、北峰はもうすぐ。
2019年03月03日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 8:24
手まねきしてる木が見えてくれば、北峰はもうすぐ。
北峰着でありんす(^^)/
2019年03月03日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 8:29
北峰着でありんす(^^)/
お次はあの南峰へ。
2019年03月03日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 8:29
お次はあの南峰へ。
天気はいいのに霞んだ空。
2019年03月03日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 8:35
天気はいいのに霞んだ空。
南峰到着(^^)
この角度からの烏帽子岳はカッコいい。
2019年03月03日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 8:50
南峰到着(^^)
この角度からの烏帽子岳はカッコいい。
定山渓天狗岳もキリッと尖ってます。
2019年03月03日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 8:51
定山渓天狗岳もキリッと尖ってます。
このあとは未踏の峰越方面に向かいます。
2019年03月03日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 9:02
このあとは未踏の峰越方面に向かいます。
神威岳と烏帽子岳を見納めて。
2019年03月03日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 9:02
神威岳と烏帽子岳を見納めて。
北峰手前のコルでスノーシューを履き、
2019年03月03日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 9:09
北峰手前のコルでスノーシューを履き、
北峰に登り返さず、コルから左斜面をトラバース。
2019年03月03日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 9:19
北峰に登り返さず、コルから左斜面をトラバース。
北峰から峰越方面に伸びる尾根に合流。
スノーシューとスキーの新しいトレースがありました。
2019年03月03日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 9:42
北峰から峰越方面に伸びる尾根に合流。
スノーシューとスキーの新しいトレースがありました。
あとは、こんなポコを登ったり降りたり。
2019年03月03日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 9:48
あとは、こんなポコを登ったり降りたり。
キレイな斜面もありました。
2019年03月03日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 9:53
キレイな斜面もありました。
手稲山を見ながら、楽しい稜線歩き。
2019年03月03日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 10:02
手稲山を見ながら、楽しい稜線歩き。
モリモリの雪庇も越えていきます。
2019年03月03日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 10:04
モリモリの雪庇も越えていきます。
右手に烏帽子岳、
2019年03月03日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 10:05
右手に烏帽子岳、
左手に手稲山。いい景色です。
2019年03月03日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 10:39
左手に手稲山。いい景色です。
大きく右にカーブして、峰越方面のなだらかな尾根に向かいます。
2019年03月03日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 10:48
大きく右にカーブして、峰越方面のなだらかな尾根に向かいます。
疎林を越えて、最後の緩斜面。
2019年03月03日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 11:07
疎林を越えて、最後の緩斜面。
阿部山から峰越に向かう道に合流しました。
2019年03月03日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/3 11:12
阿部山から峰越に向かう道に合流しました。
さっきよりも、手稲山が近くなりました。
2019年03月03日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 11:13
さっきよりも、手稲山が近くなりました。
阿部山〜峰越間はつぼ足でも大丈夫そうです。
2019年03月03日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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阿部山〜峰越間はつぼ足でも大丈夫そうです。
そんでもって峰越山に到着です(^^)
2019年03月03日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 11:19
そんでもって峰越山に到着です(^^)
余裕があれば迷沢山へも、と思ってましたが、今日はこのまま阿部山に向かいます。
2019年03月03日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 11:27
余裕があれば迷沢山へも、と思ってましたが、今日はこのまま阿部山に向かいます。
風が当たらず、手稲山を見渡せる場所に陣取って休憩。
2019年03月03日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 11:36
風が当たらず、手稲山を見渡せる場所に陣取って休憩。
辛いのに弱いくせに辛そうなのをチョイス。
でも山では辛いのが美味いんだよね。
汗かきながら食べきりました(^。^)
2019年03月03日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 11:38
辛いのに弱いくせに辛そうなのをチョイス。
でも山では辛いのが美味いんだよね。
汗かきながら食べきりました(^。^)
今日最後のピーク、阿部山着。
峰越からここまで、つぼ足で問題なく歩けました。
2019年03月03日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 12:30
今日最後のピーク、阿部山着。
峰越からここまで、つぼ足で問題なく歩けました。
阿部山からは平和霊園方向へ。
南斜面はザクザクのザラメ雪。
シューを履いて降りましたが、ザクザク雪でブレーキがかかり難儀しました。つぼ足が正解だったかも。
2019年03月03日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 12:46
阿部山からは平和霊園方向へ。
南斜面はザクザクのザラメ雪。
シューを履いて降りましたが、ザクザク雪でブレーキがかかり難儀しました。つぼ足が正解だったかも。
宮城沢林道との合流地点手前で、かわいいのに会えました。
2019年03月03日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 13:01
宮城沢林道との合流地点手前で、かわいいのに会えました。
無事帰着。
縦列駐車の車が十数台。
2019年03月03日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/3 13:23
無事帰着。
縦列駐車の車が十数台。
帰り道、鶏の半身揚げをおみやげに購入。
大変美味しゅうございました(^^)
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帰り道、鶏の半身揚げをおみやげに購入。
大変美味しゅうございました(^^)

装備

個人装備
1/25000地図(地形図) コンパス スマホGPS スノーシュー

感想

宮城沢のスノーブリッジが細くなっていると聞き、落ちないうちにと、今シーズン初の百松沢山へ向かいました。百松からは、峰越へ稜線伝いに歩いて、阿部山経由で戻ってくる周回コースにチャレンジ。

百松沢山南峰からの360度の眺望は相変わらず素晴らしい。オールつぼ足で来れたのは初めて。ずいぶんたくさんの人が登っているようです。

百松から峰越に向かう稜線はトレースなしを覚悟していましたが、スキーとスノーシューの真新しいトレースがあり、さらに二人連れの方とスライドしたりして、意外と歩く方が多いことに驚きました。

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