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Yamareco

記録ID: 177424
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

悪天候のため赤岳主稜のリベンジならず(ただし、ピークだけは踏みました)

2012年03月24日(土) ~ 2012年03月25日(日)
 - 拍手
GPS
28:35
距離
17.5km
登り
1,445m
下り
1,429m

コースタイム

3/24 9:00美濃戸口-9:50〜10:00美濃戸-11:11林道終点-12:13赤岳鉱泉
3/25 5:40赤岳鉱泉-6:08中山乗越-6:16行者小屋-7:48主稜分岐-8:47赤岳山頂
   -9:20〜30赤岳展望荘-9:36地蔵の頭-10:25〜38行者小屋
   -12:20〜43美濃戸山荘-13:35美濃戸口
天候 3/24:曇りのち雪
3/25:雪+ガス+強風(下山中に青空が見えたが、美濃戸に着くとまた雪に)
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速の南諏訪ICで降り、八ヶ岳ズームラインを東進し、突き当たりのT字路
を左折して富士見原茅野線を北上して美濃戸口へ。駐車場料金は、1日500円です。
コース状況/
危険箇所等
 美濃戸口に登山ポスト有り。

 以下は、この24、25日の状況です。以降も天気の変化等で刻々と変わっています
ので、最新の情報を入手して下さい。
<美濃戸口〜美濃戸>
 林道歩きですが、結構轍が深くて凍っていたので、結構歩きにくかった。25日は
その上にまた雪が積もり、もっと歩きにくくなっていた。(車も、登りは良かった
が、下りは轍が凍っていた為、スタッドレスだけではかなり厳しそうだった。)
<美濃戸〜(北沢)〜赤岳鉱泉>
 美濃戸を出て、美濃戸山荘までの区間で滑りまくったので、山荘手前でアイゼン
を装着。アイゼンの爪をいたわる為、ショートカットせずに林道を歩いたので、
普段よりも時間がかかった。沢沿いのルートもアイゼン装着のまま歩いたので、
すごくスムーズ。
<赤岳鉱泉〜行者小屋>
 石尊稜分岐まではトレースがあったが、以降はトレースなし。新雪としては10cm
程度だったので、ルートも明瞭。行者小屋周辺だけは、ルートが完全に埋まって
いたので、何度か踏み抜いた。
<行者小屋〜(文三郎尾根)〜赤岳山頂>
 森林限界までは、トレースもあるが、以降は風で雪が飛ばされた上、中岳分岐を
越えたあたりからはクラストしていて、ほとんどホワイトアウトに近い状態の時も
あり、ルートを見失い掛けたが、後から追いついてきた方に方向を聞き、その通り
に進むと権現岳分岐まで、スムーズ到着。(夏ルートとは異なった上の斜面を直登
したような気がする。)ここから山頂までは凍った急斜面に雪が積もっていて、
ピッケルと前爪だけで登って行く。
<赤岳山頂〜(地蔵尾根)〜行者小屋>
 山頂では、風速が30m/sくらいか?寒さのあまり写真だけ撮って下山。地蔵尾根
方面のトレースはなく、ルートもほとんど見えないが、何となくある踏み跡と記憶
で進む。尾根を下り出して直ぐのナイフリッジは、本当にナイフのように幅がなく
て、その横にある足の幅の半分ほどのところにステップを置きながら下る。階段の
あるところは、後向きに下り、途中からは尻セードー。林間に入りだした辺りから
は、全くルートがわからず、記憶を頼りに下る。途中、ガイドさんパーティーと
やっと出会い、以降はその踏み跡を頼り行者小屋へ。
<行者小屋〜(南沢)〜美濃戸>
 踏み跡もしっかりとあり、雪も圧雪されて歩き易いが、登ってくる人をかわす時
にルートからそれると、一気に膝まで沈み、そこから抜け出すのに大変だった。
途中、疲れた身体には高巻くルート(ここも新しい?)のアップダウンは、かなり
苦痛だった。

 下山後の温泉は、定番の「もみの湯」へ。500円とリーズナブルです。
美濃戸口から先はこんな感じで、轍が深い
2012年03月24日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/24 9:10
美濃戸口から先はこんな感じで、轍が深い
2012年03月24日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/24 10:11
初めて動いているのを見ました
2012年03月24日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3
3/24 10:18
初めて動いているのを見ました
アイスキャンディー
2012年03月24日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
1
3/24 12:16
アイスキャンディー
2012年03月24日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/24 12:40
支点の造り方を教えていただきました
(他を見ると、ルール違反が多数)
2012年03月24日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/24 13:38
支点の造り方を教えていただきました
(他を見ると、ルール違反が多数)
アイスキャンディーでレクチャーを受けている時だけだけ見えた大同心
2012年03月24日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
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3/24 13:48
アイスキャンディーでレクチャーを受けている時だけだけ見えた大同心
S師匠のアイスキャンディー
さすが、スムーズです
2012年03月24日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
1
3/24 14:24
S師匠のアイスキャンディー
さすが、スムーズです
2012年03月24日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/24 14:25
私も初めてトライしましたが
なかなか難しい(腕パンパン)
2012年03月25日 20:33撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/25 20:33
私も初めてトライしましたが
なかなか難しい(腕パンパン)
赤岳鉱泉の夕食
アジの塩焼き、豚しゃぶ と いつも豪勢です
2012年03月24日 17:29撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3
3/24 17:29
赤岳鉱泉の夕食
アジの塩焼き、豚しゃぶ と いつも豪勢です
主稜に向けて行者小屋を通過
2012年03月25日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/25 6:16
主稜に向けて行者小屋を通過
阿弥陀岳北陵方面(右に向っているトレース)にトレースがあります
2012年03月25日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/25 6:28
阿弥陀岳北陵方面(右に向っているトレース)にトレースがあります
文三郎の登り
結構、急な上、この先からは強風
2012年03月25日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/25 6:56
文三郎の登り
結構、急な上、この先からは強風
主稜への取付き
ガスと強風で今回は断念し、一般路から山頂へ向います
2012年03月25日 07:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 7:46
主稜への取付き
ガスと強風で今回は断念し、一般路から山頂へ向います
山頂が近づいてきました
2012年03月25日 08:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 8:15
山頂が近づいてきました
このトラバースは、氷の上に雪が積もっていて、かなりやばかった
2012年03月25日 08:22撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/25 8:22
このトラバースは、氷の上に雪が積もっていて、かなりやばかった
この辺りは、比較的楽でしたが、急登は続きます
2012年03月25日 08:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/25 8:37
この辺りは、比較的楽でしたが、急登は続きます
赤岳山頂
風速は20m/s程でしょうか?
無茶苦茶寒いので、早々に下山。
2012年03月25日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
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3/25 8:47
赤岳山頂
風速は20m/s程でしょうか?
無茶苦茶寒いので、早々に下山。
お地蔵さんにも立派なエビのしっぽが
2012年03月25日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/25 9:36
お地蔵さんにも立派なエビのしっぽが
林間に入り、やっとカメラを出す余裕が
きれいな樹氷です
2012年03月25日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/25 10:04
林間に入り、やっとカメラを出す余裕が
きれいな樹氷です
急な階段
2012年03月25日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/25 10:09
急な階段
行者小屋のテン場と樹氷
2012年03月25日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/25 10:25
行者小屋のテン場と樹氷
南沢から下山します
2012年03月25日 18:56撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/25 18:56
南沢から下山します
2012年03月25日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX210 IS, Canon
3/25 12:47

感想

 2年前、体力が持たずに敗退(2名)した赤岳主稜にリベンジするため、冬の
八ヶ岳へ行ってきました。
 朝方、家を出発した頃は晴れの気配だったが、中央高速に入ると雨となり、テン
ションが下がっていく。恵那山トンネルを抜けると、雲は高く、雨も止んだので、
天気予報からすると後は回復傾向だったので、明日の主稜に向け、再びテンション
が上りだす。美濃戸口に到着すると、以外に車の数が少なく、宿も空いていると
期待が膨らむ。美濃戸を越した辺りからは横殴りの雪となり、再びテンションが
ダウン。ほぼお昼に赤岳鉱泉に到着。当初は、ジョウゴ沢にアイスクライミングに
行こうとしていたが、強風で風の通り道となる沢は中止し、名物のアイスキャン
ディーを楽しむことに。まずは、使用上の注意などのレクチャーを受け、ルートを
探すが、なかなかいいルートがないので、階段横の残ったルートにザイルを設定
する。初めてのアイスクライミング、解ってはいるが力が入りすぎ、2本登った
ところで腕がパンパンに。他にもルート待ちの人が多くなってきたので、ここで
やめて部屋でのんびりと時間を過ごす。この時には日差しも射してきたので、明日
の天気を期待し、いつも豪勢な夕食をいただき、消灯まで布団の中でのんびりと
過ごす。
 翌日は4時半に起き準備をしていると、石尊稜に登るパーティーがどんどんと
出発していく。我々も外に出てみると、外はガスで真っ白。樹林帯の中のため、
風はほとんど感じない。石尊稜分岐を過ぎるとトレースはなく、我々が赤岳鉱泉
から赤岳方面向う最初のパーティーのようだ。新雪は10cmくらのため、溝のように
なったルートは明瞭だ。行者小屋まで来ると、10張り以上のテントが設営されて
いて準備をしているパーティーもいる。地蔵尾根方面にはトレースはないが、
文三郎方面にはトレースがしっかりと付いている。やがてそのトレースも阿弥陀岳
北稜方面に分かれていて、文三郎方面は1パーティーほどの踏み跡があるだけ。
先日の藤内沢の時にすごく調子が良かったゴーグルだが、装着する時に息を吹き
かけてしまい、これが凍り付いて全く意味を成さなくなっていまう。また、今回
初めて着用したバラクラバは、呼吸が出来ない上、息が湿ってそれが凍りつき、
邪魔になるばかり。とりあえず、風が強いだけなのでゴーグルなしの状態で登って
いく。目的の主稜へのトラバースポイントに到着したが、強風とガスでルートが
ほとんど見えないこともあり、今回は主稜を断念して一般路から山頂を目指すこと
に。中岳分岐を過ぎた辺りから、雪面はクラストしてはいるがアイゼンの爪が
しっかりと効いていて歩き易い。しかし、ホワイトアウトに近い状況となり、進む
べき方向もわからなくなる。あれこれと方向を確認していると、後続パーティーが
追いついてきたので、ルートを確認してみると、進もうとしている方向で問題ない
とのことなので、そのまま進む。自分の記憶からすると、もっと岩の間を歩いた
記憶があるので、夏道とは違う、かなり上側を進んでいるように感じた。やがて
権現岳分岐に到着したが、こんなに真直ぐ歩いた記憶はないので、やはり夏道と
は違うルートで登ってきたと思う。ここからは傾斜も急になり、その上に雪が
積もっているだけで、サイドの爪だけでは滑り落ちてしまうので、ピッケルを
しっかりと突き刺し、前爪を蹴り込んで登って行く。山頂に到着すると、先行
パーティーが居て、丁度下りだすところだった。山頂では、S師匠とがっちりと
握手を交わすものの、あまりの強風(30m/sはあるだろうか)と寒さの為、証拠写真
を撮って直ぐに下山する。下りは、地蔵尾根から下ることに。しかし、下るべき
方向がわかりにくく、かすかに見える鎖の方向を目指して下っていく。展望荘の
陰で休憩をとり、先へ進む。地蔵の頭にあるお地蔵さんには見事なエビのしっぽが
できている。お地蔵さんにこの先の安全をお祈りし、尾根を下る。この尾根の一番
の難所のナイフリッジは、ナイフのように見事に尖っていて、その横に付けられた
足の幅の半分ほどのトレースに足を置きながら進む。一歩踏み外せば、谷に落ちて
いくだけなので、慎重に下る。その先にある階段の場所などはかなり急なので、
後ろ向きに下る。やがて、林間に入ると踏み跡もないふかふかの新雪の中を膝辺り
まで埋まりながら下る。途中、尻セードーしながら下ることも。やがて、ガイド
さんパーティーと遭遇し、あとはこのトレースを頼りに進む。ここからはやっと
写真を撮る余裕も出だし、回りを見渡すときれいな樹氷もある。行者小屋で休憩を
入れ、南沢経由で下山する。美濃戸口到着が13時半過ぎと、普段では考えられない
早さで下山した。
 後は、いつもの「もみの湯」で疲れを癒し、17時に師匠宅に到着。目的は達成
できなかったが、充実した山行だった。今回、バラクラバを初めて使ったが、M社
の製品は、呼吸が苦しい上、濡れた布が凍りついてしまい、全く役立たずとなって
しまった。あまりケチらず、事前調査をしっかりとし、最初からいいものを購入
した方がいいことを改めて感じた。しかし、オルトボックスのベルヒテスグラブは
純毛のため、雪が付いても浸みてこなく、これは大変便利に使えることを確認する
ことができた。

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コメント

天気次第
天気悪かったですね。
私たちも権現岳の駐車場まで行きましたが、天気が悪いので山を変更して富士山も見ることができました。
八もず〜とガスでした。帰りの途中では雪まで降ってきました。鉄平はまだまだマイナス気温は無理させません^^
2012/3/26 21:46
冬山アルパインは、難しい。
冬の赤岳登頂おめでとうございます。
天気、体力、装備を含め冬のアルパインクライミングは本当に厳しいですね。2年前の挑戦時と比較し雪が多いような気がしますが、錯覚でしょうか。
鉱泉日誌で文三郎の上の雪が多く雪崩が心配だと書かれていたので、下界で心配をしていました。強風、クラスとした斜面、ナイフリッジと辛くも素晴らしい体験ですね。主稜線を今年できなかったという事は、ひょっとして来年以降私にもチャンスがあると言う事ですかね。(今年行ったら付き合ってくれる人が居なくなるな〜と勝手なことを考えていました。)何はともあれ、無事何より、お疲れさまでした。
2012/3/26 22:56
お疲れ様でした
今回の天候不順は、私の家の方でもしっかり現れていて、雨がふったり、強風が吹いたり、こういうこともあるんですね。何年か前に、やはりこんな強風のなか、撤退したことがありました。ま、相手が相手です。我々が天気を変えることは不可能。登れるときに登らせてもらいましょう。
2012/3/26 23:06
お疲れ
愛知県の方も変な天気だったので、山は大変だろうなと思っていましたが、荒れていたようですね。
でも、無事に登頂できたようでお疲れ様でした。主稜は次の機会にとっておきましょう。
今年は、藤内沢や今回のアイスキャンディーとアイスクライミングにも挑戦ですね。
2012/3/27 7:00
はずれた天気予報
 前日までの天気予報では、天気も回復する予報だった
のですが、こんな天気になるなんて。山の天気はわかり
ませんね。
 riekoさんパーティーは茅ヶ岳方面に変更され、いい
天気でしたね。富士山を拝むことができ、うらやましい
限りです。鉄平君もますます元気になり、無理をせず、
頑張って下さい。
2012/3/27 8:08
こんにちは、tokageさん
 文三郎上は問題ないと思いますが、取り付くまでに
トラーバースするルンゼは、結構雪崩れるそうで、特に
このような雪の降った後なんかはやばいのでしょうね。
 来年こそは、リベンジしたいな〜。そのときは、よろ
しくお願いします。
2012/3/27 12:27
天気だけは
 yama-bitoさん、お気遣いありがとうございました。
 天気予報では、そこそこ良さそうだった(風は予想し
ていましたが)ので、前日の布団の中ではかなりテン
ションがあがり、なかなか寝付けなかったのですが(子
供みたいですが)、朝外に出た時、一気にテンションが
下がってしまいました。これだけはどうしようもない
ですね。
 また、来年チャレンジします。
2012/3/27 12:33
そこそこに
 morgenrot2さんこそ、色々と頑張っていますね。
 とりあえず、自分のステップアップに必要だと思う
ことは、どんどんとやって行きたいと思っています。
 現在、目の前にぶら下っているものは、これからの
山スキーでしょうかね。
2012/3/27 12:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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