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Yamareco

記録ID: 1785612
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

84.丹沢山「あばよ 平成」大倉〜丹沢山往復

2019年04月05日(金) ~ 2019年04月06日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:04
距離
21.9km
登り
2,001m
下り
2,014m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:01
休憩
0:48
合計
8:49
6:22
5
6:27
6:27
26
6:53
6:55
23
7:18
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7
7:25
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19
7:44
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28
8:12
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9
8:21
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9
8:30
8:35
26
9:01
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35
9:36
9:42
12
9:54
9:55
4
9:59
10:00
29
10:29
10:32
14
10:46
10:47
31
11:18
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21
11:39
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16
11:55
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24
12:19
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27
12:46
12:48
0
12:48
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14
13:02
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15
13:17
13:18
6
13:24
13:24
10
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14:00
14
14:14
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6
14:20
14:20
11
14:31
14:31
39
15:10
15:10
1
2日目
山行
3:53
休憩
0:22
合計
4:15
6:18
0
6:18
6:18
18
6:36
6:37
3
6:40
6:40
14
6:54
6:54
29
7:23
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8
7:31
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14
7:51
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6
7:57
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8
8:05
8:05
20
8:25
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16
8:41
8:54
9
9:03
9:03
9
9:12
9:13
14
9:27
9:27
15
9:42
9:43
3
9:46
9:46
17
10:03
10:03
21
10:24
10:24
4
10:28
10:28
5
10:33
大倉バス停
天候 一日目:晴れなれど強風
二日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉有料駐車場を利用。5(金)〜6(土)日に駐車して1300円でした。
コース状況/
危険箇所等
大倉尾根は木道や階段が結構多いのですが、結構きつく感じました。

塔ノ岳から丹沢山は昼間ドロドロ、早朝霜柱でガチガチ。ゲイターを装着して正解でした。

丹沢山から棚沢ノ頭までは強風に阻まれ蛭ヶ岳に登頂出来ず。沿道には荊が生えた木が生えていて肌を露出するのは文字通り痛い目を見るなと思いました。
その他周辺情報 登山後の温泉は 日帰り温泉 湯花楽を利用。入浴料は休日880円でした。
平成最後の百名山ということで 母に「平成」と書いてもらいました
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平成最後の百名山ということで 母に「平成」と書いてもらいました
平成最後の百名山 富士山入りバージョン
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平成最後の百名山 富士山入りバージョン
大倉バス停 ほとんど人いない
2019年04月05日 06:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 6:09
大倉バス停 ほとんど人いない
いよいよ丹沢山へ!
2019年04月05日 06:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/5 6:30
いよいよ丹沢山へ!
左側の道を登ります
2019年04月05日 06:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 6:30
左側の道を登ります
登り始めはこんな感じ
2019年04月05日 06:44撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 6:44
登り始めはこんな感じ
観音茶屋の祠
2019年04月05日 07:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 7:02
観音茶屋の祠
見晴茶屋
2019年04月05日 07:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 7:24
見晴茶屋
登りがきつくなって来た
2019年04月05日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/5 7:28
登りがきつくなって来た
駒止茶屋
2019年04月05日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 8:02
駒止茶屋
堀山の家 
2019年04月05日 08:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 8:31
堀山の家 
富士山のてっぺんが見えた! (写真には写ってないけど)
2019年04月05日 08:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 8:39
富士山のてっぺんが見えた! (写真には写ってないけど)
ただひたすら登るべし 登るべし
2019年04月05日 08:51撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/5 8:51
ただひたすら登るべし 登るべし
やっと見晴らしが良くなった
2019年04月05日 09:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/5 9:24
やっと見晴らしが良くなった
花立山荘
2019年04月05日 09:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/5 9:33
花立山荘
花立山荘からの富士山
2019年04月05日 09:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/5 9:33
花立山荘からの富士山
塔ノ岳まであと少し
2019年04月05日 10:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/5 10:08
塔ノ岳まであと少し
塔ノ岳山頂に到着〜!
2019年04月05日 10:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 10:25
塔ノ岳山頂に到着〜!
塔ノ岳山頂でさいたまポーズ (C)翔んで埼玉
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塔ノ岳山頂でさいたまポーズ (C)翔んで埼玉
塔ノ岳からの富士山 松竹映画みたいだ
2019年04月05日 10:43撮影 by  SH-01H, SHARP
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4/5 10:43
塔ノ岳からの富士山 松竹映画みたいだ
丹沢山へ向かいます
2019年04月05日 11:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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丹沢山へ向かいます
丹沢山山頂
2019年04月05日 12:27撮影 by  SH-01H, SHARP
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4/5 12:27
丹沢山山頂
蛭ヶ岳へ向かいます 荷物も小屋にデポしました
2019年04月05日 12:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 12:52
蛭ヶ岳へ向かいます 荷物も小屋にデポしました
折角登ったのに降るのか・・・・
2019年04月05日 12:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 12:55
折角登ったのに降るのか・・・・
あれが蛭ヶ岳?
2019年04月05日 13:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 13:37
あれが蛭ヶ岳?
ここまで来たところで風が台風並みにきつくなって撤退を決断 無念!
2019年04月05日 13:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 13:46
ここまで来たところで風が台風並みにきつくなって撤退を決断 無念!
棘が出ていて痛そう
2019年04月05日 14:03撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/5 14:03
棘が出ていて痛そう
4月6日の丹沢山からの富士山 霞がかっていて見づらい
2019年04月06日 07:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/6 7:36
4月6日の丹沢山からの富士山 霞がかっていて見づらい
こんなところを通過したのか(汗)
2019年04月06日 07:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/6 7:52
こんなところを通過したのか(汗)
堀山の家で 行きはなかったので
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堀山の家で 行きはなかったので
眺める余裕が出て来た 平坦な道はいいなぁ〜
2019年04月06日 09:44撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4/6 9:44
眺める余裕が出て来た 平坦な道はいいなぁ〜
沿道で見かけた花 ヤマルリソウ?
2019年04月06日 09:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/6 9:56
沿道で見かけた花 ヤマルリソウ?
桜がきれいです
2019年04月06日 10:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/6 10:19
桜がきれいです
大倉到着 これで今回の登山は終わり お疲れ様でした
2019年04月06日 10:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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4/6 10:33
大倉到着 これで今回の登山は終わり お疲れ様でした

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール 携帯トイレ ヤマビルファイター スマホ充電器
備考 ウエットティッシュ

感想

第84座 「あばよ 平成」

昨年の8月に大朝日岳を登頂した後に左足のかかとの痛みがひどくなった感じがしてその後の登山が続かなくなった。というよりも、この登山で資金が枯渇して秋の間は仕事やバイトに明け暮れていた。足の養生を優先させるために秋に予定していたフルやハーフマラソンを出走取り止めを決断もした。

今年の1月から5キロマラソンを走ったら左かかとの痛みがなくて、この時期から左かかとの痛みがなくなったのかな? と感じるようになった。2月に4.8キロ、3月に10キロマラソンを走って完走して僕なりの手応えを感じていた。

一方の登山はというと、2月に西尾市の万灯山や茶臼山をトレイルランで、3月に猿投山を登山として登頂して、登山の方も手応えを感じていた。

そして、4月には異例の早い時期となる丹沢山を登ることを決めた。5月には天皇陛下から皇太子殿下への皇位継承に伴う行事や、改元にともなう混乱はあるのではないかと思ったのが理由である。この時期ならば雪も大体溶けてヤマビルもいないのではとないかと思ったのも、もうひとつの理由であった。



ヤマレコでの丹沢山のレポートを読んでいたら、もうヤマビルが出ているということで出発数日前に登山ショップでヤマビルファイターを購入した。4月でも山頂部は寒いことを見越して、ダウンジャケット、フリースなどの防寒具をなるべく多く持って行くことにした。

4月5日、平常通りの仕事を終えた後、自宅に帰って風呂食事をして19時半頃に自宅を出発した。今回は意外に初めて第二東名を利用したのだが、夜中はトラックが多くてプレッシャーを感じながらクルマを走らせた。そして、登山口である大倉の有料駐車場に着いたのが6日の1時40分であった。20台ほど駐車すれば満車となるほどの広さで僕のクルマを含めて3台駐車していた。僕はここで仮眠した。

夜が明けたのを感じて、カップラーメンなどの朝食を食べて6時20分大倉を出発した。

最初は舗装された車道を登って、やがて登山道へと入って行った。6時50分に観音茶屋に到着。ここで最初の一本を立てた。見晴茶屋、駒止茶屋と順調だったのだが、大倉尾根に悪戦苦闘。足がけいれんをおこしていた。後から登ってくる登山者やトレイルランナーに次々抜かれて気持ちが挫けてしまった。僕は大倉尾根を舐めていたのかも知れない。

9時半、花立山荘に到着。ここでやっと富士山を見ることが出来た。山頂部が雪で覆われた富士山を見て頑張ろうと思った。

10時25分、塔ヶ岳山頂に到着。ここから見る富士山は見事でここまで登れて良かったと感じた。ここから宿泊予約を済ませた、みやま山荘がある丹沢山は遥か向こうだ。

僕は丹沢山に向かう道中で考えていた。丹沢山に着いたら、この日のうちに、丹沢山域最高峰の蛭ヶ岳に登るかということを。僕の太ももは特に登るときに痛み出すので、蛭ヶ岳は諦めようかとも思っていた。そうこうしているうちに、12時20分に丹沢山山頂に到着した。

丹沢山から蛭ヶ岳まで往復約4時間。
仮に今から往復しても戻って来るのは大体16〜17時くらいか。
日没には間に合いそうだな。

そう考えた僕は蛭ヶ岳に向かうことを決断。みやま山荘で登るのにいらない荷物を置いて行って、12時45分に出発した。

荷物が軽くなったとはいえ、やはり登り坂では太ももが痛く感じた。天気は晴れているのだが、風が強かった。不動ノ峰を通過して、13時45分、棚沢ノ頭を目の前にした稜線に出たときに台風並みの強風が僕を襲った! 歩くことはおろか、立つことすらままならなかったので、僕は決断した。

「撤退します! 撤退します!」

声に出して撤退を宣言したのだが、空しくもその声は強風と共に消えた。

強風にあおられながらも、ゆっくり歩いて、15時10分にみやま山荘に戻った。このときに宿泊手続を済ませて、翌日の登山に備えて水の補充とパッキングを済ませた。その後にビールを買って、それを呑みながら今日の反省会をやった。
今年に入って走り始めたものの、月間走行距離は50キロをやっとだったので、走り込み不足はまずあるだろうと思った。4月の小屋泊の登山は初めてで防寒具や着替えを多く持ち過ぎたのも失敗なのかなぁ〜。とどのつまりは注意すべきは冬対策でもヤマビルでもなく、己の体力が落ちていたということであった。

それに気付いただけでも良かったのかも知れない。

4月6日、宿泊した登山者は僕を含めて4人だったので、ストレスなく過ごせて眠れたかと思った。外に出てみると風は昨日よりも弱く感じていて、ここで蛭ヶ岳アタックも考えたのだが、足が筋肉痛気味だったので潔く下山した方がいいと思って、下山することにした。

6時20分にみやま山荘を出発。7時25分に塔ノ岳に到着して、着込んでいた防寒具を脱いで下山した。このあたりから多くの登山者とすれ違うようになった。これを通して丹沢山の人気の大きさが伺い知れた思いであった。昨日よりも気持ちに余裕が生まれ、見過ごしていた風景や花に写真を撮っていた。

そして10時35分に大倉バス停に到着。何とか無事に下山することが出来た。蛭ヶ岳に登れなかった心残りはあるが、次の機会に譲りたいと思う。警戒していたヤマビルに襲われることがなくて一安心。次は5月の大型連休の後に皇海山、武尊山が決まってるが少しでも体力を取り戻さないとと誓いを新たにした山旅であった。

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技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
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大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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3/5
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3/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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