記録ID: 1758142
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ハイキング
中国
宮島(革篭崎〜青海苔浦)
2019年03月16日(土) [日帰り]
yamanchu3776
その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:12
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 1,475m
- 下り
- 1,473m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:45
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 9:12
距離 20.1km
登り 1,482m
下り 1,477m
17:33
ゴール地点
天候 | 朝はくもり 8時過ぎから快晴。午後のはじめまで北から西よりの風やや強し。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
船
|
コース状況/ 危険箇所等 |
岩船岳までは良い道です。御床山までは踏み跡が少し薄くなります。御床山を過ぎて程なく展望が開け南部の景色が広がりますが、シダの背が少し高くなっています。同じくらいの踏み跡が左右にある(ように見える)場所も数カ所あります。テープサインや踏まれ方などを観察して行きます。この辺りはまだ顕著な尾根になる前の幅広の場所なので少し迷いやすいかもしれません。見通しは良いのでリロードはしやすいです。P230手前の照射所跡付近では、薄暗い中、工作物群の間を塗って歩くのでテープをよく見て進みます。あての木浦・山白山分岐から山白山までは、良い状態が続いており、景色も良い伸びやかな径路です。山頂手前の190m台の小ピークに上がって以降は疎林になり、頂上も林の中です。山白山から革篭崎までは、急下り→緩斜面→急下りとなります。シダが伸びているところもありますが、テープも踏み跡もあるのでコースは見つけられると思います。青海苔浦までは、小さなアップダウンが連続するので、進み具合が鈍ります。山白浦や養父崎浦付近では砂浜付近を通過しますが、それ以外は海岸沿いは崖で海まで山が迫ってきているため、標高50m前後で小尾根や谷を巻いたり越えたりしながらのコースです。尾根を越え谷に差し掛かる箇所では径が細く急傾斜になっているところがあります。ただし、景色もコースの状態も良く、天気も良かったのでいい山旅になりました。 |
写真
撮影機器:
感想
南東岸は2年ぶりでしたが景色も良く、伸びやかなコースでした。直近の先行者の方々のレポートを参考にさせていただきました。
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