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Yamareco

記録ID: 1800966
全員に公開
ハイキング
丹沢

間子小屋沢周辺探索

2019年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:29
距離
10.7km
登り
1,095m
下り
1,104m

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
1:27
合計
7:29
7:39
37
本間橋
8:16
8:16
28
724P西側鞍部
8:44
8:44
62
間子小屋沢
9:46
9:46
57
尾根取付き
10:43
10:43
70
榛の木丸縦走路
11:53
12:08
6
カバの原
12:14
13:17
44
間子小屋沢探索
14:01
14:06
23
間子小屋沢
14:29
14:29
30
724P西側鞍部
14:59
15:03
5
早戸川渡渉
15:08
本間橋
GPSログは地形図に合わせて多少修正しています。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本間橋先の駐車スペース・4/21はトレラン大会です。
コース状況/
危険箇所等
ほぼバリエーションルート、危険個所もあり。
林道のヘアピンカーブ、榛の木丸東尾根の取付きからトラバして大杉沢に下る。標高630m。
2019年04月20日 07:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 7:49
林道のヘアピンカーブ、榛の木丸東尾根の取付きからトラバして大杉沢に下る。標高630m。
大杉沢に出て下流を望む。右側にある堰堤のところまで沢を下る。
2019年04月20日 07:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/20 7:50
大杉沢に出て下流を望む。右側にある堰堤のところまで沢を下る。
堰堤脇の段差から上の植林地に入る。
2019年04月20日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 7:53
堰堤脇の段差から上の植林地に入る。
急な植林地を直登していきます。
2019年04月20日 08:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/20 8:00
急な植林地を直登していきます。
標高750mで径路と交わるので、ここから北方にトラバース開始。最初からスパイク装着してスタート。
2019年04月20日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 8:08
標高750mで径路と交わるので、ここから北方にトラバース開始。最初からスパイク装着してスタート。
この水平径路、何か所も沢横断部分で崩壊、基本下巻きできますが、1か所は倒木に掴まって下る大きな段差あり。
2019年04月20日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/20 8:30
この水平径路、何か所も沢横断部分で崩壊、基本下巻きできますが、1か所は倒木に掴まって下る大きな段差あり。
今回のルートには、この花がたくさん咲いていました。(後で調べて)ヒトリシズカのようです。
2019年04月20日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
4/20 8:36
今回のルートには、この花がたくさん咲いていました。(後で調べて)ヒトリシズカのようです。
間子小屋沢に到着。この季節は明るくていいです。標高730m。
2019年04月20日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/20 8:39
間子小屋沢に到着。この季節は明るくていいです。標高730m。
初めて間子小屋沢沿いに登って行きます。沢横に踏跡があり危険はありません。
2019年04月20日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/20 8:43
初めて間子小屋沢沿いに登って行きます。沢横に踏跡があり危険はありません。
前方に支沢の滝が立ちはだかります。
2019年04月20日 08:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 8:47
前方に支沢の滝が立ちはだかります。
その後ろの少し高い場所に古い取水施設があります。標高770m。
2019年04月20日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/20 8:49
その後ろの少し高い場所に古い取水施設があります。標高770m。
施設から間子小屋沢を少し遡ってみました。写真の岩の脇に踏跡があり。
2019年04月20日 08:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 8:51
施設から間子小屋沢を少し遡ってみました。写真の岩の脇に踏跡があり。
100mぐらい上流の滝まで辿ってみましたが、今日は一旦戻ります。
2019年04月20日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 8:56
100mぐらい上流の滝まで辿ってみましたが、今日は一旦戻ります。
取水施設に戻って、施設裏の尾根を登る。
2019年04月20日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 9:01
取水施設に戻って、施設裏の尾根を登る。
830mぐらいで作業径路が交わり、径路に沿って進みます。(1か所、簡単な沢を越える)
2019年04月20日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 9:08
830mぐらいで作業径路が交わり、径路に沿って進みます。(1か所、簡単な沢を越える)
尾根への登り口を過ぎると、踏跡の薄いトラバース径路になります。左下には間子小屋沢の滝が見えました。
2019年04月20日 09:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/20 9:15
尾根への登り口を過ぎると、踏跡の薄いトラバース径路になります。左下には間子小屋沢の滝が見えました。
大きな滝の先、径路が沢に近づいたところで沢に下り、沢沿いに登って行きます。
2019年04月20日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 9:23
大きな滝の先、径路が沢に近づいたところで沢に下り、沢沿いに登って行きます。
渡渉点とかにマーキングもありました。
2019年04月20日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 9:34
渡渉点とかにマーキングもありました。
何回か渡渉しながら、クラミ沢出会に到着。標高910m。東側、クラミ沢側から尾根に取付きました。
2019年04月20日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 9:42
何回か渡渉しながら、クラミ沢出会に到着。標高910m。東側、クラミ沢側から尾根に取付きました。
わずかな踏み跡がありますが、上の方はズルズルで弦をロープ代わりに攀じ登りました。
2019年04月20日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 9:45
わずかな踏み跡がありますが、上の方はズルズルで弦をロープ代わりに攀じ登りました。
段差の上には炭焼き跡。西側の間子小屋沢側から取付いて来た方がよかったみたいです。
2019年04月20日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 9:49
段差の上には炭焼き跡。西側の間子小屋沢側から取付いて来た方がよかったみたいです。
最初は急尾根だけど歩きやすい尾根で、古い作業道があったようです。標高1040m付近。
2019年04月20日 10:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 10:04
最初は急尾根だけど歩きやすい尾根で、古い作業道があったようです。標高1040m付近。
簡単なヤセ尾根もあります。
2019年04月20日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 10:07
簡単なヤセ尾根もあります。
1150m付近にトラバ踏跡あり。隣の尾根までトラバしてから上に上がる。(トラバする必要性はありません)
2019年04月20日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 10:16
1150m付近にトラバ踏跡あり。隣の尾根までトラバしてから上に上がる。(トラバする必要性はありません)
遠く、稜線の少し下にカバの原が見えています。
2019年04月20日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 10:18
遠く、稜線の少し下にカバの原が見えています。
1200mより上はなだらかな尾根、支尾根がいっぱい集まってくるので下降は難しいと思います。
2019年04月20日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 10:28
1200mより上はなだらかな尾根、支尾根がいっぱい集まってくるので下降は難しいと思います。
榛の木丸縦走路に合流しました。明日のトレランのマーキングが多数あります。1310m。
2019年04月20日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 10:42
榛の木丸縦走路に合流しました。明日のトレランのマーキングが多数あります。1310m。
詳細図にある溝のところから北東方向にトラバース開始。
2019年04月20日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 10:48
詳細図にある溝のところから北東方向にトラバース開始。
最初は鹿柵の脇を進みます。
2019年04月20日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 10:50
最初は鹿柵の脇を進みます。
最初の沢は赤土が見えているあたりで踏跡明瞭。標高1300m。
2019年04月20日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 10:53
最初の沢は赤土が見えているあたりで踏跡明瞭。標高1300m。
笹ノ沢横断、標高1300m。
2019年04月20日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 11:00
笹ノ沢横断、標高1300m。
ここも沢横断、標高1320m。
2019年04月20日 11:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 11:09
ここも沢横断、標高1320m。
明るい広い尾根に出てきました。1340m。
2019年04月20日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 11:11
明るい広い尾根に出てきました。1340m。
また沢横断。もう、どう通ったか忘れました。でも先日の1150m付近のトラバ路よりはマシです。
2019年04月20日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 11:14
また沢横断。もう、どう通ったか忘れました。でも先日の1150m付近のトラバ路よりはマシです。
ヤブに遮られますが、無理やり突破。完全に径路を見失っています。
2019年04月20日 11:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 11:19
ヤブに遮られますが、無理やり突破。完全に径路を見失っています。
と思ったら、また径路っぽい?1330m。でも、少し上には平行して登山道があるはず。
2019年04月20日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 11:23
と思ったら、また径路っぽい?1330m。でも、少し上には平行して登山道があるはず。
ここからの眺めは絶景です。(稜線の登山道からと同じですけど)
2019年04月20日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 11:24
ここからの眺めは絶景です。(稜線の登山道からと同じですけど)
蛭ヶ岳方向。今までトラバースしてきたなだらかな斜面を振り返る。
2019年04月20日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 11:24
蛭ヶ岳方向。今までトラバースしてきたなだらかな斜面を振り返る。
またヤブに突入。斜めに下る予定が、カバの原の上まで来てしまい、ヤブの中を下ります。
2019年04月20日 11:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 11:28
またヤブに突入。斜めに下る予定が、カバの原の上まで来てしまい、ヤブの中を下ります。
ヤブの中を少し戻ったりして探索するも、正解径路の決定打がなく諦めました。
2019年04月20日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 11:43
ヤブの中を少し戻ったりして探索するも、正解径路の決定打がなく諦めました。
最後はカバの原南側の鹿柵に何とか到着。
2019年04月20日 11:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 11:49
最後はカバの原南側の鹿柵に何とか到着。
カバの原に到着。1220m。ランチするも、誰も来ませんねー。
2019年04月20日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 12:05
カバの原に到着。1220m。ランチするも、誰も来ませんねー。
稜線を振り返ります。この後、1118m標高点西側の探索に向かいます。
2019年04月20日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/20 12:06
稜線を振り返ります。この後、1118m標高点西側の探索に向かいます。
1118m標高点はアセビの森の中で、径路っぽい踏跡はありませんでした。
2019年04月20日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 12:24
1118m標高点はアセビの森の中で、径路っぽい踏跡はありませんでした。
1118m西側にある出会付近はなだらかな地形。
2019年04月20日 12:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 12:30
1118m西側にある出会付近はなだらかな地形。
ここから下(笹ノ沢、セイゲンジ沢分岐部)へは沢下降装備がないと下れそうにありません。なので高巻ルートへ転進。
2019年04月20日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 12:33
ここから下(笹ノ沢、セイゲンジ沢分岐部)へは沢下降装備がないと下れそうにありません。なので高巻ルートへ転進。
地形図1130m小ピーク(小さな丸)西側の鞍部。ここもなだらかな地形です。
2019年04月20日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 12:41
地形図1130m小ピーク(小さな丸)西側の鞍部。ここもなだらかな地形です。
南側にある笹ノ沢を簡単に渡渉後、笹ノ沢右岸尾根を少し登ってみる。(左の尾根を登り、右の尾根から下りてきました)
2019年04月20日 12:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 12:42
南側にある笹ノ沢を簡単に渡渉後、笹ノ沢右岸尾根を少し登ってみる。(左の尾根を登り、右の尾根から下りてきました)
先日上から来て引き返した場所で、今日は下から来て引き返したつもりだったが、ログ照合したら尾根が違ってた。汗💦
2019年04月20日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 12:50
先日上から来て引き返した場所で、今日は下から来て引き返したつもりだったが、ログ照合したら尾根が違ってた。汗💦
先程の地形図1130m小ピーク西側の鞍部から北側に進み、セイゲンジ沢沿い。なだらかな素敵な場所でした。
2019年04月20日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 13:05
先程の地形図1130m小ピーク西側の鞍部から北側に進み、セイゲンジ沢沿い。なだらかな素敵な場所でした。
1110mの出会の平坦地、ここが小屋の跡らしいです。瓶や土管のかけらが落ちていました。
2019年04月20日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 13:07
1110mの出会の平坦地、ここが小屋の跡らしいです。瓶や土管のかけらが落ちていました。
ここから尾根に戻りました。(どこでも上がれそうでした)
2019年04月20日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 13:11
ここから尾根に戻りました。(どこでも上がれそうでした)
間子小屋沢荒沢界尾根を下ります。支尾根が多くて下りは慣れないと難しいです。1か所迷ってしまう。
2019年04月20日 13:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 13:23
間子小屋沢荒沢界尾根を下ります。支尾根が多くて下りは慣れないと難しいです。1か所迷ってしまう。
830m付近から下は径路をはずれて朝登った小尾根を下る。間子小屋沢のすぐ上は斜面を適当に下りました。
2019年04月20日 13:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 13:55
830m付近から下は径路をはずれて朝登った小尾根を下る。間子小屋沢のすぐ上は斜面を適当に下りました。
間子小屋沢で少し休憩してから水平径路を帰ります。
2019年04月20日 14:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 14:01
間子小屋沢で少し休憩してから水平径路を帰ります。
朝も通った段差のところ。写真右の倒木を掴んで攀じ登るが、木が段差と少し離れていて嫌らしい。
2019年04月20日 14:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 14:15
朝も通った段差のところ。写真右の倒木を掴んで攀じ登るが、木が段差と少し離れていて嫌らしい。
750m小ピーク西側から植林地内の径路を辿りましたが、途中から南方向斜めに下りました。
2019年04月20日 14:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 14:28
750m小ピーク西側から植林地内の径路を辿りましたが、途中から南方向斜めに下りました。
早戸川を渡渉。サンダルで渡りましたが、沢水が気持ちよかった。
2019年04月20日 14:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/20 14:58
早戸川を渡渉。サンダルで渡りましたが、沢水が気持ちよかった。
沢横の桜は満開でした。
2019年04月20日 15:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 15:00
沢横の桜は満開でした。
駐車場所に戻ると明日のトレラン大会の準備ができていました。
2019年04月20日 15:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/20 15:11
駐車場所に戻ると明日のトレラン大会の準備ができていました。

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット スマホGPS

感想

先日ガスガスで探索できなかった間子小屋沢周辺探索、朝は上の方がガスガスでまたか〜となりましたが、次第に晴れてきました。間子小屋沢上部はなだらかな地形で地図読みが楽しかったです。榛の木丸縦走路からカバの原への短絡路、前回は下過ぎましたが、今回は上過ぎました。獣道はたくさんあり、ヤブ漕ぎと沢越えが難しいので、うまくトレースするのは至難の業です。沢越え部分は多少危険が伴いますが、また探索してみたいです。
また、先日笹ノ沢右岸尾根を途中まで下降し、今回下からその途中地点まで登ったつもりでしたが、ログ見たら尾根が違ったようです。地形図では判りにくい部分だし、尾根分岐の景色が同じだったので勘違いしました。
※カバの原の名前はVR先駆者のマシラさんが名付けたそうです。メルヘンの丘とかテンニン平とかも呼ばれています。
(編集中)

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