記録ID: 1802118
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
蓼科山
2019年04月21日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:05
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 815m
- 下り
- 812m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:12
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 5:48
距離 6.3km
登り 815m
下り 822m
13:09
ゴール地点
天候 | 曇り、山頂強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
概ね雪道 アイゼン必携 |
その他周辺情報 | 下山後の楽しみは「音無しの湯」 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
靴
ザック
ザックカバー
アイゼン
昼ご飯
行動食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
ポール
|
---|
感想
2015.12に強風のため山頂直下で撤退してきた蓼科山再度挑戦してきた。
時期も時期なので雪も減っていると思いきや標高2000m以下からしっかり雪でアイゼン装着
幸徳平を過ぎると雪とアイスと岩のミックス
大凡半年ぶりの山行で雪にアイゼン
かなりキツい
森林限界まで来るとやはり強風
体感温度は氷点下
山頂で寛ぐつもりだったが写真を撮ってすぐに撤退
山頂と幸徳平の間あたりの隙間で昼食タイム
やはり周りに木々があるだけで体感温度が全く違う
雪と氷に苦戦しながら無事下山
下山後の楽しみは大門街道沿いの「音無しの湯」
日曜日だというのに客は少なくゆっくりできた
露天は温く、内湯は熱っつい
帰路、いつもの「松尾商店」で野沢菜を購入し、日曜日にもかかわらず渋滞もなく帰ってこられた
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