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Yamareco

記録ID: 1769755
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

寒戻りの木曽駒ヶ岳&伊那前岳、宝剣岳は途中撤退

2019年03月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
6.8km
登り
603m
下り
607m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:24
休憩
1:16
合計
3:40
9:43
25
10:08
10:17
2
10:19
10:21
9
10:30
10:35
4
10:39
10:39
10
10:49
11:13
6
11:26
11:33
5
11:38
11:39
3
11:42
11:43
9
11:52
11:57
12
12:09
12:17
12
12:35
12:37
3
12:40
12:43
5
12:48
12:57
3
13:00
13:00
4
13:04
13:04
19
13:23
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
バスタ新宿になってからの初の高速バス利用
2019年03月21日 20:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/21 20:32
バスタ新宿になってからの初の高速バス利用
駒ヶ根駅周辺は何もないので、途中下車し
2019年03月22日 00:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 0:02
駒ヶ根駅周辺は何もないので、途中下車し
漫画喫茶目指して約束4キロ歩く。
2019年03月22日 00:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 0:12
漫画喫茶目指して約束4キロ歩く。
漫画喫茶で仮眠後に、駒ヶ根駅に移動するため、最寄り駅まで徒歩移動。
南アルプスが顔を見せる。
2019年03月22日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 6:37
漫画喫茶で仮眠後に、駒ヶ根駅に移動するため、最寄り駅まで徒歩移動。
南アルプスが顔を見せる。
2019年03月22日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 6:43
駒ヶ根駅周辺のコンビニ。
目的地である木曽駒ヶ岳は雲の中。
2019年03月22日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 7:43
駒ヶ根駅周辺のコンビニ。
目的地である木曽駒ヶ岳は雲の中。
ロープウェイ乗場行きのバスに乗り込む
2019年03月22日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 7:56
ロープウェイ乗場行きのバスに乗り込む
ロープウェイで千畳敷駅へ。
2019年03月22日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 9:03
ロープウェイで千畳敷駅へ。
南アルプスも雲の中
2019年03月22日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 9:42
南アルプスも雲の中
トレースがカッチカチに固まっていてで逆に歩きにくい。
2019年03月22日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 9:50
トレースがカッチカチに固まっていてで逆に歩きにくい。
カール地形を歩くのは初めて。
2019年03月22日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 9:50
カール地形を歩くのは初めて。
結構な急坂
2019年03月22日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:00
結構な急坂
上から見下ろすと、急なんてもんじゃない。
2019年03月22日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:11
上から見下ろすと、急なんてもんじゃない。
前日までのトレースがカチコチに固まっていているので、階段の様になっていて、こちらは歩き易い。
2019年03月22日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/22 10:11
前日までのトレースがカチコチに固まっていているので、階段の様になっていて、こちらは歩き易い。
2019年03月22日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:17
カールを登り切った所が、乗越浄土というらしい
2019年03月22日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:17
カールを登り切った所が、乗越浄土というらしい
宝剣岳と中岳の分岐点。
2019年03月22日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:20
宝剣岳と中岳の分岐点。
当然に宝剣岳はパスし、中岳に向かう。
2019年03月22日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:22
当然に宝剣岳はパスし、中岳に向かう。
2019年03月22日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:26
中岳に到着。
駒ヶ岳は全国に点在しているが、中岳も同様。
木曽中岳とは呼ばないのか?そんな大層な代物ではないからか。
2019年03月22日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:32
中岳に到着。
駒ヶ岳は全国に点在しているが、中岳も同様。
木曽中岳とは呼ばないのか?そんな大層な代物ではないからか。
目指す木曽駒ヶ岳、背後には御嶽山が鎮座。
2019年03月22日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:33
目指す木曽駒ヶ岳、背後には御嶽山が鎮座。
凍結とクラスト状態の雪と岩のミクスチャー。
2019年03月22日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:35
凍結とクラスト状態の雪と岩のミクスチャー。
2019年03月22日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:37
吹雪いたら迷子待った無し。
2019年03月22日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:41
吹雪いたら迷子待った無し。
最後の登り。
2019年03月22日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:45
最後の登り。
山頂の鳥居が見えてきた。
2019年03月22日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:49
山頂の鳥居が見えてきた。
2019年03月22日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:50
もはや文字が読めない標識。
2019年03月22日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/22 10:50
もはや文字が読めない標識。
対照的に鳥居は最近建てたばかり?妙に新しい感じ。
2019年03月22日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:51
対照的に鳥居は最近建てたばかり?妙に新しい感じ。
御嶽山と乗鞍岳。
曇天ではあるが、雲が高いため、くっきり見える。
2019年03月22日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:52
御嶽山と乗鞍岳。
曇天ではあるが、雲が高いため、くっきり見える。
槍穂や後立山連峰も写真では見えにくいが、実際にはバッチリ。雰囲気があって、曇天も悪くない。
2019年03月22日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 10:59
槍穂や後立山連峰も写真では見えにくいが、実際にはバッチリ。雰囲気があって、曇天も悪くない。
気温はマイナス13℃、スマホを出したら、即シャットダウン。
温めても、電源が入らなくなった。
2019年03月22日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/22 11:02
気温はマイナス13℃、スマホを出したら、即シャットダウン。
温めても、電源が入らなくなった。
2019年03月22日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 11:02
山頂は寒く、足の指の感覚が薄れてきた。そろそろ引き返す。
2019年03月22日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 11:15
山頂は寒く、足の指の感覚が薄れてきた。そろそろ引き返す。
2019年03月22日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 11:15
裏から見た中岳。
2019年03月22日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 11:22
裏から見た中岳。
往路に撮り忘れた、標識。
2019年03月22日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 11:30
往路に撮り忘れた、標識。
乗越浄土まで戻って来て、どうしても伊那前岳方面の稜線が気になる。
2019年03月22日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 11:41
乗越浄土まで戻って来て、どうしても伊那前岳方面の稜線が気になる。
2019年03月22日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 11:51
手前まで行ってみると、対向の方から、雪が固く、端さえ歩かなければ、楽勝とアドバイスを頂く。
2019年03月22日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 11:55
手前まで行ってみると、対向の方から、雪が固く、端さえ歩かなければ、楽勝とアドバイスを頂く。
2019年03月22日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 11:56
クリーミーな見た目に反して、歩き易い。
2019年03月22日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 12:00
クリーミーな見た目に反して、歩き易い。
たまらなくセクシーな稜線。
2019年03月22日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/22 12:08
たまらなくセクシーな稜線。
景色に見とれているうちに、山頂に到着。
2019年03月22日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/22 12:11
景色に見とれているうちに、山頂に到着。
2019年03月22日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 12:12
伊那前岳から見る千畳敷カールは壮観。
2019年03月22日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 12:12
伊那前岳から見る千畳敷カールは壮観。
いわゆる白飛び?
カメラの腕が酷すぎて、メリハリの無い白一色に。
2019年03月22日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 12:15
いわゆる白飛び?
カメラの腕が酷すぎて、メリハリの無い白一色に。
駒ヶ根、伊那方面の景色。
2019年03月22日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 12:17
駒ヶ根、伊那方面の景色。
2019年03月22日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/22 12:18
2019年03月22日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 12:19
2019年03月22日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 12:25
乗越浄土に戻って来ると、この雪質なら、宝剣岳も行けるのではと、調子に乗り始める。
2019年03月22日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 12:40
乗越浄土に戻って来ると、この雪質なら、宝剣岳も行けるのではと、調子に乗り始める。
2019年03月22日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 12:47
核心部手前で先行者達の動きを注意深く確認していたが、ストレートタイプのピッケルは向いてないとアドバイスされる。
そもそも軽アイゼン装備のため、前爪も使えず、核心部の通過も危険を伴いそうであり、撤退すること。
2019年03月22日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/22 12:58
核心部手前で先行者達の動きを注意深く確認していたが、ストレートタイプのピッケルは向いてないとアドバイスされる。
そもそも軽アイゼン装備のため、前爪も使えず、核心部の通過も危険を伴いそうであり、撤退すること。
カールの下り、雪があるから歩き易いが、無雪期は怖そう。
2019年03月22日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 13:08
カールの下り、雪があるから歩き易いが、無雪期は怖そう。
2019年03月22日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 13:08
千畳敷駅に帰還。
2019年03月22日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 13:15
千畳敷駅に帰還。
ロープウェイ出発までの間、レストランで駒ヶ根名物を頂く。
2019年03月22日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 13:42
ロープウェイ出発までの間、レストランで駒ヶ根名物を頂く。
南アルプスにかかっていた雲がとれ始めてきた。晴天の時なら、さぞ壮観だろう。
2019年03月22日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 14:00
南アルプスにかかっていた雲がとれ始めてきた。晴天の時なら、さぞ壮観だろう。
こまくさの雪で汗を流す。
露天風呂の壁が南アルプスの山容を型どっていて、テンションが上がる。
2019年03月22日 15:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 15:10
こまくさの雪で汗を流す。
露天風呂の壁が南アルプスの山容を型どっていて、テンションが上がる。
駒ヶ根駅へ向かうバスから見た南アルプス、どんどん天気が好転していく。
2019年03月22日 15:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 15:52
駒ヶ根駅へ向かうバスから見た南アルプス、どんどん天気が好転していく。
朝は雲の中だった木曽駒ヶ岳、下山時には天候が回復している、登山あるある。次回は快晴であって欲しい。
2019年03月22日 16:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/22 16:04
朝は雲の中だった木曽駒ヶ岳、下山時には天候が回復している、登山あるある。次回は快晴であって欲しい。

感想

青春18切符有効利用のために、登山では行ったことのない、飯田線エリアに足を延ばす。
当初は仕事を早上がりする予定であったが、期末のため忙しく失敗。中央線を経由する必要がある以上、通勤ラッシュ時間帯に自転車は載せられないので、急遽駒ヶ根行きのバスを予約。夜行便は満席のため、バスタ新宿20:35発の最終便にギリギリセーフで乗車。
自転車が無い以上、現地の移動手段が徒歩or バスor電車となるため、行き先をバスとロープウェイでアクセス可能な木曽駒ヶ岳に定めた。
午前1時前に駒ヶ根駅に到着予定だが、そんな時間には店が全く空いてないため、時間が潰せない。
中央道箕輪バス停で降車し、徒歩4キロ程の漫画喫茶で仮眠して過ごし、翌朝バス&ロープウェイの始発便に合わせて、駒ヶ根駅に移動した。
昼過ぎまでは曇天で、15時ぐらいから晴天となる予報通り、どんより。このところ連日快晴に恵まれた山行だったが、険しい山なら曇天も重厚な雰囲気があって悪くない。
寒の戻りの影響で、気温はマイナス13℃。数日前の西吾妻山は31℃だったので、その差はなんと40℃以上。
おかげで、雪が引き締まっており、アイゼンが良く効いて歩き易い。前日までは腐って、踏み抜きのオンパレードであったであろう千畳敷カールは、引き締まって階段の様になっていた。
所々で凍結している箇所もあったが、全面アイスバーンの様なものではなく、軽アイゼンでも十分な状態。曇天ではあったが、雲の位置が高く、御嶽山や乗鞍岳、槍穂、後立山連峰まで良く見通せた。
帰路は綺麗な雪庇を携えた、伊那前岳に寄り道。調子に乗って、宝剣岳も挑戦しようとしたが、軽アイゼンでは危なそうであったので、途中撤退。
予報通り、帰り際には天気が好転し、南アルプスの山々が顔を見せていた。雲がかかってはいるものの、中央アルプスから眺める南アルプスは壮観。今度は晴天の日に来たい。

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