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Yamareco

記録ID: 1821952
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

花の百名山 御池岳に春の花を探しに

2019年05月02日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
10.4km
登り
882m
下り
870m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:58
合計
4:42
距離 10.4km 登り 882m 下り 872m
10:16
13
スタート地点
10:29
10:33
12
10:58
11:08
32
11:40
11:43
38
12:21
12:24
29
12:53
13:18
15
13:33
13:35
6
13:41
5
13:46
6
13:52
13:57
39
14:36
14:37
14
14:58
ゴール地点
0642 自宅発
0718 名阪道・天理IC入口で既に渋滞、0738 渋滞解消
0830 名阪道・伊賀SAで小休止、0840 発
0912 御在所SAで地図確認
1004 鞍掛峠登山口着(147.6km)

1016 スタート
1030 コグルミ谷登山口
1046 コグルミ谷・タテ谷分岐
1103 小休止、のど飴を舐めながらの登山
1125 エネ補給
1130 五合目
1143 六合目
1156 七合目、小休止
1218 八合目
1223 御池岳・鈴北岳分岐
1240 九合目
1300 頂上、ランチタイム、1319 発
1335 御池岳・鈴北岳分岐
1347 鈴北岳・元池分岐
1355 鈴北岳(1182m)
1437 鞍掛峠(791m)
1453 鞍掛トンネル東登山口
1458 ゴール

1512 駐車地発、西藤原駅経由、東海環状・大安in
1637 名阪道・亀山PAで小休止
1730 伊賀上野コンビニで小休止、名阪・天理out、JR奈良駅経由
1918 給油
1924 自宅着(307.9km)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル手前(三重県側)に路駐、駐車場は既に満車)
コース状況/
危険箇所等
雨の後なので所々ぬかるんでいる所はあったが、特に問題となる所は無い
その他周辺情報 登山口周辺及び山頂には何も無いので要注意
1017 ●ヤマエンゴサク
2
1017 ●ヤマエンゴサク
1023 登山口まで暫く車道を下る
2019年05月02日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 10:23
1023 登山口まで暫く車道を下る
1027 ●キケマン
1027-2 ●タチツボスミレ
2019年05月02日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
5/2 10:27
1027-2 ●タチツボスミレ
1029 正面が御池岳登山道コグルミ谷登山口
2019年05月02日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 10:29
1029 正面が御池岳登山道コグルミ谷登山口
1030 登山口にある案内表示
2019年05月02日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 10:30
1030 登山口にある案内表示
1031 ●ハコベ
1035 ●ニリンソウ
2
1035 ●ニリンソウ
1037 ●ムラサキケマン
2
1037 ●ムラサキケマン
1042 ●ヤマネコノメソウ
1
1042 ●ヤマネコノメソウ
1046 コグルミ谷・タテ谷分岐
2019年05月02日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 10:48
1046 コグルミ谷・タテ谷分岐
1048 ●ユリワサビ?
1
1048 ●ユリワサビ?
1056-2 ●ヤマルリソウ
2
1056-2 ●ヤマルリソウ
1057 ●ニリンソウ、今日見られた所では二輪咲いているのはまれ
2019年05月02日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/2 10:57
1057 ●ニリンソウ、今日見られた所では二輪咲いているのはまれ
1100 登山道の様子
2019年05月02日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 11:00
1100 登山道の様子
1108 ●ヒトリシズカ
2
1108 ●ヒトリシズカ
1110 倒木が多く荒れているがさほど支障は無かった
2019年05月02日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 11:10
1110 倒木が多く荒れているがさほど支障は無かった
1111 ●ネコノメソウ、左右で種類が違うように見えるのだが?
2019年05月02日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 11:11
1111 ●ネコノメソウ、左右で種類が違うように見えるのだが?
1112 コグルミ谷付近に咲く花として、ヤマブキソウ、ヤマエンゴサク、エンレイソウ、イカリソウ、オドリコソウ、ニリンソウ、ネコノメソウが紹介されている
2019年05月02日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 11:12
1112 コグルミ谷付近に咲く花として、ヤマブキソウ、ヤマエンゴサク、エンレイソウ、イカリソウ、オドリコソウ、ニリンソウ、ネコノメソウが紹介されている
1119 登山道の様子
2019年05月02日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 11:19
1119 登山道の様子
1120 ●シロバナナガバノスミレサイシン?
1
1120 ●シロバナナガバノスミレサイシン?
1128 ●スミレ
1130 五合目、確か今までは表示が無かった
2019年05月02日 11:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 11:30
1130 五合目、確か今までは表示が無かった
1139 ●カタクリ
2019年05月02日 11:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4
5/2 11:39
1139 ●カタクリ
1143 六合目
2019年05月02日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 11:43
1143 六合目
1144 ●カタクリ
2019年05月02日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
5/2 11:44
1144 ●カタクリ
1146 葉がないので明るい
2019年05月02日 11:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 11:46
1146 葉がないので明るい
1152-2 ●カタクリ
2019年05月02日 11:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
2
5/2 11:52
1152-2 ●カタクリ
1155 ●タチツボスミレ
2
1155 ●タチツボスミレ
1156 七合目、ここでも小休止
2019年05月02日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 11:56
1156 七合目、ここでも小休止
1205 ●ヤマエンゴサク
2
1205 ●ヤマエンゴサク
1208-3 ●オオカメノキ
2019年05月02日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 12:08
1208-3 ●オオカメノキ
1211 ●ミヤマカタバミ
2
1211 ●ミヤマカタバミ
1217 ●タチツボスミレ
1217 ●タチツボスミレ
1218 八合目
2019年05月02日 12:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 12:18
1218 八合目
1219 ●ニリンソウ
2019年05月02日 12:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/2 12:19
1219 ●ニリンソウ
1222 ●ネコノメソウ
2019年05月02日 12:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/2 12:22
1222 ●ネコノメソウ
1222-2 キレイに苔むした岩場
2019年05月02日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/2 12:22
1222-2 キレイに苔むした岩場
1223-2 御池岳・鈴北岳分岐
2019年05月02日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 12:23
1223-2 御池岳・鈴北岳分岐
1237 ●ボタンネコノメソウ
1
1237 ●ボタンネコノメソウ
1240 九合目、周辺はバイケイソウの群落
2019年05月02日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/2 12:40
1240 九合目、周辺はバイケイソウの群落
1300 御池岳頂上(1247m)、ここでランチタイム
2019年05月02日 13:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/2 13:00
1300 御池岳頂上(1247m)、ここでランチタイム
1301 御池岳頂上にて
2
1301 御池岳頂上にて
1320 登山道の様子、岩がゴロゴロしている
2019年05月02日 13:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/2 13:20
1320 登山道の様子、岩がゴロゴロしている
1327 登山道の様子、バイケイソウが両側にびっしり生えている
2019年05月02日 13:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:27
1327 登山道の様子、バイケイソウが両側にびっしり生えている
1335 御池岳・鈴北岳分岐
2019年05月02日 13:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:35
1335 御池岳・鈴北岳分岐
1339-2多少デコボコはあるが草原のような感じ、雪が積もったらルートミスしそう
2019年05月02日 13:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:39
1339-2多少デコボコはあるが草原のような感じ、雪が積もったらルートミスしそう
1340 ここは池になっていた
2019年05月02日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:40
1340 ここは池になっていた
1344-2 歩けども歩けども標高は1100m台
2019年05月02日 13:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/2 13:44
1344-2 歩けども歩けども標高は1100m台
1345 コケをアップで
2019年05月02日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:45
1345 コケをアップで
1347 鈴北岳・元池分岐、今回は元池パス
2019年05月02日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:47
1347 鈴北岳・元池分岐、今回は元池パス
1347-2 この辺りは冬になったらきれいな霧氷や樹氷が見られそう
2019年05月02日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:47
1347-2 この辺りは冬になったらきれいな霧氷や樹氷が見られそう
1349 鈴北岳頂上
2019年05月02日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/2 13:49
1349 鈴北岳頂上
1350 今まで歩いてきた御池岳方面
2019年05月02日 13:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:50
1350 今まで歩いてきた御池岳方面
1351 ●アセビ、もうそろそろ終わりか?
2019年05月02日 13:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:51
1351 ●アセビ、もうそろそろ終わりか?
1353 下界に大きな池?湖?が見える
2019年05月02日 13:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 13:53
1353 下界に大きな池?湖?が見える
1355 鈴北岳頂上(1182m)に到着
2019年05月02日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/2 13:55
1355 鈴北岳頂上(1182m)に到着
1356 鈴北岳頂上からの眺め
2019年05月02日 13:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/2 13:56
1356 鈴北岳頂上からの眺め
1406 暫くはなだらかな尾根歩き
2019年05月02日 14:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/2 14:06
1406 暫くはなだらかな尾根歩き
1410-2 まだまだ尾根歩きが続く
2019年05月02日 14:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/2 14:10
1410-2 まだまだ尾根歩きが続く
1419 明るくてなだらかな登山道だが、葉が付いたらかなり感じが変わるだろう
2019年05月02日 14:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 14:19
1419 明るくてなだらかな登山道だが、葉が付いたらかなり感じが変わるだろう
1420 ●カタクリ
2019年05月02日 14:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/2 14:20
1420 ●カタクリ
1422 登山道からの眺め
2019年05月02日 14:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 14:22
1422 登山道からの眺め
1432 送電線の鉄塔下を通過
2019年05月02日 14:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 14:32
1432 送電線の鉄塔下を通過
1435 歩いてきた方向を振り返る
2019年05月02日 14:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 14:35
1435 歩いてきた方向を振り返る
1437 鞍掛峠(791m)
2019年05月02日 14:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 14:37
1437 鞍掛峠(791m)
1439 ●タチツボスミレとハコベ
1
1439 ●タチツボスミレとハコベ
1445-2 ●キランソウ
2019年05月02日 14:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
5/2 14:45
1445-2 ●キランソウ
1449 ●シロヤブケマン?
2019年05月02日 14:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/2 14:49
1449 ●シロヤブケマン?
1453 ●キランソウをアップで
2019年05月02日 14:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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5/2 14:53
1453 ●キランソウをアップで
1453-2 鞍掛トンネル東登山口、登山ポストが有る
2019年05月02日 14:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 14:53
1453-2 鞍掛トンネル東登山口、登山ポストが有る
1454-2 鞍掛トンネルは現在通行止めで、その前の駐車場はかなり歯抜けになってきた
2019年05月02日 14:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/2 14:54
1454-2 鞍掛トンネルは現在通行止めで、その前の駐車場はかなり歯抜けになってきた
1457 ●クサイチゴ
2019年05月02日 14:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/2 14:57
1457 ●クサイチゴ
1457-2 ●ムラサキケマン
2019年05月02日 14:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/2 14:57
1457-2 ●ムラサキケマン
本日のルートは、FieldAccessによれば、4時間41分、10.4km、標高差711mとなった
本日のルートは、FieldAccessによれば、4時間41分、10.4km、標高差711mとなった
撮影機器:

装備

個人装備
長袖Tシャツ[SPALDING] 半袖Tシャツ[SPALDING] (防寒着[NIKE]) (メモリクロス撥水ブルゾン[ワークマン]) (レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン]) ズボン[Marmot] 靴[mont-bell] 靴下[mont-bell] 手袋 (ストック[DABADA]) (折りたたみ傘) ザック[berghaus] (ザックカバー) 昼ご飯 (行動食) エネルギー補給ゼリー (パック野菜ジュース) 保温水筒[紅茶800ml] 金属コップ スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 タオル (マスク) (熊鈴) (笛) (温度計) (折り畳みレジャーマット) (ヘッドランプ) (ミニLDEライト) (予備電池) (ミニ三脚) (予備バッテリー) ( )内は今回不使用

感想

GWも暫く天気がぐずついたが、また良くなって来たので、関西百名山の中から花も見られそうな山を物色、御池岳はまだ登った事がない上、「花の百名山」「鈴鹿10座」「近江百山」にも選ばれている一粒で何度も美味しそうな山なのでここに行く事に。花粉も少ないとの予報だったので、今日はマスクを付けずに山歩きを楽しむ。

コグルミ谷登山口から登る予定だったが、付近に駐車場は無く、路肩の広くなった場所も既に車が止まっているので、そのまま進み鞍掛トンネルまで進む。トンネル手前の駐車場や路肩は既にかなりの数の車でびっしり。仕方が無いので暫く下り、路肩の広い場所を見つけて縦列駐車。

暫く国道306号線を歩いてコグルミ谷登山口に向かう。国道を歩いている間から咲いている花を見つけては写真を撮っていたので時間ばかりかかる。登山道は一部台風被害も見られるが、特に支障の有る所は無く、雨後のぬかるみも気にならない程度。今春初めてのキケマン・ニリンソウ・カタクリ・ヒトリシズカなども見られ大満足。

標高が上がるとまだ葉を付けていない林は明るくて気持ちの良い風景だ。今日は気温もかなり上がってきているが、薄着にしたのと、多少風もあるので気持ちよく歩く事ができた。しかしさすがにまだ身体の方がついて行ってないのか、途中何回も休憩を取り水分補給もした。

頂上に出ると、雲一つ無い快晴で、周囲の山々もよく見渡せたので、ここで気持ちよくランチタイムとする。頂上に着く前から、鈴北岳を過ぎるまで、1時間ほど稜線?歩きをするが、広々としている上、標高差がほとんど無いので、「ヤマレコマップ」がずっと「1100数十m」と言っている。冬に来たら美しい霧氷や樹氷が見られそうな林が有る反面、広々とした平原のような尾根はルートミスも心配そうだなどと考えながらゆっくり歩く。

下山ルートも一部急な所もあったが、結構なだらかな所が多く、歩き易い道だ。

本日のルートは、FieldAccessによれば、4時間41分、10.4km(ヤマレコマップでは8.67km)、標高差711m(同じく740m、累積は816m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量は、10.2km、17,460歩となった。

★花の名前は自信がありませんので、参考になりません(^^;)。

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