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Yamareco

記録ID: 1815288
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山縦走(妙義神社から。復路は中間道)

2019年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:42
距離
12.5km
登り
2,106m
下り
2,098m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
3:29
合計
9:40
距離 12.5km 登り 2,106m 下り 2,109m
5:53
5:54
39
6:33
6:48
17
7:05
7:36
17
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8:12
18
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25
9:05
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34
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10:07
7
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30
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11:14
35
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12:00
6
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12:09
5
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4
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13:10
5
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19
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17
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15:05
16
15:21
5
15:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みょうぎに駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
危険な所はありすぎです。
さあ、いよいよチャレンジの時が来ました。気をしっかり入れて出発です。
2019年04月28日 05:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 5:46
さあ、いよいよチャレンジの時が来ました。気をしっかり入れて出発です。
鳥居の中に妙義山が見えて絵になるがよく見ると電線が邪魔。
2019年04月28日 05:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 5:50
鳥居の中に妙義山が見えて絵になるがよく見ると電線が邪魔。
本殿に安全祈願し、ここで登山届を出して出発です。
2019年04月28日 06:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 6:03
本殿に安全祈願し、ここで登山届を出して出発です。
はじめはこのような普通の登山道です。
2019年04月28日 06:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 6:11
はじめはこのような普通の登山道です。
最初のロングな鎖場。急ではありませんが、濡れていて滑りやすかったため慎重に登ります。
2019年04月28日 06:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 6:31
最初のロングな鎖場。急ではありませんが、濡れていて滑りやすかったため慎重に登ります。
大の字への登り。この手前でメットとハーネスを装着します。
2019年04月28日 06:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 6:41
大の字への登り。この手前でメットとハーネスを装着します。
この角度から大の字はかっこがいい。というか、正面からまともに写真は撮れない。
ここからの展望も申し分ないです。
2019年04月28日 06:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 6:43
この角度から大の字はかっこがいい。というか、正面からまともに写真は撮れない。
ここからの展望も申し分ないです。
中間道への分岐です。
2019年04月28日 06:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 6:56
中間道への分岐です。
奥の院。天井の岩の隙間から日が差し込みお地蔵様を照らしています。幻想的です。
2019年04月28日 07:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 7:06
奥の院。天井の岩の隙間から日が差し込みお地蔵様を照らしています。幻想的です。
奥の院の右側にある鎖場。さあいよいよ本格的な鎖場登山が始まります。緊張を強いられます。
2019年04月28日 07:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 7:08
奥の院の右側にある鎖場。さあいよいよ本格的な鎖場登山が始まります。緊張を強いられます。
上から見たところ。
2019年04月28日 07:12撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 7:12
上から見たところ。
見晴らしです。展望台は鬼の洗濯板のようです。
2019年04月28日 07:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 7:26
見晴らしです。展望台は鬼の洗濯板のようです。
浅間山が雪をかぶりとてもきれいです。
2019年04月28日 07:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 7:28
浅間山が雪をかぶりとてもきれいです。
メタボチェック岩。早く左の岩に上がってしまったので、もう一度溝に降り直しました。普通サイズの人はできる限りまっすぐ進みましょう。
2019年04月28日 07:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 7:29
メタボチェック岩。早く左の岩に上がってしまったので、もう一度溝に降り直しました。普通サイズの人はできる限りまっすぐ進みましょう。
ビビり岩。斜め右上に上がっていきますが、さらに右側は地面があったため、鎖を外れてそちらに向かいましたが、右側はあまり岩にこぶがなく滑りやすいです。鎖に忠実に従い登ったほうがベターかな。
2019年04月28日 07:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 7:34
ビビり岩。斜め右上に上がっていきますが、さらに右側は地面があったため、鎖を外れてそちらに向かいましたが、右側はあまり岩にこぶがなく滑りやすいです。鎖に忠実に従い登ったほうがベターかな。
背ビレ岩。危険そうだが、ホールドする岩こぶがしっかりあり、落ち着いて登れはなんとなかる。
2019年04月28日 07:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 7:47
背ビレ岩。危険そうだが、ホールドする岩こぶがしっかりあり、落ち着いて登れはなんとなかる。
上から見た背ビレ岩。まさに恐竜の背中。
2019年04月28日 07:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 7:48
上から見た背ビレ岩。まさに恐竜の背中。
天狗岳。断崖絶壁はまさにこのこと。
2019年04月28日 07:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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天狗岳。断崖絶壁はまさにこのこと。
大覗きからの長〜い下り。ホールドするこぶが少なく足場確保に神経を使います。滑らないように慎重に降りていきます。なお、まだ降り終わらないのに、上から降りてきました。危険だと思いまったの声を出そうと思いましたがやめました。
2019年04月28日 07:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 7:59
大覗きからの長〜い下り。ホールドするこぶが少なく足場確保に神経を使います。滑らないように慎重に降りていきます。なお、まだ降り終わらないのに、上から降りてきました。危険だと思いまったの声を出そうと思いましたがやめました。
天狗岩。
2019年04月28日 08:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 8:25
天狗岩。
天狗岩からの下りは北面を行くため日が当たらずこのようにつららがたくさんできているところもあります。また、登山道を通して昨夜の冷え込みのせいか霜柱がたくさんできていました。
2019年04月28日 08:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 8:39
天狗岩からの下りは北面を行くため日が当たらずこのようにつららがたくさんできているところもあります。また、登山道を通して昨夜の冷え込みのせいか霜柱がたくさんできていました。
タルワキ沢を経由して中間道への分岐点。自分は試練の道へ進みます。
2019年04月28日 08:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 8:44
タルワキ沢を経由して中間道への分岐点。自分は試練の道へ進みます。
妙義山最高峰である相馬岳に着きました。今回の登山の目標の一つでしたが、標識が読みづらいせいかいまいち実感がなく、またこの後も続く険しい登山を考えての緊張感からか、あまり感動がありません。
2019年04月28日 08:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 8:59
妙義山最高峰である相馬岳に着きました。今回の登山の目標の一つでしたが、標識が読みづらいせいかいまいち実感がなく、またこの後も続く険しい登山を考えての緊張感からか、あまり感動がありません。
相馬岳からバラ尾根のピークへ向かう途中の鎖場。
2019年04月28日 09:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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相馬岳からバラ尾根のピークへ向かう途中の鎖場。
途中で見えたローソクのような岩。
2019年04月28日 09:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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途中で見えたローソクのような岩。
危険なトラバース。
2019年04月28日 09:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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危険なトラバース。
バラ尾根のピークの真下の岩くぐり。
2019年04月28日 09:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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バラ尾根のピークの真下の岩くぐり。
金洞山。あそこまで行くのか。まだ先は長い。
2019年04月28日 09:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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金洞山。あそこまで行くのか。まだ先は長い。
堀切。ここから中間道に降りていくことができます。
2019年04月28日 10:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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堀切。ここから中間道に降りていくことができます。
さあ、もう一度気を入れ直しと出発です。
2019年04月28日 10:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 10:15
さあ、もう一度気を入れ直しと出発です。
とにかく鎖が頼りです。整備をしてくださった方々に感謝です。
2019年04月28日 10:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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とにかく鎖が頼りです。整備をしてくださった方々に感謝です。
さあ、鷹戻です。上から降りてくる人もいて少し渋滞します。
自分としては渋滞していたほうが前の人の登り方が参考になるため、望むところでした。
2019年04月28日 10:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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さあ、鷹戻です。上から降りてくる人もいて少し渋滞します。
自分としては渋滞していたほうが前の人の登り方が参考になるため、望むところでした。
梯子です。少し安心です。
2019年04月28日 10:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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梯子です。少し安心です。
だいぶ腕も疲れてきたけど、登るしかありません。
2019年04月28日 10:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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だいぶ腕も疲れてきたけど、登るしかありません。
鷹戻しの下り。先が見えず大変難儀しました。
2019年04月28日 11:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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鷹戻しの下り。先が見えず大変難儀しました。
鷹戻しの岩。数人が下りてきています。こんな危険なところをよく下りてきたものだと思います。
2019年04月28日 11:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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鷹戻しの岩。数人が下りてきています。こんな危険なところをよく下りてきたものだと思います。
東岳へ向かう途中のトラバース。
2019年04月28日 11:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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東岳へ向かう途中のトラバース。
東岳からの下りです。
2019年04月28日 11:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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東岳からの下りです。
東岳の下りです。
2019年04月28日 12:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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東岳の下りです。
中之岳山頂の祠です。西岳には行けないのでこれが最後の山頂です。ここで少し充実感が出てきました。
2019年04月28日 12:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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中之岳山頂の祠です。西岳には行けないのでこれが最後の山頂です。ここで少し充実感が出てきました。
中之岳からの下りです。最後と思われる危険な下り。気を緩めず慎重に下ります。
2019年04月28日 12:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 12:32
中之岳からの下りです。最後と思われる危険な下り。気を緩めず慎重に下ります。
ここからは西岳へ続く登山道ですが、立ち入り禁止のロープが張られています。
自分としてはここが今回の折り返し地点です。中間道に向かいます。
鎖場は腹いっぱいなので内心西岳への登山道が通行止めになっててよかったと感じでします。
2019年04月28日 12:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 12:39
ここからは西岳へ続く登山道ですが、立ち入り禁止のロープが張られています。
自分としてはここが今回の折り返し地点です。中間道に向かいます。
鎖場は腹いっぱいなので内心西岳への登山道が通行止めになっててよかったと感じでします。
ミツバツツジだと思います。このような花は登山中にもありましたが、今やっと花を見て癒された感じになれました。
2019年04月28日 12:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 12:51
ミツバツツジだと思います。このような花は登山中にもありましたが、今やっと花を見て癒された感じになれました。
まだ鎖が続きますが、そう危険なところではありません。無事登山を終えて満足感を味わいながら下山していきます。
2019年04月28日 12:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 12:43
まだ鎖が続きますが、そう危険なところではありません。無事登山を終えて満足感を味わいながら下山していきます。
こちからか上る人、良く考えてね。
2019年04月28日 13:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 13:00
こちからか上る人、良く考えてね。
2019年04月28日 13:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 13:00
第四石門。目の当たりにしてものすごさを感じました。途中から一緒に行動した人とも感動を共有しました。これだけを見に来ても十分ハイキングとしては満足できると思います。
2019年04月28日 13:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 13:06
第四石門。目の当たりにしてものすごさを感じました。途中から一緒に行動した人とも感動を共有しました。これだけを見に来ても十分ハイキングとしては満足できると思います。
第四石門のあいだからの見える大砲岩。これも見事です。
2019年04月28日 13:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 13:06
第四石門のあいだからの見える大砲岩。これも見事です。
第四石門の展望所から左側に見える岩峰群。すごい景観。
2019年04月28日 13:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 13:08
第四石門の展望所から左側に見える岩峰群。すごい景観。
第四石門の展望所から右側に見える岩峰群。すごい景観。
2019年04月28日 13:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 13:08
第四石門の展望所から右側に見える岩峰群。すごい景観。
ここで頭を岩にぶつけました。初めてヘルメットが活躍しました。かぶっててよかった。
2019年04月28日 13:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 13:33
ここで頭を岩にぶつけました。初めてヘルメットが活躍しました。かぶっててよかった。
東屋。ここでメットとハーネスを外し、しばらく休憩します。
2019年04月28日 13:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 13:52
東屋。ここでメットとハーネスを外し、しばらく休憩します。
新しい立派な鉄製階段がありました。最近できたようで、できるまでは崩落があり中間道は通行止めだったようです。
2019年04月28日 14:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 14:30
新しい立派な鉄製階段がありました。最近できたようで、できるまでは崩落があり中間道は通行止めだったようです。
癒されます。
2019年04月28日 14:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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4/28 14:46
癒されます。
大黒の滝。
2019年04月28日 14:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 14:51
大黒の滝。
中間道の終着、妙技神社に着きました。お疲れさまでした。
2019年04月28日 15:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 15:13
中間道の終着、妙技神社に着きました。お疲れさまでした。
無事登山できたことで感謝を込めてお参りしました。
朝は気づかなかったけど、社殿はたくさんの彫り物で装飾されており色彩も豊かです。すごく立派な神社です。
2019年04月28日 15:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4/28 15:13
無事登山できたことで感謝を込めてお参りしました。
朝は気づかなかったけど、社殿はたくさんの彫り物で装飾されており色彩も豊かです。すごく立派な神社です。
撮影機器:

装備

個人装備
メット ハーネス

感想

 300名山を目指す僕としては避けては通れない山。なるべく危険リスクを避けるため最短ルートも考えましたが、危険と判断すれば引き返せばいい。山は逃げない。と考え、縦走登山を計画しました。
 ネットで色々調べましたが、実際はやはり想定外のことが多く”本当に危険だ”と感じることが多くありました。それに鎖場がとても多く、自分が想定していた倍以上はあった感じです。”尾根を縦走中はずっと鎖場”、といった感じがしました。それに、慣れていないこともあると思いますが、腕力も相当使ったようで、登山の翌日は全身が筋肉痛となっています。
 登山前には思っていたことですが、登山中にほかの人の登り方を見てハッと気づいたことで、「三点支持をしっかりする。」「岩にへばりつかず体を離し足元を確認しながら登り降りる。」です。実際鎖を使って上り下りしているときは完全に忘れていて、途中からこの2点を念頭に置いて実行するようにしました。
 とにかく無事縦走できてよかったです。300名山踏破に向けて大きな一歩となりました。ありがとうございました。

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