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Yamareco

記録ID: 181187
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳・本谷ルート

2012年04月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
hansusya その他3人
GPS
--:--
距離
4.0km
登り
698m
下り
643m

コースタイム

※ルートマップは正確ではありません。
 自分たちが歩いたルートではなく、
 通常の本谷コースに近いルートを示しています。
 が、それも正確ではありませんのでご注意ください。
※御在所岳の山頂には行っていません。
 検索結果に反映されないので、ズルしました

●往路(本谷ルート)
9:05 中道登山口
9:45 不動滝(チョックストーン)
<15分休憩>
10:00 不動滝出発
10:45 第6鉄塔 ←※ルート間違いです
<5分休憩>
10:50 鉄塔出発
11:25 本谷ルートへ復帰(雪渓スタート)
11:40 本谷ドン突き
11:45 大黒岩
<10分休憩>
11:55 大黒岩出発
12:10 御在所岳到着(アゼリア横)

●復路(中道ルート)
13:10 御在所岳出発
14:05 キレット
<5分休憩>
14:10 キレット出発
14:20 地蔵岩
14:30 おばれ岩
14:45 中道登山口

天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口にアリ
沢直登ルートは危険個所ありですが、巻き道はあります。
個人的に注意した方がベターだと思うヵ所は以下。

”堝安(チョックストーン)は沢が二手に分かれていて、いずれも滝になっている。
 巻く場合は向かって左の滝(不動滝)の左手を巻く(目印あり)

不動滝を巻いて少し行くと、岩に大きな右矢印が書いてあるが
 矢印方向へ行かずに、岩の左手にある×印の方へ進む方が易しい。

I堝安譴魎いたあと再び沢に合流。
 合流後に沢が二手に分かれているので左の沢へ進む。
 右の沢を直登すると第6鉄塔に出るが(自分たちが間違ったルート)、
 このルートは本来のルートではなくキケンだと思う。

に榁ルートの最上部には雪渓が残っていた。
 もうしばらくの間は、アイゼンを持っていった方がベターだと思う。

ゲ爾蠅話翔擦鰺用。キレットのやや手前(山側)まで残雪があり滑りやすい。

Ε悒襯瓮奪箸鷲携。ハーネスやロープ類も(使えれば)あった方がベター。
登山届けのポストは中道登山口にあり
2012年04月09日 18:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 18:59
登山届けのポストは中道登山口にあり
中道の登山口から橋を渡り、山の家を右折して本谷ルートへ
2012年04月09日 18:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 18:59
中道の登山口から橋を渡り、山の家を右折して本谷ルートへ
だってさ
2012年04月09日 18:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 18:59
だってさ
まずは広々とした沢を歩く
2012年04月09日 18:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 18:59
まずは広々とした沢を歩く
滝を巻く。写真の人物の上側にある岩がややせり出し、少しやらしいのでロープを使う
2012年04月09日 18:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 18:59
滝を巻く。写真の人物の上側にある岩がややせり出し、少しやらしいのでロープを使う
どんどん登る
2012年04月09日 18:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 18:59
どんどん登る
と、1時間弱で不動滝へ到着。滝の上部に大きな岩(チョックストーン)が挟まっている
2012年04月09日 18:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 18:59
と、1時間弱で不動滝へ到着。滝の上部に大きな岩(チョックストーン)が挟まっている
不動滝の巻き道。滝に向かって左側に白い丸印と、木に赤いテープ
2012年04月09日 18:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
4/9 18:59
不動滝の巻き道。滝に向かって左側に白い丸印と、木に赤いテープ
巻けないヵ所は当然直登する
2012年04月09日 19:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
4/9 19:00
巻けないヵ所は当然直登する
この辺りから本来のルートを外れる。細いガレた急沢で、キケンなのでこっち方面には行ってはいけない
2012年04月09日 19:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:00
この辺りから本来のルートを外れる。細いガレた急沢で、キケンなのでこっち方面には行ってはいけない
不動滝からの概念図。備忘録的な図なのでご参考までに。正確ではもちろんありません
不動滝からの概念図。備忘録的な図なのでご参考までに。正確ではもちろんありません
グーグルマップに落とし込むとこんな感じか。こちらも正確ではないと思います
グーグルマップに落とし込むとこんな感じか。こちらも正確ではないと思います
ツララが残る
2012年04月09日 19:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:00
ツララが残る
ロープウエイの第6鉄塔。ここからロープウエイの架線に沿うように整備道を進む
2012年04月09日 19:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:00
ロープウエイの第6鉄塔。ここからロープウエイの架線に沿うように整備道を進む
オーイ、乗せてくれい〜
2012年04月09日 19:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:00
オーイ、乗せてくれい〜
第6鉄塔から本谷のルートへ戻るまで、錆びたハシゴやクの字に曲がり今にも落ちそうなハシゴの橋を渡る。ヒヤヒヤっす☆
2012年04月09日 19:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:00
第6鉄塔から本谷のルートへ戻るまで、錆びたハシゴやクの字に曲がり今にも落ちそうなハシゴの橋を渡る。ヒヤヒヤっす☆
本谷ルートに復帰。沢上流まで雪渓が残っていた。雪はやわらかくツボ足で慎重に進む。今後の状況によっては雪がシャビシャビになりキケン度が高まるかも
2012年04月09日 19:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:00
本谷ルートに復帰。沢上流まで雪渓が残っていた。雪はやわらかくツボ足で慎重に進む。今後の状況によっては雪がシャビシャビになりキケン度が高まるかも
本谷上部から来た雪渓を振り返る。気温の低下により、早朝には雪が再結晶化する可能性もあるので、状況によってはアイゼンが必携かも
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:01
本谷上部から来た雪渓を振り返る。気温の低下により、早朝には雪が再結晶化する可能性もあるので、状況によってはアイゼンが必携かも
本谷の最深部。クマザサを束で掴み、やや左方向にある尾根へ登り切る。尾根を左へ進むと、3〜5分で大黒岩へ
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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本谷の最深部。クマザサを束で掴み、やや左方向にある尾根へ登り切る。尾根を左へ進むと、3〜5分で大黒岩へ
大黒岩からの眺め(先端ではありません)。岩の先端に行くには岩が迫り出したヵ所を通過する必要があり、不安だったのでやめておいた
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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4/9 19:01
大黒岩からの眺め(先端ではありません)。岩の先端に行くには岩が迫り出したヵ所を通過する必要があり、不安だったのでやめておいた
大黒岩から登り返し、ドン突きを左折して一の谷新道へ合流する。尾根あらやや下り、最後にやや登ることに
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:01
大黒岩から登り返し、ドン突きを左折して一の谷新道へ合流する。尾根あらやや下り、最後にやや登ることに
最後の登り。「アゼリア」の横辺りに出る。登りは約3時間掛かった
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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4/9 19:01
最後の登り。「アゼリア」の横辺りに出る。登りは約3時間掛かった
で、マルタイラーメン&タマゴ&おにぎりで昼食。ポカポカ陽気で眠たいです
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:01
で、マルタイラーメン&タマゴ&おにぎりで昼食。ポカポカ陽気で眠たいです
1時間ほど休憩して、中道で下山。上部には雪が残り滑りやすい。
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/9 19:01
1時間ほど休憩して、中道で下山。上部には雪が残り滑りやすい。
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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キレット。高さは15〜20mほどか?
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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キレット。高さは15〜20mほどか?
お約束の地蔵岩。このあとおばれ岩を経て登山口へ。約1時間40分で下山完了
2012年04月09日 19:01撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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お約束の地蔵岩。このあとおばれ岩を経て登山口へ。約1時間40分で下山完了
風呂に入り、メシを喰って、帰路に着く。残照が鎌ヶ岳を黒く浮かび上がらせる
2012年04月09日 11:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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風呂に入り、メシを喰って、帰路に着く。残照が鎌ヶ岳を黒く浮かび上がらせる
撮影機器:

感想

御在所岳のバリエーションルート、本谷に初挑戦しました。
透明度がめちゃくちゃ高い水が流れる沢沿いのルートで、
とても気持ちがいい山行となりました(ちと恐かったけど)。

登山口は中道の登山口と同じです。
登山口から右の坂を登ると中道へ、左の橋を渡ると本谷へ続きます。
不動滝までは特にキケンと感じるヵ所はありませんでした。
1ヵ所だけ登りにくい岩があったのでロープを使いました。
滝が連続しますが、大きな滝は巻き道を使えばとりあえずはクリアできます。
ただ、巻き道も斜面に沿っていますので、滑落すればヤバいですね。
また、越えなければならない小さな滝(岩場)もありますので
岩場に慣れていない方は、このルートをやめておいた方がいいと思います。

不動滝では巻き道が分からず、ちとアセりました。
本谷をよく知るおばさまに巻き道を教えてもらいました。
ありがとうございました!
不動滝の右岸(滝に向かって左)に巻き道があります(白目印と赤テープあり)。

不動滝をやり過ごして痛恨のミス。
本来は左へ曲がるべき(たぶん)ところを真っ直ぐ進んでしまい
細いガレた沢を登るハメに。
途中でおかしいと思いつつも、急斜面&残雪ゆえ降りるのはキケンと判断。
鉄塔付近にはロープウエイの整備道があることを事前に調べて知っていたので
とりあえず第6鉄塔まで登りました。けっこうドキドキ。
鉄塔に着いてとりあえずひと安心。アドレナリンの放出を止めるためここで小休止。
休憩後、整備道を探すがまたもやプチロストorz。
鉄塔から東へ進むも進退窮まり、いったん鉄塔まで引き返し
ロープウエイ架線沿いに踏み跡を発見。
錆びたハシゴや傾いたクサリバシゴ、クの字に歪んだハシゴの橋を渡り、
本谷の通常ルートに合流しました。

本谷の上部には雪渓が残っていて
足を滑らせると滑落のキケンがあり慎重に登りました。
最上部からクマザサの束をつかみつつ尾根へドッコイショ。
ようやくひと安心し、大黒岩をピストン。
大黒岩で小休止して来た道を戻り、
一の谷新道に合流後、御在所岳のレストラン「アゼリア」横に出て登りは終了です。

当初は鎌ヶ岳に足を伸ばし、長石谷経由で下山する予定でしたが、
御在所岳から見た鎌ヶ岳には雪がけっこう残っていたので
予定を変更して中道で下山しました。
中道上部には残雪がありアイゼンなしだとちとキツかったです。

とまあ、今回はとりあえずこんな感じです。
気づいたことがあれば追記します。


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コメント

こんばんわ
御在所岳、随分と身近な山名になりました。
とはいっても行ったことないしまだ検討していなかったのでルートの感覚とかはまだないので具体的なコメントはできませんが…、

御在所岳や鎌が岳はアルパインルートもあると聞いたのでそちらの方なのかな?
2012/4/11 1:47
おはようございます
御在所岳は標高1200mほどの低山ながら懐の広い山だと思います。
尾根沿いの中道や谷沿いの裏道、表道、一ノ谷新道など、一般ルートがいくつもあり、
今回登った本谷ルートや藤内沢ルートなど、バリエーションルートもあります。
展望あり、岩場あり、沢登りありなどなど、それぞれの登山道ごとに異なる特徴があり
同じ山なのにいろんな山登りを体験できるのが魅力ではないでしょうか。
メンバーの経験や体力などによって登山道をセレクトできるのも御在所岳の持ち味だと思います。
また、ロープウエイが通っているので下りはロープウエイという選択もありですね〜。
御在所岳にはこれまで4回しか登ったことがないので偉そうなことは言えませんが(笑)
※これまで登ったのは、中道、鎌ヶ岳長石沢、藤内沢、本谷です。

今回の本谷ルートは沢登り&岩登りの要素が多いルートでした。
沢を流れる水もめちゃくちゃきれいで(飲用は不可)、かなり癒やされました。
ただ岩登りがあり、最後は急登になるので上級者向きとされています。
が、tamaoさんなら、まあ問題ないかと。

関西方面からですと、大阪鶴橋駅から近鉄電車を利用するか、
梅田から高速バスを利用するのがよいかもしれませんね(時間など要検討)。

御在所岳に行かれるときは、是非ひと声おかけください!
タイミングがあえばご一緒させていただきたいですし、
あわなくともボクなりのポイントをお伝えできますので(逆に不安だったりして…)
2012/4/11 8:04
どうも〜
hansusyaさん
こんにちわ☆
てっきりHang Overで誤爆かと思いましたが、ちゃんと登ったんですね!お疲れ様でした〜
沢あり、雪あり、岩ありで楽しそうなコースですね
2012/4/11 16:46
きっちり
ハングオーバーでした〜☆
とくに関西チームは絶不調で、登山前からはやくも遭難しかけ(笑)
でも、体内残留アルコールを上回るアドレナリンが途中から出てきて
登り中盤以降はキリッ!って感じでしたよ。
今回はスケジュールが合わなかったけど、
次回はぜひご一緒しましょ〜☆

※GWは先達てお話ししたように
燕・常念方面に固まりつつあります。
また連絡しますね。
2012/4/11 17:07
またまた失礼します
hansusyaさん、こんばんわ。
詳細情報ありがとうございます★

御在所、色々なルートがあるとは聞いていましたが(て言ってもこっちに来てからのにわか知識です 、ほんとに色々あるんですね!

なんかロープウェイでいけるから人が多いのかなと思ったり、でも行ってみたいから登りごたえのあるコースが作れないかなと思っている今日この頃です。

本谷ルート、楽しそうですが沢&岩と言われるとアルパイン系はほぼやらないのでちょっと厳しいのかなぁ。
行きたくなったら連絡しますので、ぜひ一緒にお願いします
2012/4/16 2:44
tamaoさん、おはようございます
登り応えという観点からでしたら、
例えば、中道から登って国見岳、ゆるぎ岩を周り、
御在所岳山頂に登り返し、武平峠を経て鎌ヶ岳へ縦走。
鎌ヶ岳から長石尾根または長石谷を下山し、
中道登山口の下あたりに出るルートはいかがでしょう?
ざっくり作った山行計画によると9〜10kmぐらいのようです。
(もちろん、実際はもっと長いと思います)
といってもボクも行ったことのないコースですので、
もう少し調べる必要がありますけど…。

御在所岳の5月上旬は、アカヤシオが咲くようです。

いつでもご連絡くださいませ〜。

※大普賢岳アップ楽しみにしております。
2012/4/16 10:34
はじめまして
御在所岳はじめて登ってきましたが、ところどころで面白いポイントあって、たのしめましたよ。写真を見ていると、なんか20年くらい前に登った韓国の山ににているなあって感じです。楽しそうな写真をまた楽しみにしています
2012/5/28 20:50
コメ、ありがとうございます!
edus4100さん、こんばんは。
レコ拝見しました。
仰るように、最近の御在所岳はスゴイ人気ですね。
シーンが盛り上がるのは喜ばしいことだと思うのですが、
あまりにも人が大杉なんて気も。ま、そのうちのひとりなんですが(笑)

先週(5/20)、中道〜国見岳〜国見尾根〜裏道を総勢11名で歩いてきました。
ボクらは国見尾根が下りだったので助かりましたけど、
国見尾根を登るのはキツそうですね〜。
しかも途中から裏道へ戻ってしまわれたとか。心中お察しします…。

同じ名古屋ということで、これからもよろしくお願いします☆
ありがとうございました!

※ちなみに、開高健でしたら「日本三文オペラ」が好きです。
2012/5/28 22:40
コメントありがとうございます!
東海圏の山=白山以外は、まったくいったことがなかったので、コメントをいただいたようにめっちゃ面白い山だなあって思いました。

御在所は面白い変化に富んだ山ですね。

次は、別ルートでいってみます。

※ちなみに、日本三文オペラ=読んでいませんのでこんど読んでおきます!
2012/5/29 8:52
プロフィール画像
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