川苔山から有間山を経て名郷へ

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,603m
• 下り: 1,689m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:08

8:54 川乗橋バス停
9:34 9:35 細倉橋
10:08 10:18 百尋ノ滝
10:32 10:32 足毛岩分岐
11:26 11:36 川苔山
11:43 12:03 曲ヶ谷北峰
12:30 12:30 踊平
12:53 13:03 日向沢ノ峰
13:07 13:07 オハヤシの頭
13:18 13:20 新秩父線51号鉄塔
13:40 13:40 有間峠
13:52 13:52 ツコウの頭
14:10 14:18 有間山
14:37 14:37 橋小屋ノ頭
14:59 15:02 蕨山（最高点）
16:02 16:02 名郷
16:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

名郷も臨時バスが運行していました。

コース状況／危険箇所等

有間峠から有間山へは、向かって右手の林道から登り返すのが正解でした。

写真

4/28 8:54

ギュウギュウ詰めのバスで川乗橋まで何とか辿り着きました。

4/28 9:09

新緑が美しい

4/28 9:34

ここから山道

4/28 9:44

このルートは初めて。沢沿いの変化に富んだ道です。

4/28 10:04

憩う人々

4/28 10:11

百尋の滝分岐で渋滞

4/28 10:13

見事です。。

4/28 10:15

滝壺は静か目

4/28 10:20

もうツツジの季節ですね。

4/28 10:46

可憐です

4/28 11:01

沢の源頭部。苔が綺麗です。

4/28 11:08

これを鑑賞している人が結構いた。

4/28 11:26

とうちゃこ

4/28 11:27

樹間から見えた。

4/28 11:29

雲取から鷹ノ巣が眼の前に広がる。

4/28 11:30

高尾山ほどではないが混んでいる。

4/28 11:43

お一人様は曲ヶ谷北峰へ

4/28 11:43

赤杭尾根分岐を過ぎると急に静かになる。

4/28 11:44

馬酔木が咲いていた。

4/28 11:47

大持山の彼方に赤城、上州武尊、谷川連峰がくっきり

4/28 11:57

拡大

4/28 11:57

平標への尾根。左端は榛名

4/28 11:58

左から燧、奥白根、日光連山

4/28 12:02

拡大（太郎、男体、女峰）

4/28 12:04

苗場山。奥は岩菅かな。

4/28 12:04

先は長いけど、今日は一日フリーなので気分的には楽だ。

4/28 12:04

日向沢ノ峰へはアップダウンあり

4/28 12:07

4/28 12:18

こちらからの富士は遮るものが無くて素晴らしい。

4/28 12:23

花と三ツドッケ

4/28 12:25

鷹ノ巣と六ツ石山

4/28 12:30

踊平

4/28 12:44

御前山と檜洞、蛭ヶ岳

4/28 12:46

振り返る川苔山

4/28 12:46

丹沢は結構白い。

4/28 12:52

日向沢ノ峰に到着

4/28 12:56

ここからも素晴らしい

4/28 13:04

お気に入りの樹

4/28 13:07

ここから奥武蔵へ

4/28 13:16

明瞭な尾根道を行く

4/28 13:18

送電塔から浅間山

4/28 13:18

上越

4/28 13:19

スカイツリー

4/28 13:19

県境尾根。左は日向沢峰。

4/28 13:20

有間山へ

4/28 13:40

尾根を林道が跨ぐ有間峠。向かって左から、か細い踏み跡を登ったが、正解は右手から標識に従い左へ上がる道だった。

4/28 13:53

途中の小ピーク

4/28 14:10

静かな山頂。休むには丁度いい。

4/28 14:10

三角点がある。

4/28 14:30

両神山

4/28 14:37

ここから道形は明瞭

4/28 14:37

4/28 14:59

鞍部の林道を渡って登り返すとコレ。

4/28 15:02

ここからが急坂

4/28 15:24

膝がきつい…。

4/28 15:29

午後になっても東京が良く見える。今日は不思議な日だ。

4/28 16:02

何とかバスに間に合った。

撮影機器：

Optio RZ10 ペンタックス

感想

snapkin

平成最後の日曜は十連休2日目。予想を超える人出に圧倒された往路でした。奥多摩駅からのバスに何とか乗れた時はホッとしました。川苔山を過ぎると一気に人気が無くなり、静かな山稜に春を感じられる山道となりました。有間山は送電塔からの展望が圧巻。最後は蕨山の急下降がしんどかった。。