ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1751553
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

SS会3月 田浦梅林、二子山、阿部倉山、長柄桜山古墳

2019年03月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
ss-kai その他7人
GPS
--:--
距離
10.7km
登り
590m
下り
576m

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:00
合計
5:45
10:00
25
10:25
20
10:45
10:50
26
11:16
11:19
16
田浦から乳頭山下の分岐
11:35
15
12:30
13:05
15
13:20
34
13:54
14:00
25
14:25
25
川久保交差点
15:40
5
15:45
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
旧田浦梅林頂上から眺めた京浜急行列車である。
2019年03月08日 10:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:26
旧田浦梅林頂上から眺めた京浜急行列車である。
今日の山行登り口の旧田浦梅林の説明板である。
2019年03月08日 10:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:26
今日の山行登り口の旧田浦梅林の説明板である。
梅林芝生広場の対面の山肌の梅林の風景である。
2019年03月08日 10:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:29
梅林芝生広場の対面の山肌の梅林の風景である。
田浦梅林の展望台である。田浦梅の里の先、横浜、横須賀、追浜など眺望が効く。
2018年03月11日 13:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/11 13:20
田浦梅林の展望台である。田浦梅の里の先、横浜、横須賀、追浜など眺望が効く。
展望台から眺めた田浦梅林の芝生広場、その先の海の景色である。
2019年03月08日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:47
展望台から眺めた田浦梅林の芝生広場、その先の海の景色である。
梅の木の先、追浜住友重工の大型クレーンが見える。
2019年03月08日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/8 10:40
梅の木の先、追浜住友重工の大型クレーンが見える。
梅の里から眺めた横浜の景色である。ランドマークタワーが見えている。
2019年03月08日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:41
梅の里から眺めた横浜の景色である。ランドマークタワーが見えている。
横浜ー横須賀高速道路の手前は横浜方面、向こう側は、衣笠方面である。
2019年03月08日 10:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:49
横浜ー横須賀高速道路の手前は横浜方面、向こう側は、衣笠方面である。
田浦梅林の山肌の梅の花である。
2019年03月08日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:50
田浦梅林の山肌の梅の花である。
田浦梅林から田浦緑地を経由して乳頭山、三浦アルプスへ分岐する場所の案内板である。
2019年03月08日 10:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:53
田浦梅林から田浦緑地を経由して乳頭山、三浦アルプスへ分岐する場所の案内板である。
乳頭山の直下、田浦方面からの道の分岐(FK2)にある小さい展望台から眺めた追浜、横須賀方面の景色である。
2019年03月08日 11:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 11:17
乳頭山の直下、田浦方面からの道の分岐(FK2)にある小さい展望台から眺めた追浜、横須賀方面の景色である。
二子山上(208m)のアンテナ、展望台である。
2019年03月08日 12:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 12:52
二子山上(208m)のアンテナ、展望台である。
お昼休憩した二子山上頂上広場の景色である。
2019年03月08日 12:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 12:56
お昼休憩した二子山上頂上広場の景色である。
二子山下へ向かって出発、約500m先にある。直下は、急なぬかるんだ坂道が続いている。
2019年03月08日 13:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 13:04
二子山下へ向かって出発、約500m先にある。直下は、急なぬかるんだ坂道が続いている。
二子山下(206m)の頂上である。木の切れはしの表示板が、木に張り付けてある。
2019年03月08日 13:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 13:20
二子山下(206m)の頂上である。木の切れはしの表示板が、木に張り付けてある。
阿部倉山頂上(161m)は、木立ちの中にある平らな場所である。
2019年03月08日 13:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 13:58
阿部倉山頂上(161m)は、木立ちの中にある平らな場所である。
阿部倉山への登り口にあるお地蔵さんである。脇に道祖神も立てられていた。
2019年03月08日 14:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/8 14:18
阿部倉山への登り口にあるお地蔵さんである。脇に道祖神も立てられていた。
川久保交差点の信号機である。
2019年03月08日 14:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 14:24
川久保交差点の信号機である。
川久保交差点から振り返った、阿部倉山の山容である。
2019年03月08日 14:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/8 14:24
川久保交差点から振り返った、阿部倉山の山容である。
長柄の住宅地脇から階段を登って一号古墳へ行く。
2019年03月08日 14:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 14:49
長柄の住宅地脇から階段を登って一号古墳へ行く。
一号、二号古墳は、前方後円墳である。一号古墳は、発掘調査中でむしろのようなもので覆われていた。
2019年03月08日 14:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/8 14:50
一号、二号古墳は、前方後円墳である。一号古墳は、発掘調査中でむしろのようなもので覆われていた。
一号古墳から500m先に二号古墳がある。
2019年03月08日 14:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/8 14:54
一号古墳から500m先に二号古墳がある。
良く整備された道を二号古墳へ向かう。
2019年03月08日 14:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/8 14:59
良く整備された道を二号古墳へ向かう。
二号古墳への登り口である。まだ、発掘調査が始まっていないようである。
2019年03月08日 15:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/8 15:05
二号古墳への登り口である。まだ、発掘調査が始まっていないようである。
二号古墳から眺めた逗子海岸、江の島の景色である。
2019年03月08日 15:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/8 15:08
二号古墳から眺めた逗子海岸、江の島の景色である。
二号古墳の見学を終えて、逗子駅へ向かって山を下って行く。桜山七丁目へ降りる道は、二号古墳の近くにある細い道である。
2019年03月08日 15:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/8 15:12
二号古墳の見学を終えて、逗子駅へ向かって山を下って行く。桜山七丁目へ降りる道は、二号古墳の近くにある細い道である。
撮影機器:

感想

昨年12月に計画した田浦梅林、二子山、阿部倉山、長柄桜山古墳、逗子駅への山行計画を梅の花が咲いた3月8日に実行した。

 昨日までは雨降りで、低気圧が通過して快晴になったこの日、JR田浦駅へ10:00にメンバー8名が集合して田浦梅の里(梅林)を目指して出発した。

 梅林は、満開時期を過ぎていたが、広い梅林の場所によって咲いていた白梅、紅梅を楽しむことができた。

田浦梅林への登り口はいくつかあるが、今回は旧田浦梅林のある登り口を使った。

 展望台から梅林内、追浜、横須賀、田浦、横浜方面の展望を楽しんで田浦緑地を経由して乳頭山手前まで進む。手前の登り道は、急なロープ場が続く滑りやすい急坂である。

 乳頭山手前(FK2)から中沢分岐、馬頭観音を経て二子山分岐、二子山へと進む。この間の道は、比較的平たんであったが昨日までの雨でスリッピーであった。

 事前にメールでストック、登山靴、スパッツの準備を促してあったので無事に怪我無く歩くことができた。

 二子山上で昼食、休憩、記念撮影をしてから、二子山下、阿部倉山を経由して川久保交差点へ降りてきた。

 川久保交差点から長柄桜古墳へは、車の通る広い道を避けて細い脇道を長柄住宅地へ登る長い階段を登って住宅地へ入った。

 長柄桜山古墳は、住宅地脇にあり、案内板が設置されている。一号古墳を見学した後に500m先にある二号古墳も見学してから、桜山住宅地へ降りて田越橋近くへ出た。

 そこから田越川沿いを歩いて逗子駅へ15時45分ころ到着した。逗子から大船駅で降りて「目利きの銀次」で今日の山行反省、次回計画などを話し合って散会した。

 初春の暖かい快晴日に梅林、里山、古墳を巡る楽しいハイキングができた。

 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:349人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
田浦 二子山  逗子  三浦アルプス横断
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら