ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 181300
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

■ミツマタ咲き誇るミツバ岳〜権現山と屏風岩山縦走

2012年04月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:50
距離
14.2km
登り
1,323m
下り
1,211m

コースタイム

8:21浅瀬入口バス停(トイレのため1つ前のバス停まで戻る)-8:25丹沢湖記念館8:35-8:40落合トンネル-9:05滝壺橋登山口-10:02ミツバ岳山頂10:30-11:17世附権現山-(道間違える)11:40-11:54茅の丸-12:02二本杉峠12:05-13:02屏風岩山13:09-14:11大滝バス停
天候 晴れ時々曇り 
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
横浜(相鉄)⇒海老名(小田急)⇒新松田
       ↓
新松田駅から富士急湘南バスで丹沢湖バス停で下車
(http://www.fujikyu.co.jp/syonan/rosen_time/time01_w.html)
コース状況/
危険箇所等
トイレは丹沢湖バス停にある丹沢湖記念館のみ。
道は思ったほどわかりやすい。
崩落地やザレているところ、根っこが蔓延っているところもあるので足元は注意。
登山口に一番近いバス停は‘浅瀬入口’なのだけど、トイレのことも考えて1つ前のバス停で下りる。。。
下りる。。。
ブザー鳴らしたい。。。
下りたい。。。
あれ?? 下りるところどこだっけ? ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

バス停の名前がわからなくて下りる予定のバス停通り越してしまいました。。。ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
‘浅瀬入口’の手前の丹沢湖記念館にトイレがあると情報をキャッチしていたので、‘丹沢湖記念館’というバス停があるのかと。。。思いこんでました。

実際は‘丹沢湖’という名前のバス停です。
仕方ないので浅瀬入口で下りて、歩いて丹沢湖記念館に戻ります。
山から下りるまでもうトイレは無いので出発時に行っておきましょう。
2
登山口に一番近いバス停は‘浅瀬入口’なのだけど、トイレのことも考えて1つ前のバス停で下りる。。。
下りる。。。
ブザー鳴らしたい。。。
下りたい。。。
あれ?? 下りるところどこだっけ? ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

バス停の名前がわからなくて下りる予定のバス停通り越してしまいました。。。ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
‘浅瀬入口’の手前の丹沢湖記念館にトイレがあると情報をキャッチしていたので、‘丹沢湖記念館’というバス停があるのかと。。。思いこんでました。

実際は‘丹沢湖’という名前のバス停です。
仕方ないので浅瀬入口で下りて、歩いて丹沢湖記念館に戻ります。
山から下りるまでもうトイレは無いので出発時に行っておきましょう。
気を取り直して出発。
橋を渡って、トンネルまで歩きます。
気を取り直して出発。
橋を渡って、トンネルまで歩きます。
あんまりトンネル歩きは好きじゃないけど、ここを通らなければ登山口に行けない。

登山口までしばらく車道脇歩きです。
登山口どこだろう〜?と探しながら歩くと
トンネルから25分ほどで滝壺橋にある登山口から登っている人たちを発見。
あんまりトンネル歩きは好きじゃないけど、ここを通らなければ登山口に行けない。

登山口までしばらく車道脇歩きです。
登山口どこだろう〜?と探しながら歩くと
トンネルから25分ほどで滝壺橋にある登山口から登っている人たちを発見。
立派な標識。

車で来た場合は近くに無料の駐車場があるので便利です。
立派な標識。

車で来た場合は近くに無料の駐車場があるので便利です。
さぁ、急こう配の登りからスタート。。。脹脛の筋肉が伸びる〜。
ちょっと頑張ると息が切れそうになります。暑いし。。。
身体が鈍ってる証拠。。。ユル山ばかりだったから脚力落ちてる気がする。いや、落ちてます。
さぁ、急こう配の登りからスタート。。。脹脛の筋肉が伸びる〜。
ちょっと頑張ると息が切れそうになります。暑いし。。。
身体が鈍ってる証拠。。。ユル山ばかりだったから脚力落ちてる気がする。いや、落ちてます。
たまになだらかな道になりますが、基本つづら折りのルートです。
たまになだらかな道になりますが、基本つづら折りのルートです。
登るにつれて黄色い花が。。。
登るにつれて黄色い花が。。。
これがミツマタ。ちらほら咲いています。
これがミツマタ。ちらほら咲いています。
なんとなくカメラについてる魚眼機能で撮ってみる。
なんとなくカメラについてる魚眼機能で撮ってみる。
登り始めて1時間。そろそろ山頂かなと思っていると上の方から歓声が聞こえる。
「まぁっ! キレイね〜♪」「すごいね〜♪」
おばさまたちが黄色い声をあげている。
登り始めて1時間。そろそろ山頂かなと思っていると上の方から歓声が聞こえる。
「まぁっ! キレイね〜♪」「すごいね〜♪」
おばさまたちが黄色い声をあげている。
私たちもミツマタの群生地に到着。
私たちもミツマタの群生地に到着。
黄色い可愛らしい花たちが一斉に頭を垂れて歓迎してくれる。
黄色い可愛らしい花たちが一斉に頭を垂れて歓迎してくれる。
ほんと、可愛い♪
3
ほんと、可愛い♪
簪(かんざし)みたいだね。
2
簪(かんざし)みたいだね。
写真撮るのに夢中でピークハントのこと忘れそうでした。
写真撮るのに夢中でピークハントのこと忘れそうでした。
さらに奥に進むと。。。
さらに奥に進むと。。。
富士山が目の前に見える。(ハズ)
けれど雲に隠れてますねぇ。。。
富士山が目の前に見える。(ハズ)
けれど雲に隠れてますねぇ。。。
いい場所なのでしばらく休憩しながら雲から出てくるのを待つことにします。

ゴリラポッドでセルフ撮り。まだそれほど使いこなせてないからどんどん使わなきゃ。

旦那さまは花粉症持ちなのでマスクで登山です。(が、、、不思議と全然痒くも無いし鼻水も出なかったそうです。)
いい場所なのでしばらく休憩しながら雲から出てくるのを待つことにします。

ゴリラポッドでセルフ撮り。まだそれほど使いこなせてないからどんどん使わなきゃ。

旦那さまは花粉症持ちなのでマスクで登山です。(が、、、不思議と全然痒くも無いし鼻水も出なかったそうです。)
おにぎりを食べながら待っていたら、富士山が雲の切れ間から顔を出してくれました♪
1
おにぎりを食べながら待っていたら、富士山が雲の切れ間から顔を出してくれました♪
本日二つ目のご褒美ありがとう♪
1
本日二つ目のご褒美ありがとう♪
ミツマタは下向いてるので青空をバックに下から撮影するのが綺麗かな。
2
ミツマタは下向いてるので青空をバックに下から撮影するのが綺麗かな。
人も増えてきたし、時間も無いのでミツマタに別れを告げて次に進みます。

次は世附権現山。標高1,018.8m。
人も増えてきたし、時間も無いのでミツマタに別れを告げて次に進みます。

次は世附権現山。標高1,018.8m。
緩やかな尾根歩き。
緩やかな尾根歩き。
その後には長い登りが待っている。
休憩し過ぎると身体が冷えて足も思うように上がらない〜。

その後には長い登りが待っている。
休憩し過ぎると身体が冷えて足も思うように上がらない〜。

ここにも人がたくさんいて広い場所で宴会されてました。

特に見るものは何もないのだけど、この春の陽気がそうさせるんでしょうかね。
ここにも人がたくさんいて広い場所で宴会されてました。

特に見るものは何もないのだけど、この春の陽気がそうさせるんでしょうかね。
三角点。

写真だけ撮って私たちは退散。
次の二本杉峠に向かいます。
・・・・・・と、勢いよく歩いていたのですが途中で道を間違えていることに気づく。

「このままだと丹沢湖に下りてしまう。下りたらダメだよね?」
「ダメだね。間違えてる。」
「引き返そう。。。」

引き返すのも嫌なのだけど、それよりもたくさんの人がいるところへ戻ることが恥ずかしい。
誰にも気づかれませんように。。。と思っていたのに山頂で写真を撮っていた女性に声をかけられてしまう。

「健脚ですねっ!もうどこからか戻ってきたんですかっ!」
「いえ、、、道を間違えただけです。。。。。アハハ。」と私。。。モゴモゴ

ちゃんと見てる人はいるんですねぇ。。。そのことが驚きです。
1
三角点。

写真だけ撮って私たちは退散。
次の二本杉峠に向かいます。
・・・・・・と、勢いよく歩いていたのですが途中で道を間違えていることに気づく。

「このままだと丹沢湖に下りてしまう。下りたらダメだよね?」
「ダメだね。間違えてる。」
「引き返そう。。。」

引き返すのも嫌なのだけど、それよりもたくさんの人がいるところへ戻ることが恥ずかしい。
誰にも気づかれませんように。。。と思っていたのに山頂で写真を撮っていた女性に声をかけられてしまう。

「健脚ですねっ!もうどこからか戻ってきたんですかっ!」
「いえ、、、道を間違えただけです。。。。。アハハ。」と私。。。モゴモゴ

ちゃんと見てる人はいるんですねぇ。。。そのことが驚きです。
気を取り直して、次に進みます。

宴会している人たちの間を縫って二本杉峠への道へ。
そう、この宴会会場を避けたことで道を間違えてしまったのでした。

急な下りが続くのですが、とても歩きにくい。
ザレで滑らないように下ります。
気を取り直して、次に進みます。

宴会している人たちの間を縫って二本杉峠への道へ。
そう、この宴会会場を避けたことで道を間違えてしまったのでした。

急な下りが続くのですが、とても歩きにくい。
ザレで滑らないように下ります。
あの山何て言うんだろう。。。
あの山何て言うんだろう。。。
崩落地を通過。

大雨でも降って土壌が緩くなったらいつでも崩れてしまいそう。。。
崩落地を通過。

大雨でも降って土壌が緩くなったらいつでも崩れてしまいそう。。。
二本杉峠手前の茅の丸。
向こうに見えるのが権現山とミツバ岳。
二本杉峠手前の茅の丸。
向こうに見えるのが権現山とミツバ岳。
そして二本杉峠。

時間を確認する。
予定より15分オーバー。下りに思いのほか時間がかかったみたい。
どうする? ここからでも帰れるけど。
予定ではこのずっと先の屏風岩山まで歩くことになっている。
次いつ来れるかわからないからペース上げて頑張ることに。
そして二本杉峠。

時間を確認する。
予定より15分オーバー。下りに思いのほか時間がかかったみたい。
どうする? ここからでも帰れるけど。
予定ではこのずっと先の屏風岩山まで歩くことになっている。
次いつ来れるかわからないからペース上げて頑張ることに。
と、旦那さま気合入り過ぎて(?) 、まっすぐわざわざ急登の方へ登って行く。
左に巻き道があるのでそっちが正解。
結構道幅の細い巻き道でした。
と、旦那さま気合入り過ぎて(?) 、まっすぐわざわざ急登の方へ登って行く。
左に巻き道があるのでそっちが正解。
結構道幅の細い巻き道でした。
巻き道過ぎると次はロープ場。
巻き道過ぎると次はロープ場。
ちょっと緊張。。。久々に気合入るところが続きました。

二本杉峠過ぎるとまたミツマタの群生があるとのことでしたが、
小さいミツマタがちらほら程度でした。
1
ちょっと緊張。。。久々に気合入るところが続きました。

二本杉峠過ぎるとまたミツマタの群生があるとのことでしたが、
小さいミツマタがちらほら程度でした。
渋い標識。
そして無事屏風岩山到着。
そして無事屏風岩山到着。
ペース上げたので予定タイムどおり。
それにしても山頂標識がちょっと寂しいな。
少しだけ休憩。
ペース上げたので予定タイムどおり。
それにしても山頂標識がちょっと寂しいな。
少しだけ休憩。
大滝橋バス停に向けて下山します。
大滝橋バス停に向けて下山します。
下りが続くと膝にきそうなのでWストック使用。
下りが続くと膝にきそうなのでWストック使用。
この辺りにもミツマタが。。。見送られている気分です。
やっぱりお花があると気分が違いますね。
この辺りにもミツマタが。。。見送られている気分です。
やっぱりお花があると気分が違いますね。
道に迷わないように虎ロープが張られていたりもします。
道に迷わないように虎ロープが張られていたりもします。
さすがに疲れてきましたが、バスの時間に間に合うように頑張る。

途中、分岐しているところでどちらか迷う。
右に行けばミツマタがたくさん咲いているけれど、GPSは左を差していたので左手に下りる。
さすがに疲れてきましたが、バスの時間に間に合うように頑張る。

途中、分岐しているところでどちらか迷う。
右に行けばミツマタがたくさん咲いているけれど、GPSは左を差していたので左手に下りる。
道はあるものの人が歩いた形跡が少ない。
ちょっと不安になりつつも下って行く。

そして小ぶりなミツマタがまた咲いてる。
道はあるものの人が歩いた形跡が少ない。
ちょっと不安になりつつも下って行く。

そして小ぶりなミツマタがまた咲いてる。
竹でルートが作られているから大丈夫でしょう。。。
竹でルートが作られているから大丈夫でしょう。。。
と、林道に接続したと思ったらやっぱり立入禁止の道でした。

やっぱり右のミツマタの花の方へ行った方が良かったのかな〜?
でもまぁ無事に下りれたのでヨシとしよう。

(あまりおススメはできません。)
と、林道に接続したと思ったらやっぱり立入禁止の道でした。

やっぱり右のミツマタの花の方へ行った方が良かったのかな〜?
でもまぁ無事に下りれたのでヨシとしよう。

(あまりおススメはできません。)
さぁあとはバス通りに出るだけ〜。急げ〜。
さぁあとはバス通りに出るだけ〜。急げ〜。
バス停に着いたけれど。。。

バス停に着いたけれど。。。

うーむ。。。1時間に1本しかないじゃないか。
しかも47分まで無い。
おかしいな。ネットの時刻表だともう一本バスあったのになぁ。
それにヤマレコだと20分頃にバス来たという情報も。。。あれは臨時だったのかな。
仕方ないのでバスが来るまで待つ。
2年前畦ヶ丸登山で来た時は夏で、帰りは同じこの大滝橋バス停だった。。。
あの時は暑かったけど今日は爽やかで助かる。
そして定刻にバスが来て乗車。
西丹沢自然教室からたくさんの人が乗ってるかと思いきや、10人ほどしかいなかった。

ラッキー♪ 座れる♪

途中の細川橋バス停ではすごい長蛇の行列。
二本杉峠から直に下りてきた人たちだ。
と、その前に臨時のバスがちょうど来ていてぎゅう詰めだけど2台のバスに全員乗れてしまう。
うーむ。。。1時間に1本しかないじゃないか。
しかも47分まで無い。
おかしいな。ネットの時刻表だともう一本バスあったのになぁ。
それにヤマレコだと20分頃にバス来たという情報も。。。あれは臨時だったのかな。
仕方ないのでバスが来るまで待つ。
2年前畦ヶ丸登山で来た時は夏で、帰りは同じこの大滝橋バス停だった。。。
あの時は暑かったけど今日は爽やかで助かる。
そして定刻にバスが来て乗車。
西丹沢自然教室からたくさんの人が乗ってるかと思いきや、10人ほどしかいなかった。

ラッキー♪ 座れる♪

途中の細川橋バス停ではすごい長蛇の行列。
二本杉峠から直に下りてきた人たちだ。
と、その前に臨時のバスがちょうど来ていてぎゅう詰めだけど2台のバスに全員乗れてしまう。
おまけ。

オレンジ色のミツマタ。

これは朝、丹沢湖記念館の前で鉢植えされていたもの。これも可愛い♪
2
おまけ。

オレンジ色のミツマタ。

これは朝、丹沢湖記念館の前で鉢植えされていたもの。これも可愛い♪

感想

春に楽しめる山を求めて必死にリサーチ。
やっぱりお花かな?
桜も満開で気になるのだけど、春の山でしか出会えないお花に会いたい。
ということで今回は西丹沢にあるミツバ岳(別名大嵐山。標高834.5m)をピックアップ。
ここにミツマタという黄色い可愛らしいお花の群生があり、今がちょうど最盛期という。
以前から気にはなっていたので急遽予定を変更して行ってみることにしました。
今回はレンタカーではなくて久々に電車とバス。
西丹沢へは乗換えが多くて不便だし運賃が高いしで最近はちょっと足が遠のいてました。。。

午前4時半起床。準備して出発。
横浜駅6:12発の相鉄線海老名行急行に乗込む。
電車でお山にGO!は本当に久しぶり。
2人子連れの山ガール風の人が、車内で一生懸命化粧してる姿に目が止まる。。。
うーん。。。私は電車内で化粧することにはあまり賛成できないな。。。
派手な山ガールの格好してるから余計に目立つし(苦笑)

海老名で小田急に乗換えて新松田駅まで。
7:19新松田駅到着。
西丹沢自然教室行の始発は7:20。始発は混みそうなので敢えて7:30発の2番バスに乗ります。
思ってた以上に乗客少な〜い。6,7人でした。
途中山北駅付近の山に菜の花がいっぱい。そして桜も見事に咲いているのが見えて見惚れたり。。。

■目安   

     体力度  ★★★   
     危険度  ★★             
     整備度  ★★★  
     眺望度  ★★★        
     山スカ度  ★★★★ 

※上記は、2012年4月8日時点での個人的な評価です。季節や天候によって大きく変化します


■まとめ

  お花畑が好きで昔はよく遠出して見に行ったこともある。
  山登りを始めたばかりの頃は山に咲くお花にあまり興味が持てなかったのだけど、八ヶ岳縦走や北岳などで自然のお花畑を目にしてからというもの、
  人の手で造られたお花畑よりも厳しい自然界で健気にかつ精一杯咲いている姿がとても愛おしく思えてしまう。
  今回のミツマタも決してキレイに整えられた場所でなく無造作に好き勝手に群生しているのだけどそれはそれで自然のままでいい。
  久々に丹沢の破線らしいルートも歩いた。もっと廃れてわかりにくいのかと思ったけれどそれなりに人が歩いているようで道として成り立っているなぁと思う。
  それほど高いお山では無いけれど、アップダウンの激しさに、久々に心地よい疲労感を感じることができた山行だった。

  帰りバスの中で寝てしまっていたけど、山北駅手前で乗客の「わぁ〜っ」という歓声で目覚めるとすごく綺麗な桜並木が目に入る。
  ここで下りて桜並木を山北駅まで歩いてもいいな〜っなんてちょっと思いました。
  今日は新松田から帰るけど、桜見て山北駅から電車で帰ってもいいね。
  山北駅周辺、ちょっとした穴場かもしれない。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1925人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 関東 [日帰り]
丹沢 権現岳〜ミツバ岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら