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Yamareco

記録ID: 1746105
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳 文三郎尾根→地蔵尾根

2019年03月02日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
16.1km
登り
1,414m
下り
1,404m

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
1:05
合計
8:50
7:10
50
8:00
120
10:00
10:25
75
行者小屋
11:40
50
12:30
12:40
20
13:00
40
13:40
14:00
80
15:20
15:30
30
美濃戸山荘
16:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
林道はほとんど凍結無し。
赤岳山荘から凍結してます。
その他周辺情報 鹿の湯
気温は−7℃。
林道は最初の橋の手前30mだけ凍結。
気温は−7℃。
林道は最初の橋の手前30mだけ凍結。
美濃戸山荘でチェーンアイゼン装着。
美濃戸山荘でチェーンアイゼン装着。
南沢の途中まで凍結路。
南沢の途中まで凍結路。
行者小屋手前。ド快晴。
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行者小屋手前。ド快晴。
行者小屋到着。休憩後装備を整えて出発。
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行者小屋到着。休憩後装備を整えて出発。
今日は文三郎尾根から。
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今日は文三郎尾根から。
下の方のハシゴ。アイゼンの効きは良いです。
下の方のハシゴ。アイゼンの効きは良いです。
中間地点のハシゴ。
中間地点のハシゴ。
中岳と中央アルプス。
天気が崩れる前の雲が出てますね。
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中岳と中央アルプス。
天気が崩れる前の雲が出てますね。
上の方のハシゴ。
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上の方のハシゴ。
文三郎尾根分岐から。北側は雲1つありません。
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文三郎尾根分岐から。北側は雲1つありません。
中岳、阿弥陀岳。冬は近寄れないです。💦
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中岳、阿弥陀岳。冬は近寄れないです。💦
岩稜帯。使えそうな鎖は遠慮なく使います。
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岩稜帯。使えそうな鎖は遠慮なく使います。
山頂直下。
到着。今日は風もほとんどありませんでした。
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到着。今日は風もほとんどありませんでした。
権現岳、南アルプス。かっこいいな。
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権現岳、南アルプス。かっこいいな。
阿弥陀岳山頂に数人の人が見えます。南稜にもいますね。今日は一般ルートよりクライマーの方が多いみたいです。
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阿弥陀岳山頂に数人の人が見えます。南稜にもいますね。今日は一般ルートよりクライマーの方が多いみたいです。
富士山。
北アルプス。雲1つ無し。唐松岳行きたいなぁ。
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北アルプス。雲1つ無し。唐松岳行きたいなぁ。
浅間山方面。
奥秩父方面。
下山開始。
ちょっと前にお世話になった展望荘。休業中。
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ちょっと前にお世話になった展望荘。休業中。
地蔵の頭から。
心配だった下りですが雪の状態が良く全く問題なし。
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心配だった下りですが雪の状態が良く全く問題なし。
お地蔵さん。積雪はこんな感じ。ピッケルで突いてしまわないよう注意しましょう。
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お地蔵さん。積雪はこんな感じ。ピッケルで突いてしまわないよう注意しましょう。
無事行者小屋に到着。
無事行者小屋に到着。
また来るよ。(^.^)/~~~
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また来るよ。(^.^)/~~~
後は林道歩きでクールダウン。
駐車場の気温は4℃でした。
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後は林道歩きでクールダウン。
駐車場の気温は4℃でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール

感想

この土曜日は広範囲で晴れ予報。どこに行っても大丈夫そうなので唐松岳や乗鞍岳も考えましたが移動距離がしんどいのでまた八ヶ岳のお世話になりました。

朝の気温は−7℃。それなりに寒いですが、行者小屋に着く頃には日も高くなり厳しい寒さはありませんでした。稜線に上がってもそよ風程度。最高のコンディションでした。
雪質も程よく締まりアイゼンもよく効いてくれました。

山頂は360度の大展望。前回のリベンジもでき、最高の1日でした。

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