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Yamareco

記録ID: 1773972
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

鎌倉山・峰床山・八丁平(坊村から葛川中村橋へ)

2019年03月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
16.1km
登り
1,066m
下り
1,066m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
0:28
合計
4:40
9:17
56
10:13
10:15
14
10:29
10:32
28
11:00
11:04
18
11:22
11:35
56
12:31
12:31
6
12:37
12:43
63
13:46
13:46
10
13:56
13:56
1
13:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朽木葛川自然公園に駐車
コース状況/
危険箇所等
昨年度の台風の影響による倒木はありませんでした。

峰床山山頂までは脇には残雪がありますが、問題ありません。
峰床山から八丁平までは少しだけ雪の上を進まないといけない箇所がありますが、
特別な装備は必要ない程度です。
入り口の案内板
2019年03月29日 09:14撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 9:14
入り口の案内板
入ってすぐのところ
2019年03月29日 09:16撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 9:16
入ってすぐのところ
林道を横切ります
2019年03月29日 09:32撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 9:32
林道を横切ります
ぶな平の標識
2019年03月29日 09:45撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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ぶな平の標識
山頂まで30分の案内
2019年03月29日 09:54撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 9:54
山頂まで30分の案内
少し雪が
2019年03月29日 10:02撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 10:02
少し雪が
谷筋には雪が多め
2019年03月29日 10:08撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 10:08
谷筋には雪が多め
新緑が芽吹き始めてます
2019年03月29日 10:09撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 10:09
新緑が芽吹き始めてます
近くで見るとこんな感じ
2019年03月29日 10:09撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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3/29 10:09
近くで見るとこんな感じ
鎌倉山山頂
2019年03月29日 10:13撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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3/29 10:13
鎌倉山山頂
山頂からの展望はあまりよくありません
2019年03月29日 10:13撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 10:13
山頂からの展望はあまりよくありません
千年杉
2019年03月29日 10:31撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 10:31
千年杉
もう一枚
2019年03月29日 10:31撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 10:31
もう一枚
オグロ坂峠
2019年03月29日 11:00撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 11:00
オグロ坂峠
オグロ坂峠の標識
2019年03月29日 11:01撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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オグロ坂峠の標識
峠のお地蔵さん
2019年03月29日 11:02撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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峠のお地蔵さん
このような案内板がたくさんあって安心です
2019年03月29日 11:03撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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3/29 11:03
このような案内板がたくさんあって安心です
ここから峰床山山頂に向かいます
2019年03月29日 11:04撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 11:04
ここから峰床山山頂に向かいます
峰床山山頂
2019年03月29日 11:22撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 11:22
峰床山山頂
山頂のプレート
2019年03月29日 11:22撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 11:22
山頂のプレート
山頂のケルン
2019年03月29日 11:22撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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山頂のケルン
山頂からの展望
2019年03月29日 11:23撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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3/29 11:23
山頂からの展望
遊歩道っぽいのがあります
2019年03月29日 11:29撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 11:29
遊歩道っぽいのがあります
ここに繋がってます。
往復10分ぐらい
2019年03月29日 11:30撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 11:30
ここに繋がってます。
往復10分ぐらい
クラガリ谷方面です。
2019年03月29日 11:42撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 11:42
クラガリ谷方面です。
展望台からの眺め
2019年03月29日 11:43撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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展望台からの眺め
林道と八丁平への分岐
2019年03月29日 12:00撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 12:00
林道と八丁平への分岐
雪が残っているのもこの程度
2019年03月29日 12:02撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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雪が残っているのもこの程度
八丁平到着
2019年03月29日 12:06撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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八丁平到着
常に案内があって安心です
2019年03月29日 12:06撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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常に案内があって安心です
水がきれい
2019年03月29日 12:07撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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水がきれい
このような木道が所々に
2019年03月29日 12:09撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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このような木道が所々に
中村乗り越しへの分岐点。
ここから一度戻って八丁平を一周
2019年03月29日 12:11撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 12:11
中村乗り越しへの分岐点。
ここから一度戻って八丁平を一周
クラガリ谷への分岐点へ続く木道
2019年03月29日 12:20撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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クラガリ谷への分岐点へ続く木道
クラガリ谷方面です。
こちらからは雪が見当たらない
2019年03月29日 12:21撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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クラガリ谷方面です。
こちらからは雪が見当たらない
中村乗り越し。この木の間を潜って行きます
2019年03月29日 12:43撮影 by  DMC-S2, Panasonic
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中村乗り越し。この木の間を潜って行きます
江賀谷の川筋に降りてきました
2019年03月29日 13:00撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 13:00
江賀谷の川筋に降りてきました
危険箇所を振り返ったところ
2019年03月29日 13:13撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 13:13
危険箇所を振り返ったところ
このようなところが多くルートファインデングの能力が必要
2019年03月29日 13:13撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 13:13
このようなところが多くルートファインデングの能力が必要
二股を振り返ってみた
2019年03月29日 13:29撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 13:29
二股を振り返ってみた
林道の側にある堰堤
2019年03月29日 13:32撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 13:32
林道の側にある堰堤
葛川中村の小学校に降りてきました
2019年03月29日 13:45撮影 by  DMC-S2, Panasonic
3/29 13:45
葛川中村の小学校に降りてきました

装備

個人装備
Tシャツ タイツ 靴下 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) GPS 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

まだ春には早いのか、今回の山行き中に全く人に出会いませんでした。
八丁平周辺には少し雪の上を歩かないところがありましたが、
特別な装備は必要ない程度です。

鎌倉山からオグロ坂峠への途中が「山と高原地図」で迷いマークになってますが、
確かにわかりにくい。私もピークの手前で右に逸れるところを見落としました。
案内標識もなく要注意でしょう。

オグロ坂峠まで行くと案内板が多く要所に設置されているので安心です。
峰床山山頂から八丁平へはクラガリ谷を経由せずに遠回りをしています。
雪が残っているのが見えたため、下りの雪道を敬遠しました。

八丁平に出たあとで一周するために一度中村乗り越しへの分岐点まで往復しています。時間的には往復10分ぐらいですので赤線を繋ぎたいならそんなに負担ではありません。

中村乗り越しで少し道を間違えています。正しい方向には木を潜らないといけないので要注意です。江賀谷に降りると谷筋の道がわかりにくくルートファインデングの能力が必要に思います。私も滑落危険箇所のうち一箇所は通らずに川べりを進みました。さらに、二股では橋などないので徒渉しないといけません。

二股からは林道ですので、ここは走ってます。葛川中村から坊村も走ってますので、
コースタイムは歩くと倍ぐらいかかるでしょう

この時期の朝方はまだ寒かったが、昼近くには快適になってきました。
谷筋も虫に悩まされることもなく快適でした。




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